この記事のまとめ
- 自分がしたい仕事がわからないことは、珍しいことではない
- 自分がしたい仕事を見つけるには、自己分析で能力や価値観を知っておこう
- 退職は、自分がしたい仕事を余裕をもって探せるように早まらない
- 適職診断や就職エージェントは、自分がしたい仕事を見つけるのにおすすめ
「自分のしたい仕事がわからない」と悩んでいる方もいるでしょう。厚生労働省の調査によると、転職希望者の約4分の1が「自分に合う職種・業種がわからない」と回答しています。この悩みは決して珍しいものではありません。
自分のしたい仕事がわからない原因には、自分の強みを理解できていないこと、理想と現実のギャップに苦しんでいること、失敗への恐怖から行動できないことなどが挙げられます。このコラムでは、キャリアアドバイザーの荒井さんのアドバイスを交えつつ、自分がしたい仕事が見つからない悩みを解消するためのポイントを解説しますので、ご一読ください。
「自分のしたい仕事がない」と悩む人は一定数いる
厚生労働省の「職業人生の長期化・多様な働き方が広がる中での人材開発・キャリア形成」によると、 転職活動者全体の中で「自分にあった仕事がわからない」と回答した人が14.2%とされています。
また、厚生労働省の「令和5年版 労働経済の分析 -持続的な賃上げに向けて-」の「希望しつつも転職をしなかった理由」によると、28.4%が「自分に合う業種が分からない」、24.5%が「自分に合う職種が分からない」と回答しています。
以上のデータから、転職活動を希望している人の中で、自分のしたい仕事が分からない人は一定数いることが分かります。
参照元
厚生労働省
職業人生の長期化・多様な働き方が広がる中での人材開発・キャリア形成
令和5年版 労働経済の分析 -持続的な賃上げに向けて-
なぜ「自分がしたい仕事」がわからないのか?
自分がしたい仕事が分からないのはなぜ?
- 自分の強みを理解できていない
- 理想と現実のギャップに苦しんでいる
- 失敗への恐怖で行動できない
- 待遇面にばかり注目している
- 本気で転職を考えていない
- 知っている仕事が少ない
自分の強みを理解できていない
自分のしたい仕事が分からない人は、自分の強みや得意なことを客観的に把握できていない可能性があります。日々の業務の中で無意識に発揮している能力や、周囲から評価されているポイントに気づいていないケースも少なくありません。
自分の強みを知ることは、適職を見つける重要な手がかりとなります。たとえば、チームでの調整役を自然と担っていたり、細かい作業を正確にこなせたりする能力は、当たり前すぎて「強み」として認識されていないことがあります。
また、他人からの評価を素直に受け止められず「それは普通のことだから」と過小評価してしまうこともあるでしょう。
理想と現実のギャップに苦しんでいる
理想が高過ぎると「自分に合っている仕事がない」という考えにつながりやすく、自分がしたい仕事を見つけにくくなる可能性があります。憧れの仕事と実際の業務内容には、大きなギャップがあることもしばしばです。
たとえば、クリエイティブな仕事がしたいと思っていても、実際は地道な作業や事務処理も多かったなんてことも少なくありません。仕事を探す上で、ある程度の理想を持つことも大切ですが、自分の理想を全て満たす仕事を見つけるのは困難です。
高すぎる理想と現実のギャップに悩み、自分に合った仕事が分からないと感じる人もいるでしょう。
やりたいことが仕事にならないこともある
憧れの仕事や好きなことを仕事にできれば理想的ですが、市場ニーズや収入面を考えると、必ずしも実現可能とは限りません。たとえばゲームが好きという興味を活かして、ゲーム業界で働くことは可能ですが、実際にはプログラミングやマーケティングなど、専門的なスキルが求められる場合が多いでしょう。
大切なのは、自分の「好き」を仕事にできる形を柔軟に考えることです。直接的な関連がなくても、その仕事を通じて自分の価値観を実現できるなら、やりがいを見出せることもありますよ。
失敗への恐怖で行動できない
新しい職種や業界への挑戦は、失敗するリスクを伴います。「転職して失敗したらどうしよう」「年齢的に遅すぎるのでは」といった不安から行動できず、結果として自分のしたい仕事を見つけるチャンスを逃してしまうケースも少なくありません。
