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自由に生きるのは難しい?生き方のポイントや職業の選び方を解説!

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この記事のまとめ

  • 自由に生きるとは「時間や場所、お金の制約がない」「好きな仕事ができる」ということ
  • 自由に生きるためには、自分らしい人生とは何かを明確にしておく必要がある
  • 自由に生きるためには自分の意見をしっかりもち、周囲に流されないようにしよう
  • 自由に生きるには、「好きや得意なこと」「理想の働き方」をもとに職業を選ぶと良い
  • 今の仕事では自由に生きるのは難しいと感じるなら、転職するのも手

「自由に生きたい」と漠然と考えてしまう、という方もいるかもしれません。仕事や生活に追われていると、そういったことを気にせずに日々を過ごしてみたいと思ってしまいますよね。

自由に生きるためには、あなた自身が求めているのはどのような自由なのかを知り、それを実現するための方法を考える必要があるでしょう。

このコラムでは、キャリアアドバイザーの高城さんのアドバイスを交えながら、自由に生きるとはどのようなことか解説。また、自由に生きるために必要な行動や、考え方についてもご紹介します。
あなたが求めている自由な生き方を明確にし、実現に近づけるための参考にしてみてくださいね。

自由に生きるとはどういうこと?

自由に生きることを実現させるには、「自由」とはどのような状態を指すのかを考えてみることが大切です。ここでは、自由の種類について解説します。漠然と「自由に生きたい」と考えている場合は、具体的にその内容を突き詰めてみましょう。

好きな仕事ができる

「自由に生きる」自分を想像したときに、好きな仕事をしている姿を思い描く方もいるでしょう。趣味や特技、興味関心のある分野と関連する仕事に就けると、「好きなことをしながら自由に生きている」といったポジティブな気持ちになりやすいといえます

一方で、今の仕事について、「お金を得る手段としてやっている」「本当は好きな仕事ではない」というネガティブな感情を抱いている方もいるかもしれません。仕事に楽しさややりがいを見いだせないと、「自分は自由に生きていない」「嫌々仕事をやっている」といった考えにつながりやすいでしょう。

時間や場所にとらわれない

時間や場所にとらわれない暮らしを、「自由に生きる」ことと考える場合もあるようです。毎日同じ時間に起きて同じ場所で仕事をすることや、納期や締め切りといった制約があることを、「時間や場所に縛られている」と悩んでしまうことも。

そのため、普段の生活だけでなく仕事の時間も自由に決められたり、自宅やカフェなどさまざまな場所で働けたりすると、「自由に生きている」と感じられるでしょう。時間や場所に縛られている感覚から開放されるため、仕事をしていてもストレスを感じにくくなる可能性もあります。

お金が自由に使える

自分で自由に使えるお金に余裕があることを、「自由に生きる」条件とする方もいるでしょう。自分の好きなことを自由にしたり、欲しいものを手に入れたりするためには、お金が必要です

ただし、お金を得るためには、多くの場合、労働をしなくてはいけません。「自由に生きる」ことを叶えたくても行動に移せない理由の一つには、金銭面の不安が考えられます。「仕事を辞めたいもののその後の生計が立てられない」「好きな仕事だけでは生活できない」といった事情があると、不自由であっても今の生活を続けなければならないと感じるでしょう。

制約なく行動できる

「自由に生きる」とは、「××しなくては」「△△をやるべき」といった制約から開放され、自由に行動できることと考えることも可能です。たとえば、人の目やルールを気にせず好きな仕事に取り組めたり、自由なタイミングで遊びや旅行に行けたりすることが挙げられるでしょう。

一般企業に勤めている場合、自由なタイミングで仕事をしたいと思っても、「会議があるから×時に出社しなくては」「入社後3年は働くべき」といったルールや固定概念で行動範囲を狭めてしまうことも。そのような経験が積み重なると、「自由に生きる」ことに憧れを抱くこともあるようです。

自由に生きるためのポイント

自由に生きるためのポイント

  • 「自分らしい人生とは何か」を明確にする
  • 今の環境で自由に生きられないか考える
  • やりたいことに挑戦し続ける
  • 実現するために必要な時間とお金を計算する

