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就職に失敗したらどうなる?その後にある進路や就活を成功させる方法を解説
この記事のまとめ
- 就職に失敗することは誰でも起こりうることなので、過剰に気にする必要はない
- 「就職に失敗した」と思う原因として、第一志望に就職できないことが挙げられる
- 就職に失敗しても就活浪人になったり、フリーターで経験を積んだりする選択肢がある
- 就職で失敗しない方法は「志望動機を明確にする」「面接での選考対策を行う」など
- 就職に失敗しないか不安な就活生は、就職・転職エージェントに相談するのも手
これから就活を始める新卒者や第二新卒として就活中の方のなかには、「就職に失敗したらどうしよう」と不安に感じる方もいるでしょう。
就職に失敗したと感じる原因には第一志望の企業へ入社できなかったり、卒業までに内定を得られなかったりすることが挙げられます。しかし、就職に失敗したと感じても「就活浪人になる」「内定獲得した企業へ入社後に転職する」といった進路があるので、自分に失望する必要はありません。
このコラムでは、キャリアアドバイザーの北島さんのアドバイスを交えつつ、就職失敗後にある進路をまとめました。また、失敗したと感じる原因や成功させる方法も紹介しています。就職に失敗しても進める道があるのを知っておくと、就活へのプレッシャーが軽減されるはず。就活中の方はぜひ参考にしてみてください。
この記事にコメントしているアドバイザー
就職に失敗しても自分を責める必要はない
就職に失敗すると気持ちが沈みがちですが、誰にでも起こりうることなので必要以上に自分を責める必要はありません。失敗した経験を「成長するチャンス」とポジティブに捉え、同じミスを繰り返さないことが大切です。
就活内容を振り返って、就職できなかった原因を明確にしましょう。至らなかった点を改善する方法を見つけられれば、就職が成功しやすくなります。
ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス
高城綾香
就活生の方のなかには、「失敗した原因が分からない」という方もいるかもしれません。一人で失敗した原因を分析するのが難しいと感じたら、友人や家族、先輩といった身近な人に相談してみましょう。第三者に悩みを話すことで自分で気づけなかった改善点が見つかったり、不安な気持ちが軽くなったりする場合がありますよ。
また、就職・転職エージェントで、キャリアアドバイザーのプロに相談するのも良いでしょう。プロの視点から仕事の探し方や有効なアピール方法のアドバイスを受けられれば、就活が成功しやすくなりますよ。
「就職に失敗した」と思う原因
「就職に失敗した」と思う原因には、「第一志望の企業に入社できなかった」「卒業までに内定を得られなかった」「入社したがブラック企業だった」「新卒で入社したが早期退職した」が挙げられます。以下で、それぞれを解説しているので、失敗した場合を想定して成功につなげる方法を考えてみましょう。
第一志望の企業に入社できなかった
就活で第一志望の企業に入社できなかった場合、「失敗した」と感じることがあります。大企業や有名企業は人気があり就職倍率も高くなる傾向があるので、応募者が殺到し入社へのハードルが高くなるでしょう。
第一志望が不合格になった理由は人によって異なりますが、自分の適性と企業ニーズが合っていない場合があります。自分の経験やスキルを志望先企業でどう活かせるか具体的に説明できれば、就職できる可能性が高くなるでしょう。また、自分の強みや適性がニーズに合う企業を見つけることも大切です。
卒業までに内定を得られなかった
就活生が卒業するまでに内定を得られないと、「就職に失敗した」と思う人もいるでしょう。就活の進め方は人によって異なるので、全員が卒業までに就職先を決めているわけではありません。
文部科学省の「令和4年度学校基本調査(確定値)について公表します (6p)」を参考に、以下で大学卒業後の進路別に人数をまとめました。
人数(人) | 率(%) | |
---|---|---|
卒業者 | 59万0,137 | ー |
進学者 | 7万3,106 | 12.4 |
就職者 | 43万9,683 | 74.5 |
有期雇用労働者 | 6914 | 1.2 |
進学・就職以外の人 | 5万5,286 | 9.4 |
引用:文部科学省「令和4年度学校基本調査(確定値)について公表します 表3 大学(学部)卒業後の状況」
上記の表から、2022年度に大学を卒業した59万137人のなかで、進学・就職どちらも選択しなかった人は5万5,286人いることが分かります。約9%以上の人が就職していないことから、卒業までに内定を得られなくても失敗とはいえません。
参照元
文部科学省
学校基本調査-令和4年度 結果の概要-
入社したがブラック企業だった
「就職に失敗した」と思う原因の一つに、ブラック企業への入社があるでしょう。「サービス残業やパワハラで長時間労働をさせられる」「面接時に説明がなかった休日出勤が横行している」といった労働環境が悪いのが、ブラック企業の特徴です。
