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高学歴ニートとは?どのくらいいる?原因や就職を成功させるポイントを解説

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この記事のまとめ

  • 「高学歴ニート」とは大学や大学院を卒業したのちに、ニートになった人のことを指す
  • 高学歴ニートの割合は中学卒や高卒に比べて低いものの一定数おり、年々増加傾向にある
  • 高学歴ニートになった原因には、自己分析の不足や社会人経験の乏しさなどが挙げられる
  • 就職活動が難航する原因を明確にし、広い視野で仕事を探すのが就職成功のポイント
  • 高学歴ニートから正社員就職を目指すなら、就職・転職エージェントに相談するのも手

大学や大学院を卒業後、就職しないままニートになった方もいるでしょう。いざ就職したいと思っても、「ニート期間があるからされないのでは」「ずっとニートのままだったらどうしよう」と不安になりますよね。

自己分析が不足していたり、社会人経験が乏しい傾向にあったりすることで採用担当者の評価を得られず、ニートになることがあります。就職できない理由やニートになった原因を明確にし、適切な対策を行えば内定獲得につながるでしょう。

このコラムでは、キャリアアドバイザーの吉田さんのアドバイスを交えつつ、高学歴ニートの定義や割合についてまとめています。また、高学歴ニートになる原因や就職を成功させるポイントもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

高学歴ニートとは?

高学歴ニートとは大学や大学院を卒業した学歴を持っているものの、ニートになった人のことです。「高学歴」の定義は「偏差値の高い大学の出身者」または「大学・大学院の卒業者全体」を指すのが一般的ですが、はっきりとした棲み分けはないといえます。

ニートの定義

ニートとは、「Not in Education, Employment or Training」の頭文字を取った「NEET」が語源です。厚生労働省の「ニートの状態にある若年者の実態及び支援策に関する調査研究報告書 3.ニートの類型化と試算(p.63)」では、「ニートとは15~34歳の非労働力(仕事をしていない、また失業者として求職活動をしていない者)のうち、主に通学でも、主に家事でもない独身者」と定義しています。

そのため、就職していないものの、家事をしていたり、就職活動をしていたりする場合は、ニートには含まれません。ニートとフリーターの違いって何?正社員に就職するための方法も紹介!」のコラムでもニートの定義やフリーターとの違いも解説しているので、あわせてご覧ください。

参照元
厚生労働省
「ニートの状態にある若年者の実態及び支援策に関する調査研究」

高学歴ニートの割合

ここでは、高学歴ニートがどれくらいいるのか割合をみていきましょう。
独立行政法人労働政策研究・研修機構の「若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状 ③-平成29年版「就業構造基本調査」より-」をもとに、学歴・性別に分けてニートの割合をまとめました。

 中学卒高校卒短大・専門卒大学・大学院卒
男性18.8%57.9%7.8%14.7%
女性17.0%56.0%15.8%10.8%
全体18.1%57.2%10.9%13.2%

参照:独立行政法人労働政策研究・研修機構「若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状 ③-平成29年版「就業構造基本調査」より- 図表3-3 非求職無業者(15~34 歳)の学歴構成(p.87)

大学・大学院を卒業してニートになった人は、2017年に男性14.7%、女性が10.8%いることが分かります。同資料をみると、1992年には5.8%だった割合が、2017年には13.2%になっていることから、高学歴ニートは増加傾向にあるといえるでしょう。

参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
資料シリーズ No.217 若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状③―平成29年版「就業構造基本調査」より―

高学歴ニートになるのはなぜ?考えられる6つの原因

高学歴ニートになる原因は、人によって異なります。ニートになった原因を明確にすることで、適切な対策を行えば就職が成功しやすくなるでしょう。

以下で、高学歴ニートになった原因を6つ解説するので、確認してみてください。

高学歴ニートになる原因

  • 自己分析が不足しているから
  • コミュニケーションをとるのが苦手だから
  • 企業側にプライドが高いと思われがちだから
  • 社会人経験が乏しい傾向にあるから
  • 高過ぎるい目標を立てているから
  • 働く意欲が湧かないから

1.自己分析が不足しているから

高学歴ニートになる原因には、自己分析の不足が挙げられます。自分自身の強みや弱み、興味関心、価値観などを十分に理解していないと、適切な職業選択が難しくなるでしょう。

自己分析は、就職活動において非常に重要です。自分自身をよく理解することで、自分に合った仕事や企業を見つけやすくなります。自己分析を行う際は、過去の経験を振り返り、成功体験や失敗体験を分析するのがおすすめです。

仕事の選び方が分からない!何を基準に就活するか迷ったときの対処法6つ」のコラムでは、自己分析のコツや仕事を選ぶときの基準を解説しているので、自分に合った仕事がしたい方は参考にしてみてください。