自由に生きることを実現させるためには、思いつきで行動するのではなく、あなた自身にとっての自由を知ることから始める必要があります。
ここでは、自由に生きるためのポイントをご紹介。参考にしながら、あなたが思い描く自由を明確にしてみてくださいね。

1.「自分らしい人生とは何か」を明確にする

自由に生きることを実現させるためには、まず「自分らしい人生とはどのようなものなのか」を明確にするのがおすすめです。あなた自身がどのような人生を送りたいのかを考えたり、大切にしたい性格や価値観に向き合ったりしてみましょう。これらを明確にすることで、あなたの理想としている生き方や叶えたい自由のヒントが得られます。

自由に生きるとはどういうこと?」で解説したように、自由の内容は多種多様です。自分らしい人生を分析することで、「憧れていた××の仕事がしたい」「お金をひたすら貯めて早期にリタイアしたい」というように、あなたの叶えたい自由が見えてきます。また、実現に向けての道筋や課題、やるべきことがはっきりするでしょう。

2.今の環境で自由に生きられないか考える

思い切って行動してしまう前に、「今の環境を変えずに自由に生きることは可能か」を考えてみることも大切です。たとえば、「オフィスという場所に縛られたくない」という場合は、会社の在宅勤務制度を利用することで解決する場合があるでしょう。また、「自由に使えるお金を増やしたい」という場合は、働きながら副業や投資に挑戦してみるという手段もあります。

ただし、今の環境と「「自分らしい人生とは何か」を明確にする」で求めた自分らしい人生や自由が大きく異なっていた場合は、満足いく変化を得られない可能性があるでしょう。その場合は、自分らしく自由に生きるためにやるべきことを、さらに深く考える必要があります。

3.やりたいことに挑戦し続ける

やりたいことに諦めず挑戦し続けることで、自由に生きている実感を得られる可能性があります。また、挑戦することで得手不得手や好き嫌いが明確となり、自分らしい人生や自由をより深く理解するきっかけにもなり得るでしょう。

「時間がないから」「失敗したら嫌だから」と挑戦を避けているとやりたいことができず、「自由に生きるのは難しい」と諦めてしまう恐れがあります。起こりうるリスクや責任を知ることも重要ですが、そちらにばかり気を取られていると自由に行動することは難しいかもしれません。
「やりたい」と思ったら失敗を恐れずにとりあえず挑戦してみることも、自由に生きるための第一歩といえます。

4.実現するために必要な時間とお金を計算する

「自由に生きる」ために、必要な時間とお金を計算しておくと良いでしょう。先述したように、やりたいことや欲しいものを得るためにはお金が必要です。また、理想に向けて準備や行動をするための時間も欠かせません。

たとえば、「海外移住して自由に生きる」ことが目標の場合、渡航費や海外での生活費といったお金、手続きに掛かる時間などを計算しておかないと、「まだ海外に行けないのか」「渡航したは良いものの生活費が足りない」といった焦りや不安を感じてしまうことも。細かくシミュレーションを行うことで、不要なトラブルを避けられるでしょう。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

高城綾香

高城綾香

自由に生きるためには、まず自分がどのように自由でありたいのかを考える必要があります。「時間を気にせず好きなことをしたい」「常識やイメージにとらわれずに仕事がしたい」といったあなたの希望を見出すことで、実現に向けての第一歩が踏み出せるでしょう。

「仕事をしながら自由に生きたい」という場合は、私たちハタラクティブにご相談ください。あなたが求める自由な生き方を実現するために必要なキャリアプランや働き方を解説しながら、適性に合った求人をご紹介します。

自由に生きるために必要な考え方

自由に生きるために必要な考え方

  • 自分の意見を強くもつ
  • 責任とリスクが生じることを受け止める
  • 理想を完璧に実現しようとしない

「自由に生きたい」と考えていても、実際に行動に移すのは難しいと感じている方もいるかもしれません。「意見を曲げない」「理想を追い求め過ぎない」といった考え方を意識しておくと、自由に生きるための行動がしやすくなるといえます。
勇気が出なくてなかなか踏み出せないという場合は、以下の考え方を参考にしてみてくださいね。

