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転職を繰り返すとどうなる?避けるコツや内定を勝ち取るポイントを解説

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この記事のまとめ

  • 転職を繰り返すと、採用担当者に悪印象を与える可能性があるので避けたほうが良い
  • 転職を繰り返す人には「自己評価が高い」「自己分析が不足」といった特徴がある
  • 長続きする職場を見つけたいときは、仕事に慣れるまで退職しないのがおすすめ
  • 転職を繰り返す人が内定を得るためには、プロに相談するのも有効

転職を繰り返す人のなかには、長続きする職場を見つけたいと考える方もいるでしょう。転職回数が増えると、「内定を獲得するのが難しくなるのでは」と不安になりますよね。

転職を繰り返すと企業から「忍耐力がない」といったマイナスイメージを持たれることがあるので、基本的には望ましいことではありません。ただし、徹底的な自己分析や企業研究、自己アピールをうまく行うことでマイナスイメージを補えるので、内定を得られるでしょう。

このコラムでは、キャリアアドバイザーの八木さんのアドバイスを交えながら、転職を繰り返すことで考えられる末路を解説しています。また、長く続けられる職場を見つけるコツや内定を勝ち取るためのポイントもご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

転職を繰り返すことで考えられる末路は?

転職を繰り返すと、採用担当者から「またすぐ辞めてしまうのでは」「忍耐力が低い」とネガティブな印象を持たれることがあるため書類選考が通過しにくくなったり、スキルが定借せずキャリアアップが難しくなったりする可能性があります。

ただし、転職を繰り返すことで考えられる影響は、退職理由や回数によって異なるのですべての人に当てはまるとは限りません。面接で転職回数が多い理由を明確に伝えられれば、マイナスなイメージを持たれる可能性は低くなるでしょう。

20代に多い転職回数

厚生労働省の「雇用の構造に関する実態調査 転職者実態調査」から、20代の転職回数は1~2回が多いことが分かります。20代で3回以上の転職を経験した場合、面接の際に転職回数が多いと見なされることがあるでしょう。

ただし、前職や業界との関連性がある業務であったり、転職理由が明確である場合には、転職回数が多くても選考に影響しない場合もあります。転職をするときは、「キャリアアップしたい」「自分に合った働き方をしたい」といった明確な目的を持ったうえで臨んだほうが良いでしょう。

参照元
厚生労働省
雇用の構造に関する実態調査(転職者実態調査)

転職を繰り返す人によくある8つの特徴

転職を繰り返す人の特徴には、男性・女性問わずいくつかの特徴が見られます。以下で、転職を繰り返す人によくある特徴をまとめているので、自分に当てはまるものがないか確認してみてください。

将来のキャリアプランがない

転職を繰り返す人によくある特徴として、将来のキャリアプランがないことが挙げられます。将来に実現したいキャリアプランが決まっていると仕事に対するモチベーションが保てますが、目標がないと「収入に不満を感じる」「人間関係が良くない」といった目先の不満を解消したいという心理が先立って転職を決断してしまうことがあるでしょう。

また、早々に転職を決断してしまうと情報収集や自己分析といった準備する時間を十分に確保できず、転職しても不満が解消されずまた転職を考えてしまうという悪循環に陥る可能性があります。転職をするときは、自身のキャリアプランを立てたうえで行動すれば仕事選びで後悔することはないでしょう。

キャリアプランがない方は、「面接でのキャリアプランの答え方は?例文や思いつかない際の対処法もご紹介」のコラムで立て方を解説しています。面接で好印象を得られる伝え方にも触れているので、参考にしてみてください。

自己評価が高すぎる

自己評価が高すぎる人は、転職を繰り返しがちです。自己評価の高さから「自分はこの仕事に向いていない」「もっと会社内で評価されるべき」といった気持ちが膨らんでしまい、転職を繰り返す原因となるでしょう。