2.コミュニケーションをとるのが苦手だから

高学歴ニートのなかには、コミュニケーションをとるのが苦手なため就職できない方もいるでしょう。コミュニケーション能力は、職場で求められる重要なスキルの一つです。

チームワークや顧客対応など、業務を円滑に進めるためにコミュニケーション能力が求められるでしょう。コミュニケーション能力を向上させるには、アルバイトなどで接客経験を積んだり、日常生活で意識的に人と会話する機会を増やしたりするのがおすすめです。

しかし、人との関わりが苦手な場合、無理をすると過度なストレスから心身に負担がかかる場合があります。「就職したいけど人と関わるのが苦手」という場合、コミュニケーション能力を求められにくい仕事を選ぶのも手です。

人との関わりを最低限に押さえられる仕事に就ければ、負担が軽減されて業務に集中して取り組めるでしょう。「人と関わらない仕事には何がある?正社員を目指しやすい職種や探し方を解説」のコラムでは、人と関わらない仕事で正社員を目指しやすい職種や就職するメリット・デメリットを解説しているので、チェックしてみてください。

3.企業側にプライドが高いと思われがちだから

高学歴の人は企業側から「プライドが高い」と思われる傾向があるため、就職活動が難航しニートになる可能性があります。たとえば、有名大学の卒業生が、面接で自分の学歴を強調しすぎたために、「協調性がないのではないか」「指導しづらいのではないか」と企業側に判断され、不採用になるケースもあるでしょう。

高学歴であること自体は素晴らしいことですが、謙虚さや学ぶ姿勢が欠如していると、採用担当者にマイナスの印象を与えてしまう可能性があるので注意が必要です。

面接では謙虚な態度で常に学ぶ姿勢を示し、学歴だけでなく、具体的なスキルや経験をアピールすることを心掛けましょう。高学歴であることのメリットを活かしつつ、企業側の懸念を払拭できれば内定につながりやすくなりますよ。

4.社会人経験が乏しい傾向にあるから

社会人経験が乏しい傾向にあるため、就職活動がうまくいかずニートになることがあります。学業に専念するあまりアルバイトや長期インターンシップなどに参加する機会がないため、社会人経験が乏しくなる場合があるでしょう。

社会人経験ではコミュニケーション能力や問題解決能力など、仕事で活かせるスキルを学べる機会があります。正社員として働いた経験がない場合も、これまでの経験を仕事で活かせることを企業側にアピールすれば好印象を得られる可能性があるでしょう。

バイト経験なしは就活に影響する?就活の注意点や成功させるコツを解説」のコラムでは、「バイト経験なし」が就活に与える影響や就職を成功させるコツを解説しているので、参考にしてみてください。

ビジネスマナーの有無や早期退職を懸念される場合がある

企業側は社会人経験がない求職者に対して「ビジネスマナーが身についていないのでは」「早期退職するのでは」といった不安を抱く傾向があります。高い能力を持っていても、基本的なマナーが身についていなかったり、職場環境に適応できなかったりすると活躍しにくいためです。

実績が伴わず、やりがいを感じられないと仕事へのモチベーションが下がり、退職につながることもあるでしょう。就職活動をする際は、自分のやりたいことを明確にし、就業意欲をアピールするのがおすすめです。

5.高過ぎるい目標を立てているから

高過ぎる目標を立てている場合も、ニートになる原因になります。たとえば、「△△大学を出たからには大手企業に入社したい」「中小企業への就職は避けたい」と条件を絞り過ぎると、選択肢が減って就職が難しくなる可能性があるでしょう。
また、「年収△△万円以上ほしい」「△△職に就きたい」と未経験にもかかわらず高収入を希望したり、希望職に対するスキルや経験が不足していたりするのも避けるのが賢明です。「客観的に自分を評価できていない」「不満が出れば退職するのでは」と、マイナスな印象を与える可能性があるので注意しましょう。

6.働く意欲が湧かないから

働く意欲が湧かないのも、高学歴ニートになる原因の一つです。たとえば、正社員になると勤務時間が定められるため、自由な時間がなくなることから就職を避けたいと考える方もいるでしょう。

しかし、ニートを続けると年齢だけが重なり、スキルや経験が求められやすくなるため就職が難しくなる可能性があります。就職先の選択肢を狭くしないためにも、早めに行動を起こすことが重要です。自分のキャリアビジョンを明確にして社会人を目指す目標を見つけてみましょう。

正社員になると収入が増えたり、社会的信用を得られたりするメリットがあります。「ニートから就職は目指せる!大丈夫な理由と就活成功のコツをお教えします!」のコラムでは、正社員になるメリットやおすすめの仕事を解説しているので、参考にしてみてください。

