この記事のまとめ

  • 大卒者と比較して不利になる部分はあるものの、大学中退からの就職は十分に可能
  • 大学中退のおすすめの就職先は、学歴不問で得意なことや人柄を評価してくれる職場
  • 大学中退から正社員就職を成功させるコツは、中退理由を前向きに伝えること
  • 大学中退してからの就職活動に不安があるなら、就職エージェントに相談してみよう

大学を中退したあと、正社員としての就職を考えている方のなかには、「学歴が原因で就職できないのではないか…」と不安に感じている人もいるのではないでしょうか。就職活動を成功させるために、少しでも不安や懸念材料を減らしていきたいですよね。

大学中退の経歴があるからといって、就職できないとは限りません。自分の得意分野や人柄とマッチする企業を選べば、大学中退からの就職は十分に可能といえるでしょう。ただし、大卒者よりも求人数が減る場合があるので、広い視野をもって仕事を探すことが大切です。

このコラムでは、キャリアアドバイザーの北島さんのアドバイスを交えつつ、大学中退からの就職ノウハウを紹介します。自身の経歴に不安のある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

大学中退からの就職は可能

大学を中退したからといって、就職できなくなるわけではありません。すべての業界・職種が学歴を重視しているわけではなく、経歴にこだわらずに採用を行う企業もあるためです。

就職活動で大切なのは、学歴にこだわることではなく適性や興味、入社への熱意を伝えることです。学歴だけでは分からない自分の強みや価値観を積極的にアピールしましょう。

大卒と比べて不利な面があるのも事実

学歴だけで採用が決まるわけではないものの、大卒者よりも選考で不利になることがあるのは事実です。企業が採用活動で「大卒以上」の学歴を求めることもあるため、選考対象から外される可能性があります。

これらの不利な点を克服するには、中退理由を前向きに説明できる準備と、学歴以外の強みをアピールする戦略が必要です。たとえば、アルバイト経験や資格取得など、自分の付加価値を高める要素を身につけることも検討してみましょう。

大学中退後は何をする?主な進路

大学を中退したあと、就職する以外の選択肢には、進学や独立などさまざま挙げられます。自分の状況や将来の目標に合わせて進路を決めることが大切です。中退した理由を振り返り、経済的な自立や将来のキャリアを考えながら、自分に合った道を選びましょう。

以下で、大学中退したあとにある就職以外の主な進路を解説します。

フリーターになる

大学中退後すぐに正社員就職が難しい場合、フリーターとして働きながら次の進路を考えてみましょう。アルバイトやパートで収入を得つつ、自分の適性や興味を探せるメリットがあります。

ただし、フリーター期間が長引くと、職務経験やスキルを十分に積めないまま年齢を重ねてしまい、就職のハードルが上がりやすくなるので注意が必要です。フリーターになる際は期間を決めたり、希望職種に関連する仕事を選んだりすることで、空白期間が不利になるリスクを軽減できるでしょう。

空白期間が面接官に与える印象は?答え方のポイントや履歴書の記載例を紹介」のコラムでは、空白期間があることで面接官に与える印象や面接での説明方法を解説しているので参考にしてみてください。

専門学校やスクールへ再入学する

専門的なスキルを身につけたい方には、専門学校やスクールへの進学がおすすめです。大学よりも短期間で実践的な知識や技術を習得できるため、就職に直結しやすい特徴があります

たとえば、IT系やデザイン系、美容系、調理系などの分野では、資格取得も目指せる場合もあるでしょう。入学時期も大学より柔軟なケースがあるので、自分のペースで再スタートできるのもメリットです。

別の大学や通信制大学へ進学する

中退理由が「学びたいことが違った」という場合は、別の大学や学部への再入学を検討するのも一つの選択肢です。通信制大学なら、働きながら学べるため経済的な負担を減らせるでしょう。

単位の読み替えが可能なケースもあるので、以前の大学で取得した単位を無駄にせずに卒業を目指せます。ただ、入学金や授業料の負担が掛かる点には注意しましょう。

起業する・フリーランスになる

大学中退後は、起業やフリーランスとして働く道も考えられます。自分のペースで働け、特定のスキルや活かしたい強みを活かせればやりがいを感じられるでしょう。

一方、経験や実績を積むまで収入が不安定だったり、自分で顧客獲得や事務処理を行う負担が掛かったりすることがあります。最初は副業から始めて、徐々に実績を積むアプローチが安全です。

留学する

語学力を高めたい、異文化体験をしたいという方には留学という選択肢もあります。ワーキングホリデーなら、現地で働きながら語学を学べるため、比較的費用を抑えられるでしょう。

海外での経験は視野を広げ、帰国後のキャリアにもプラスにつながる可能性があります。ただし、費用面での準備や現地での生活サポートなど、しっかりとした計画を立てることが大切です。

