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学生と社会人の違いとは?面接で聞かれる意図と回答例をご紹介

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この記事のまとめ

  • 学生と社会人の違いは、社会的地位や責任感の重さが違う
  • 企業が「学生と社会人の違い」を聞く意図は、仕事の価値観を確認するため
  • 「学生と社会人の違い」の質問に回答する際は、否定的なことは言わない
  • 「学生と社会人の違い」に対する質問で悩んだら、エージェントの利用がおすすめ

「学生と社会人の違いは何ですか?」と面接で聞かれると答え方に戸惑う方もいるでしょう。学生と社会人の違いには社会的地位や責任の重さの違いなどがあります。企業がこのような質問をする背景には、仕事の価値観や社会人として働く意欲があるかを確認する意図があるため、企業の意図を汲み取り回答する必要があるでしょう。

このコラムでは、学生と社会人の主な違いや質問に対する回答例について紹介します。そのほか、企業が質問をする意図や面接で回答をするときのコツも解説。キャリアアドバイザーの中村さんからのコメントもあわせて記載しているので、面接対策を行う際の参考にしてください。

学生と社会人の違いとは?簡単にいうと?

学生と社会人の違いは、大きく「責任の重さ」「自由度」「評価軸」「社会との関わり方」にあります。学生は学習や自己成長に重点を置き、比較的自由な時間を持ちますが、社会人は組織や社会への貢献が求められ、責任も大きくなりがちです。簡単に言うと、学生は「準備期間」、社会人は「実践期間」と言えるでしょう。
以下では、具体的にどのような違いがあるのか詳しく説明します。

社会的地位や責任の重さの違い

学生は社会的地位としては「学習者」であり、責任を背負うような状況も少ないといえます。また、責任を背負うとしても、自身の学習成果に対するものが中心でしょう。
一方、社会人は組織の一員として、会社の目標達成に責任を負います。学生がレポート提出を遅らせても自分自身への影響が大きいだけですが、社会人が仕事の締め切りを守らないと、顧客や取引先、ひいては会社全体の信用問題に発展する可能性があるでしょう。

また、経済的な面でも違いがあり、学生は親からの経済的支援を受けている場合が多いようですが、社会人は自身の労働で収入を得て生活費を賄う自立が求められます。

正社員の働き方が自分に合っていないと感じる方は、「正社員が辛いと感じるのはなぜ?理由や働き方で負担を軽減する方法を解説」のコラムで正社員が辛いと感じる理由や負担を軽減する方法を紹介しているのでご覧ください。

人との付き合い方の違い

学生時代の人間関係は、同年代の友人中心で比較的フラットといえます。しかし、社会人になると年齢や立場、役割の異なる様々な人と関わるため、ビジネスマナーや状況に応じた適切なコミュニケーション能力が求められるでしょう。

たとえば、友人との待ち合わせに多少遅れても許される場面でも、ビジネスの場では時間厳守が重要です。また、上司や取引先への適切な敬語の使用も必須といえます。多様な人々と関わる中で、コミュニケーション能力を高め、人間関係を円滑に進めるスキルは、社会人にとって不可欠な要素と言えるでしょう。

評価の基準や目標設定の違い

学生は主にテストの点数やレポートの評価など、「学業における成果」で評価されます。一方、社会人は仕事における成果だけでなく、「プロセスや姿勢」「チームへの貢献度」など、多角的な視点から評価されることが一般的です。

また、目標設定の違いでは、学生は「良い成績を取る」「志望大学に合格する」など、比較的短期的な目標を設定することが多いものの、社会人は「キャリアアップを実現する」「チームの業績向上に貢献する」など、長期的な視点での目標設定が必要になります。さらには、その目標達成のために自己分析や計画力、実行力なども求められるでしょう。

組織や社会への貢献度の違い

学生と社会人の違いの一つに、「組織や会社への貢献度」が挙げられます。学生の主な役割は「学習」ですが、社会人は「組織や社会への貢献」が求められるでしょう。学生がボランティア活動に参加するのは個人の自由な意思に基づきますが、社会人は組織の一員として、「組織の目標達成」ひいては「社会貢献」につながる行動が求められます。
また、社会人は納税などを通して社会システムを支える役割も担っているのが大きな違いです。

正社員と同じく契約期間に定めのない「無期雇用」について気になっている人は、「無期雇用とはどんな働き方?正社員との違いやメリット・デメリットを解説」のコラムも合わせてご覧ください。

