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マスコミの仕事内容が知りたい!職種は何がある?向いている人の特徴も解説
この記事のまとめ
- マスコミの仕事内容は企画立案や情報収集、編集など多岐にわたる
- マスコミは広告業界や出版業界、記者や編集者などさまざまな分野と職種がある
- 好奇心旺盛で責任感が強い人は、マスコミの仕事に向いている傾向がある
- マスコミの仕事でやりがいを感じられるのは、社会に影響を与えると実感したとき
- 未経験からマスコミ関係の仕事がしたい場合は、就職・転職エージェントに相談するのも手
マスコミの仕事内容に興味があり、未経験から挑戦できるのか、どのようなスキルや経験が求められるのかを知りたい方もいるでしょう。マスコミの仕事は華やかに見えますが、実際どのような仕事をしているかイメージしづらいですよね。
マスコミの仕事内容には企画立案や情報収集、取材・インタビュー、制作・編集など多岐にわたります。広告業界や出版業界など関連する業界や、放送ディレクターやアナウンサー、コピーライターなど職種もさまざま。マスコミの仕事は新しい情報や話題に興味を持って深く掘り下げる姿勢が求められるため、好奇心旺盛な方や情報収集能力の高い人が向いている傾向があるでしょう。
このコラムでは、キャリアアドバイザーの中野さんのアドバイスを交えつつ、マスコミ業界の仕事内容を解説します。また、職種や向いている人の特徴もご紹介しているので、マスコミ業界に興味がある方はぜひ読んでみてください。
この記事にコメントしているアドバイザー
マスコミ業界とは
マスコミ業界とはテレビやラジオ、新聞、雑誌といった従来型メディアから、インターネットを活用したWebメディアまで多様な媒体を通じて情報を発信する業界です。社会の出来事や話題を広く伝えて、人々の意識形成や世論に大きな影響を与える重要な役割を担っています。
マスコミ業界は記者や編集者、ディレクター、アナウンサーなどの職種があり、それぞれが情報を集めたり整理したりして人々に伝えるのが仕事です。そのため、新しい情報に敏感であることや分かりやすく伝える能力が求められるでしょう。
マスコミとは
マスコミはマスコミュニケーションの略語で、不特定多数の人々に同じ内容の情報を一斉に伝達する仕組みを指します。代表的なマスコミの形態には、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などが挙げられるでしょう。
最近では、Webニュースサイトやソーシャルメディアもマスコミの一形態として認識されつつあります。これらを通じて、ニュースやエンターテインメント、教育コンテンツなど、さまざまな情報が社会に向けて発信されています。
マスコミとメディアの違い
マスコミとメディアは混同されがちですが、目的と範囲が異なります。マスコミは「マスコミュニケーション」の略で、不特定多数への情報発信行為そのものです。
一方、メディアは情報を伝達する媒体や手段を指します。マスコミは情報を発信する側で、メディアはその手段と捉えると違いが分かりやすくなるでしょう。
マスコミ業界における主な仕事内容
マスコミの仕事は情報を収集・加工し、広く社会に発信することが主な目的です。以下で、マスコミの主な仕事内容を5つ解説します。マスコミ業界の仕事に興味がある方はチェックしてみてください。
マスコミ業界における主な仕事内容
- 企画立案
- 情報収集
- 取材・インタビュー
- 制作・編集
- 報道・配信
1.企画立案
マスコミの仕事における企画立案では視聴者や読者のニーズを考慮しつつ、社会的に意義のあるテーマを選定します。時事問題や社会のトレンド、季節のイベントなどを参考にしながら、独自の切り口や視点を見出すことが重要です。
世の中には多くの情報が溢れているため、同じテーマでも「どこをどう伝えるか」によって、人の関心を引きつけられるかどうかが決まります。ほかにはない視点で伝えることで、読者や視聴者に「面白い」「もっと知りたい」と思ってもらえるでしょう。
たとえば、「桜の季節」に関する企画では「人気の花見スポット」だけでなく、「人込みを避けられる穴場スポット」や「夜に楽しめる桜のライトアップ」など、視点を変えることで新鮮に感じてもらいやすくなります。こうした工夫がマスコミの仕事において必要になるでしょう。
「新しいことを発見するのが好きだ」「多角的に物事を考えるのが得意」という方は、企画職に向いている可能性があります。「企画職とは何をする仕事?向いている人の特徴や求められるスキルを解説」のコラムでも企画職に向いている人にみられる特徴や仕事内容を解説しているので、チェックしてみてください。
2.情報収集
情報収集では企画に関連する基礎的な情報を幅広く集めます。情報源としては、公的機関の発表、専門書籍、インターネット、過去の報道資料などが挙げられるでしょう。
情報収集の過程では単に事実を集めるだけでなく、それらの情報の信頼性や重要性を見極める能力が求められます。また、多角的な視点から情報を集めることで、より深みのある報道や制作につなげられるでしょう。