高学歴ニートが就職活動をする際に必要な準備

あらかじめ必要な準備をしっかりと行うことで、就職活動をスムーズに進められるでしょう。以下で、高学歴ニートが就職活動をする際に必要な準備を解説するので、参考にしてみてください。

生活リズムを整える

高学歴ニートの方が就職活動をする際に、生活リズムが乱れている場合は規則正しい生活を心掛けることが大切です。ニートは自由に時間を使えることで昼夜逆転の生活や不規則な食事時間など、生活習慣が乱れる傾向にあります。

就職活動の面接や筆記試験などは日中に行われるのが基本です。生活リズムが乱れたまま臨むと、体力や集中力の維持が難しくなり実力を発揮できない可能性があります。

就寝時間と起床時間を決めたり、三食決まった時間に食事を摂るよう心掛けたりしてみましょう。また、昼間に散歩や外出をして徐々に体力をつけていくのもおすすめです。これらの習慣を少しずつ取り入れることで、体内時計が整い、健康的な生活リズムを取り戻しやすくなるでしょう。

就職したいと思った理由をはっきりさせる

就職活動を始める際に、なぜ就職したいのかを明確にすることが重要です。目標がないままだと、就職活動のモチベーション維持が困難になる可能性もあるでしょう。

また、就職の動機が明確になっていないと、面接で自分の思いを的確に伝えることが難しくなります。就職しようと思ったきっかけや、どのようなキャリアビジョンを実現したいかを面接で伝えられれば、採用担当者に意欲やポテンシャルをアピールできるでしょう。

ニートから脱却するには?脱出する方法や何から始めるべきかを解説します!」のコラムでも、ニートを脱却するためにやるべきことやモチベーションの高め方を解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

高学歴ニートが就職活動を成功させる3つのポイント

高学歴だからといって就職活動がうまくいかなくても、焦る必要はありません。急いで就職先を決めると、ミスマッチから早期退職になったり、知らずにブラック企業に入社したりするリスクがあります。

適切な方法で就職活動に取り組めば、自分に合った仕事を見つけられるでしょう。以下では、高学歴ニートの方が就職活動を成功させるためのポイントを解説するので、参考にしてみてください。

高学歴ニートが就職活動を成功させるポイント

  • 就職活動が難航する原因を明確にする
  • 周囲と比較するのを避ける
  • 企業規模にとらわれず広い視野をもって仕事を探す

1.就職活動が難航する原因を明確にする

なかなか内定を得られず高学歴ニートになった場合は、就職活動が難航する原因を明確にすることが大切です。「なぜうまくいかないのか?」といった原因を具体的に把握することで、対策を立てやすくなります。

たとえば、面接で緊張から自分の実力を発揮できていなかったり、応募書類の書き方が適切でなかったりするなど、原因は人それぞれです。過去の就職活動の内容を振り返り、改善点がないか探してみましょう。

ニートは正社員就職できる?面接対策やおすすめの職種を解説!」のコラムでは、ニートが正社員になるために心掛けると良い点や効果的な面接対策の方法を解説しているので、チェックしてみてください。

2.周囲と比較するのを避ける

高学歴ニートの方が就職活動を行う際に、周囲と比較するのは避けましょう。ほかの人と自分を比べると「自分だけうまくいっていない」と自信喪失につながる恐れがあるためです。

焦って就職活動を進めると、ミスマッチが起きて早期退職する可能性があります。自分のペースで進めることを心掛けることで、働きやすい職場を見つけられるでしょう。

3.企業規模にとらわれず広い視野をもって仕事を探す

企業規模にとらわれず広い視野をもって仕事を探すことも、高学歴ニートが就職活動を成功させる方法の一つです。大手企業や有名企業に限らず、中小企業やベンチャー企業にも、魅力的な企業は数多くあります。

豊富な選択肢のなかから仕事を探せば、自分に合った企業を見つけやすくなるでしょう。「優良中小企業で働きたい!特徴や探し方は?メリット・デメリットも解説」のコラムでは、優良中小企業の特徴や見分け方を解説しているので、仕事を探すときの参考にしてみてください。

大学で学んだ専門的な知識を活かせるか考えてみよう

就職活動を成功させるには、大学で学んだ専門的な知識を活かせるか考えてみるのがおすすめです。大学で培った専門知識を活かせる仕事を探すことで、就職活動が有利に進められる可能性があります。

まずは、自分の専門分野と関連する業界や職種を調べてみましょう。気になる企業があれば、企業研究を行うことで、自分の経験を活かせるか、企業で活躍できそうかどうか判断しやすくなりますよ。

高学歴ニートから就職を目指す方法

高学歴ニートから就職を目指す際は、失敗する原因やもっている悩みに適した方法で取り組むことで効率良く進められるでしょう。以下で、高学歴ニートから就職を目指す方法を解説するので、自分に合ったものを探してみてください。

