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仕事の種類一覧!世の中にどんな職業があるかを知って就活をスタートしよう

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この記事のまとめ

  • 公務員や医療・福祉関連、アート関連など仕事の種類は多種多様にある
  • 数ある仕事の種類のなかから適職を探す際は、自己分析や企業研究を行おう
  • 仕事の種類が多すぎて自分に合う職業が分からないときは適職診断を受けるのもおすすめ
  • 仕事選びに迷ったら家族や友人、就活エージェントなどに相談するのも一つの方法

就活を進めるにあたって、「世の中にどんな仕事があるか分からない」「仕事の種類を一覧で見たい」と考えている方もいるでしょう。また、「自分にはどんな職業が合うか分からない」とお悩みの方もいるかもしれません。

一例を挙げると、公務員や医療・福祉関連の仕事、空港関連の仕事、IT・Web関連の仕事などの職業があります。ほかにも、教育関連の仕事や建設・土木関連の仕事、アート関連の仕事など、その種類は多種多様です。

このコラムでは、キャリアアドバイザーの太田さんのアドバイスを交えつつ、主な仕事の種類と仕事内容を一覧でご紹介します。また、各職業に向いている人の特徴も解説。自分に合う仕事を見つけるコツもまとめているので、就活時の参考にしてみてください。

仕事の種類一覧

世の中にある仕事の種類は多種多様。自分に合う職業を見つけるためには、どのような仕事があるかを知ることが重要です。
ここでは、代表的な仕事の種類と、その仕事に向いている人の特徴を一覧でご紹介するので、就活時の参考にしてみてください。

公務員

公務員は、大きく分けると国家公務員と地方公務員の2種類があります。公務員は国や地方自治体が運営する施設や団体に所属し、公共のサービスを提供するのが仕事です。以下に公務員の種類と、主な仕事内容の一部をご紹介します。

  • ・各地域にある役場の職員:事務作業や施設管理など
  • ・警察官:巡回パトロールや地域住民のトラブル対応など
  • ・消防士/救命救急士:消化活動および救助活動
  • ・公立学校の教職員:授業の実施、生徒の学校生活のサポート
  • ・裁判所職員:事務官や書記官等として裁判進行のサポート

公務員として働くには、希望する分野の公務員試験に合格したあとに、勤務したい施設や団体の採用試験を受ける、もしくは配属された場所で勤務するのが一般的です。

公務員の仕事に向いている人の特徴

公務員の仕事は「社会のために役立ちたい」という思いが強く、規則を守ることや責任感をもって働くことが得意な人に向いているでしょう。法律に基づいて行動し、常に人々の手本となるような倫理観が求められます。加えて、変化に対応する柔軟性や、期待される社会的責任を理解し、自らを律する自制心が求められることが多いでしょう。

また、公務員はコミュニケーション能力が高い人にも向いている仕事です。地域の住民や関係各所との協調性はもちろん、ときには交渉力や調整力が必要になる場面もあります。
日々の業務においては、細かいデータの管理や報告書の作成など、緻密な作業を要求されることが多いため、注意深く丁寧に物事を進められる人にも向いているでしょう。

医療・福祉関連の仕事

医療・福祉関連の仕事は、人々の健康を守り、生活の質を高める職種です。主な仕事の種類と、仕事内容は以下をご覧ください。

  • ・医師:内科や外科など担当の診療科目における診察および治療
  • ・看護師:医師の補助や患者さんの看護、検査など
  • ・介護福祉士:対象者の食事補助や入浴補助など生活全般のサポート
  • ・ケアマネージャー:ケアプランの作成や介護給付費の管理
  • ・助産師:出産時や出産後の母子のケア
  • ・理学療法士:ケガや病気からの回復サポート
  • ・医療事務:医療機関で受付や事務作業
  • ・歯科助手:歯科医や歯科衛生士のサポート、受付業務など

