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異業種への転職は何歳まで?おすすめの業界や人気の職種を紹介!

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この記事のまとめ

  • 異業種への転職に年齢の決まりはないが、早めに行動すると有利になる可能性がある
  • 異業種の転職でおすすめの業界は、「小売業界」や「医療・福祉業界」などが挙げられる
  • 異業種転職で人気の職種には、「接客・販売」や「営業」「事務」などがある
  • 異業種への転職を成功させるには、自己分析や企業研究をよく行うことがポイント
  • 異業種への転職を目指すなら、エージェントを利用するのも一つの手

「異業種への転職は難しい?」「何歳までにするべき?」と悩んでいる方もいるでしょう。異業種への転職は、自身の経験やスキル、年齢、挑戦する仕事内容によって難易度が異なりやすいといえます。また、転職するのに年齢制限はありませんが、比較的年齢が若いほうが有利になりやすい可能性もあるようです。

このコラムでは、異業種へ転職を目指す方へ向けておすすめの業界や人気の職種を紹介します。そのほか、異業種へ転職するメリットやデメリット、就職を成功させるためのポイントをキャリアアドバイザー吉田さんのコメント付きで解説。異業種への転職を検討中の方や、これから挑戦しようとしている方は、このコラムを読んで自分に合った業種への就職を成功させましょう。

異業種へ転職は難しい?何歳までにするべき?

異業種への転職は、新しい環境や仕事内容に適応する必要があるため、挑戦だと感じる方もいるでしょう。この項では、異業種転職の難易度や年齢との関係、そして転職を成功させるためのポイントを解説します。

年齢に決まりはないが早く転職したほうが有利になる可能性も

異業種転職には、法的な年齢制限はないため何歳になっても転職は可能です。しかし、一般的に年齢が上がるにつれて、求人の条件が厳しくなったり、採用選考で重視される点が変化したりする傾向があります。
20代は、ポテンシャル採用となる場合も多く、未経験の分野でも比較的挑戦しやすいです。企業側も育成コストを負担する余裕があり、長期的な視点で採用活動を行います。一方、30代は、即戦力となるスキルや経験が求められる傾向が強まりやすいでしょう。そのため、これまでのキャリアで培ってきた専門性やマネジメント経験を活かせる転職先を探すことが重要になります。

年齢を重ねるごとに転職活動の難しさは増す可能性がありますが、決して不可能ではありません。年齢に囚われず、ご自身の強みを活かせる転職先を探しましょう。「転職が不安になるのはなぜ?軽減する方法や転職を成功させるポイントを解説」のコラムでは、転職に不安を抱えている方へ対処法や不安を感じる理由を解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

異業種への転職難易度は年齢だけでなくスキルによっても異なる

異業種転職の難易度は、年齢だけでなく、保有スキルや前職での経験、新しい環境や業務に適応する能力によっても異なります。特に保有スキルや前職での経験は、新しい職場で活かせる可能性もあるため、企業によっては評価されやすいといえるでしょう。

持っているスキルを活かして異業種転職を成功させるためには、事前の準備が大切です。そのため、自己分析や企業研究をよく行い、自分の適性や保有スキル、企業が求めている人物像を把握して、企業に合ったスキルや経験をアピールできるようにしておきましょう。

異業種転職の定義や現状

異業種への転職を考えている方のなかには、「そもそも異業種ってなに?」と思っている方もいるでしょう。この項では、異業種の定義や現状について詳しく解説します。異業種への転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

そもそも異業種とは

そもそも異業種とは、自分が現在携わっている仕事とは異なる業界や職種のことを指します。たとえば、製造業で働いている人が小売業に転職する場合や、営業職から人事職に転換する場合などが異業種転職といえるでしょう。

同じ業界内でも、職種が大きく異なる場合は異業種転職と捉えられることもあります。また、企業規模や雇用形態の変化も、異業種転職の範囲に含まれる場合もあるようです。

転職市場における異業種転職の割合

転職市場における異業種転職の割合は、年代や男女別でも大きく異なりやすいといえます。厚生労働省の「令和4年版 労働経済の分析 -労働者の主体的なキャリア形成への支援を通じた労働移動の促進に向けた課題-」によると、男女別・学歴別・年歴階級別に見た職種間移動者の割合は以下のとおりです。
「第2節	 キャリアチェンジを伴う労働移動の動向 第2-(2)-17図 男女別・学歴別・年齢階級別の職種間移動者割合の推移(p.161)」の画像
引用:「第2節 キャリアチェンジを伴う労働移動の動向 第2-(2)-17図 男女別・学歴別・年齢階級別の職種間移動者割合の推移(p.161)

上記の結果より、男女ともに25〜34歳の人がほかの年代に比べ異業種へ転職する割合が高いことが分かります。また、男性の「大学・大学院卒」の25〜34歳の人は、「大学・大学院卒以外」に比べ、異業種への転職者が増加しているといえるでしょう。