大学中退の実情

就職活動する際は、大学中退者の就職状況を確認することも大切です。理想と現実のギャップを把握でき、自分に合った戦略が立てやすくなります。
ここでは、大学中退者の実情や就職事情を紹介するのでチェックしてみてください。

大学中退者の割合

文部科学省の「令和5年度 学生の中途退学者・休学者数の調査結果について」によれば、2023年度(令和5年度)における大学・短期大学の中退者の割合は2.1%でした。100人に2人程度が中退していて、人数で見ると5万6,710人という結果です。このことから、大学中退者は意外と多いことが分かりますね。

大学を中退する主な理由

文部科学省の同資料によると、学校を中途退学する理由は、以下のとおりです。

  • ・転学・進路変更等(22%)
  • ・学生生活不適応・修学意欲低下(16.5%)
  • ・就職・起業等(14.4%)

大学中退者に限った数字ではないものの、これに近い結果になると考えられるでしょう。

参照元
文部科学省
学生支援

大学中退から正社員就職を希望する理由

大学を中退したあとに、正社員就職を目指す理由は人によって異なります。ハタラクティブが若年層(18~29歳)を対象に実施した独自調査「若者しごと白書2025」によると、フリーターが正社員を希望する理由に多いものは以下のとおりです。

引用:ハタラクティブ「若者しごと白書2025 4-3. 正社員になりたい理由(p.42)
将来的に正社員を希望するフリーターが正社員になりたい理由で最も多いのは、「今より多くの収入を得たいため」が75.8%でした。次いで「長期的に安定して働きたい」が43.7%、「賞与を得たいため」が30.1%という理由が多いことが分かります。

大学中退者に限定したデータではないものの、収入や雇用に関する動機が目立っていることが分かります。以下で、収入や雇用に関するフリーターと正社員の違いを確認してみましょう。

 フリーター正社員
雇用期間有期雇用(更新制が多い)無期雇用(長期的)
雇用の安定性シフト削減や契約終了の可能性がある解雇されにくい
収入時給制毎月の固定給
(賞与を受け取れる場合もある)

フリーターは企業と雇用形態を結びますが、有期雇用のため更新されない可能性があります。また、時間給を採用している傾向があるため、収入がバラつきやすいのも特徴です。

一方、正社員は企業と無期雇用契約を結ぶため、雇用が安定しており、解雇される可能性は比較的低いといえます。毎月の固定給を受け取れ、企業によっては賞与も得られるので収入が安定しやすいでしょう。

また、正社員は勤務年数に応じて収入が上がる傾向があります。年齢を重ねるにつれて、フリーターとの収入差が広がることもあり、正社員として働きたいと考える人も少なくありません。

フリーターでいることは何が悪い?就職しないリスクや改善策をご紹介!」のコラムでは、フリーターのままでいるリスクやフリーターと正社員の収入の比較を解説しているのでチェックしてみてください。

参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2025

大学中退者の就職率

独立行政法人労働政策研究・研修機構の「大学等中退者の就労と意識に関する研究 図表1-13 現在の有業・無業の状況(p.28)」によると、大学・大学院中退者のうち正社員として働いている人の割合は26.4%でした。(※2012年調査)

一方で、大学・大学院卒者は正社員の割合が57.8%です。大卒者と大学中退者を比較すると、正社員として就職した人の割合は大学中退者のほうが少ないですが2~3割程度は正社員として働いていることが分かります。このことから、大学を中退しても正社員就職は可能といえるでしょう。

参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
調査シリーズNo.138 大学等中退者の就労と意識に関する研究

大学中退からの就職は厳しい・できないと言われる理由

大学を中退すると、新卒や大卒よりも就職が困難になりやすいのは事実です。その理由は、企業側が早期退職を懸念したり、大卒者よりも応募できる求人が限られたりすることが挙げられます。

また、大学を中退すると、新卒が受けられる就活サポートの対象から外れるので、なかなか内定を得られず、就職活動が難航しやすくなることもあるでしょう。以下では、大学中退からの就職が厳しい・できないといわれるそれぞれの理由を解説するので、対策をたてるときの参考にしてみてください。

企業側が早期退職を懸念する場合があるから

大学中退者の就職が厳しくなるのは、企業側が早期退職を懸念する場合があるからです。採用担当者は大学中退の経歴があることで、「途中で投げ出してしまうのでは?」と懸念することがあります。

採用活動には時間やコストがかかるため、企業側は長く働いてくれる人材を採用したいと考えるでしょう。そのため、中退の理由が明確で前向きなものでなければ、早期離職のリスクを警戒しやすくなります。

企業側の不安を払拭するには面接で中退理由を誠実に説明し、その経験から学んだことや成長した点を伝えることが大切です。「なぜ中退したか」より「中退後どう行動したか」をアピールしましょう。

大卒者よりも応募できる求人が限られるから

大卒者よりも応募できる求人が限られるのも、大学中退者の就職活動が難航する理由の一つです。求人票に「大卒以上」と記載されている場合、大学中退者は応募資格を満たさないため選考対象外となります。

