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未経験でもできる仕事8選!正社員就職成功のコツもご紹介します

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この記事のまとめ

  • 未経験でもできる仕事の特徴は「人手不足」「資格やスキルが不要」の2つ
  • 未経験でもできる仕事としては、営業職や事務職、介護職などが挙げられる
  • 未経験でもできる仕事に就きたいなら、早めに行動を起こすのがおすすめ
  • 未経験の仕事に就職したい方は、就職・転職エージェントに相談する手もある

求職中の方から、「未経験でもできる仕事に就きたい」という希望を聞くことがあります。仕事探しをする際は、自分の希望を大切にしつつ幅広い選択肢のなかからぴったりのものを選びたいですよね。

未経験からできる仕事としては、介護職や営業職、IT系職種などが挙げられます。未経験者を歓迎している企業では、入社後のサポート体制が整っていることが多いので、仕事をしながらスキルアップを目指せるのがメリットです。

このコラムでは、キャリアアドバイザーの板垣さんのアドバイスを交えながら、未経験から挑戦できる仕事の特徴や職種の具体例をご紹介します。自分が興味をもてる仕事を見つけて、求職活動に意欲的に取り組むための参考にしてみてくださいね。

未経験でもできる仕事の特徴とは?

未経験でもできる仕事には、「人手不足」「資格やスキルが必須ではない」の2つの特徴があります。以下で具体的に解説しているので、仕事探しの参考にしてみてください。

人手が不足している

未経験でもできる仕事は、労働力が不足しており、新人の採用に積極的な業種で見つけやすい傾向があるようです。例としては、配送業界や介護業界などが挙げられます。

未経験者の採用を前提としている企業の場合、仕事のやり方や技術を一から教えてくれることが多いようです。仕事を探す際は、「未経験者歓迎」や「経験不問」と表記されている求人に注目してみると良いでしょう。

資格やスキルが必須ではない

未経験から挑戦しやすいのは、特別な資格やスキルを必要としない職種です。具体的には、事務職や販売職、製造スタッフなどが該当します。もちろん、仕事の中で新たなスキルを習得する向上心は職種を問わず必要です。

求人に記載される「未経験」には3つの意味がある

求人情報に「未経験OK」「未経験歓迎」などと記載されている場合、3つの意味合いに分かれます。一つ目は同じ業界内で違う職種に挑戦する「職種未経験」を指す場合。二つ目は、同じ職種で異なる業界に転職する「業界未経験」を意味します。三つ目が業界・職種ともに経験したことがなく、「まったくの未経験」の場合です。同じ用語でも意味が違うため、自分の現状と照らし合わせながら求人情報をチェックしましょう。

未経験でもできる仕事8選

未経験でもできる仕事8選

  • 営業職
  • 事務職
  • IT系職種

「未経験から挑戦できる仕事」には豊富な選択肢があります。ここでは8つの仕事を取り上げているので、適職を見つけるためにお役立てください。

1.営業職

営業職は、商品やサービスをお客さまに提案・販売する仕事です。コミュニケーションが重視されるので、人と接することが好きな方に向いているといえるでしょう。

営業職に就くためには、必須の資格はありません。商品やサービスの知識は働きながら身につけられるので、未経験者も安心してスタートできます。

2.事務職

事務職は、パソコン操作が必要な業務が多い仕事です。未経験者も、基本的なパソコンスキルを備えていれば挑戦できます。業界を問わず必要な職種で求人が多い傾向にあるので、未経験者の方も多くの選択肢のなかから探せるでしょう。

3.IT系職種

IT業界は、需要の拡大に伴って人手不足が深刻化しているため、未経験者を積極的に採用する企業が多くあります。具体的な職種として挙げられるのは、システムエンジニアやプログラマーなどです。

入社後の研修制度や資格取得支援制度が充実しているのも、未経験から挑戦しやすい理由の一つ。仕事をしながら、着実にスキルアップできます。

4.販売・サービススタッフ

販売・サービススタッフとは、飲食店やアパレル、商業施設などで働く人のこと。資格は必須ではないものの、人と接することが多い仕事のため、「対応力」や「傾聴力」などが重視されます。製品知識や接客スキルは入社後にしっかり教えてもらえるため、未経験の方も安心です。

