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フリーターが面接でよく聞かれる質問は?服装の注意点や落ちない方法を解説
この記事のまとめ
- 正社員面接では、フリーターになった理由や取り組んだ仕事を聞かれることが多い
- フリーターの面接は、新卒と質問内容が異なる場合があるのが特徴
- 面接の逆質問では、待遇に関する質問をするとマイナスな印象を持たれやすいので避ける
- フリーターが面接を受けるときは正しい敬語を覚えたり、企業研究をしたりするのが有効
- 一人で面接対策を行うのが難しい場合、就職・転職エージェントに相談するのがおすすめ
フリーターから正社員への就職を目指す方のなかには、面接対策の方法を知りたい方もいるでしょう。フリーターから就活を始めて面接が近づくと、「何を聞かれるのか」「うまく答えられるか」と不安になりますよね。
フリーターの面接で良く聞かれる質問には、「フリーターになった理由」や「フリーター期間中にしていた仕事」などが挙げられます。フリーター期間中に経験したことや反省点を含めて、就業意欲があることをアピールできれば、内定獲得に近づくでしょう。
このコラムでは、キャリアアドバイザーの北島さんのアドバイスを交えながら、フリーターの面接でよく聞かれる質問をまとめました。また、回答例や落ちるのを防ぐ方法もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事にコメントしているアドバイザー
フリーターが面接でよく聞かれる質問と回答例
フリーターが面接でよく聞かれる質問
- フリーターになった理由
- フリーター期間中にしていた仕事
- 正社員を目指そうと思ったきっかけ
- 応募先企業を選んだ理由
- プライベートの過ごし方
- 仕事での失敗経験
正社員就職における面接では、フリーターになった理由や正社員を目指そうと思ったきっかけなどフリーターの方ならではの質問をされることがあります。質問されることをあらかじめ想定して回答方法を考えておけば、落ち着いて対応できるでしょう。
以下で、フリーターが面接でよく聞かれる質問を解説しています。回答方法にも触れているので、参考にしてみてくださいね。
フリーターになった理由
フリーターになった理由は、面接で聞かれやすい質問です。ネガティブな理由でも正直に答えて、フリーターで得た経験をどう活かすか伝えれば好印象を得られるでしょう。
回答の例は、以下のとおりです。
- 「音楽家を夢見て、音楽学校に通いながらパートタイムで働いていた時期がありました。パートで働くなかでさまざまな仲間と一緒に労働する喜びを実感し、自分も適性を活かして成果を上げたいと思い、就職活動を始めようと思いました」
上記のように、目的があったためフリーターになったことを伝えられれば、企業側にマイナスイメージを与えにくいでしょう。また、アルバイトから正規職員への転身を志した動機も併せて説明することで、就業意欲が伝わりやすくなります。
特に明確な理由がなくアルバイトをしていた人は、目的なくフリーターになったことで見えた反省点と併せて「これからは誠実に勤務したい」という意欲を伝えることを心掛けましょう。
フリーター期間中にしていた仕事
フリーター期間中にしていた仕事も、フリーターの面接でよく聞かれる質問の一つです。応募している企業で活かせる経験や能力に焦点を当てた回答をすれば、「即戦力になる」と判断されやすいでしょう。
回答の例は、以下のとおりです。
- 「コンビニでアルバイトとして3年間勤務し、カスタマーサービス、商品の発注、在庫管理、店舗のレイアウト計画などを経験しました」
具体的な業務内容を示すことで、効果的に自身のスキルを伝えられます。バイトリーダーや店長などの責任を担った経験や成果があれば、積極的にアピールすると良いでしょう。
空白期間に取り組んだことは積極的にアピールしよう
フリーターの就職活動では、空白期間に取り組んだことを積極的にアピールしましょう。アルバイトを始め、学生時代のサークルやボランティア活動などを伝えれば、自主性や向上心のアピールにつながります。
企業によっては空白期間にマイナスイメージを持っている場合があるので、具体的に説明できれば不安材料を払拭できるかもしれません。「空白期間が面接官に与える印象は?答え方のポイントや履歴書の記載例を紹介」のコラムで空白期間を伝えるときのポイントを解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
正社員を目指そうと思ったきっかけ
フリーターの面接では、正社員を目指そうと思ったきっかけを聞かれることがあります。アルバイト経験を通じて感じたことや責任ある仕事への意欲など、具体的なエピソードを交えれば説得力が上がるでしょう。
回答の例は、以下のとおりです。
- 「アルバイト経験を通じてより責任のある役割を担い、チームの一員として貢献したいと強く感じるようになりました」
上記のように、職務への情熱や決意を示すのが大切です。正社員を目指す理由を伝えるときに待遇面を中心に伝えると、「ほかに条件が良い仕事が見つかれば退職してしまう」といった不安材料になりかねないので避けましょう。