医療・福祉関連の仕事のなかでも、特に介護関連の職種は需要が高い仕事です。日本の少子高齢化の影響により、人手不足の状態が続いているため、未経験者を積極的に採用している施設も多くあります。
医療・福祉関連の仕事は、人の命や生活に直接関わるので、やりがいを感じやすい職業といえるでしょう。

医療・福祉関連の仕事に向いている人の特徴

医療・福祉関連の仕事には、「他者の心に寄り添いたい」という気持ちが強く、チームで助け合いながら一つの業務を行いたい人に向いています。医療・福祉関連の仕事では、専門的な知識や技術だけでなく他者を深く思いやる気持ちが大切です。また、効果的な治療やケア、支援を提供するためには、一緒に働くスタッフや患者さんとのコミュニケーションが欠かせません。

医療・福祉関連の現場は緊急事態に直面することもあるので、精神的・肉体的なタフさ、臨機応変な対応ができる柔軟性も求められます。

空港関連の仕事

空港関連の仕事には、飛行機に直接関わる職種や、空港の運営に関わる仕事など多岐にわたります。以下に主な仕事の種類と、仕事内容をご紹介するので空港関連の仕事に就きたい方はチェックしてみてください。

  • ・客室乗務員:飛行機内の安全管理および接客対応
  • ・パイロット:飛行機の操縦
  • ・航空管制官:パイロットへ飛行機の離着陸を指示
  • ・航空整備士:飛行機の点検や修理など
  • ・空港警備:空港内の巡回、手荷物検査
  • ・空港グランドスタッフ:空港で乗客の搭乗手続きや荷物のチェック
  • ・ディスパッチャー:飛行機の運行管理
  • ・空港レストラン/販売スタッフ:空港内にある店舗で接客および商品販売

空港は飛行機の離着陸だけでなく、さまざまな店舗が入っています。そのため、多種多様な仕事の種類が集まっている場所です。飛行機に直接関わる仕事に就きたいのか、空港で働きたいのかによって職種を選択するのも良いでしょう。

空港関連の仕事に向いている人の特徴

空港関連の仕事には、チームワークを大切にし、正確かつ迅速な判断ができる人に向いているでしょう。国内外問わず多くの人が利用する空港では、スタッフ同士や利用者とのコミュニケーションが重要です。

また、地域や規模によっては、24時間365日運営している空港もあるので、平日昼間に限らず土日や夜間などに勤務できる人も必要とされています。

IT・Web関連の仕事

IT・Web関連の、仕事の種類と仕事内容は以下のとおりです。近年のIT技術の急速な発展により、人材を求めている企業も多いので、興味のある方は参考にしてください。

  • ・システムエンジニア:システムの開発および設計
  • ・プログラマー:システムエンジニアの設計をもとにしたプログラミング
  • ・Webデザイナー:依頼内容に合ったWebサイトのデザインと制作
  • ・アプリケーションエンジニア:スマホやWebなどのアプリケーション開発
  • ・CGデザイナー:パソコンで立体感のある映像を作成

IT・Web関連の仕事は、ソフトウェアの開発からネットワークの構築、データベースの管理など、多種多様な技術やサービスがあります。専門的な知識や経験が必要な職種のほか、無資格・未経験からスキルとキャリアを積める求人もあるのが特徴です。

IT・Web関連の仕事に向いている人の特徴

IT・Web関連の仕事は、最新テクノロジーに対する強い関心と、知識を学び続ける意欲がある人に最適。IT技術は日進月歩で発展していますので、常に最新の情報や技術をアップデートしていくことが不可欠だからです。また、IT・Web関連の仕事では、問題解決のために複雑なデータを分析し、合理的なアプローチが必要なので、論理的思考ができる人にも向いているでしょう。