企業が「学生と社会人の違い」を聞く意図

就職活動の面接で、「学生と社会人の違いは何だと思いますか?」という質問を受けたことはありませんか? この一見シンプルな質問には、企業側の深い意図が隠されています。企業はなぜこの質問をするのでしょうか。この項では、その意図を応募者側の視点でわかりやすく解説するので、意味を理解し面接で答える際の参考にしてください。

仕事の価値観を確認するため

企業は、「学生と社会人の違い」という質問を通して、応募者が仕事に対してどのような価値観を持っているのかを探っています。学生時代は、勉強やサークル活動などを通して自己成長を重視する傾向がありますが、社会人は組織の一員として、会社全体の目標達成に貢献することが求められるでしょう。
具体的には、以下のような観点が重視されやすいといえます。

  • ・「お金を稼ぐ」以上の価値を仕事に見出しているか
    ・責任感を持って仕事に取り組めるか
    ・組織や社会への貢献意識を持っているか

たとえば、「学生は自分の学びを深めることに重きを置きますが、社会人は組織目標の達成に貢献することに責任を持ちます。また、仕事を通して社会に貢献できることにやりがいを感じます」といった回答は、仕事の本質を理解している姿勢を示す良い例です。アルバイトやボランティア活動などの経験を通して、仕事への価値観を深掘りし、面接で具体的に伝える準備をしておきましょう。

「面接でうまく話すために練習は必要?」と迷っている方は、「面接練習は必要?やり方は?効果的に進める方法や意識すべきポイントを解説」のコラムで効果的に進めるポイントややり方を説明しているのでぜひ参考にしてください。

自分が働く姿を想像できるか確認するため

企業側は、応募者が社会人生活をどれほど現実的に捉えているかについても確認したいとも考えています。学生と社会人では、「生活リズム」「責任の重さ」「求められるスキル」などが大きく異なるといえるでしょう。そのため、応募者が社会人生活における責任や制約を理解し、自律的に行動できるか、また、継続的な学習意欲を持っているかを見極めようとしています。

自分が働く姿をより具体的に想像するには、インターンシップや社会人との交流を通して、社会人生活のリアルな姿を理解しておくと、より明確な回答を準備できるのでおすすめです。

社会人として働く意欲があるか知るため

企業が「学生と社会人の違い」について質問する理由は、応募者が社会人として働くことにどれだけの意欲を持っているかを知りたいと考えているようです。学生から社会人への転換は、大きな変化を伴うため、応募者がその変化に前向きに向き合い、成長意欲を持っているかを確認します。

単に「社会人になりたい」というだけでなく、「なぜ社会人として働きたいのか」「どのような目標を達成したいのか」を具体的に伝えるのが重要です。面接官が納得のいく回答をするには、自分の経験やスキル、そして将来のビジョンを結びつけ、社会人への意欲や熱意を持って伝えられるように準備しておきましょう。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

中村凌河

中村凌河

社会人は学生と違って、ビジネスマナーや求められるスキル、マインドが異なります。
新卒入社であれば「新卒だから」と許してもらえることが多い場合もありますが、中途採用者は社会人経験があるため、なかなか難しいこともあるようです。
自分の経験値やスキルの有無などに不安がある場合は、未経験でも歓迎してくれている企業で社会人経験を積むことをおすすめします。

「学生と社会人の違い」の質問に回答するときのコツ

面接で「学生と社会人の違い」について質問された際に、どう回答すれば良いか悩んでいる方もいるでしょう。回答するときのコツとしては、「やる気のない回答は避ける」「否定的なことは言わない」「一般論やマニュアルどおりの回答は避ける」などが挙げられます。
以下で、詳しい内容を解説するので、面接で回答する際の参考にしてください。

やる気のない回答は避ける

「学生と社会人との違い」について質問されたら、やる気がないと思われるような回答は避け、仕事への意欲が伝わる積極的な姿勢で答えましょう。理由としては、面接官や人事担当者は、応募者の回答から仕事に対する熱意や責任感を見極めようとしているからです。

曖昧な回答や明らかにやる気のない回答は、仕事への関心の低さを露呈してしまう可能性があります。誤解されるような回答を避けるためには、事前に「学生と社会人の違い」について考え、自分なりの意見をまとめておきましょう。自身の経験や将来の展望と結び付けて説明すると、より説得力が増すのでおすすめです。

「面接になかなか受からない」と悩んでいる方は、「面接に受からない原因と具体的な対策を紹介!気をつけたい注意点も解説」のコラムで原因や対策法などを紹介しているのでぜひご一読ください。