1.自分の意見を強くもつ

あなたらしい人生や自由に生きる方法を見つけたら、実現に向かって強い意思をもって行動することが重要です。違う生き方をしている人を見る度に「この生き方のほうが良いかな」と流されたり、周囲の意見を真に受け過ぎてしまったりすると、自由を叶えるのは難しくなってしまうでしょう。

周囲に流されず、あなたらしく人生を自由に生きるためには、決めたことや考えは曲げない姿勢を貫く必要があります。後悔しないためにも、自分の考え方や価値観を軸に行動しましょう。

第三者の意見や批判は気にし過ぎないようにしよう

自由に生きることを叶えたいなら、第三者の意見や批判を気にし過ぎるのは良くありません。ときには周囲の意見や考えを受け流し、自分を信じる強さをもつことが大切です。

常識や世の中の大多数とは異なる選択をすることに対して、「安定した仕事に就くべき」「将来後悔する」と意見されることもあるでしょう。ただし、そういわれて諦めてしまうと、時間が経ってから「なぜあのとき諦めたのだろう」とモヤモヤしてしまう恐れも。
他人の意見は参考程度に留めておき、真剣に受け止め過ぎたり悩んだりしないようにしましょう。

2.リスクと責任とが生じることを受け止める

自由に生きることを叶えるためには、リスクと責任が生じることを受け止める必要があります
たとえば、正社員を辞めて自由に生きることを選んだ場合、時間や場所に縛られて働くことはなくなるものの、安定した給与や待遇は手放すことになるリスクも。また、仕事で失敗してもある程度は会社が守ってくれますが、自由に生きるとなると失敗はすべて自分の責任です。

しかし、事前にリスクと責任について受け止めて準備をしておけば、いざというときも慌てることなく対処できます。「自由に生きるために××万円貯める」「フリーランス向けの損害賠償保険に入る」といった対策を行い、不安を最小限に抑えて自由に生きることを目指しましょう。

3.理想を完璧に実現しようとしない

理想を完璧に実現しようとしないことも、自由に生きるために大切なことの一つ。理想を追い求めることは悪いことではありませんが、理想が高過ぎると、かえって自分の行動や考え方を縛ってしまい、自由な生き方を見失う原因にもなり得ます

「絶対に理想どおりの人生を歩まなければいけない」と気構える必要はありません。できることから少しずつ行動を重ねていき、些細なことでも達成したことや成功したことに目を向けてみてくださいね。

自由に生きるには代償が必要なこともある

自由に生きることを実現するには、場合によって代償が必要なこともあります。たとえば、周囲に反対されて家族や友人といった理解者が少なくなったり、安定していた仕事を辞めて社会的信用度や手厚い待遇、福利厚生を手放してしまったりすることも。

そのため、自由に生きることを決断する前に、得るものと失うものをしっかりと比較しておくことが大切です。リスクを把握しておくことで、「こんなはずじゃなかった…」と後悔することを防げるでしょう。

自由に生きるための職業選びのコツ

自由に生きることは、仕事をしながらでも実現できる可能性があります。希望する業界や職種だけでなく、働き方といった点から職業選びをすることで、自分の希望を叶えて自由に働けるでしょう。
自由に生きるために職業選びをするなら、以下のコツを参考に仕事を検討してみてくださいね。

好きなことや得意なことをもとに仕事を探す

あなたの好きなことや得意なことをヒントにして仕事を選ぶと、働きながらも「自由に生きている」と感じられる可能性があるでしょう。苦手な作業や嫌いな業務は「やらされている」「仕方なくやっている」という不自由なイメージをもってしまう一方で、好きなことや得意なことなら進んで取り組める傾向があるためです。

「自分の好きなことや得意なことが分からない」という場合は、自己分析を行ってみましょう。自己分析とは、あなたの経験を深掘りして、性格や価値観、好きなことや得意なことを洗い出す作業のことです。また、嫌いなことや苦手なことも分析できるため、あなたに合う仕事選びの重要な材料になり得ます。

理想とする働き方をもとに仕事を探す

どのように働きたいかという視点から仕事を探すことも、自由に生きるために有効な手段です。「休みは多いほうが良い」「自宅で集中して働きたい」といった理想の働き方を軸に仕事を探せば、ストレスを感じずに仕事に取り組めるでしょう。