機密情報を扱うこともあるため、情報管理に対する意識の高さも求められます。

教育関連の仕事

教育関連の仕事の種類と仕事内容を以下にご紹介します。「児童や生徒の成長に関わりたい」と考えている方は、就活の際に教育関連の仕事も視野に入れてみると良いでしょう。

  • ・教師:授業や進路指導、保護者対応
  • ・保育士:未就学児の見守り、生活サポート
  • ・大学教授:所属する大学における講義や研究
  • ・塾の講師:担当科目の試験対策や、学校の授業の予習/復習対策
  • ・図書館司書:図書館で本の管理や修繕、受付業務
  • ・スクールカウンセラー:生徒のカウンセリングおよび保護者や教師へ助言

教育関連の仕事は、児童や生徒の「学び」に携わる職種です。上記のように直接子どもたちと関わる仕事のほか、学校の運営に携わる事務職員、教育政策を立案する教育行政の職員などもあります。

教育関連の仕事に向いている人の特徴

教育の現場では、学ぶ側のニーズを正確に理解し、適切な形で提供することが重要です。そのため、教育関連の仕事は、「子どもたちの成長を支援することに喜びを感じられる」「コミュニケーションが得意で楽しめる」といった人に向いているでしょう。

また、教育関連の仕事には忍耐力と、チャレンジ精神がある人にも向いています。同じように対応しても、理解力は一人ひとりで異なるもの。たとえ長い時間が掛かっても、成長の過程を支えられる人、相手の立場になって一緒に苦楽を分かち合える人は非常に適しています。

広告・メディア関連の仕事

広告・メディア関連の仕事は、人々の関心や意見に影響を与えたり、新しいトレンドを作り出したりします。以下で広告・メディア関連の仕事の種類と、仕事内容を見てみましょう。

  • ・コピーライター:広告に使用するキャッチコピーを考案
  • ・アートディレクター:依頼主の要望に沿う広告デザインの作成/プロジェクトの管理
  • ・新聞記者:多様なニュースを取材し公平な立場で原稿を執筆
  • ・ジャーナリスト:取材やインタビューを行い、専門知識も交えつつ原稿や映像を作成
  • ・コラムニスト:決められた文字数内でテーマに沿った文章を執筆
  • ・ライター:商品やサービスの魅力を伝える文章を執筆
  • ・マーケットリサーチャー:適切なニーズを知るための市場調査および分析
  • ・グラフィックデザイナー:商品パッケージやポスターなどをデザイン/制作

広告はテレビや雑誌、Webサイトなど、目にする機会は非常に多いですよね。さまざまなメディアを活用し、世の中のニーズに合う商品の宣伝や、人々が求める情報の提供などを行う職種です。

広告・メディア関連の仕事に向いている人の特徴

広告・メディア関連の仕事には、創造力豊かで流行に敏感な方が向いているでしょう。また、柔軟な思考とコミュニケーション能力も求められます。クライアントの要望を的確に理解し、チーム内外のメンバーとの円滑な連携は、優れた広告作品を生み出すうえで不可欠です。

新しいアイデアを創造したり、変化のスピードが速いトレンドにも対応できたりする柔軟さがあると、仕事で役立つでしょう。

建設・土木関連の仕事

建設・土木関連の仕事は現場で働く職種のほか、建築物の設計や管理を担う職種もあります。仕事の種類と仕事内容は以下をご確認ください。

  • ・設計士:新しく建てる建築物の設計図の作成
  • ・インテリアデザイナー:家具や雑貨など、建物の内装に関わるデザイン
  • ・施工管理職:スケジュールに沿って安全に工事が進むよう管理
  • ・ビルメンテナンス:ビルの設備点検/修繕
  • ・大工:図面に沿って木造建築物を建築、修繕
  • ・左官:モルタルや漆喰などを用いた壁の補修など
  • ・土木作業員:道路や橋、鉄道などの建設/修繕
  • ・造園職人:樹木の剪定

建設・土木関連の仕事は、インフラに関わる職種が多いのも特徴です。そのため、地震や台風などの自然災害が起きたとき、復旧作業に携わる場合もあるでしょう。
建設・土木関連の仕事は、人々の安全と快適な暮らしを支える、非常に重要な役割を担っています。