新しいことにチャレンジする際の恐怖心は自然なものですが、何も行動しなければ状況は変わりません。小さな一歩から始めて、徐々に自信をつけていくことが大切です。
待遇面にばかり注目している
待遇面にばかり注目していると、自分がしたい仕事が分からなくなってしまうことがあります。支給される手当や福利厚生、休暇制度など、待遇面はモチベーションに関わる可能性が高い部分でもあるため、「できるだけ好待遇で働きたい」と思うのは悪いことではありません。
しかし、条件だけに目を向けていると、自分が本当にやりたいことを見落としてしまう恐れも。仕事を探す際は、できるだけ広い視野を持つことが大切です。
本気で転職を考えていない
「なんとなく今の仕事に不満がある」という漠然とした気持ちから転職を考え始めた場合、本当にしたい仕事が見つからないと感じやすくなります。転職に対する本気度が低いと、情報収集や自己分析も中途半端になりがちです。
本当に転職したいのか、それとも現職での状況改善を目指すべきなのか、まずは自分の気持ちと向き合うことが大切です。明確な目的意識がないまま転職活動を進めても、満足のいく結果を得られない可能性が高くなるでしょう。
知っている仕事が少ない
知っている仕事が少ないと選択肢が限られ、自分がしたい仕事が分からなくなることもあるでしょう。知っている仕事が少ないと感じる人は、情報収集を行い、世の中の仕事について知っておくとよいでしょう。
たとえば、求人サイトを見たり、さまざまな仕事について解説しているサイトを見たり、少しでも気になっている業界があるなら検索をかけてみたりするなどの方法で、どのような仕事があるのか調べることができます。
「職種がわからない人へ種類を一覧で紹介!就職活動や転職活動の進め方も解説」のコラムでは、世の中にある代表的な職種を紹介しています。
ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

荒井幹太
職種や業種は非常に多くあるので、そのなかから自分の適職を1人で見つけるのは難しいことです。もし仕事を探すなかで困ったり、不安になったりした場合は、友人、家族などの身近な第三者や、プロのアドバイザーがいる就職エージェントに相談することをおすすめします。
「自分のしたい仕事」の見つけ方
自分のしたい仕事を見つけるには、いくつかのステップに分けて自己分析や情報収集を行うことで、より具体的な方向性が見えてきますよ。
ここでは、自分のしたい仕事を見つけるための実践的な方法をご紹介します。すべてを一度に行う必要はなく、自分のペースで1つずつ取り組んでみてくださいね。
転職したい理由を深掘りする
まずは「なぜ転職したいのか」という根本的な理由を掘り下げましょう。単に「給料を上げたい」「残業を減らしたい」という表面的な理由の奥には、もっと本質的な欲求や価値観が隠れていることがあります。
転職したい理由を「なぜ?」と5回ほど自問自答してみると、本当の理由が見えてくることも。たとえば「給料を上げたい」という理由も、掘り下げていくと「経済的な不安から解放されたい」「家族により良い環境を提供したい」「自分の市場価値を適正に評価してほしい」といった本質的な願望につながるでしょう。
こうした本質的な願望を理解すると、どのような仕事であれば満足できるのか、より明確になっていきますよ。
過去の経験から「好き」と「得意」を分析する
過去の仕事経験を振り返り「楽しいと感じた瞬間」と「周囲から評価された瞬間」を書き出してみましょう。これにより、自分の「好きなこと」と「得意なこと」が見えてきます。理想的には、この両方が重なる領域に自分のしたい仕事が存在する可能性が高いです。
たとえば、以下のような表を作成してみても良いですね。
| 楽しいと感じた業務 | 評価された業務 | 共通する内容 |
|---|---|---|
| 新しい企画を考える | プレゼン資料作成 | クリエイティブな発想力 |
| チームでの議論 | 意見の調整役 | コミュニケーション能力 |
| データ分析 | 正確な集計作業 | 細部への注意力 |