志望する企業があっても、大卒でないと応募できないと「就職は難しい」と感じる場面もあるでしょう。しかし、「学歴不問」や「高卒以上」といった条件の求人も豊富に存在します。視野を広げて求人を探すことで、自分が希望する仕事や働き方ができる職場を見つけられるでしょう。
大学中退者が求人を探すには?選ぶポイントやおすすめの職種を紹介」のコラムでは、大学中退者が求人を選ぶ際のポイントや求人探しで困ったときの対処法を解説しているので参考にしてみてください。

大学を中退すると最終学歴は「高卒」になる

大学中退者の最終学歴は、基本的には「高卒」となります。大学で単位を取得していても、卒業していない限り学位は得られないため、高校卒業が最終学歴となるので注意しましょう。

このため、「大卒以上」を条件とする求人には応募できなくなったり、給与水準が大卒より低く設定されたりする場合もあります。

しかし、学歴だけでなく、これまでの経験をどう活かせるかも採用では重視される項目です。大学での学びや経験を活かせる仕事であれば、面接で積極的にアピールしてみましょう。

新卒扱いされず就活のサポートを受けにくいから

大学を中退すると「大学新卒」ではなくなるため、大学のキャリアセンターを利用できなくなったり、新卒向けの就職イベントに参加できなくなったりするため、就職活動が難航することがあるでしょう。就職活動のノウハウやサポートを受ける機会が減り、一人で求人を探したり、応募書類を作成したりするなどの準備を進める必要があります。

また、新卒一括採用の対象外となるため、卒業年次の学生向けに提供される企業説明会や選考会に参加できないこともあります。このようなサポート不足が、就活の難易度を上げている要因の一つといえるでしょう。

しかし、既卒者や中退者向けの就職支援サービスもあります。一人で抱え込まず、専門の支援機関やエージェントを活用することで、スムーズに就職活動を進められるでしょう。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

北島愛純

北島愛純

「大卒」や「新卒」を重視する企業への応募が難しいことを除けば、大学中退からの就職はそれほど大きなハンデにはなりません。今後の仕事に対する成長意欲を示せれば、就職活動はきっとうまくいくはずですよ。

就活の進め方が分からず成功しにくいケースもある

大学中退者は、体系的な就活情報を得る機会が少ないため、効果的な就職活動の進め方が分からず苦労することがあります。特に、以下のような点で困難を感じる人が多いようです。

  • ・自己分析や業界研究の方法が分からない
  • ・履歴書・職務経歴書の書き方に不安がある
  • ・中退理由の説明の仕方に悩む

こうした状況を改善するには、ハローワークや若者向け就労支援施設の利用、転職エージェントへの相談など外部のサポートを積極的に活用することが重要です。

大学中退理由は面接でどう答える?履歴書の書き方は?例文つきでご紹介!」のコラムでは、大学中退理由の履歴書への書き方や面接での答え方を例文つきで解説しているので参考にしてみてください。

マイナスな意見があっても気にせず前向きに行動しよう!

大学中退という状況について「就職はできない」「難しい」と否定的な意見をもつ人もいるようです。しかし、他者の意見によって自分の活動や可能性を狭める必要はありません。

大学を中退した過去よりも、「これから何をするのか」「どう生きていくのか」など、将来を決めていくことが大事です。マイナスな意見を耳にしても気にせず前向きに行動することで、学歴以外の部分を評価してくれる職場と出会えるでしょう。

大学中退後に就職活動をするメリット・デメリット

大学を中退して就職活動をする際は、メリットとデメリットの両面を理解することが大切です。どちらも把握したうえで適切な対策をとれば、スムーズに選考を通過しやすくなるでしょう。

以下で、大学中退後に就職活動をするメリット・デメリットを解説するの、で参考にしてみてください。

メリット

大学中退後に就職活動をするメリットには、「自分のやりたいことに時間を使える」「同級生より早く社会人経験が積める」「気持ちを切り替えて新しい場所でスタートできる」の3つが挙げられます。以下でそれぞれ解説するので、チェックしてみてください。

自分のやりたいことに時間を使える

大学を中退してから就職活動をすると、自分が本当にやりたいことに時間を自由に使えるのがメリットです。就職活動に集中したり、新しいスキルを習得したりと、自分の将来に直結する活動に取り組めるでしょう。

たとえば、プログラミングやデザインなど実践的なスキルを独学で身につけながら、関連分野の仕事を探せます。また、希望する業界があれば、関連するアルバイトで経験を積めば、選考でのアピールポイントになるでしょう。

同級生より早く社会人経験が積める

大学を中退してから就職活動すると、同級生より早く社会人経験が積めるのもメリットです。大学在学中の同級生より先に社会に出ることで、実務経験やビジネススキルを早く身につけられます。