応募先企業を選んだ理由
「なぜ当社を選んだのか」という質問には、企業研究をもとにした応募企業の特色や魅力を踏まえた回答を準備しましょう。回答の例は、以下のとおりです。
- 「貴社の挑戦的な社風と新しい取り組みに前向きな姿勢に惹かれたため、貴社を志望いたしました。フリーター期間中に取り組んだアルバイトでは、さまざまなお客さまに対応できるよう常に新しい発想を心掛けていたので、御社で自分の考え方を活かせると考えております。」
ありきたりな回答をすると、「ほかの会社でも良いのでは」「志望動機を使い回している」とマイナスイメージを与えかねません。企業の特徴と自分の適性がマッチしていることをアピールできれば、内定獲得に近づけるでしょう。
プライベートの過ごし方
プライベートの過ごし方も、フローターの面接で聞かれることがあるでしょう。企業はこの質問から、応募者の性格や関心、交流関係などを知る目的があります。
回答の例は、以下のとおりです。
- 「体を動かすことが好きなので、休日はスポーツを通じてストレス解消と健康維持を心掛けています。大学生時代に取り組んでいたチームスポーツでは主将を努めていたので、協調性やリーダーシップを御社で活かしたいと考えております。」
最近では応募者のプライべートに関する質問をする企業は減りつつありますが、聞かれないとも限らないので考えておきましょう。
自己紹介を求められることもある
フリーターに限らず、就活における面接では自己紹介を求められることがあります。自己紹介では氏名はもちろん、前職・現職の仕事内容や保有スキル、簡潔な志望動機を述べましょう。
自己紹介に時間を割くのは避けて、簡潔に伝えるのが大切です。「面接の自己紹介で伝えるべき内容は?例文とあわせてポイントを解説!」のコラムで面接で好印象を得られるコツや回答例をご紹介しているので、参考にしてみてください。
仕事での失敗経験
フリーターの面接では、仕事での失敗経験を聞かれることもあります。仕事を通しての失敗経験については、失敗から何を学び、どのように改善したかを強調しましょう。
回答の例は、以下のとおりです。
- 「アルバイト先のホームセンターでの注文ミスを経験しましたが、迅速な対応で顧客満足を確保し、その後は確認作業の徹底を通じて同様のミスを防ぐよう努めました」
上記のように、失敗を成長の機会として捉え、改善に努める姿勢を示せます。より具体的に回答することで、対応力や柔軟性のアピールにもつながるでしょう。
フリーターの就職活動における面接の特徴
フリーターの就職活動における面接では、「経歴によって質問内容が異なる」「卒業後の3年以内のフリーターは新卒扱いされる」といった特徴があります。企業はさまざまな質問をすることで、応募採用者が採用する人材に適しているか判断する目的があるでしょう。
経歴によって質問内容が異なる
正社員就職の面接では、経験の背景に違いがあることから、フリーターと新卒とで聞かれる質問が異なる場合があるでしょう。新卒者は主に学生生活に焦点を当てた質問を受けることが多く、「学生時代に注力したことは何ですか?」といった質問がその一例です。
フリーターは、「卒業後すぐに正社員として就職しなかった理由は何か」「これまで経験したアルバイトは何か」など、卒業後の活動に関する質問がされることが一般的。新卒者は年齢が若いぶんフリーターより有利になりやすいので、空白期間を利用して資格を取得したりフリーター経験をアピールしたりすれば、採用されやすくなるでしょう。
フリーターからの正社員就職の成功させるコツは「フリーターから就職するのは難しい?就活成功の秘訣をご紹介」のコラムでも解説しているので、参考にしてみてください。
卒業後の3年以内のフリーターは新卒扱いされる
フリーターの面接では、卒業後の3年以内であれば新卒扱いされることもあるでしょう。厚生労働省の「青少年雇用機会確保指針」に基づき、新卒と同等の扱いをするといった方針が設けているからです。
ただし、この新卒枠で応募可能な企業は限定されているので注意が必要です。すべての企業が「卒業後3年以内=新卒」としているわけではなく、転職枠での応募を求める会社も存在します。卒業後3年以内のフリーターの方は、事前に志望先企業の応募条件を確認しましょう。
参照元
厚生労働省
3年以内既卒者は新卒枠で応募受付を!!~「青少年雇用機会確保指針」が改正されました~
フリーターの面接で逆質問するときのコツ
正社員の面接で逆質問の時間を設けられた場合は、あなたの積極性や職場への熱意をアピールする絶好のチャンスです。面接官が逆質問を促す目的は、候補者が企業への関心や志望動機を持っているかを見極めるためなので、面接の準備段階で考えておきましょう。
仕事に対する意欲を伝える
逆質問をすることは仕事に対する意欲があるアピールにつながるので、積極的に質問しましょう。たとえば、「貴社で成果を上げている従業員に共通する特性は何ですか?」「私の得意とする▲▲スキルは、貴社のどの部門で役立つと考えますか」「入社に向けて特に強化すべき知識やスキルはありますか」というように、前向きな姿勢を示す質問が効果的です。