上記の表のように、楽しいと感じた業務と評価された業務の両方で共通する内容を抽出することで、自分の強みがより明確になるでしょう。
仕事で「嫌だったこと」を明確にする
好きなことを見つけるのが難しい場合は、逆に「嫌だったこと」を洗い出すのも効果的です。嫌いな要素が少ない仕事は、継続しやすく満足度も高くなることも。
具体的には、これまでの職場で「避けたい状況」「ストレスを感じる業務」などをリストアップしてみましょう。人間関係や業務内容、勤務環境など、さまざまな観点から考えることが大切です。仕事で「嫌だったこと」が明確になると、次の仕事で優先すべき条件が明確になるでしょう。
身に付けたいスキルから逆算して考える
5年後、10年後に身につけていたいスキルや経験を書き出し、それを実現できる仕事を探すというアプローチもおすすめです。たとえば「英語力を活かせるようになりたい」「マネジメント経験を積みたい」「専門性を高めたい」など、キャリアの目標を具体化することで、自分のしたい仕事像が見えてくることも。
目標から逆算することで、入社後のミスマッチを防ぎ、着実にスキルアップができるでしょう。
自分が必要とされる仕事を探してみる
仕事にやりがいを求めるなら「社会や誰かの役に立ちたい」という気持ちを軸に、人に必要とされる仕事を探してみましょう。仕事にやりがいを感じるには、自分のスキルや経験が必要とされる場所を見つけることが重要です。
たとえば、医療や福祉、教育といった分野では、専門的なスキルや温かい人間性が求められています。また、IT業界では、AIやデータ分析の専門知識を持つ人材が強く求められており、需要と自身の強みが合致すれば、大きなやりがいと長期的な活躍が期待できます。
このように、自分の能力が活かせる場所を探すことで、充実した仕事人生を送ることにつながります。
キャリアパスを具体的に描いてみる
将来のキャリアパスを具体的に描いてみることで、自分に合った仕事かどうかの判断材料になります。たとえば、Webやソーシャルメディアで活躍している先輩社会人のキャリアストーリーを調べたり、可能であれば実際に話を聞いたりすることで、より具体的なイメージを持つことができるでしょう。
SNSなどで、同業界の人の日常や仕事内容を知ることもできます。このように、将来のキャリアパスを具体的に描くことで、入社後のミスマッチを防ぎ、自分に合った仕事を選ぶことができるでしょう。
活躍する姿をイメージし、モチベーションを高める
自分が「どのような環境で、どのような人たちと、どのような仕事をしているか」「その仕事を通じて何を実現しているか」といった具体的なビジョンを描くことで、モチベーションを高めることができます。イメージが鮮明で、心からワクワクするような仕事であれば、それは自分に合った仕事である可能性が高いと考えられます。
たとえば、プロジェクトリーダーとしてチームをまとめ、困難な課題を乗り越えて大きな達成感を得ている姿や、専門知識を活かしてお客様の課題を解決し、感謝されている姿などを具体的に思い描くことで、現在の仕事への取り組み方が変わり、未来への期待が高まります。
自分が仕事で輝いている未来を具体的にイメージすると、モチベーションの向上につながり、自分に合った仕事を見つけるきっかけとなるでしょう。
仕事探しで一番大事にしたいことを深堀りしてみよう
仕事探しで一番大事にしたいことを深掘りしておくと、自分がしたい仕事を見つけやすくなるでしょう。仕事で「何を重視するか」は人それぞれなので、正解や不正解はありません。
ハタラクティブの若者しごと白書2025によると、正社員が仕事で一番大切にしている価値観は「プライベートを大切にできること(36.9%)」が最多で、次いで「人間関係の良い職場環境で働くこと(15.9%)」「自分らしい生活ができること(12.9%)」とされています。
自己分析をする際は「自分が仕事で何を大事にしたいか」という視点も持って進められると良いですね。
参照元
ハタラクティブ
若者しごと白書2025
自分がしたい仕事を見つける上での注意点
自分のしたい仕事を見つける際に、いくつか注意すべきポイントがあります。以下のような点に気をつけることで、より良い選択につながるでしょう。