建設・土木関連の仕事に向いている人の特徴

建設・土木関連の仕事には、専門的な技術と知識を身につけたい方に向いているでしょう。また、建設・土木関連の仕事では、安全を最優先に考えたうえで、正確な作業を進める必要があります。計画性をもって、スケジュール通りに物事を進めるのが好きな方にもおすすめです。

自分の技術を発揮したり高めたりするだけでなく、チームで一つのものを作り上げたい方や、後世に残る建築物の製作に携わりたい方にも、建設・土木関連の仕事は向いているでしょう。

アート関連の仕事

自分の感性や表現力を活かせるのが、アート関連の仕事です。ただし「アート」と一口にいっても、その仕事の種類は多岐にわたります。主な仕事の種類と仕事内容を以下にご紹介するので、参考にしてみてください。

  • ・画家:絵の創作や展示会の実施など
  • ・イラストレーター:依頼主の要望に沿うイラストを制作
  • ・彫刻家:木材や石膏などを彫って作品を制作
  • ・陶芸家:粘土から陶器の食器や壺などを制作

アート関連の仕事では、何もないところから作品を生み出す発想力が求められます。また、イメージを形にするための技術を身につけることも重要です。

アート関連の仕事に向いている人の特徴

アート関連の仕事には、自分の感性を活かした発想をもとに、ものづくりや表現をしたい方に向いています。また、仕事として収入を得るには、「どのような作品が人々に感動/喜びを与えられるか」を考える能力も必要です。

アート作品を作る過程は、一朝一夕で終わるものではありません。納期を意識しつつも細部までこだわり、試行錯誤を繰り返しながら作品を完成させたい方に向いているでしょう。

飲食関連の仕事

飲食関連の仕事は、わたしたちの身近にある職業の一つといえるでしょう。以下で仕事の種類と仕事内容を見ていきましょう。

  • ・店舗スタッフ:ホール業務や調理補助など
  • ・シェフ:メニューの開発や調理など
  • ・店長:店舗の運営/管理、メニュー改善や人員調整
  • ・バイヤー:使用する食材の調査と買い付け
  • ・バリスタ:コーヒー豆の選定や焙煎、抽出、提供
  • ・フードコーディネーター:メディアで使用する料理のメニュー開発やレシピ作成など
  • ・栄養士:企業や学校、施設などで献立の考案および栄養管理

ほかにも、すし職人やパン職人、ソムリエなど特定の飲食物に特化した仕事もあります。
店舗スタッフは、特別な資格や経験がなくても始められる求人が多いのも特徴です。未経験から徐々にスキルを身につけ、店長やマネージャーなどへキャリアアップするといった道もあります。

飲食関連の仕事に向いている人の特徴

飲食関連の仕事では、お客さまと直接関わる機会が多いため、人と話すことが好きな方に向いています。また、食に対する関心や、サービス精神をもっている方にもおすすめです。

飲食店のキッチンやホール業務では、長時間の立ち仕事や重い食材の運搬なども伴うため、体力に自信がある方に向いているでしょう。

アパレル・美容関連の仕事

アパレル・美容関連の仕事は、美を追及する職種です。以下で仕事の種類と仕事内容をご紹介します。

  • ・アパレルショップのスタッフ:衣服の販売やコーディネートのアドバイスなど
  • ・美容部員:化粧品を扱う場所で、商品の提案や販売など
  • ・ネイリスト:爪の手入れや装飾など
  • ・エステティシャン:肌の手入れや痩身を目的とした施術
  • ・メイクアップアーティスト:化粧やヘアメイクなどの施術
  • ・美容師/理容師:ヘアカットやカラー、パーマなどの施術
  • ・ファッションデザイナー:衣服のデザインや縫製