3.取材・インタビュー
マスコミの仕事には、実際に現場に赴いて取材を行ったり、関係者にインタビューをしたりすることも含まれます。取材では事実確認はもちろん、現場の雰囲気や関係者の生の声を捉えることが大切です。
インタビューでは事前に準備した質問だけでなく、相手の反応に応じて臨機応変に質問を変えていく柔軟性も求められます。また、相手の立場や心情を理解しつつ、必要な情報を引き出す技術があると役立つでしょう。
4.制作・編集
収集した情報や取材結果をもとに、実際のコンテンツの制作・編集をするのも、マスコミの仕事の一つです。新聞や雑誌であれば記事の執筆、テレビやラジオであれば番組の制作、Webメディアであれば記事やコンテンツを作成します。
この段階では情報を分かりやすく整理し、視聴者や読者に効果的に伝わるよう工夫することが重要です。また、事実関係の再確認や、公平性・中立性の維持にも注意を払う必要があります。編集作業では、全体の構成や表現の適切さ、誤字脱字のチェックなども行われるでしょう。
5.報道・配信
最後に、制作されたコンテンツを実際に報道・配信します。テレビやラジオでは放送、新聞や雑誌では印刷と配布、Webメディアではサイトへの掲載などが行われるようです。
また、報道・配信後の反響を分析し、次の企画に活かすことも重要な仕事です。視聴者や読者からのフィードバックを真摯に受け止め、より質の高い情報発信につなげていきます。
マスコミ業界にある職種と年収
マスコミの仕事内容は企画立案から報道・配信まで多岐にわたります。職種ごとの仕事内容を理解し、そのなかで自分の興味があるものややりたいものがないか探してみましょう。
また、「職業情報提供サイト(日本版O-NET)」を参考に、それぞれの職種の平均年収をまとめたのでチェックしてみてください。
職種 | 主な仕事内容 | 平均年収 |
---|---|---|
放送ディレクター | ・番組の企画立案、構成作成 ・取材、撮影のディレクション ・出演者、スタッフとの打ち合わせ、調整 ・編集作業の監督 ・予算管理、スケジュール管理 | 約573万円 |
アナウンサー | ・ニュース原稿の読み上げ ・番組の司会進行 ・取材、リポート ・ナレーション収録 ・イベントの司会進行 | 約551万円 |
新聞記者 | ・事件、事故、政治、経済などさまざまな分野の取材 ・記事の執筆、編集 ・情報収集、分析 ・関係者へのインタビュー ・写真、動画撮影 | 約571万円 |
雑誌編集者 | ・雑誌の企画立案、構成決定 ・執筆者への依頼、原稿の編集 ・写真、イラストの手配 ・レイアウト、デザインの確認 ・校正作業 | 約571万円 |
コピーライター | ・広告、宣伝コピーの考案、作成 ・クライアントとの打ち合わせ ・ターゲットに合わせた表現方法の検討 ・キャッチコピー、ボディコピーの作成 ・広告効果の分析 | 約571万円 |
それぞれの職種は、情報収集・発信という共通の目的を持ちつつも、異なる役割を担っています。
また、国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査-調査結果報告- 2平均給与(p.15)」によると、日本の平均年収は460万円であることから、マスコミ業界の給与水準は高いことが分かるでしょう。
ただし、給与は経験や実績によって異なります。未経験から挑戦する場合は平均年収を下回る可能性があるので、求人票をチェックしてみましょう。高収入を得たい方は、「高収入の仕事を一覧でご紹介!役立つ資格や就職するときのポイントも解説」のコラムで高収入な仕事に就くためのポイントを解説しているので、参考にしてみてください。
参照元
職業情報提供サイト(日本版O-NET)
「放送ディレクター」
「アナウンサー」
「新聞記者」
「雑誌編集者」
「コピーライター」
国税庁
国税庁 統計情報
マスコミの仕事で感じられるやりがい
仕事でのやりがいは、モチベーション維持につながります。仕事を選ぶ際に、自分が仕事に求めることが実現するかどうかを確認することでミスマッチを防げるでしょう。
以下で、マスコミの仕事で感じられるやりがいを解説します。
社会に影響を与える仕事ができる
マスコミの仕事で感じられるやりがいは、社会に影響を与えられることです。報道や番組制作を通じて、人々の意識や行動に変化をもたらす可能性があります。
たとえば、ジャーナリストとして重要な社会問題を取り上げることで人々の関心を喚起し、社会変革のきっかけを作れる場合があるでしょう。また、テレビ番組のディレクターとして視聴者の生活に役立つ情報を提供することで、多くの人々の日常に直接的な影響を与えられることもあります。
社会の発展や改善に貢献できるという意識は、マスコミ業界で働く人々の原動力の一つです。自分の仕事が社会に対して何らかの影響を及ぼしているという実感は、やりがいにつながるでしょう。