実際のビジネスの現場では、学校では学べない知識や人脈を得られるチャンスがあるでしょう。早い段階から社会人としてのキャリアを積むことで、同年代と比べて責任ある立場に早く就ける可能性も高まりますよ。

気持ちを切り替えて新しい場所でスタートできる

大学生活に区切りをつけたうえで就職活動を始めることで、心機一転して新たな環境でやり直せる点もメリットです。環境が変わることで、気持ちがリセットされて前向きに自分の力を発揮しやすくなるでしょう。

就職活動をとおして幅広い業界や働き方を知ることで、価値観が広がるきっかけにもなります。失敗を恐れずチャレンジすることで、自分が活躍できる仕事を見つけられるでしょう。

デメリット

大学中退後の就職活動には、「最終学歴が高卒になり仕事の選択肢が限られる」「大卒に比べて年収に差が生じやすい」「大学中退後すぐ社会人として扱われる」などのデメリットも存在します。以下でそれぞれ解説するので、メリットとあわせてチェックしてみてください。

最終学歴が高卒になり仕事の選択肢が限られる

大学中退後に就職活動をするデメリットは、最終学歴が高卒になり仕事の選択肢が限られることです。前述したように、企業のなかには、採用条件に「大卒以上」と記載されていることがあります。

大学を中退すると、最終学歴が「高卒」になるため、応募対象から外れるので応募できる求人の幅が狭まるでしょう。企業規模や知名度などにこだわらず、中小企業やベンチャー企業など広い視野をもって求人を探すことが大切です。

学歴ではなく、人柄やポテンシャル重視の企業を探せば、活躍できる職場を見つけやすくなるでしょう。「高卒で入れる優良企業はある?自分に合った仕事に就くための方法を解説!」のコラムでは、高卒で入れる優良企業にみられる特徴や高卒から優良企業に入るメリット・デメリットを解説しているのでチェックしてみてください。

大卒に比べて年収に差が生じやすい

大卒に比べて年収に差が生じやすいのも、大学中退後に就職活動をするデメリットの一つです。厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査の概況 (3)学歴別にみた賃金(p.8)」によると、男女あわせた高卒者の平均賃金は28万8,900円ですが、大学卒者の平均賃金は38万5,800円なので高卒者と約10万円の差があることが分かります。この結果から、年収にも差が出てくるといえるでしょう。

ただし、スキルアップや資格取得を継続的に行う姿勢を評価する企業もあるでしょう。なかには、学歴に関係なく、実力を評価する企業もあるので、企業研究を行って見極めることも大切ですね。

参照元
厚生労働省
令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況

大学中退後すぐ社会人として扱われる

大学中退後すぐ社会人として扱われるのも、デメリットに感じる方もいるでしょう。学生時代の自由な時間や気楽さが減り、いきなり社会人としての責任や厳しさを求められます。

社会人マナーやビジネスコミュニケーションなど、準備なしに対応を求められることに戸惑うこともあるでしょう。ビジネスマナーの本を読んだり、社会人の友人や家族から話を聞いたりして、心の準備をしておくことが大切です。

また、アルバイトやインターンシップなど社会経験を積める機会があれば、積極的に参加するとよいでしょう。「大学を辞めると後悔する?メリット・デメリットや中退後の進路を解説」のコラムでも、大学を中退するメリット・デメリットを解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

マイナスなイメージをもつ企業もあると理解しておこう

企業によっては「大学中退」に対してネガティブな印象をもつ場合があることを理解しておきましょう。中退理由を「忍耐力がない」「最後までやり遂げられない」と解釈される可能性があるためです。

面接では、採用担当者が納得できるような中退理由を前向きに説明できるよう準備しておくことをおすすめします。たとえば、「自分の本当にやりたいことを見つけ、そのために時間を有効活用するための決断だった」といったように、積極的な理由を伝えられるのが望ましいでしょう。

また、中退後の期間に何を学び、どう成長したかを具体的に説明できればマイナスイメージを払拭できる可能性が高まりますよ。

大学中退者が就職先選びを効果的に行う5つのポイント

なかなか就職先が決まらないと、「このまま就職できないのでは」「中退では採用されない」と気持ちが沈みやすくなり、採用が決まらないという悪循環になる可能性があります。しかし、自分の強みや対策を効果的に行うことで、後悔しない就職先を見つけられるでしょう。
就職先選びを成功させたいと考えている方は、以下のポイントを就職活動の参考にしてみてください。

大学中退者が就職先選びを効果的に行うポイント

  • 未経験者OK・学歴不問の求人をチェックする
  • 自分の「得意」につながる求人を選ぶ
  • 規模や認知度で判断せず幅広い企業の求人を探す
  • できるだけ早めに就職活動を始める
  • 仕事で役立つ資格を取得する