このほかアパレル・美容関連の仕事には、洋服やアクセサリーのデザイナーやパタンナー、生産管理、バイヤーなどがあります。店舗に所属して専門的な技術を身につけたあとに、独立する人もいるようです。

アパレル・美容関連の仕事に向いている人の特徴

アパレル・美容関連の仕事は、流行に敏感でファッションや美容に興味がある方に向いています。また、アパレル・美容関連の仕事は、細かい作業にも丁寧に取り組む根気強さも必要です。人とのコミュニケーションを楽しめる社交性や、相手の気持ちをくみ取りながらサービスを提供できる気配りも重要になります。

旅行関連の仕事

ここでは旅行関連の仕事の種類と、主な仕事内容をご紹介します。旅行が好きな方や、お客さまの旅をサポートする仕事に興味がある方は、ぜひご覧ください。

  • ・バスガイド:観光バスに乗車し、観光名所を案内
  • ・宿泊施設のスタッフ:チェックイン/アウト業務や清掃など
  • ・ツアープランナー:宿泊施設や交通チケットの手配など
  • ・ツアーコンダクター:旅に同行し、スケジュール管理や観光案内など
  • ・観光タクシードライバー:観光地で観光客に名所を案内、送迎

ほかにも、観光地の広告を作成したり、観光業のプロモーションに関わる仕事もあります。
お客さまの安全や満足を考えたり、楽しい旅になるよう計画を立てたりするなかで、直接感謝の言葉をかけてもらえることもあるので、やりがいを感じやすい職業ともいえるでしょう。

旅行関連の仕事に向いている人の特徴

旅行関連の仕事は、「人と話すことが好き」「細かい配慮ができる」「臨機応変な対応ができる」という方に向いています。英語や中国語など、外国語が得意な方にもおすすめの仕事です。

旅行関連の仕事では、新しい観光スポットや時代に合った観光スタイルなどを提案できるような、情報収集力・提案力も求められるでしょう。

物流関連の仕事

物流関連の仕事は、社会が成り立つうえで必要不可欠な職業の一つです。インターネットで手軽に買い物ができるようになった昨今では、さらに需要が高まっています。以下で物流関連の仕事の種類と仕事内容をご紹介するので、見てみましょう。

  • ・トラックドライバー:トラックの運転、荷物の積み下ろし
  • ・タクシードライバー:人を目的地まで送迎
  • ・倉庫内作業員:荷物の入出庫管理や梱包など
  • ・フォークリフトオペレーター:工場や倉庫でフォークリフトを操縦、荷物を運搬
  • ・整備士:物流に関わる乗り物の点検/修理など

物流関連の仕事には、物流戦略を考えるプランナーや、システム設計・開発を行うITエンジニアなどと連携をとる場面もあります。
物流業界は市場が拡大傾向にある一方で、人手不足が指摘されている分野の一つです。そのため、経験者や資格保持者だけでなく、未経験者を募集している企業もあります。

物流関連の仕事に向いている人の特徴

物流関連の仕事には、「コミュニケーション能力が高い」「時間管理が得意」「体力に自信がある」といった方に向いているでしょう。
特にトラックドライバーは、予定通りに商品を目的地へ届けることが重要なので、緻密にスケジュールを立て、丁寧かつ効率良く仕事をこなせる能力が求められます。また、重い荷物を扱ったり、長時間運転席に座りっぱなしになることもあるため、体力に自信のある方や体を動かす仕事を好む方に適しているでしょう。

エネルギー・インフラ関連の仕事

エネルギー・インフラ関連の仕事は電気やガス、水道など、わたしたちの日常生活を支える、社会になくてはならない役割を果たしています。どのような仕事の種類があるのか、仕事内容も含めて以下をご覧ください。

  • ・メンテナンス職:インフラ機器の点検および修繕
  • ・技術開発職:効率の良くエネルギーを生産/供給を行うための技術開発
  • ・エネルギーの生産管理:エネルギー使用量や問題が発生していないかチェック
  • ・マーケティング:自社のエネルギーを利用してもらえるよう市場調査