入社前にブラック企業だと気づかなった自分の選択を後悔するかもしれませんが、ブラック企業を退社したことが転職活動で不利に働くことはありません。転職活動で「働きやすい環境でスキルを活かしたい」と思って行動したことは、評価対象になるでしょう。
新卒で入社したが早期退職した
新卒で入社した企業が自分に合わないと感じて退職した場合、就活の失敗と捉える方もいるでしょう。早期退職は否定的に捉えられがちですが、自分のキャリアにおいて価値観を見つめ直すチャンスでもあります。
厚生労働省の「新規学卒就職者の離職状況(令和2年3月卒業者)を公表します(p2)」を参考に、2018~2020年の2年間で短大・大学卒業後に新卒として入社後、3年以内に離職する人の割合をまとめました。(単位:%)
2018年 | 2019年 | 2020年 | |
---|---|---|---|
短大卒 | 41.4 | 41.9 | 42.6 |
大卒 | 31.2 | 31.5 | 32.3 |
引用:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況(令和2年3月卒業者)を公表します 学歴別就職後3年以内離職率の推移」
上記の表から、短大卒で新卒入社後、3年間で離職した人の割合は約41~42%、大学の場合31~32%いることが分かります。つまり、どの年代でも一定数早期退職している人がいるので、早期退職しても気にしすぎる必要はありません。
また、最終学歴卒業後から3年以内であれば、「第二新卒」として転職活動できる可能性があります。新卒での退職から転職するコツは「新卒3ヶ月で退職して良い?その後はどうなる?転職のコツや注意点を解説」のコラムで解説しているので、参考にしてみてください。
参照元
厚生労働省
新規学卒就職者の離職状況(令和2年3月卒業者)を公表します
就職に失敗したときの5つの進路
就職に失敗したときの5つの進路
- 就活浪人になる
- 内定を得た会社へ入社した後に転職する
- 進学・留年後に新卒として再度就活する
- フリーターとして就活に役立つ経験を積む
- 公務員を目指す
就職に失敗すると「就職に失敗したあとに進む道はあるのか」「このままニート生活するしかないのか」と、ネガティブな気持ちになりやすいでしょう。内定が得られなくても、気持ちを切り替えることが大切です。以下で、就職失敗後の5つの進路を解説しているので、自分に合った進路を見つけてみましょう。
1.就活浪人になる
就職に失敗した就活生の方は、そのまま卒業して就活浪人になるのも手です。就活浪人になると自分の適性を見直したり、選考対策に使える時間が増えたりするメリットがあるでしょう。
一方、「応募できる求人が限られる」「面接官にマイナスなイメージを持たれやすい」といったデメリットもあるので、就活浪人になるか慎重に判断するのが賢明です。就活浪人で就職を成功させるコツは「就活浪人って何?就職に不利になる理由と成功させるポイントについて解説」のコラムで解説しているので、参考にしてみてください。
2.内定を得た会社へ入社した後に転職する
第一志望ではないが、内定を得られた企業へ一度入社したあと経験を積んだうえで転職するのも一つの選択肢です。新卒はスキルよりも適性やポテンシャルを評価される傾向があるため、企業ニーズに合わないと就職が難しいでしょう。
しかし、「第一志望でしか働きたくない」と思っていても、新卒での就職に失敗すると既卒として挑戦することに。既卒は転職枠での先行となるため、経験やスキルを持つ人がライバルとなりよりハードルが上がる可能性もあります。
そこで、本当に働きたい企業が求める人材に近づくために、内定をもらった企業に入社し転職先で活かせるスキルや経験を身につける方法があります。社会人としての経験や実績も残せるので、選考対策につながり入社できる可能性が高くなります。複数の企業で多様な経験を積めば、スキルのほかに人間性も磨かれキャリアビジョンの実現にも役立つでしょう。
3.進学・留年後に新卒として再度就活する
就活生の方であれば、進学や留年後に新卒として再度就活をする方法もあります。大学院進学後に就活するメリットは学歴が「大学院卒」になることで高収入を得やすくなるのがメリット。留年も卒業しておらず翌年も新卒枠で求人に応募できるので、就活の幅の広さをキープできるのがメリットになるでしょう。
ただし、いずれも学費が伴う方法なので、金銭面に負担が掛かるのがデメリットです。また、大学院に進学する際は、試験に合格する必要があるので十分に考慮したうえで選択しましょう。
高学歴を活かしたいなら留年は有効な手段の一つ
一般的に「高学歴」や「難関」に分類される大学に在学する就活生は、あえて留年を選ぶのは有効な手段といえるでしょう。「高学歴」や「難関大学卒」といった学歴は、面接官に好印象を与える傾向があるため有効なアピールポイントになります。
ただし、高年齢が重なると年齢制限が掛かり、就職が難しくなる可能性もあるので注意が必要。学歴をアピールポイントにしたい就活生は、「計画的に選考対策をしたうえで就活する」「プロに相談する」など、長期化しない方法を考えましょう。