正社員雇用制度を利用する

社会人経験がないため就職できるか不安な方は、正社員雇用制度を利用することを検討してみましょう。正社員雇用制度とは、アルバイトやパート、派遣社員といった非正規雇用者から経験を積むことで、正社員を目指せる制度のことです。

業務内容や職場の雰囲気を知ったうえで正社員を目指せるので、ミスマッチを防げるメリットがあります。ただし、すべての企業が正社員雇用制度を採用しているわけではないので注意しましょう。

正社員登用制度とは?面接や試験は難しい?受かる人の特徴をおさえよう」のコラムでは、正社員登用制度の試験内容や利用するメリット・デメリットを解説しているので、チェックしてみてください。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

吉田 聖斗

吉田 聖斗

目指したい業界や職種が決まっているなら、関連するアルバイトで経験を積んでから挑戦するのがおすすめです。アルバイト経験をすればブランク期間を埋められるうえに、仕事で活かせるスキルや経験が身につけられる可能性があります。正社員としての経験がなくても、ポテンシャルを期待して採用してくれる企業から評価されれば、就職につながりやすくなりますよ。

ハローワークで仕事を探す

高学歴が就職活動をする際は、ハローワークで仕事を探すのも手段の一つです。ハローワークは国が運営する公共機関で、無料で求人情報を閲覧したり、キャリアカウンセリングを受けたりすることができます。

幅広い業種・職種の求人が掲載されているため、自分に合った仕事を見つけられる可能性があるでしょう。厚生労働省の「ハローワーク」で全国のハローワークの所在を確認できるので、利用しやすい施設を探してみてください。

ニート向けの就職支援を活用しよう!主なサービス内容や利用のコツを解説」のコラムではニートや引きこもりにおすすめな就職支援機関をまとめているので、あわせてチェックしてみてください。

参照元
厚生労働省
雇用

就職・転職エージェントを活用する

高学歴ニートとして就職活動を行う場合、就職・転職エージェントの活用を検討してみましょう。就職・転職エージェントは、民間の職業紹介サービスです。プロのキャリアアドバイザーから仕事の提案や就職・転職活動のアドバイスをしてもらえるので、自分に合った仕事と出会いやすいでしょう。

「高学歴ニートから抜け出したいけど方法が分からない」「自分に合った仕事を見つけたい」という方は、就職・転職エージェントのハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは若年層を中心とした就職・転職支援に特化しています。

専属のキャリアアドバイザーがヒアリングを行い、学歴や経歴に合ったサポートを実施。未未経験者を積極的に採用している企業が多いため、研修制度が充実しているのもポイント。安心して業務をスタートできます。

また、応募書類の添削や面接対策も行うので、就職・転職活動をしたことがない方も自信を持って臨めるでしょう。サービスはすべて無料なので、お気軽にお問い合わせください。

高学歴ニートによくある疑問

ここでは、高学歴ニートによくある疑問をQ&A形式で解決します。自分に合った仕事を見つける方法にも触れているので、ぜひ目を通してみてください。

高学歴ニートの末路はどうなる?

高学歴ニートのままでいると年齢が重なり、空白期間もできることで就職活動のハードルが高くなる可能性があります。20代前半は若さやポテンシャルが評価されやすいですが、年齢が重なるにつれてスキルや経験が求められがちです。就職活動はなるべく早めに行動することが、成功の鍵といえるでしょう。
ニートを続けるリスクや社会復帰を目指すコツは「『仕事したくない』とニートを続けるとどうなる?就職を目指すコツを解説」のコラムでも解説しています。

就職活動で空白期間の答えらず採用されないのではと不安です

空白期間をどのように過ごし、何を学んだかを説明できれば、採用される可能性はあります。空白期間よりも能力や熱意、そして将来性を重視する企業もあるためです。長期的に活躍したい理由や明確なキャリアビジョンを伝えれば、好印象を得やすくなるでしょう。
ニート期間がある場合は就活で不利になるの?」のコラムでは、ニート期間の過ごし方を面接で伝える方法を解説しているので、参考にしてみてください。

自分に合った仕事を見つける方法は?

自分に合った仕事を見つけるには、自己分析や企業研究を行うことが大切です。企業が求める人物像を理解し自分の適性を活かせることをアピールできれば、内定獲得につながりやすくなるでしょう。就職・転職エージェントのハタラクティブでは、あなたの個性や自分では気がつけていない得意なこと、興味のあることを活かせる仕事を提案するので、ミスマッチを防げます。サービスは無料なので、お気軽にご相談ください。

後藤祐介

監修者:後藤祐介

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格 : 国家資格キャリアコンサルタント国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナー
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