エネルギー・インフラ関連の仕事は一般企業だけでなく、国や自治体が管轄する施設もあります。
発電から配電、保守管理を行うエンジニアや、災害時の復旧作業を担う現場作業員、都市計画や環境影響評価に関わるプランナーやコンサルタントといった仕事も。再生可能エネルギーの普及に伴い、ソーラーパネルや風力発電の設置・運用に関連する職種も注目されています。

エネルギー・インフラ関連の仕事に向いている人の特徴

エネルギー・インフラ関連の仕事は、専門的な知識や技術を身につけたい方や、責任感の強い方に向いているでしょう。環境問題に対し興味があり、使命感をもって深く関わりたいと考えている方にもおすすめです。

また、エネルギー・インフラ関連の仕事では、現場作業や事故対応などに、積極的に取り組むことができる体力と柔軟性が求められます。チームで協力し合い仕事を進めることが多いため、コミュニケーション能力や協調性も重要です。

金融・保険に関連する仕事

金融・保険の仕事は、お金の流れを扱う職種です。主な仕事内容は、個人や企業への営業となるため、コミュニケーションスキルや提案力の高さが重要となるでしょう。

  • ・金融事務職:銀行や証券会社で、窓口業務やデータ作成など
  • ・個人営業職:個人のお客さまへ保険や投資信託などを提案
  • ・法人営業職:企業へ商品やサービスの提案
  • ・ファイナンシャルプランナー:相談者に合う資金運用や不動産購入などのプランを立案
  • ・ディーラー:個人や企業の資金を元手に、株や為替などの取り引き

金融・保険に関する仕事に就職するには、専門的な知識および資格が必要になる場合もあります。また、お客さまの人生に関わる相談を受けることもあるので、大きな責任が伴う仕事です。

金融・保険の仕事に向いている人の特徴

金融と保険の仕事では、数字や法律などを扱うことが多くあります。そのため、計算が得意な方や、トラブルが起きたときも冷静な対応ができる方に向いているでしょう。

顧客と信頼関係を築き、適切な商品を提案をするためには、相手の声を丁寧に聞ける傾聴力も大切です。また、最新の市場情報を駆使してアドバイスを行う場合もあるので、常に学び続ける探究心がある方にも向いているでしょう。

自分に合う仕事を見つけるコツ

自分に合う仕事を見つけるコツ

  • 自己分析で自分の強みと弱みを知る
  • 業界研究と企業研究を行い幅広い種類の情報を得る

自分にぴったりの仕事を見つけるためには、自己分析や業界研究、企業研究を行うことが重要です。やり方を以下で解説するので、できることから始めてみましょう。

自己分析で自分の強みと弱みを知る

自己分析とは、自分の経験や特性を客観的に見つめる作業を指します。自己分析をする際は、自分の好きなことや苦手なこと、スキル、得意分野をリストアップしてみましょう。さらに、家族や友人に聞いてみると、より客観的に自分の強みや弱みを知ることができます。

自己分析によって自分がどのような分野で活躍できるのかを把握すると、就活時に仕事の種類を絞り込みやすくなるでしょう

業界研究と企業研究を行い幅広い情報を得る

業界研究と企業研究は、就活において非常に重要な作業です。まずは「世の中にはどのような業界があるのか」を幅広く調べます。次に、興味のある業界の動向や、仕事で必要なスキルなどを調査してみましょう。

企業研究とは企業のWebサイトや会社案内のパンフレットなどで、企業の概要や企業文化、実際に働く従業員の声などを調べる作業です。実際に自分がその企業で仕事をすることをイメージしながら、環境や風土が自分に合うか考えてみましょう。

適職診断を受けてみるのも仕事の種類を知る一つの方法

自分にどのような仕事が向いているか知りたい場合は、スマホやパソコンなどで手軽にできる、適職診断を受けてみるのもおすすめです。適職診断を活用することで、これまで気づかなかった自分の適性や関心を発見することもできます。

無料で受けられる適職診断もあるので、自己分析や業界研究、企業研究と並行して活用してみるのも一つの方法です。

仕事の種類が多すぎて自分で適職が見つけられないときは?