4.フリーターとして就活に役立つ経験を積む
思い切ってフリーターとして志望する企業や業界で、就職後に役立つ経験を積んでから、再度就活するのも良いでしょう。志望企業と同業界のアルバイトやパートタイムの仕事から得られる経験は、就活を有利に進めるのに有効です。
ただし、フリーター期間が長引くと、面接官に「就業意欲が低いのでは」とマイナスイメージを与えかねません。卒業後は「△歳までに就職する」「◇◇のスキルが身についたら辞める」といったように、フリーターとして働く期間を決めることをおすすめします。
ニートや引きこもりは就職が不利になるので避けよう
就職に失敗したからといって、ニートや引きこもりになるのは避けましょう。ニートや引きこもりになると外出する機会が減ったり、コミュニケーション能力が低下したりするリスクがあります。
また、一人でいる時間が増えると気持ちが沈みがちになり、就活するのが億劫に感じやすくなるでしょう。面接官は空白期間をネガティブに捉える傾向があるので、正社員への就職が難しいと感じたらフリーターとして働き始めることをおすすめします。
5.公務員を目指す
就職に失敗した場合、公務員を目指す選択肢もあります。公務員は雇用と収入が安定しており、採用についても学歴や経歴は問われません。
ただし、公務員試験は学歴を問われませんが、区分や自治体によって年齢制限に上限を設けている場合があります。公務員を目指す場合は、条件を満たしているか確認してみましょう。
就職での失敗を避けるためのコツ
就職での失敗を避けるために自己分析と企業研究を行ったり、就活マナーを見つけたりするのが有効です。以下でそれぞれ解説しているので、就活生の方は参考にしてみてください。
自己分析と企業研究を念入りに行う
自己分析と企業研究を念入りに行うことで、就職への失敗を避けられるでしょう。年齢が若いと経験や物事への理解が浅い傾向があるため、自分の適性や業界・企業への理解が不十分な可能性があります。自己分析と企業研究を行ったうえで、就活に活かす方法を確認してみましょう。
志望動機を明確に伝える
志望動機では、自分の強みや弱み、価値観から仕事において何を重視するかを明確に面接官へ伝えるのが大切です。志望動機が曖昧だと「自社へ入社する必要性が低い」と判断され、選考が不利になりやすくなるでしょう。
志望動機で「なぜその企業を選んだのか」「自分がその企業で何ができるか」を具体的に説明できれば、就職が成功しやすくなります。志望動機の書き方やコツは「志望動機書の書き方やコツは?第二新卒や未経験から転職する際の例文も紹介」のコラムで解説しているので、作成するときの参考にしてみてください。
企業ニーズに合った人材だとアピールする
就職に失敗するのを避けるために、選考では自分が企業ニーズにマッチした人材だとアピールすることを心掛けましょう。企業研究ではWebサイトを確認したり、OB・OG訪問制度を活用したりして企業理念や事業内容、社風を調べて、企業が求める人物像を見極めるのが有効です。「有名企業だから待遇が良さそう」「社内の人間関係が良いと聞いた」といった理由で求人へ応募すると、自分の適性が評価されず内定につながりにくくなるでしょう。
就活のマナーを身につける
就活のマナーを身につけるのも、就職への失敗を避けられる方法の一つです。就活でのマナーは、面接官に与える第一印象に影響しやすいもの。就活を有利に進められるように、自分のマナーに問題がないか見直してみましょう。
身だしなみをチェックする
面接を受けるときは、清潔感のある身だしなみを意識しましょう。スーツにしわがあったり、ネクタイが曲がっていたりすると、面接官に「だらしない」といった悪印象を与えかねません。男性は髭を剃る、女性はナチュラルメイクを心掛けると、自分の評価が下がりにくくなります。
応募書類で誤字・脱字がないようにする
履歴書やエントリーシートといった応募書類は、誤字・脱字がないように注意しましょう。応募書類は自分をアピールする大切なツールなので、ミスがあると「適当な性格」「注意力が低い」と判断される可能性があります。
また、応募書類を書いている途中や書き終えたあとにミスを見つけた場合、修正液や修正テープを使用するのはNGです。書き間違えがあったからといって必ず不採用になるとは限りませんが、就活を成功させやすくするために新しい用紙に書き直しましょう。
面接練習をする
面接練習も、就職に失敗しないために有効な選考対策の一つです。スマホで動画を撮って一人で練習する方法もありますが、友人や家族に面接官役を頼んで客観的なアドバイスを受けるのも良いでしょう。
面接では、イレギュラーな質問をされ、対応力があるかチェックされることもあります。面接練習で場慣れしておけば、落ち着いて面接官に自分をアピールできるでしょう。
うまくいかないと感じたら無理に一人で進めない
なかなか内定を得られず、「就活がうまくいかない」と感じたら、一人で進めるのはなるべく避けましょう。すべての過程を一人で乗り越えようとするとプレッシャーが掛かり、気持ちがネガティブになりがちです。