また、キャリアの積み方という意味での働き方も重要です。いきなり自由に生きようとしても、キャリアや経済的な土台が整っていないと、難しさを感じてしまうことも。しかし、若いうちに仕事の経験やスキルを磨いたり、貯金をしたりすることで、将来的に自由に生きる可能性を広げられます。
自由に生きることを最終的な目標に設定して、それを実現させるための手段としてどのような働き方をすれば良いのかを考えてみましょう。

今の仕事に「自由がない」と感じるなら転職もおすすめ

今の仕事のままでは自由に生きながら働けないと感じるなら、転職を検討するのがおすすめです。その場合は、あなたの希望する自由な生き方が叶えられる会社を探してみましょう。

たとえば在宅勤務やフレックスタイムの制度が充実している職場なら、場所や時間に縛られずに自由に働けます。また、実績によってインセンティブが支給される会社なら、頑張り次第で自由に使えるお金が増えるでしょう。
このように、求めている自由が明確であれば、それを軸に転職活動をすることで自由に生きることが可能になります。

「自分らしく自由に生きながら仕事がしたい」「自由な転職先を見つけたい」という場合は、ハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは、20代の就職支援に特化した就職・転職エージェントです。

専任のキャリアアドバイザーが丁寧なヒアリングを行い、あなたの希望や適性に合った求人情報をご紹介します。業界・職種はもちろん、年収や働き方などさまざまな視点から、自由に求人情報を探すことが可能です。

また、選考対策や企業とのやりとり代行といったサービスも充実。「自由に生きるにはどうしたら良い?」「仕事の選び方は?」といった疑問や不安にもお答えし、あなたの就職活動を全面的にサポートします。
サービスはすべて無料のため、ぜひお気軽にご相談くださいね。

自由に生きるためのQ&A

ここでは、自由に生きるために必要な情報について、Q&A方式で解説していきます。仕事以外で収入を得る方法や、仕事の見つけ方についてご紹介しているため、ぜひご確認ください。

自由な生き方を実現している人に共通する特徴はありますか?

自由な生き方を実現している人には、「人の意見を気にし過ぎない」「自由に生きるリスクを知っている」といった特徴があります。自分らしく自由に生きるとは、ただ奔放に日々を過ごすことではありません。自分の軸をしっかりともち、社会人として責任ある行動を取ることも重要です。詳しくは、このコラムの「自由に生きるために必要な考え方」をご覧ください。

自由に生きるのが夢ですが、仕事以外で収入を得る選択肢はある?

仕事以外で収入を得て自由に生きるなら、投資家になったり、インフルエンサーとして広告収入で稼いだりするといった方法があります。ただし、どちらも活動したぶんだけ確実に収入が得られるわけではありません。最初は仕事をしながら副業として始め、徐々に経験を積むのがおすすめです。

漠然と「自由に生きたい」という考えがあり、悩んでいます…

「なんとなく自由に生きたい」という悩みは、自分の意見を言えずに溜め込んでいたり、仕事や家事などに追われて自由な時間がなかったりするなど、「現状を変えたい」と思っていることが原因の可能性があります。解決するには自分と向き合い、「どのように自由になりたいのか」「どのように現状を変えたいのか」を客観視してみましょう。
このコラムの「自由に生きるためのポイント」では、自由に生きるために必要なものについて解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

未経験から自分らしく働ける仕事を見つけたいです

未経験から自分らしく働ける仕事を見つけるには、自己分析をして好きなものや得意な分野、叶えたい働き方を明確にするのがおすすめです。あなた自身のやりたいことの方向性が明確になるので、より自分らしく働ける場所が見つけられるでしょう。

「一人で探すのは難しい…」という場合は、就職・転職エージェントのハタラクティブをご利用ください。キャリアアドバイザーがヒアリングをもとに、自分らしく自由に働ける求人情報を厳選してご紹介します。

後藤祐介

監修者:後藤祐介

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格 : 国家資格キャリアコンサルタント国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナーSNS : LinkedIn®YouTube