1.未経験者OK・学歴不問の求人をチェックする

大学中退からの就職先選びでは、「未経験者OK」「学歴不問」の求人に注目してみましょう。これらの条件が明示された求人は、企業側が経験や学歴にこだわらず個々の能力や意欲を重視する意向を示しているからです。

求人サイトやハローワークの求人票を見るときには「未経験者OK」「学歴不問」の条件を入力して探してみましょう。学歴を問わず応募できる仕事を探しやすくなりますよ。視野を広げてみることで、自分に合いそうな求人を見つけられるでしょう。

2.自分の「得意」につながる求人を選ぶ

大学中退者が後悔しない仕事選びをする際は、自分の得意を活かせる求人を選ぶのもおすすめです。自分の強みや得意なことを活かせる仕事では、モチベーションが保ちやすかったり、成果につながりやすかったりするメリットがあります

これらは、やりがいにもつながるので、前向きに業務に取り組めるでしょう。仕事選びをするときは得意なことだけでなく、自分の苦手なことにも目を向けることでマッチする求人を見極めやすくなりますよ。

自分に向いている仕事を見つけるコツは、「自分に向いてる仕事に出会うには?見つけるメリットや探し方を解説」のコラムで解説しています。あわせて参考にしてみてください。

3.規模や認知度で判断せず幅広い企業の求人を探す

大学中退者は、中小企業やスタートアップ企業など幅広く求人を探すこともポイントです。大手企業や有名企業はその認知度の高さから注目されやすいぶん、スキルや専門知識が豊富な人材が集まりやすい傾向があります。倍率が高くなることで就職のハードルも上がり、採用されにくくなる可能性があるでしょう。

一方、中小企業やスタートアップ企業では、個々の能力を評価したり人物重視の面接を行ったりする傾向があります。学歴よりも、意欲やポテンシャルを評価されれば評価されやすくなるでしょう。

世の中には会社の規模や認知度にかかわらず、多様な働き方や成長のチャンスが存在します。自分の得意を活かせる職種を見つけ、幅広い選択肢から選ぶことで正社員として就職できる可能性が高まるでしょう。

求人数が豊富な時期を狙うのもおすすめ

自分に合う求人を探せるか不安なら、求人数が豊富な傾向がある1~3月を狙って就職活動をするのもおすすめです。1~3月は多くの企業が新年度に向けて採用活動を行っており、求人数が増える傾向にあります。企業の新年度予算が決まる時期であることや、新卒採用と合わせて中途採用も行う企業が多いことなどが理由です。

ただし、中途採用の求人は企業で欠員が出たときや新しいプロジェクトが始まったときなど、必要に応じて随時募集されるのが一般的。そのため、特定の時期にこだわり過ぎず、自分のペースで着実に就職活動を進めることが大切です。

4.できるだけ早めに就職活動を始める

大学中退後は、できるだけ早めに就職活動を始めるのが賢明です。空白期間をできるだけ短くすることで、面接官に「前向きさ」や「行動力」をアピールしやすくなります

また、早期に就職活動を始めると、それだけ多くの求人情報に触れられるため、自分に合った仕事を見つけやすくなるという利点もあるでしょう。

5.仕事で役立つ資格を取得する

仕事で役立つ資格を取得することも、大学中退者が効率的に就職活動を進める方法の一つです。資格を取得することで、特定の分野における知識をもっていることを客観的に示せます。

志望先企業で活かせる資格を保有していれば、未経験から挑戦するよりも評価されやすくなるでしょう。

また、資格は「学ぶ意欲」と「目標達成能力」を示す客観的な証拠となり、面接で自己PRの具体例として話せる材料にもなります。自分の目指す業界に関連する資格を調べて、「いつまでに取得する」と計画を立てたうえで挑戦してみましょう。

大学中退後は資格取得したほうが良い?メリットや有利になる職種を解説」のコラムでは、大学中退者が資格取得で得られるメリットや資格取得することで有利になる職種を紹介しているので参考にしてみてください。

大学中退者の就職におすすめの職種・業界

ここでは、大学中退からの就職におすすめの職種と業界をまとめました。自分の適性や強みを活かせる仕事をみつける際の参考にしてみてください。

大学中退者の就職におすすめの職種

大学中退者には求人数が豊富で、入職時に経歴やスキルが問われにくい以下の職種がおすすめです。

営業職

営業職は、顧客に対して商品やサービスを提案して契約や販売につなげる職業です。コミュニケーション能力や人間関係を築く能力が求められます。
学歴よりも人柄やプレゼンスキルなどが重視されるため、学歴を問わず挑戦しやすいでしょう。

事務職

事務職は、書類の作成や管理、電話対応などを通じて、会社のスムーズな運営を支える役割を担う仕事です。基本的なPCスキルやコミュニケーション能力が求められるものの、必須となる資格はありません