また、プライドが高い性格の人は、自己評価が実力を上回ってしまうことがあるので働きにくさを感じたり、職場の人間関係が悪化したりする可能性もあります。他責の視点を避けて自分が不満に感じる原因や自己評価を再考することで、自らの市場価値を高めるための改善点を見つけられるでしょう。

企業へ求める条件が多すぎる

企業へ求める条件が多すぎると、転職を繰り返す原因となる場合があります。勤務地、給与、業務内容、人間関係など企業に求めるものが多すぎると、すべての条件を満たすことができず不満につながり転職を繰り返すことにつながるでしょう。

ただし、自分が希望する条件を満たす企業を見つけるのは難しいのが現実です。転職回数を増やさないために、希望条件に優先順位をつけたうえで仕事探しをすることで自分に合った職場が見つかりやすくなるでしょう。

嫌なことから逃げる癖がある

仕事で厳しい状況や嫌なことがあると逃げ出してしまうことも、転職を繰り返す人の特徴です。仕事をするなかで、トラブルや問題など壁にぶつかることは誰でも起こりうるでしょう。

仕事でつらいことがあるたびに退職すると、転職しても同じ問題に直面して転職を繰り返すといった悪循環につながりかねません。仕事を辞めるのは逃げじゃない!退職の判断基準と逃げ癖の改善方法を解説」のコラムで逃げ癖で退職を繰り返すリスクや改善する方法をまとめているので、参考にしてみてください。

自己分析ができていない

自己分析が十分にできていないと自分の適性や志望に合った仕事を見つけられず、転職を繰り返すことになりかねません。やりたいことが不明確なまま転職活動を進めると、入社後にミスマッチを感じて「辞めたい」と思うことがあるでしょう。

自己分析を行えば、自分の強みや弱み、やりがいを感じることが分かるので仕事を選びやすくなりますよ。「なんとなく今の会社が合わない」という理由で転職してしまう前に自己分析を行って、自分に合った環境や仕事を理解しましょう。

飽きやすい性格である

転職を繰り返す人の特徴として、飽きやすい性格なことがあります。物事に飽きっぽい傾向があると、スムーズに業務をこなせるようになったタイミングで仕事に対する興味が薄れることがあるでしょう。

飽きやすい性格な人はさまざまな職種を経験する傾向があるので、経験が豊富なことがアピールポイントとなります。ただし、「慎重さや根気が足りない人である」と会社側に評価されてしまう可能性もあるので、転職理由と志望動機に説得力をつければ内定を得やすくなるでしょう。

派遣として働くのも検討しよう

飽きやすい性格の人は、派遣として働くことを検討しましょう。アルバイトの経験は経歴として見なされないのが基本ですが、派遣で勤務したことは履歴書でアピールが可能です。

特に、正社員型派遣になれば、収入を得ながらさまざまな仕事を経験できるでしょう。自分に合った職種が見つかった場合、派遣としての経験が実績となるので内定も得やすくなります。

正社員型派遣とはどんな働き方?正社員との違いやメリットを解説!」のコラムで正社員型派遣の働き方やなり方を解説しているので、興味がある方はチェックしてみてください。

人間関係を築くことに苦手意識がある

人間関係の構築が苦手な人は、同僚や上司との関係が悪化すると即座に転職を検討することがあります。コミュニケーションを取るのが苦手だと感じると、「人間関係を築くより転職したほうが楽」と考え、改善策を試す前に会社を辞めてしまう可能性があるでしょう。

人間関係を築くことに苦手意識がある方は、一人でできる仕事を探したり、在宅ワークができる職種を選ぶのも手です。

将来を不安視してしまう

「このまま働き続けてもメリットがあるのか」「今の仕事は自分に合わないのでは」など、将来に対する漠然とした不安が転職を繰り返す原因になる場合があります。

将来の不安を払拭するために、キャリアビジョンを立てるのも良いでしょう。将来の目標をしっかり立てたうえで転職先を選べば、モチベーションを保ったまま業務に取り組めるようになりますよ。