待遇に関する逆質問は避ける
面接では、待遇に関する逆質問をすると「仕事の内容よりも待遇を重視しているのではないか」「どこの企業でも条件さえ合えば応募するのか」と受け取られかねないので避けましょう。
選考に通過しても、面接で受からなければ内定獲得できないので対策をしっかり練ることが大切です。「面接に受からない原因と具体的な対策を紹介!気をつけたい注意点も解説」のコラムでは、面接における注意点を解説しているので参考にしてみてください。
フリーターの面接で厳しい質問をされる理由
面接官がフリーターに対して厳しい質問をする主な目的は、候補者が困難な状況にどのように対処できるか、正社員としての職務を果たせるか、そして長期間にわたり会社に貢献できるかを見極めるためです。
フリーターは正社員の面接で厳しい質問をされても意図を理解し肯定的に受け止め、続けて自身の長所やこれまでの経験を前向きに語る姿勢が大切。過去の経験から学び、現在は積極的に職探しを行っていることを伝えることで、面接官に良い印象を与えられるでしょう。
フリーターに対する不安を払拭するのが目的
フリーターの面接で採用担当者が厳しい質問をするのは、採用にあたって不安を払拭するのを目的としていることがあります。面接官が質問を通じて、応募者が企業の文化やチーム環境に適応できるか、そして企業に長期間貢献する意欲があるかが判断されれば、採用を獲得できるでしょう。
また、面接官は単に仕事をこなせる能力だけでなく、応募者の人柄やチームメンバーとしての適性を重視しています。そのため、面接では自身の性格や個性を生かして、チームワークを大切にする姿勢や誠実さ、明るい人間性をアピールすることが重要です。
フリーターが面接を受ける前にするべき3つの準備
フリーターが面接を受ける前にするべき準備
- 正しい敬語を覚える
- 企業研究を念入りに行う
- 想定される質問に対する答えを考える
フリーターが正社員を目指すうえで、面接対策を行うことは非常に重要です。適切な準備を行うことで自信を持って自己アピールができ、面接官に良い印象を与えられるでしょう。
1.正しい敬語を覚える
社会人としての基本的なコミュニケーション能力を示すためには、正しい敬語の使用が不可欠です。特に、長期間フリーターとして働いている方は、間違った敬語を使わないよう注意しましょう。
正しい敬語を使いこなせるかどうかは、社会人としての基本的なマナーと見なされるので身につけておけば入社後も役立ちます。
2.企業研究を念入りに行う
フリーターの方が面接に臨む際には、事前に企業研究を念入りに行うことが大切です。企業のビジョンや文化などについて理解を深めるとともに、その業界の動向や競合に関する分析も行いましょう。
面接で聞かれる質問に対して企業研究の結果を盛り込めれば、より具体的で説得力のある回答が可能となります。企業研究の重要性については「就職先を「どこでもいい」で選ぶと失敗する?リスクや成功させるコツを解説」でも紹介しているので、参考にしてみてください。
3.想定される質問に対する答えを考える
想定される質問に対する答えを考えるのも、フリーターの方が面接に臨む前に欠かせない準備の一つです。自己分析を深め、フリーター期間中に経験したことや得たスキル、成長した点を具体的に話せるように準備しましょう。
ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス
北島愛純
面接で良い印象を与えるためには、表情や態度にも注意を払いましょう。明るい表情でやる気に満ちた応対と、失礼にならないような基本的なマナーを心掛ければ好印象を得られ内定獲得につながる可能性がありますよ。
また、面接の準備物は企業によって違いますが、履歴書や職務経歴書、筆記用具などが必要となるのがほとんど。面接対策はもちろん、必要なもののチェックも怠らないようにしましょう。
フリーターが知るべき面接時の服装における注意点
フリーターが面接を受けるときは、服装で第一印象を与えるので注意が必要です。「服装自由って言われたからゆるい服装で良いだろう」と甘い考えで臨むのは賢明ではありません。
以下で、フリーターが知るべき服装における注意点を解説しているので、面接を控えている方は参考にしてみてください。
リクルートスーツは避ける
面接はスーツを着用するのが基本ですが、リクルートスーツは新卒者に適した服装なのでフリーターの就職活動では避けましょう。
フリーターの就職活動では、社会人らしい紺やグレーのビジネススーツを選ぶのがベターです。女性の場合、ビジネススーツが用意できないときは、きれいな色のシャツやカットソーに変えるなどの対応をするのも良いでしょう。
服装自由のときは業界に適した対応をする
フリーターの面接で企業から服装自由の指示があったときは、業界に適した対応をすることが大切です。IT企業やベンチャー企業の面接ではオフィスカジュアルを意識し、ジーンズやカジュアル過ぎる服装は避けましょう。
アパレル業界の面接を受けるときは、応募先の商品や雰囲気に合ったファッションセンスを示すことが求められます。カジュアルな商品を扱う企業であれば、あえてフォーマルな服装を避けるのも良いでしょう。