また、一般的に定時勤務で残業が少ない傾向があります。「誰かの役に立つ仕事がしたい」「ワークバランスも保ちやすい仕事がしたい」という人に向いているでしょう。

接客・販売職

接客・販売職とは、お客さまのニーズをくみ取り、最適な商品やサービスを提案・提供する仕事です。接客や販売の仕事は人と接する機会が多いため、学歴よりもコミュニケーション能力や対人スキルが重視されやすい傾向にあります。
仕事を行ううえで業界知識や商品知識はある程度必要ですが、就職後に現場や研修で身につけていけば問題ないでしょう。

公務員

大学中退者から公務員を目指すことも可能です。公務員になるための公務員試験は公平性が強く、学歴が求められないため合格すれば就職できます。

受ける試験によって問題のレベルが異なるため、しっかりと計画を立てて対策することが大切です。「大学中退から公務員に就職・転職できる?試験の年齢制限や給与について解説」のコラムでは、大学中退者が公務員に就職・転職するメリットとデメリットや公務員試験に合格するコツを解説してるので参考にしてみてください。

経理職

経理職とは、企業のお金の流れを管理し、正確に記録・報告する仕事です。企業にとって必要不可欠な職種のため、中小企業やベンチャー企業など幅広く求人が募集されています。

大学中退者は簿記資格の取得やパソコンスキルを身につけることが、経理職への就職の近道です。実務経験がなくても、簿記3級以上を取得していれば応募できる可能性があります。WordやExcel、PowerPointなどの基本的な操作に慣れておくと、実務でも役立ちますよ。

施工管理

建設現場での施工管理は、学歴より現場経験や資格が評価される職種です。施工管理の仕事は、工事の進行をスムーズにするためにスケジュールや安全面、品質などを管理する役割を担っています。

実務経験を積めば2級施工管理技士の資格を取得できるため、キャリアアップも目指せるでしょう。建設業界は人手不足の傾向があるため、未経験者を積極的に採用している企業もあります。
体力や粘り強さを活かしたい方に向いているので、検討してみてください。

物流ドライバー

物流ドライバーは、荷物を指定された場所まで安全かつ確実に届ける仕事です。物流業界はEC市場の成長によって配送量が急増しているといった背景から、人手不足な傾向があります。

未経験者を積極的に採用している企業もあるため、大学中退者から挑戦できる可能性があるでしょう。物流ドライバーは、扱う車両の大きさや種類によって免許区分が分かれています。求人票に記載されている応募資格の欄も必ずチェックしてみましょう。

大学中退者の就職におすすめの業界

ここでは、大学中退者の就職におすすめの業界を紹介します。以下の業界は人手不足な傾向から、未経験者を積極的に採用している企業があるでしょう。

また、学歴よりも人柄やスキルを求められる業界も、就職を目指しやすくなります。自分の興味のある業界から気になる職種を探してみるのもおすすめですよ。

IT業界

IT業界には、プログラマーやシステムエンジニアなどの職種があります。プログラミング能力やデータ分析能力といった実践的な専門スキルが求められるため、大学中退の学歴は重視されません。就職後も積極的にスキルを身につける姿勢や、学び続ける意欲をアピールしましょう。

IT企業の特徴や就職のコツは、「IT企業とは?特徴や職種を解説!就職のポイントもまとめました」でまとめているのでチェックしてみてください。

建設業界

建設業界は働き手の高齢化や需要の高まりから人手不足の傾向。職人的な仕事も多いため、業界を通して学歴を問わないケースは多いでしょう。特に、建設作業スタッフや資材運搬スタッフは、体力に自信のある方に向いている仕事のため、学歴よりも若さや意欲が重視されます。
大学中退から現場の経験と技術を身につけていけば、施工管理の部門で現場の指揮監督者として活躍していける可能性があるでしょう。

介護業界

日本の高齢化にともない、介護人材の不足が社会問題になっています。積極的に採用活動を行っている企業もあるため、学歴不問で資格なしから挑戦できる職種を見つけられる可能性があるでしょう。

就職後に経験を積むことで、国家資格の介護福祉士を目指せるのも魅力です。資格を取得することで業務の幅が広がり、リーダーやサービス提供責任者といった役職へのキャリアアップも目指せるでしょう。

製造業界

製造業界は工場でのものづくりを通じて、大学中退者からキャリアを積める業界です。未経験者向けの研修制度が充実している企業もあるので、働きながら手に職をつけられる可能性があります。

特に、技術職は経験を積むことで専門性が高まり、昇給やキャリアアップの可能性が広がるでしょう。たとえば、生産オペレーターから始めて、品質管理や工程管理など専門職へとステップアップできる道もあります。

サービス業界

サービス業界は、学歴より意欲や人柄が重視される傾向がある業界の一つです。未経験から挑戦しやすいので、大学中退者も就職できるチャンスがあるでしょう。

サービス業には飲食店やホテル、小売店など幅広い職場があります。自分の興味のある分野で職場を選べば、モチベーションを保ちながら働けます。実力次第で店長やエリアマネージャーなど管理職を目指すことも可能でしょう。
また、「正社員雇用制度」がある職場では、アルバイトから正社員へのキャリアアップも可能です。正社員雇用制度を利用すれば、業務内容や職場の雰囲気を把握したうえで正社員を目指せるのでミスマッチも防げますよ。