転職を繰り返すメリット

転職を繰り返すことで、メリットを得られる場合もあります。以下で、転職を繰り返すメリットを解説するので、自分に当てはまるか確認してみてください。

自分に合った仕事を見つけられる

転職を繰り返すことで、自分に合った仕事を見つけられるのがメリットになるでしょう。さまざまな会社や職種の経験を通じて自身の得手や不得手の理解が深まることで、最適な仕事を見つけやすくなります。

また、理想の職場で活躍することにより、仕事へのモチベーションが向上して充実感を得やすくなるでしょう。自分に合う仕事に就くことが大切な理由は「自分に合う仕事をする大切さって?その特徴や仕事探しの方法」のコラムでも解説しているので、併せてチェックしてみてください。

仕事に対する視野が広がる

仕事に対する視野が広がるのも、転職を繰り返すメリットの一つです。同じ会社や業界、職種にとどまっていると、考え方が固定化して視野が狭くなる可能性があるでしょう。

新しい環境でさまざまな経験を積めば、視野を広げて物事を見ることが可能になります。柔軟性を身につければ、未経験の仕事でも対応できるようになるでしょう。

多様なスキルを身につけられる

転職を繰り返すと、多様なスキルを身につけられるのもメリットといえるでしょう。新しいスキルを身につけることで、自身の能力が向上し、将来のキャリアの選択肢が広がります。

ただし、一般的に仕事に完全に慣れるには、3年以上かかるといわれることも。在職期間が短いと、スキル不足と見られてしまう可能性もあるため注意しましょう。

転職を繰り返すデメリット

転職を繰り返すことにはメリットがあるように、デメリットも存在します。以下で、転職を繰り返すデメリットを挙げているので、前項で解説したメリットと比較して自分にとってどちらが大きいか比較してみてください。

企業からマイナスイメージを持たれる可能性がある

転職を繰り返すデメリットとして、企業からマイナスイメージを持たれる可能性があることです。転職を繰り返すことに対してネガティブな印象を持つ企業は一定数存在するので、選考に影響する場合もあるでしょう。

たとえば、転職回数が多いことで、「入社後すぐに辞めそう」「最後までやり遂げられない性格なのでは」といったことを懸念される可能性があります。採用担当者の不安を払拭するために、熱意や就業意欲をアピールすることを心掛けましょう。

スキルが身につきにくい

転職を繰り返すと、スキルが身につきにくいのがデメリットといえます。半年〜1年未満での転職が継続的に行われている場合、スキルが身につく前に退職している可能性があるでしょう。

転職活動で十分な経験がないと認識され、採用されても簡単な仕事しか任されなくなる場合があります。特に、異なる職種への繰り返し転職は、専門的なスキルや知識の蓄積が難しく、経験値が積みにくいというデメリットが生じやすくなるでしょう。

市場価値が下がる可能性がある

短期間の転職は実績やスキルがつかず、市場価値が低下しやすいのも転職を繰り返すデメリットの一つです。

市場価値の低下により、収入や仕事の選択肢が制限され、転職活動が難しくなる可能性も。なかなか希望する条件を満たす求人が見つからないことで空白期間が長引き、さらに転職活動に苦戦するといった悪循環になる可能性があるでしょう。

収入が上がりづらくなる

転職を繰り返すと、収入が上がりづらくなるのがデメリットになるでしょう。特に、未経験の業種への転職では、中途採用でも新人扱いとなるため収入は低くなる可能性があります。

年齢が上がるにつれて、同世代と比べて年収にも差が出てくるでしょう。また、一部の会社では勤務年数が退職金算出の基準となるため、短期間の在籍は不利となりがちです。

社会的信用が低下する

転職を繰り返すと会社や社会からの信用が低下し、「将来を見据えない」「困難を避ける傾向がある」といった印象を持たれる可能性があります。こういったイメージが広まると、周囲からの信頼が損なわれる可能性は十分あるでしょう。