否定的なことは言わない

学生と社会人の違いについて答えるときは、否定的な発言は控えましょう。「大変そう」「つまらなそう」といった言葉は、会社や仕事に対するネガティブな印象を与えかねません。否定的な発言は、応募者の思考の柔軟性の欠如や、適応力の低さを示唆する可能性があります。

好印象を与える回答するには、「学生時代は自由に使える時間が多い傾向にある」「社会人は責任ある仕事を任されることで、大きなやりがいを感じられる」など、学生と社会人それぞれのメリット・デメリットを理解し、両者をバランスよく評価する姿勢を伝えましょう。

一般論やマニュアルどおりの回答は避ける

抽象的な一般論ではなく、自分自身の経験や考えに基づいた具体的な回答を心がけましょう。面接官は、応募者の個性や思考力、そして企業との適合性を知りたいと考えています。そのため、マニュアルどおりのような回答では、応募者の魅力や潜在能力が伝わりにくいといえるでしょう。

マニュアルどおりの回答を避けるには、具体的なエピソードを交えて話すと、自身の経験や能力がより鮮明に伝わり、面接官の印象に残りやすくなります。どのような経験を通して、どのような能力を身につけたのか、そしてそれらをどう社会人生活に活かしたいかを具体的に説明すると良いでしょう。

面接で落とされるサインを知りたい方は、「面接に落とされるサインの傾向はある?受かるための対処法も解説」のコラムで、面接で落とされる可能性がある10個のサインや対処法について紹介しているので参考にしてください。

「学生と社会人の違い」を面接で聞かれたときの回答例文

就職活動の面接で、「学生と社会人の違いは何だと思いますか?」という質問をされ、「うまく答えられる自信がない」という人もいるでしょう。
ここでは、「学生と社会人の違い」の質問に対する効果的な回答例文をいくつか紹介します。それぞれの回答例を参考にしながら、自分の言葉で答えられるように準備しておくことが大切です。

学生と社会人の違いを「責任の重さ」で答えるときの例文

学生と社会人の違いを「責任の重さ」で答えるときの例文は以下のとおりです。

  • 「学生と社会人の最も大きな違いは、責任の重さだと考えています。学生は、主に自分の学習成果に対して責任を負いますが、社会人は、自分の仕事の結果が会社や顧客、ひいては社会全体に影響を与えるため、より大きな責任を負います。たとえば、学生が課題提出期限を守れなかった場合、影響を受けるのは自身の成績評価程度です。

    しかし、社会人が仕事の納期を守れなかった場合、会社の信用を失墜させたり、顧客に多大な損害を与えたり、プロジェクト全体の進行に影響を及ぼす可能性があります。そのため、社会人は常に責任感を持って行動し、自分の仕事が周囲にどのような影響を与えるかを予測しながら業務に取り組む必要があります。私は、この責任の重さを十分に理解し、社会人として信頼される人材になりたいと考えています。そのために、日々の生活から時間管理や約束を守ることを意識し、責任感を養っていきたいと考えています」

学生と社会人の違いを「主体性」で答えるときの例文

学生と社会人の違いを「主体性」で答えるときの例文は以下のとおりです。

  • 「学生と社会人の大きな違いの一つは、主体性にあると考えています。学生は、先生から与えられた課題に取り組むことが多いですが、社会人は、自ら課題を見つけ、解決策を考え、実行していく主体性が求められますたとえば、学生は授業のシラバスに従って学習を進めますが、社会人は、常に変化する状況の中で、自ら情報収集を行い、最善の行動を選択しなければなりません。

    また、学生は、疑問点があれば先生に質問できますが、社会人は、自ら調査し、関係各所と調整しながら、問題解決を図る必要があります。私は、社会人として求められる主体性を理解しており、自ら考え、行動できる人材を目指しています。そのため、日々の生活においても、自ら目標を設定し、達成に向けて努力しています。また、アルバイトやインターンシップなどの経験を通じて、主体的に行動する能力を磨いています」

学生と社会人の違いを「社会的地位」で答えるときの例文

学生と社会人の違いを「社会貢献」で答えるときの例文は以下のとおりです。

  • 「学生と社会人の重要な違いの一つは、社会貢献への意識だと考えています。学生は、将来の社会貢献に向けて学習に励む段階ですが、社会人は、自らの仕事を通じて直接的に社会に貢献することが求められます。学生は、学業を通じて知識やスキルを習得しますが、社会人は、習得した知識やスキルを活かして、製品やサービスを提供することで、顧客や社会のニーズに応え、社会に貢献します。

    また、社会人は納税の義務を負うなど、経済活動を通して社会を支えています。私は、社会の一員として貢献したいという強い思いを持っており、社会人として、自分の能力を最大限に活かして社会に貢献したいと考えています。そのためにも、今のうちから社会問題に関心を持ち、社会貢献できる人材を目指して努力していきたいと考えています」