計画的に退職する
「今の仕事が嫌だから」という理由だけで衝動的に退職すると、焦りから十分な検討ができないまま次の職を選んでしまう恐れがあります。可能な限り、現職に在籍しながら転職活動を進めることをおすすめします。現職に在籍しながらの計画的な転職活動ステップは、以下を参考にしてください。
- 1.情報収集と自己分析
- 2.転職市場のリサーチ
- 3.スキルアップ
- 4.応募書類の準備
- 5.面接対策
現職に在籍しながらの転職活動は、金銭的な不安なく転職活動に集中できるため、本当に自分に合った仕事を見つけやすくなるでしょう。
好きや憧れだけで判断しない
好きなことや憧れだけで仕事を選ぶと、実際の仕事内容とのギャップに苦しむことになりかねません。たとえば、旅行が好きで旅行会社に転職しても、実際の業務は顧客対応や事務処理が中心で、自分が旅行を楽しめるわけではないでしょう。
後悔のない選択をするためには、表面的なイメージだけでなく、興味のある仕事の実態を十分に調査することが重要です。具体的には、業界や企業について研究したり、実際に働く人から話を聞くOB・OG訪問やインターンシップへの参加をしたりすることもおすすめですよ。
理想だけでなく、仕事の大変さや泥臭い部分も理解した上で、本当に自分に合った仕事かどうかを判断しましょう。
転職先に求める条件を明確にする
「このような会社がいい」「このような仕事がしたい」という漠然とした希望ではなく、具体的な条件を明確にし、優先順位を付けましょう。具体的な条件は、主に以下になります。
- 業種
- 職種
- 年収
- 勤務地
- 勤務時間
条件をリストアップする際には「譲れない条件」と「あれば望ましい条件」を分けて考えると、選択肢を適切に絞り込むことができます。すべての条件を満たす完璧な仕事を見つけるのは難しいです。しかし、譲れない条件がはっきりしていれば、多くの求人の中から自分に合ったものを効率よく見つけ出すことができるでしょう。
現職でのスキルアップの可能性も検討する
必ずしも転職だけが解決策とは限りません。現在の職場でも、業務内容の変更や部署異動、新しいプロジェクトへの参加などを通じて、自分の条件に合った働き方ができる可能性があります。
たとえば、上司に相談して業務内容の変更や部署異動、新しいプロジェクトへの参加などを通じて、スキルアップの機会がないか探してみましょう。また、社内公募制度や研修プログラムなど、自分に合った仕事に就けるチャンスがないか調べてみるのもおすすめです。
特に、すでに実績やネットワークがある現職でのキャリア展開は、ゼロから新しい環境に飛び込むよりも、リスクを抑えながら挑戦できるという大きなメリットがあります。転職を決断する前に、現在の会社で自分のキャリアの可能性を広げられないか、もう一度考えてみましょう。
自分がしたい仕事を見つけるのにおすすめのサービス
自分がしたい仕事を見つけるのにおすすめのサービス
- 適職診断ツール
- 求人サイト
- ハローワーク
- 就職・転職エージェント
適職診断ツール
自分がしたい仕事が分からず悩んでいる方は、適職診断ツールの利用がおすすめです。適職診断ツールは、設問された質問への回答に基づいて、その人に合った職業を診断するWebツールを指します。
スマートフォンでできるので、空いた時間に気軽に診断できますよ。
求人サイト
求人サイトも、自分がしたい仕事を見つけるのにおすすめです。仕事内容や待遇、勤務地など、自分の希望条件を入力することで、希望に合った求人情報を見つけやすくなります。
また、サイトによっては企業の評判や社風について知ることも可能。各企業の特色や雰囲気も確認しながら、自分が働きたい企業を探せるでしょう。「雰囲気の良い会社に入るためにチェックするべきこと5選!」のコラムでは、企業選びのポイントを詳しくまとめています。
ハローワーク
国が運営する機関のハローワークも、自分がしたい仕事を探すのに役立つサービスです。ハローワークは求人情報の掲載や紹介だけでなく、所属する相談員によるキャリア形成についてのアドバイスや職業訓練の案内など、さまざまなサービスを受けられます。
ハローワークを初めて利用するのに不安がある方は、「ハローワークの利用方法とは?初めての方へ使い方を解説!」のコラムをご覧ください。