5.美容・ブライダル系職種

化粧品の販売員や結婚式場のスタッフなどは、美容業界の仕事のなかでも、未経験から挑戦しやすい仕事といえるでしょう。日々の業務を通して、専門的な技術を身につけられます。美容系のスキルを習得したい方や、コミュニケーション力に自信がある方におすすめです。

6.配送スタッフ

配送業界は、ネット通販の普及による物量の増加に伴って人手不足に陥っています。そのため、未経験から就職できる求人を見つけやすいでしょう。ただし、ドライバー職の場合、普通自動車第一種運転免許が必須なことがあるため、求人情報をよく確認しておく必要があります。

7.介護職

現代の日本では高齢化が進んでいることが原因で、介護職の需要は高まっています。介護施設で働くのに資格は必須ではなく、未経験から就きやすい仕事です。キャリアを積むことで、「介護福祉士」や「介護支援専門員」などの資格取得も目指せます。

8.製造職

製造職もまた、未経験者が多く活躍しています。多くの企業ではマニュアルが用意されていることが多く、資格や技術がなくても働けるのが特徴です。モノづくりに興味がある方、一人でコツコツと作業をするのが好きな方は検討してみてはいかがでしょうか。

9.公務員

公務員試験に合格すれば、未経験から公務員になれます。試験は「高卒程度」と「大卒程度」に分かれているものの、あくまでも目安に過ぎません。社会のため、地域のために働きたい方におすすめの仕事です。

ただし、公務員試験には年齢制限が設けられています。公務員の種類や所属する自治体によって年齢の上限は異なるので、よく確認しておきましょう。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

板垣拓実

板垣拓実

ご紹介したように、未経験から挑戦できる仕事は多数あります。また、未経験者を積極的に受け入れている企業の場合、経歴よりも人柄を重視する場合がほとんどです。

新入社員向けの研修プログラムや、先輩社員がマンツーマンで指導する体制が整っている企業も多いので、未経験からのスキルアップが十分に望めますよ。

未経験でもできる仕事に就く際の心構え

未経験の仕事に就く際は、「最初から好待遇は望まない」「就職後もスキル習得のために努力する」といったことをあらかじめ心にとどめておく必要があります。以下で詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

最初から高待遇は望まない

未経験の仕事に挑戦する際は、最初から高待遇を望まないほうが無難でしょう。どのような業界や職種においても、高い給与やポジションを得るには一定の経験とスキルが必要だからです。

最初から高待遇を期待し過ぎてしまうと、「理想と違った…」とモチベーションが下がってしまう恐れも。未経験者の場合、まずは経験を積むことを優先し、高い成果を挙げられるようになってから待遇について会社と交渉することをおすすめします。

就職後もスキルアップのために努力する

希望する仕事に就いたあとも、スキルアップのために努力する意識を持ちましょう。未経験者向けに研修制度や資格取得を支援する体制が整っているとしても、「教えてもらう」という受け身の姿勢ではなく、能動的な行動をとることが大切です。

仕事を通してスキルを研鑽することはもちろん、疑問をそのままにせず積極的に質問したり、専門知識を学ぶための勉強会に自主的に参加したりすることが期待されます。

就職の難易度が上がる前に行動する

未経験の仕事に就きたいなら、早めに行動することが大切です。企業は自社で長く活躍してくれる若い人材を求めているため、30代、40代と年齢を重ねるにつれて、就職難易度は上がります。

特に、未経験者を歓迎している仕事の場合、「将来性に期待できる」「飲み込みが早そう」といった理由で、若い人材を採用する企業は少なくありません。未経験の仕事に就きたいと考えている方は、20代のうちに行動を起こすことで、就職のチャンスは増えるといえるでしょう。

未経験でもできる仕事で正社員になる3つのコツ

未経験でもできる仕事で正社員になる3つのコツ

  • 自分に合った仕事を見つけるための準備をする
  • 必要最低限のスキルは習得しておく
  • 就職・転職エージェントを利用する

未経験の仕事に就くためには、「適職を見つけるための準備をする」「必要最低限のスキルを得る」といったコツがあります。就職・転職エージェントを利用して、プロのサポートを受けるのも良いでしょう。この項では、未経験でもできる仕事で正社員になるための3つのコツを紹介しているので、ぜひご一読ください。