誰かの役に立つ仕事がしたい方は、「人のためになる仕事とは?やりがいと満足度の高い職業一覧」のコラムで人のためになるやりがいと満足度の高い仕事を一覧で解説しているので、参考にしてみてください。
最新の情報に触れられる
常に最新の情報に触れる機会があるのも、マスコミの仕事で感じられるやりがいの一つです。ニュース報道の現場では世界中で起こっている出来事をリアルタイムで把握し、それを視聴者や読者に伝えられます。
新しい情報にアクセスできる環境は知的好奇心を刺激し、仕事の面白さを感じる可能性があります。社会の動きや変化を肌で感じ取ることができるのも、マスコミ業界ならではの醍醐味といえるでしょう。
新しいことに挑戦できる
マスコミの仕事でのやりがいには、常に新しいことに挑戦できる点も挙げられるでしょう。この業界では、技術の進歩や社会の変化に合わせて絶えず新しい表現方法やコンテンツが求められます。
たとえば、デジタル技術の発展により従来のテレビや新聞だけでなく、WebやSNS、動画配信サービスなどさまざまな媒体を活用した情報発信が可能に。マスコミは仕事を通じて未知の世界に触れて、自分の視野を広げられるのが魅力の一つです。
「挑戦心がある」「好奇心が強い」といった人は、仕事でやりがいを感じられる可能性があるでしょう。「新しい仕事には何がある?これからの働き方や不安を解消する方法を解説」のコラムでは、新しい仕事として注目されている職種を解説しています。「挑戦するのが好き」「新しい仕事に興味がある」という方は、参考にしてみてください。
人と深く関われる
マスコミの仕事では、人と深く関われることでやりがいを感じる人もいるでしょう。取材や番組制作の過程で、政治家や経営者、専門家、アーティストなどさまざまな人々と深く関わる機会があります。
幅広い分野の人々と接することで多様な価値観や考え方に触れることができ、自身の視野を広げられるでしょう。また、一般の人々の声を聞き、それを社会に伝えるという役割も担っています。たとえば、災害報道では被災者の声を伝えることで、支援の輪を広げられる場合もあるでしょう。
こうした人との深い関わりは単に情報を伝えるだけでなく、社会のなかで人と人をつなぐ架け橋となる喜びをもたらします。このように、人々の思いや経験を共有し、社会をつなぐ役割を果たすことができるのは、マスコミの仕事ならではのやりがいといえるでしょう。
マスコミ業界に向いている人にみられる4つの特徴
マスコミの業界に向いている人には、共通する特徴があります。仕事内容と自分の適性がマッチしていれば、やりがいを感じながら業務に取り組める可能性があるでしょう。
しかし、当てはまらないからといって、マスコミ業界にある仕事に就けないわけではありません。業務に取り組むなかで、新たな適性を見つけたり、スキルが身についたりする可能性もあるためです。
以下で、マスコミ業界に向いている人の特徴を4つ解説するので、どのような人に向いていて、どのような人が活躍できるのか確認してみてください。
マスコミ業界に向いている人にみられる特徴
- 好奇心が旺盛な人
- コミュニケーション能力の高い人
- 情報収集能力の高い人
- 責任感の強い人
1. 好奇心が旺盛な人
マスコミ業界に向いている人にみられる特徴には、好奇心が旺盛な人が挙げられます。マスコミの仕事は新しい情報や話題に興味を持ち、深く掘り下げる姿勢が求められるためです。
好奇心旺盛な人は日々の生活のなかで疑問を持ち、それを解明しようとする意欲があります。たとえば、ニュースを見ても「なぜ」といった疑問を持ち、その背景や原因を探ることが可能です。この姿勢は、マスコミの仕事において重要な、問題の本質を見抜く力につながるでしょう。
また、幅広い分野に興味を持つことで、多角的な視点から物事を捉えられます。複雑な社会問題を報道する際や、多様な視聴者・読者に向けてコンテンツを制作する際に役立つでしょう。
2.コミュニケーション能力の高い人
コミュニケーション能力の高い人も、マスコミの仕事に向いている特徴の一つです。コミュニケーション能力が高い人は相手の立場を理解し、適切な質問を投げかけられます。より深い洞察や取材対象者から本音を引き出せれば、マスコミの仕事で活躍できる可能性があるでしょう。
さらに、取材で得た情報を視聴者や読者に分かりやすく伝える能力も重要です。複雑な事柄をシンプルに説明する力や相手の理解度に合わせて表現を調整する能力は、マスコミの仕事で役立ちます。
また、マスコミ業界ではチームで作業する機会があるため、同僚や上司との円滑なコミュニケーションも欠かせません。意見を的確に伝え、他者の意見を尊重しながら協力して作業を進める能力は、プロジェクトの成功につながります。
3.情報収集能力の高い人
マスコミ業界では、情報収集能力の高い人も向いているでしょう。情報収集能力が高い人は多様な情報源を活用し、効率的に必要な情報を集められる傾向があります。
また、マスコミの仕事では、収集した情報の信憑性を見極める力も重要です。誤った情報を発信すれば信頼を失います。収集した情報の信憑性を見極めれば、正確で責任ある報道や発信ができるでしょう。