また、勤続年数が短いことから、クレジットカードやローン審査に悪影響を及ぼし、住宅や車の購入が難しくなる場合もあります。「一人暮らしがしたい」「結婚したら家を購入したい」という方は、なるべく早く自分に合った職場を見つけることを心掛けましょう。

辞め癖がつく

転職を繰り返すと、「嫌になったら辞める」という癖や考えが身につくといったデメリットがあるでしょう。辞め癖がつくと、仕事内容や対人関係などの小さな不満や問題が生じるたびに辞めたくなる可能性があります。

転職後すぐに仕事をやめたくなってしまう方は、「転職後すぐ退職したい…転職活動への影響や辞める判断基準について解説」のコラムで、その影響や判断の方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

転職を繰り返すのを避けるために押さえたい4つのコツ

自分に合った仕事を見つけて、長く続けられる職場が見つかれば転職を繰り返す必要がなくなるでしょう。以下で、転職を繰り返すのを避けるために押さえたいコツを解説しているので、退職を決断する前や転職活動をするときに役立ててください。

転職を繰り返すのを避けるために押さえたいコツ

  • 慣れる前に退職しない
  • 自己分析をしっかりと行う
  • 企業研究で念入りに情報収集をする
  • 第三者から客観的な意見をもらう

1.慣れる前に退職しない

今の職場が合わないと感じた場合でも、焦って転職を決断する必要はありませんよ。最初は大変に感じる仕事も、経験を積むことでやりがいや魅力を発見できる可能性があるためです。

入社して間もなかったり、、会社や職場環境に大きな問題がなかったりする場合は、「半年は続ける」「▽▽のスキルを身につけてから辞める」といったように期間を決めて今の仕事を続けることも検討してみると良いでしょう。

「仕事ができないから辞めたい」は逃げている?原因や対処法について解説!」のコラムでは、仕事ができないと諦める前に考えてほしいことを解説しているので、仕事に慣れないと感じている方はチェックしてみてください。

2.自己分析をしっかりと行う

転職を検討する際には、自己分析を行い、新しい仕事に何を求めているかを考えることが重要です。自己分析を行えば、自分の強みや弱み、価値観などが明確になるので仕事探しの軸が見えてくるでしょう。

自己分析を怠ると自分の適性や求める仕事についての理解が不足するため、転職を繰り返す可能性が高まります。自己分析の方法に関しては、「自分に合う仕事をする大切さって?その特徴や仕事探しの方法」のコラムで解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

3.企業研究で念入りに情報収集をする

企業研究で念入りに情報収集をするのも、転職を繰り返さないコツの一つです。企業研究では、「業界の評判」「給与水準」「交通アクセス」などの条件だけでなく、自分の目標や欲求がその企業で実現できるかも考慮しましょう。

志望先企業のWebサイトや口コミなど、より多くの情報を集めることが成功の鍵です。企業研究から企業が求める人物像も見えてくるので、志望動機の作成にも役立つでしょう。

4.第三者から客観的な意見をもらう

転職活動において、第三者の意見を求めることも有効です。友人や知人、家族など身近な人に相談することで、自己分析だけでは気づかなかった視点や問題点に気づけるでしょう。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

八木寛斗

八木寛斗

長続きする職場を見つけるには、仕事で退職要因となったものを洗い出したうえで、転職先で避けたいことを明確にしましょう。また、あなたの強みを活かせる職場であるかどうかも、長続きする職場を探すうえでは重要ですよ。

転職を繰り返す人が内定を勝ち取るためのポイント

ここでは、転職を繰り返す人が、内定を勝ち取るためのポイントを解説しています。転職を繰り返している人で不採用が続いていたり、転職に失敗したと感じることが多かったりする方は、ぜひ参考にしてみてください。

転職を繰り返す人が内定を勝ち取るためのポイント

  • 転職理由に一貫性と説得力を持たせる
  • これまでの仕事の成果をアピールする
  • 応募企業を最終転職先としたいとしっかり伝える
  • 仕事で活かせる資格やスキルをアピールする
  • 入社後にどのように貢献するかを具体的に伝える
  • 就職・転職エージェントに相談する