転職エージェント
自分がしたい仕事を見つけたい方には、民間の就職・転職エージェントもおすすめです。就職・転職エージェントは、あなたの希望や適性を踏まえ、一人一人に最適な求人を紹介してくれます。一般の求人サイトでは公開していない求人情報も紹介しているため、これまで見つけられなかった仕事や企業に出会える可能性もあるでしょう。
自分のやりたい仕事が見つからない人は転職エージェントがおすすめ
自分のしたい仕事が分からない人は、自分の強みや得意なことを理解できていない可能性があります。「楽しいと感じた瞬間」や「周囲から評価された瞬間」を書き出したり、過去の仕事の中で嫌だったことを整理したりしてみましょう。
自分の強みや得意なことを活かせる仕事が分からない人は、ハタラクティブがおすすめです。ハタラクティブでは、キャリアアドバイザーによる個別カウンセリングを実施し、希望の条件に合う仕事を紹介してくれます。また、あなたの強みを活かせるように人ひとりに合わせた面接対策も行うため、面接が不安という方も安心してくださいね。
就職・転職に関する悩み相談にも対応しているので、「自分がしたい仕事が分からない」「転職を考えているけれど、一歩を踏み出せない」とお悩みの方は、是非お気軽にお問い合わせください。
自分のやりたい仕事だけやる人はいますか?
完全に「やりたいことだけ」をやっている人は、多くないでしょう。どのような仕事にも好きな部分と苦手な部分があり、多くの人はそのバランスの中で働いています。重要なのは、仕事全体を通じてやりがいや充実感があるかどうかです。
理想的なのは、仕事の中核部分が自分の「好き」や「得意」と合致している状態です。たとえば、プログラミングが好きなエンジニアも、コーディング以外に会議や書類作成などの業務も担当します。しかし、中心となる業務が自分の興味関心と合っていれば、全体として満足度の高い仕事になり得ることもありますよ。
したい仕事がないニートは何から始めればよいですか?
まず大切なのは、小さな一歩を踏み出すことです。長期間社会から離れていると「何をしていいかわからない」という状態に陥りがちですよね。まずは、生活リズムを整えたり、ボランティアや短期バイトなど、無理のない形で社会との接点を持つことから始めるのがおすすめです。
特に地域若者サポートステーションでは、ニート状態の若者向けに就労支援プログラムを提供しています。専門家のサポートを受けながら、段階的に社会復帰を目指すことができるでしょう。
参照元
厚生労働省
地域若者サポートステーション トップページ
何がしたいかわからない20代〜30代は、どのように仕事を探せばよいですか?
20代〜30代で「何がしたいかわからない」場合は、自己分析や興味のある業界・企業の研究などから始めましょう。ただ、1人で仕事探しをすると、何したいかわからなくなることもありますよね。
ハタラクティブでは、キャリアアドバイザーがマンツーマンで個別カウンセリングを実施し、あなたにあった求人をご紹介します。「何がしたいかわからない」人は、就職・転職エージェントのハタラクティブにご相談ください。
やりたい仕事や向いている仕事がわかりません…
「やりたい仕事や向いている仕事がわからない」という人の中で、選択肢や可能性を狭く考えすぎていることが原因の場合もあります。「この条件だけは譲れない」という核となる価値観を見つけ、そこから発想を広げていくのも一つの方法です。
焦らず、さまざまな可能性を探りながら、自分にとって大切な価値観や働き方を見つけていくプロセスを楽しむ気持ちも大切にしてくださいね。
何がしたいか分からないのですが、仕事診断は活用したほうがよいですか?
仕事診断は自己理解を深める一つのツールとして活用する価値があります。特に何がしたいか分からない状況では、客観的な視点から自分の特性や適性を知るきっかけになるでしょう。
ただし、診断結果を鵜呑みにするのではなく「なるほど、こういう側面もあるのか」という気づきのツールとして活用しましょう。また、診断結果だけでなく、実際にその職種について調べたり、その分野で働く人に話を聞いたりするなど、追加の情報収集も大切です。