4.責任感の強い人
マスコミの仕事に向いているのは、責任感の強い人も該当するでしょう。マスコミの仕事は社会に大きな影響を与えます。そのため、報道や情報発信が社会に与える影響を十分に理解することが大切です。
責任感の強い人は事実確認を徹底的に行い、誤報を防ぐために細心の注意を払えます。また、取材対象者のプライバシーや権利を尊重し、倫理的な判断を下せるでしょう。
ほかにも、締め切りを厳守し、チームの一員としての責任を果たすことも重要です。マスコミ業界では、時間との戦いが常にあります。責任感の強い人は、自分の役割をしっかりと果たしチーム全体の成功に貢献できるでしょう。
「丁寧な仕事をする」「約束や締め切りを守る」など責任感がある人は「真面目な人」と捉えられる傾向があります。「真面目な人の特徴とは?仕事を進めやすくするコツや活躍できる仕事を解説」のコラムでは、真面目な人によくみられる特徴や活躍しやすい仕事を解説しているので、チェックしてみてください。
マスコミの仕事はきつい?向いていないと感じやすい人は?
マスコミの仕事は確かにやりがいがある一方で、ストレスや負担も掛かりやすい職業です。たとえば、事件や事故、災害が起きた際は夜間や休日でも対応する必要があり、不規則な勤務時間になることもあります。
また、締め切りのプレッシャーや視聴者や読者からの批判などが、この仕事の難しさの一因となっています。そのため、ストレス耐性が低い人や変化を好まない人はマスコミの仕事に向いていない可能性があるでしょう。
しかし、これらの特徴があるからといって、必ずしもマスコミ業界に向いていないというわけではありません。自己の長所を活かし、苦手な部分を克服する努力をすることで、この業界で成功することも。自分の適性をよく見極め、必要なスキルを磨くことが大切ですよ。ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

中野 来未
マスコミ業界は、情報発信を通じて社会に影響を与えるやりがいのある仕事です。記者、編集者、ディレクター、カメラマン、アナウンサーなどさまざまな職種があります。
取材力や文章力、コミュニケーション能力のほかにも、映像制作や編集スキルなど職種ごとに求められるスキルは異なるでしょう。自分のやりたいことを明確にし、仕事に役立つスキルをアピールすれば就職・転職も有利になりますよ。
マスコミ業界に興味があるものの、自分に合った仕事が分からないかたは、就職・転職エージェントに相談するのもおすすめです。プロが自己分析のやり方をサポートしたり、求職者に合った求人をご紹介するので、ミスマッチを防ぎやすくなります。自分の興味や適性に合う職種や企業を見つけたい方は、ご相談してみてください。
未経験からマスコミの仕事を目指したいならプロに相談しよう
未経験からマスコミの仕事を目指したいなら、就職・転職エージェントのプロに相談することを検討してみましょう。プロに相談することで、マスコミ業界の現状や求められるスキル、選考を有利に進めるための効果的な準備方法などについて具体的なアドバイスを得られます。
また、自分の適性や強みを客観的に評価しやすくなるでしょう。マスコミ業界で活躍するためには、コミュニケーション能力や情報収集能力、文章力など、さまざまなスキルが必要です。経験豊富なプロの目を通して自己分析することで、自分に足りないスキルや伸ばすべき長所が明確になるでしょう。
「マスコミの仕事に興味があるけど自分にできるのか不安」「自分に合う仕事を知りたい」という方は、就職・転職エージェントのハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは、フリーターや既卒、第二新卒など若年層の就職・転職活動支援に特化しています。
豊富なカウンセリング実績を持つキャリアアドバイザーが、希望や経験、性格などをじっくりとヒアリングを実施。経験やスキルではなく、あなたの個性や自分では気がつけていない得意なこと、興味のあることを活かせる仕事を提案します。
また、未経験者を積極的に採用している企業が多く、研修制度が充実しているので安心して業務をスタートできるでしょう。応募書類の添削や面接対策などのサポートも行っているので、就職や転職についての不安や悩みがある方は、ぜひハタラクティブにご相談ください。
監修者:後藤祐介
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
資格 : 国家資格キャリアコンサルタント・国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談・定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ・【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナー
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