学生と社会人の違いを「人間関係」で答えるときの例文

学生と社会人の違いを「人間関係」で答えるときの例文は以下のとおりです。

  • 「学生と社会人の大きな違いの一つは、人間関係の複雑さにあると考えています。学生時代の人間関係は、比較的同質的な環境の中で築かれますが、社会人は、年齢、経歴、価値観の異なる多様な人々と関わり、良好な関係を構築していく必要があります。学生は、主に同年代の学生や教授と関わりますが、社会人は、上司、部下、同僚、顧客、取引先など、様々な立場の人々と適切なコミュニケーションが求められます。

    また、仕事を進める上では、円滑な人間関係が不可欠であり、時には、自分の意見を主張するだけでなく、相手の意見を尊重し、妥協点を見つける柔軟性も必要になります。私は、社会人として、良好な人間関係を築く重要性を理解しています。アルバイトやサークル活動などの経験を通じて、多様な人々とコミュニケーションを取り、協調性を養ってきました。社会人になってからも、相手の立場や気持ちを理解し、円滑なコミュニケーションを心掛けていきたいと考えています」

以上の回答例を参考にしながら、自分の言葉で答えを組み立てていくことが大切です。
面接では、単に知識を述べるだけでなく、自分の考えや経験、今後の抱負を交えて話すと、より印象に残る回答になります。また、具体例を挙げると、より説得力のある回答になるのでおすすめです。面接前に十分な準備をし、自信を持って答えられるようにしましょう。

「学生と社会人の違い」で悩んだらエージェントの利用がおすすめ

面接で「学生と社会人の違い」を聞かれたときの対策を行っているけど、「どのように答えたら良いか分からない」「自分の言葉で答えるのが難しい」という人もいるでしょう。質問の答え方で悩んでいる人は、エージェントの利用をするのがおすすめです。

エージェントは、プロのキャリアアドバイザーが就職活動のサポートだけでなく、学生と社会人の違いを具体的に説明し、社会人生活へのスムーズな適応を支援してくれます。そのほかにも、個別のキャリアカウンセリングや非公開求人情報の提供、応募書類の添削、面接対策など幅広いサポートを受けられるのが魅力です。
エージェントの利用は無料のサービスも多いので、気軽に相談してみましょう。

「学生と社会人の違いの答え方が分からない」「自分が思っていることをうまく文章にできない」とお悩みの方は、ハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは、20〜30代を中心とした若年層向けの就職・転職エージェントです。
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サービスはすべて無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

「学生と社会人の違い」に関するFAQ

ここでは「学生と社会人の違い」に関する疑問をQ&A方式でお答えします。

応募書類で違いを聞かれたときは箇条書きで書いても良い?

結論から言えば、箇条書きでも問題ありません。むしろ、箇条書きは情報を整理し、読みやすくする効果があります。採用担当者は多くの応募書類を短時間で確認するため、簡潔で分かりやすい箇条書きは効果的です。
履歴書の書き方については、「履歴書の書き方を解説!記載する際のマナーや好印象を与えるポイントも紹介」のコラムで紹介しているのでぜひ参考にしてください。

企業はなぜ「学生と社会人の違い」を聞くの?

企業は「学生と社会人の違い」を聞くことで、応募者の社会人としての意識や適性を見極めようとしています。具体的には、「社会人としての自覚と責任感」「学生と社会人の役割の違いの理解」「社会で求められる行動と態度の認識」などを評価されているようです。
企業が「学生と社会人の違い」について質問する詳しい理由は、コラム内の「企業が「学生と社会人の違い」を聞く意図」で紹介しているのでご覧ください。

「学生と社会人の違い」のあまり良くない回答例とは?

あまり良くない回答例には、「表面的な違いのみに言及する」「否定的な表現をする」「一般論の繰り返し」などが挙げられます。表面的な違いや一般論の繰り返しのような回答を行うと、内容が薄いと感じ取られ、応募者の熱意や意欲が伝わらない可能性があるでしょう。
また、否定的な表現も面接官にマイナスなイメージを与えてしまう恐れがあるので注意が必要です。

効果的な回答をするには、 具体的な例を挙げたり、前向きな姿勢を示したりするのがおすすめ。また、独自の視点を提示することで自分の考えをアピールでき、評価される可能性も高まるでしょう。

後藤祐介

監修者:後藤祐介

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格 : 国家資格キャリアコンサルタント国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナー
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