過度なプレッシャーは、ストレスが溜まりやすかったり、体調不良になったりする可能性も。うまくいかないと感じたら、家族や友人、先輩など、周囲の人に相談することが大切です。
就職に失敗しても大丈夫!就活を成功につなげる方法
就職に失敗しても大丈夫!就活を成功につなげる方法
- 希望条件を絞りすぎないようにする
- 志望する職種に役立つ資格を取得する
- 就職・転職エージェントを活用する
ここでは、就職に失敗しないよう、成功につなげる方法を解説しています。就活に対して不安がある就活生の方は、以下の方法を参考にして就職に失敗するのを避ける方法を見つけましょう。
希望条件を絞りすぎないようにする
就活では、希望条件を絞りすぎないように注意しましょう。「大企業や有名企業が良い」「待遇や給与が良いところに就職したい」と条件を絞ると、理想通りの就職先が見つからず就職に失敗しやすくなります。
条件に優先順位をつけることで、自分に合った職場を探しやすくなるでしょう。「自分の適性に合った職種・業種か」「求める給与は適正か」など、広い視野を持つことが大切です。正社員の平均収入は「正社員の給料を分類別に紹介!病欠時の給与計算や前払いの可否も解説」のコラムで解説しているので、参考にしてみてください。
大企業以外にも優良企業はある
優良企業へ就職したい方は、大企業のほかに中小企業やベンチャー企業にも目を向けてみましょう。優良企業の定義に明確な定義はありませんが、人間関係が良好だったり、経営が安定していたりするのが特徴です。
中小企業やベンチャー企業は「従業員が少ない」「開業年数が浅い」といったことから、社員同士のコミュニケーションが取りやすかったり、業績が向上する将来性が高かったりする可能性があるでしょう。また、大企業や優良企業よりも知名度が低く倍率も上がりにくいので、就活生におすすめですよ。
志望する職種に役立つ資格を取得する
目指している職種がはっきりしているのであれば、志望する職種に役立つ資格を取得するのもおすすめです。資格取得は専門知識があることのアピールにつながるので、企業にとって魅力的な人材として評価されやすいでしょう。
また、資格の取得を応募条件としている職種や企業もあるので就活の幅が広がり、面接で評価されやすくなることも。資格取得の勉強で空白期間ができても、目的に向かって行動した結果なので就活で不利にならないでしょう。
就職・転職エージェントを活用する
就活を成功させるために、就職・転職エージェントを活用するのも手です。就職・転職エージェントを活用すれば、自分の適性や希望に合った求人を提案してくれるのでミスマッチが起こりにくくなるでしょう。
「就職が失敗しないか不安」「一人で就活するのが難しい」という方は、就職・転職エージェントのハタラクティブをご利用ください。ハタラクティブは、20代の就活・転職活動支援に特化しています。
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就職に失敗しないか不安な人によくあるQ&A
ここでは、就職に失敗しないか不安な方が抱きやすい疑問をQ&A形式で解決しています。
就活に失敗して良かったと思える?
失敗は新しい発見につながることがあるので、一概に悪いことではありません。
たとえば、就活への失敗を経験することで自分の適性を見直し、より良い職場選択につながることも。入社してみないと分からないことは多々あるので、理想と現実のギャップがなくなります。就活の失敗を悲観するのではなく、ポジティブな転機と捉えましょう。
新卒で転職するのは難しいですか?
新卒で入社後、転職することは十分可能です。
退職した理由を明確に伝えて熱意やポテンシャルをアピールできれば、転職しやすくなるでしょう。新卒から転職するときのポイントは「新卒での転職は厳しいってほんと?有効なアピール方法や成功体験談をご紹介」のコラムで解説しているので、チェックしてみてください。
就職に失敗したら人生終了するって本当ですか?
就職に失敗したからといって、人生が終わることはありません。
内定を獲得できないと気持ちが落ち込むかもしれませんが「自分に合う職場はある」と気持ちを切り替えて、就活することが大切です。就職・転職エージェントを活用すれば適性に合った求人を提案されるので、就職が成功しやすくなります。就職・転職エージェントハタラクティブでは、選考対策もしっかりサポートするのでお気軽にご相談ください。
監修者:後藤祐介
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
資格 : 国家資格キャリアコンサルタント・国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談・定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ・【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナーSNS : LinkedIn®・YouTube