美容業界

美容業界は実技や資格が評価される世界のため、学歴にとらわれずキャリアを築けます。美容師やネイリスト、エステティシャンなどの職種では、専門学校や養成機関での技術習得が就職への近道となるでしょう。

また、実力や経験を身につけて顧客を獲得できれば、独立開業の道も開けます。センスと努力次第で収入アップも見込めるため、クリエイティブな仕事を求める方におすすめの業界といえるでしょう。

美容業界の職種って?現状や今後の市場規模も解説」のコラムでは、美容業界の職種や役立つ資格を解説しているので、興味のある方はチェックしてみてください。

大学中退からの就職を成功させる4つのカギ

大学中退から就職を成功させるには、自分の強みや志向を整理したうえで企業の不安を取り除く工夫が必要です。以下で、大学中退からの就職を成功させるカギとなる要素を解説するので、参考にしてみてください。

1.自己分析と企業研究で応募先企業とのマッチ度を確認する

大学中退者が就職活動で成功するためには、自分の適性と企業が求める人物像とのマッチ度を確認することが大切です。まずは、自己分析で自分の強みや弱み、興味・関心などの適性や価値観を明確にしてみましょう。

これにより、仕事選びの軸ができて、自分に合った企業を選びやすくなります。自己分析は、以下のポイントを整理すると効果的です。

  • ・得意なこと・苦手なこと
  • ・中退前の学びで活かせるスキル
  • ・大学以外での経験やアルバイト実績
  • ・働くうえで大切にしたい価値観

次に、企業の事業内容や求める人材像を調べることで、「どのように活躍できるか」「希望する働き方ができるか」を判断しやすくなるでしょう。企業研究では求人情報だけでなく、応募先企業のWebサイトや社員インタビュー、口コミサイトなどで情報を集めるのがおすすめです。

自己理解と企業理解が深まることで、適職を見つけられるでしょう。「自分の適職がわからない理由は?仕事探しのポイントや見つける方法を解説」のコラムでは、自分を適職を探すときに重視すべきポイントや見つける方法を解説しているので参考にしてみてくださいね。

2.大学の中退理由を前向きに説明する

面接時に大学中退の理由を聞かれた際には、前向きな内容で回答するようにしましょう。「なんとなく中退した」という曖昧な理由や「授業に興味をもてなくなかった」などのネガティブな理由は、採用担当者に意欲のない印象を与えてしまう可能性があります。

中退した理由を説明するときは、前向きな内容に変換したうえで伝えることが大切です。たとえば、「授業に興味をもてなくなった」という理由は、「△△業界に興味をもち、その道でいち早く経験を積んで活躍したかった」といったようにポジティブな理由に表現できます。
具体的な理由は面接官に納得感を与え、「行動力がある」と評価される可能性があるでしょう。

ただし、内定を得たいからといって、嘘の理由を伝えるのは避けましょう。
話に一貫性がなくなり、バレる可能性があるためです。嘘をつくと、会社からの信頼を損ね、最悪の場合、内定を取り消される場合があります。率直さと前向きさのバランスを意識して伝えることが大切です。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

北島愛純

北島愛純

大学中退の理由をできるだけマイナスな印象にならないように伝えてみてください。採用担当者は、あなたの経験やスキル、未来に対する展望を知りたいと思っています。どうしてもアピールできる内容が思い浮かばないときは、私たちハタラクティブと一緒に考えましょう!

3.大学中退後の空白期間に行ったことをアピールする

大学中退後の空白期間に行ったことをアピールすることで、就職の成功につながるでしょう。採用担当者から「大学中退後は何をしていたのか?」という質問をされる場合があります。

「特に何もしていなかった」と答えれば、「本当に正社員になりたいと思っているのだろうか」と懸念されることも。フリーターとしてアルバイトをしていたときに学んだことや経験したこと、独学でのスキルアップ、ボランティア活動など、積極的に行っていたことをアピールしましょう

4.これからのキャリアプランを具体的に伝える

採用の場では、「将来的にどのようになりたいのか」「自己成長のために何を学びたいのか」を明確に伝えることが大切です。採用担当者は、あなたが将来的な働き方をイメージできているかどうか知りたいと考えています。

「1年後」「3年後」「5年後」など、近い将来どのようになっていたいかイメージしてみましょう。具体的なキャリアプランを考えることは就業意欲の高さのアピールにもつながったり、ミスマッチを防げたりするメリットがあります。

面接でのキャリアプランの答え方は?例文や思いつかない際の対処法もご紹介」のコラムでは、面接で高評価につながるキャリアプランの立て方や面接での回答例を解説してるのでチェックしてみてください。