転職理由に一貫性と説得力を持たせる

転職を繰り返す人が内定を獲得するためには、転職理由に一貫性と説得力を持たせることが大切です。明確な目的があって転職を繰り返したことを伝えれば、「ただやむくもに転職活動をしているのでは」といった不安要素を払拭できるでしょう。

応募書類を作成するときに志望動機にオリジナルエピソードを盛り込むのも、説得力がある方法の一つです。転職理由がネガティブな場でも、ポジティブに変換して伝える工夫することを心掛けましょう。

転職理由の書き方・伝え方を例文付きで解説!面接で好印象を与える方法とは」のコラムでは、好印象を与える転職理由の伝え方を解説しているので、参考にしてみてください。

これまでの仕事の成果をアピールする

転職先で前職の経験を活かせるのであれば、これまでの仕事の成果をアピールするのも転職活動を成功させるポイントです。転職を繰り返していても、その経験が武器として認められれば、採用に一歩近づくかもしれません。

応募先の企業に対して、過去の経験をどのように活かせるか明確にしましょう。

応募企業を最終転職先としたいとしっかり伝える

転職が多いが内定を得るためには、応募企業を最終転職先としたいことをしっかり伝えましょう。採用担当者が履歴を見て転職の頻度に懸念を抱くことがあるため、面接では最終的な転職先であるという強い意志を伝えることが大切です。

面接先の企業でなければならない理由や価値を伝え、「ここでしか実現できないことがある」といった具体的な理由を述べると好印象を得られるでしょう。

仕事で活かせる資格やスキルをアピールする

仕事で活かせる資格やスキルをアピールするのも、内定獲得に近づくために有効です。転職歴があっても、応募先で求められる資格や経験があれば高評価を得られるでしょう。

即戦力になりうる高度なスキルを持つ優秀な人材は、転職回数が多くても採用されやすい傾向があります。異業種への転職の場合、異なる職種の経験がアピールポイントになる場合もあります。

「未経験だから不利だ」と諦めず、これまでの職歴や経験を振り返り、企業に貢献できるポイントを見つけましょう。スキルアップが可能なら、現職でスキルを向上させてから転職を検討するのもおすすめです。

入社後にどのように貢献するかを具体的に伝える

転職回数が多い場合は、過去の経験からどのように企業に貢献できるかを明確に伝えることが重要です。キャリアビジョンや入社後に磨きたいスキルを明確に伝えることで、企業に対して積極的な姿勢を示せるでしょう。

採用担当者に自分の活躍する姿をイメージしてもらえれば、採用への道を開く可能性が高まります。

就職・転職エージェントに相談する

転職を何度も経験している方で内定を得られるか不安な場合、就職・転職エージェントに相談するのも有効です。転職エージェントでは、専任のキャリアアドバイザーが一人ひとりの希望や特性を丁寧に分析し、最適な求人の紹介だけでなく、転職活動全般にわたるサポートを提供してくれます。

あなた自身では気づかない強みや改善点を発見し、客観的な視点からのアドバイスをプロから受けることで、転職の成功率を高められるでしょう。

「転職回数が多いからうまくいくか不安」「自分に合った仕事を見つけたい」という方は、就職・転職エージェントのハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは、若年層向けた支援に特化した就職・転職エージェントです。

専属のキャリアアドバイザーが丁寧にヒアリングを行い、学歴・職歴に応じた就職や転職のサポートを実施。紹介する企業はすべて担当者が実際に足を運んだ優良企業なので、職場の雰囲気もお伝えすることができますよ。

企業とのミスマッチを防ぎたい方、長く勤務できる企業を探している方は、ぜひハタラクティブのキャリアアドバイザーにご相談ください。

後藤祐介

監修者:後藤祐介

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格 : 国家資格キャリアコンサルタント国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナーSNS : LinkedIn®YouTube