1.自分に合った仕事を見つけるための準備をする

自分に合った仕事を見つけられるように、自己分析と企業研究はしっかり行いましょう。それぞれのやり方を、以下で詳しく解説します。

しっかりと自己分析をする

自己分析とは、過去の経験を振り返って、自分自身の強みや弱み、価値観などを洗い出す作業のことです。自分がどのような業界や職種に興味があるのかを明らかにできるので、仕事探しの方向性を決めるのに役立ちます。また、自己分析の結果は、説得力のある志望動機や自己PRを考えるのにも活かせるでしょう。

企業研究を徹底する

応募したい企業が絞れたら、就職情報サイトや業界誌などに目を通して、理念や働き方、業績などを調べます。また、入社後のミスマッチを回避するため、組織内の雰囲気や方向性が自分の価値観と合致しているかもチェックしておきましょう。

2.必要最低限のスキルは習得しておく

未経験であっても、必要最低限のスキルは習得しておくことをおすすめします。例えば、基礎的なビジネスマナーやパソコンスキルなどは多くの仕事で必要とされるため、習得しておけば就職活動で役立つでしょう。

ほかにも、コミュニケーション力や情報収集力といったポータブルスキルを磨き、アピールすることも大切です。「未経験者だからアピールできる要素がない…」と諦めず、自身の長所をさらに伸ばしたり、独学でスキルを身につけたりする工夫をしてみましょう。

3.就職・転職エージェントを利用する

未経験の仕事への就職を目指す場合、就職・転職エージェントを利用する手もあります。就職・転職エージェントとは、専任のアドバイザーが仕事探しから内定獲得までをサポートしてくれるサービスのこと。就職・転職の知識が豊富な専門家からのアドバイスを受けながら、求職活動を進められるのが魅力です。

また、一般の求人サイトには載っていない非公開求人情報へのアクセスが可能になる点も就職・転職エージェントを利用するメリットの一つ。仕事選びやアピールの仕方で迷っている方は、就職・転職エージェントの利用を検討してみると良いでしょう。

未経験でもできる仕事に就きたいとお考えの方は、ぜひハタラクティブにご相談ください。ハタラクティブは、既卒や第二新卒といった若年層を対象とした就職・転職エージェントです。専任のアドバイザーが最初に丁寧なヒアリングを行ったうえで、あなたの希望に合うお仕事をご紹介します。

応募書類の添削や面接対策、企業とのやり取りの代行なども実施しているので、初めての就職活動が不安な方や、仕事と転職活動を両立させたいとお考えの方も安心です。サービスはすべて無料なので、お気軽にお問い合わせください。

未経験でもできる仕事に関するQ&A

ここでは、未経験でもできる仕事を目指す際に生じる疑問を、Q&A方式で解決していきます。

女性が未経験から目指しやすい仕事は?

女性が未経験から挑戦しやすい仕事としては、「事務職」や「販売・サービススタッフ」「美容・ブライダル系職種」などが挙げられます。

これらの仕事は、業界知識や専門的な技術を備えていなくても始めやすく、入社後の研修体制が整っていることが多いからです。特に、ホスピタリティやコミュニケーションスキルを活かして働きたいという方は、就職を検討してみると良いでしょう。

未経験でも稼げる仕事はある?

人手不足が深刻化している業界では、人材を確保するために未経験者であっても給与が高めに設定されている傾向があります。

例として挙げられるのは、「IT系職種」「介護職」「配送スタッフ」などです。とはいえ、専門的なスキルを備えている人のほうが評価されやすいのも事実のため、未経験からいきなり高収入を得ることにこだわり過ぎないようにしましょう。働きながら技術や資格を得て、徐々に収入アップを目指していくのがおすすめです。

未経験でもできる在宅ワークの仕事って?

未経験からできる在宅ワークは、「データ入力」「Webライター」「カスタマーサポート」などさまざまあります。

通勤時間が掛からないことや、住んでいる地域の制限なく働けることが在宅ワークのメリット。ワークライフバランスを保ちやすいので、子育て中の方や、副業を検討している方にもおすすめです。

後藤祐介

監修者:後藤祐介

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格 : 国家資格キャリアコンサルタント国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナーSNS : LinkedIn®YouTube