先輩の体験談を参考にするのもおすすめ

就職を成功させるには、先輩の体験談を参考にするのもおすすめです。大学中退からの就職に成功した先輩の体験談は、具体的なイメージを掴むうえで貴重な情報源になります。

先輩がどのように中退理由を説明したか、どのような企業に応募したか、面接でのアピールポイントは何だったかなど、実践的なノウハウが得られるでしょう。

また、「こうすれば良かった」という失敗談も聞ければ、後悔を避けるための参考になります。これらの経験談を自分のケースに置き換えて考えることで、より具体的な就職戦略を立てられるでしょう。

大学中退から就職したい!仕事を探す方法

大学中退後の就職活動では、就職サイトやハローワーク、就職エージェントなどさまざまなサービスを活用してみましょう。効率的に求人情報を集めることで、自分に合った職場を見つけやすくなります。以下で紹介するサービスを活用しながら、効率的に就職活動を進めてみましょう。

就職に役立つアプリやサイトで求人を探す

就職に役立つアプリや就職サイトは、多くの求人情報を手軽にチェックできるため、効率良く仕事探しができるでしょう。また、24時間いつでも求人情報を検索でき、職種・業界・勤務地などで細かく絞り込めるのも魅力です。

ただし、人気の高い求人には応募が集中し競争率が高くなる傾向にあります。インターネット上の情報だけでは企業の実態が分かりにくい場合もあるので、可能な限り企業研究を行うことが大切です。

ハローワークを利用する

ハローワーク」は、求職者をサポートする公的な施設です。職業相談をはじめ、求人情報の検索や職業訓練、失業保険の手続きなどに対応しています。

ハローワークは地元企業の求人を豊富に扱っているのが特徴なので、地元で就職したい大学中退者におすすめです。窓口の担当者への相談ができ、大学中退という経歴についてのアドバイスも得られるでしょう。

参照元
厚生労働省
雇用

就職エージェントに相談する

就職・転職エージェントは求人紹介をはじめ、就職活動をサポートしてくれる民間サービスです。希望する業界や職種、スキルに合った求人情報を厳選して提供してくれるので、自分に合った企業を見つけられるでしょう。

就職・転職エージェントの特徴は、求職者一人ひとりに合わせたサービス内容です。就職希望者に対して、履歴書の書き方をはじめ面接対策など、きめ細かなアドバイスが受けられます。

また、優良企業や未公開の求人情報が知れる場合もあるので、大学中退からの就職チャンスを広げられるでしょう。「就職相談の窓口にはどんな所がある?サービス内容も知って上手に活用しよう」のコラムでは、ハローワークや就職・転職エージェントをはじめとする就職相談窓口について紹介しているので、ぜひお役立てください。

「大学中退の経歴が不安でどうしてもマイナスに考えてしまう」「就活をしてみたけれどうまくいかない」という方は、就職・転職エージェントのハタラクティブを利用してみませんか?

ハタラクティブは、20代を中心とした若年層に特化した就職・転職エージェントです。経歴やスキルに不安を感じている方の就職活動をプロのキャリアアドバイザーがサポートします。事前のヒアリングで希望や適性を洗い出したあと、あなたにぴったりの求人を紹介することが可能です。

応募書類の添削や面接対策、選考のスケジュール調整などのサポートはすべて無料なので、ぜひお気軽にご利用くださいね。

大学中退からの就職に関するFAQ

最後に、大学中退からの就職を目指す方によくある質問をQ&A形式でご紹介します。

大学中退後は資格なしだと就職できない可能性がある?

資格がなくても就職は可能です。その理由は、学歴よりも就業意欲や人柄、仕事への姿勢を評価する企業もあるためです。未経験者を歓迎している職種では、資格を求められにくい傾向があります。
仕事で活かせるアルバイト経験があることやどのように活躍したいかを具体的にアピールしましょう。「資格なしは就職で不利?企業が資格よりも重視しているポイントを紹介!」のコラムでは、資格なしで早期就職を実現する方法を解説しているのでチェックしてみてください。

大学中退後の就職活動の進め方を教えてください

大学を中退したらまず、自分が何をしたいのか、何が得意で何に興味があるのかを考えてみましょう。そのうえで、自分が行きたい道や仕事に活かせる強み、具体的なキャリアプランを考え、それを実現するためのプロセスを組み立てていくのがおすすめですよ。

大学中退した理由を面接で答えられるか不安です

面接でうまく回答できるか不安な場合は、練習を重ねて自信をつけましょう。本番を想定した練習を繰り返すことで雰囲気に慣れ、落ち着いて臨めます。
就職・転職エージェントのハタラクティブは、模擬面接や企業情報提供などを通して、自信をもって面接に臨めるように徹底サポート。企業ごとの面接対策もバッチリなので、選考も通過しやすくなるでしょう。面接に不安がある方は、ぜひご相談ください。