「仕事の種類が多すぎて自分一人だけでは、適職を見つけるのが難しい」と感じる場合は、家族や先輩などに相談してみると良いでしょう。実際に働いている人から仕事内容ややりがい、大変なところを聞くことは、自分の仕事選びにも役立ちます。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

太田雅子

太田雅子

世の中には多種多様な仕事の種類があるため、就活の際はどの職種が自分に合うのか、迷う方も多いと思います。自己分析をもとに、好きなことや得意なことから仕事を選ぶのも良いでしょう。反対に、今まで自分に合わなかった環境や、仕事内容をリストアップし、その職種を除外していくことで応募したい企業が絞れる場合もあります。

「身近に相談できる人がいない」「第三者の意見を聞きたい」という場合は、就職・転職エージェントに相談するのも非常に有効です。以下で就職・転職エージェントの活用方法をご紹介します。

就職・転職エージェントに相談する

就職・転職エージェントには、プロのキャリアアドバイザーが在籍し、相談者一人ひとりの経歴やスキル、価値観、将来の目標などをもとに仕事を提案してくれます。また、一般に公開している求人だけでなく、エージェント独自の非公開求人もあるので自分で仕事を探すよりも効率的に就活を進められるでしょう。

ハタラクティブは新卒や既卒、第二新卒、フリーターなど20代に特化した就職・転職エージェントです。マンツーマンで丁寧にヒアリングを行い、あなたにぴったりの求人をご紹介します。また、履歴書の書き方や自己分析のやり方、面接時のアドバイス、適職診断など就活全般を一貫してサポート。業界の最新情報や非公開求人のご紹介も可能です。
ご利用はすべて無料なので、「どんな仕事があるか分からない」「自分に合う仕事が見つけられない」と一人で悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください!

仕事の種類に関連するよくある質問

ここでは、仕事の種類に関するよくある質問にQ&A形式で回答していきます。「自分に適した仕事って何だろう?」と疑問に感じている方は参考にしてみてください。

世の中には何種類の仕事があるの?

独立行政法人 労働政策研究・研修機構の「第5回改定厚生労働省編職業分類 職業名索引」によると、2022年時点で約1万9,000種類の職業があります。これだけ多くの仕事の種類のなかから、自分の適性に合う職業を見つけるのは、なかなか難しいですよね。

「どんな仕事があるか分からない」「どの仕事が自分に合うか分からない」といった場合は、自己分析で強みを見つけたり、反対に苦手なことを選択肢から除外したりしてみると良いでしょう。また、スマホやタブレットで手軽にできる適職診断を活用するのもおすすめです。

参照元
独立行政法人 労働政策研究・研修機構
第5回改定厚生労働省編職業分類 職業名索引

女性に人気の仕事は?

事務や経理、営業などの仕事は女性に人気があるようです。美容や旅行関連の仕事に就く方も多いでしょう。また、WebデザイナーやWebライター、ITエンジニアといったIT系の職業に就く方もいます。専門的な知識と技術を身につければ、キャリアアップしたり起業したりすることも可能です。

男性に人気の仕事は?

男性には医師や弁護士、公務員などの仕事に人気があるようです。システムエンジニアや建築士を目指す方もいます。また、医療・福祉関連、教育関連の仕事も需要が高いでしょう。

世の中には多種多様な仕事の種類があるので、就活の際は自己分析で「自分が何をやりたいのか」を見つめ直すとともに、業界研究や企業研究を行い「どのような業界で、どんな人材が求められているのか」を詳しく調べることも重要です。

後藤祐介

監修者:後藤祐介

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格 : 国家資格キャリアコンサルタント国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナーSNS : LinkedIn®YouTube