季節を考慮する
季節を考慮するのも、面接を受けるときに気をつけるポイントです。夏場の面接では、クールビズスタイルでの出席が求められることがあるでしょう。冬場は面接にコートを着用する場合がありますが、建物に入る前に脱ぐのがマナーです。
清潔感のある髪型を心掛ける
面接を受けるときは、男性女性ともに清潔感のある髪型を心掛けましょう。男性は髪の毛が耳に掛からないように短く切り、おでこを出すと好印象を得られます。
髪が長い女性は一つに結んだり、アップにしたりして清潔感を出しましょう。男女ともに前髪は目にかからない長さにして、整髪料を使うのもおすすめです。
派手なメイクを避ける
フリーターの方が面接を受ける際には、派手なメイクを避けるのが賢明です。清潔感やフレッシュ感を与えるナチュラルメイクを意識します。また、普段メイクをしない方でも、ノーメイクで臨むのは避けましょう。
なお、アパレルや化粧品業界では、少し濃いメイクが適している場合があります。化粧品を扱っている企業であれば、志望先企業の商品を使ってメイクするのも良いでしょう。
シンプルなアクセサリーを選ぶ
アクセサリーは基本的には不要ですが、シンプルなものであれば問題ありません。腕時計をつけるときも、華美なものは避けたほうが良いでしょう。
ピアスやイヤリング、ブレスレットといったファッションアイテムは面接に適していないので、身につけないことをおすすめします。
フリーターの面接に必要な持ち物
正社員面接に臨む際には、事前に必要な持ち物を準備しておくことが重要です。面接に必要とされる持ち物の例は、以下のとおりです。
- ・履歴書
- ・職務経歴書
- ・メモ帳(スケジュール帳でも可)
- ・筆記用具
上記のほかにも、印鑑や求人票のコピーがあると役立つかもしれません。メモ帳や筆記用具があれば、面接中に気になった点や後で確認したい事項をメモできます。
また、女性の方は予備のストッキングやヘアゴムがあれば安心でしょう。必要なものを入れる鞄は、自立するビジネスバックを選ぶのがおすすめです。
また、近年ではWeb面接を採用する企業も増えているでしょう。Web面接における必要なものは会場で行う面接と異なる部分があるので、「Web面接はスマホで受けられる?注意点や事前に準備しておくことを解説!」のコラムを参考に準備を進めてみてください。
フリーターが面接で落ちるのを防ぐ方法
フリーターが面接で落ちるのを防ぐ方法
- 書類審査に通過したことを自信につなげる
- フリーターになった理由をポジティブに変換する
- 就職・転職エージェントを活用する
ここでは、フリーターの方で正社員を目指し面接を受けている方に向けて、合格するためにできるコツを解説します。以下のポイントを押さえることで、着実に内定を獲得することに近づけるでしょう。
書類審査に通過したことを自信につなげる
フリーターの方が面接で落ちるのを防ぐコツには、書類審査に通過したことを自信につなげることが挙げられるでしょう。書類審査を通過したという事実は、あなたに対する企業の興味と可能性を示している証拠です。
内定に値する候補者の一人と判断されたため面接が設定されるので、自信を持って臨みましょう。ハキハキした受け答えや明るい雰囲気で臨めば、採用担当者から好印象を得られ内定獲得につながります。
フリーターになった理由をポジティブに変換する
面接では、フリーターとして過ごした時間や就職を決意した理由をポジティブに伝えることが肝心です。たとえば、就職活動が長期化してフリーターになった場合は、「希望する職種に挑戦していた」といったように伝えれば、マイナスな印象を与えにくいでしょう。
フリーター期間中に得た経験や、就職を決意した動機をストーリー性を持たせて伝えることで、面接官にあなたの人物像をより鮮明に示せます。
就職・転職エージェントを活用する
就職・転職エージェントを活用するのも、フリーターの面接で落ちるのを防ぐためにおすすめの方法です。就職・転職エージェントを活用すれば、プロの視点で面接対策を行えるので成功しやすくなるでしょう。
「フリーターから就職できるか不安」「自分一人で面接対策できない」という方は、就職・転職エージェントのハタラクティブプラスへご相談ください。ハタラクティブは20代を中心にした転職・就職支援に特化しています。
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監修者:後藤祐介
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
資格 : 国家資格キャリアコンサルタント・国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談・定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ・【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナーSNS : LinkedIn®・YouTube