女性は、「大学・大学院卒」の女性に比べ、「大学・大学院卒以外」の女性のほうが多少異業種への転職率が高いといえます。

参照元
厚生労働省
令和4年版 労働経済の分析 -労働者の主体的なキャリア形成への支援を通じた労働移動の促進に向けた課題-

異業種転職におすすめの業界

異業種転職を考えている方にとって、どの業界に転職するかは大きな悩みの種でしょう。しかし、適切な業界を選ぶことで、キャリアに新たな可能性が開ける場合もあります。ここでは、異業種転職におすすめの3つの業界と、転職活動のアドバイスを紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

小売業界

小売業界は、異業種へ転職を考えている人におすすめの業界の一つです。顧客サービスや販売、マーケティング、在庫管理など、幅広いスキルが求められるため、多様な経験を持つ人材が活躍できる場といえます。
また、小売業界には「店舗スタッフ」や「バイヤー」「マーチャンダイザー」など、多様なポジションやさまざまな役割があるため、前職で培ったスキルを活かしやすいといえるでしょう。

さらに小売業界は、顧客と直接接することで、市場のニーズを肌で感じながらビジネススキルを磨きやすいといえます。ただし、変化の激しい業界であるため、常に新しいことに挑戦し続けられる人材が求められるでしょう。

医療・福祉業界

医療・福祉業界は、高齢化の進展に伴い、需要が高まっている成長分野です。また、人手不足業界でもあるため、求人の数も多い傾向にあり異業種転職におすすめの業界といえるでしょう。そのほかにも、医療・福祉業界には以下のような魅力があります。

  • ・需要が安定している
  • ・多様な職種がある
  • ・資格取得支援制度がある

上記でも解説しましたが、高齢化社会の進行により、医療・介護サービスの需要は今後も増加していくと予想されるため、需要は安定しやすいといえるでしょう。また、医療・福祉業界には、「医師」や「看護師」「介護士」「理学療法士」など、多くの職種があるため自分に合った職種を選びやすいメリットもあります。
さらに病院や施設によっては、「資格取得支援制度」があるため、働きながら資格取得ができスキルアップを目指せるでしょう。

宿泊業界・飲食サービス業界

宿泊業界・飲食サービス業界も異業種の転職におすすめの業界です。宿泊業界・飲食サービス業界は、特別なスキルや資格を求められないため、比較的未経験から挑戦しやすいといえます。
また、宿泊業界・飲食サービス業界はホスピタリティが求められる業界のため学歴や職歴より、顧客満足度を向上させるための、工夫や努力が求められるでしょう。

そのほか、顧客対応や従業員同士の連携など、コミュニケーション能力が重要になるため、人間関係スキルを活かしやすい業界ともいえます。
そのため、人と関わるのが得意な方や周りを見て行動できる方が向いているといえるでしょう。

異業種転職で人気の職種

異業種への転職を考えている方にとって、どの職種が人気なのか、また、自分に合うのかどうかを知ることは、転職活動を成功させるための重要なポイントです。ここでは、異業種転職で人気のある4つの職種について、それぞれの特徴や必要なスキル、具体的な仕事内容などを解説します。自分に合った転職先を見つけるための一助としてご活用ください。

1. 接客・販売

異業種転職のなかでも人気が高い傾向にあるのが接客・販売職です。未経験からでも挑戦しやすい点が魅力で、アルバイトやパートから正社員を目指しやすいメリットがあります
接客・販売の仕事には、「小売店」や「飲食店」「ホテル」など、さまざまな業種で募集があり、求人数も比較的多いので異業種へ転職する人におすすめです。

また、接客・販売の仕事は、お客様と直接コミュニケーションを取りながら商品やサービスを提供するため、人と接することが好きな方に向いているといえます。未経験から接客や販売の仕事に挑戦する場合は、アルバイトから始めて経験を積む方法も一つの手といえるでしょう。

2. 営業

成果が収入に直結しやすい営業職も、異業種転職に人気の仕事です。インセンティブ制度を取り入れている企業であれば、自分の努力次第で高収入を目指せる点が大きな魅力といえるでしょう。

営業職の仕事内容は、企業や個人のお客様に対し、商品やサービスを提案し、契約を獲得することです。営業職の仕事では、特別な資格は求められないため、未経験者からも挑戦しやすいといえます。また、営業職も前述した接客・販売職と同じく人と関わる仕事のため、コミュニケーション能力や傾聴力や交渉力などの対人スキルが求められるでしょう。

20代の転職でおすすめの職種には何がある?目指せる職業を男女別で解説」のコラムでは、20代の方におすすめの職種を紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

3.事務

安定した働き方を希望する方に人気なのが事務職です。事務職には、「一般事務」や「経理事務」「人事事務」など、さまざまな種類があり、多くの業種で必要とされています。また、事務職は残業やイレギュラーな業務が少ない傾向にあり、比較的安定した働き方をできるため、未経験から異業種へ転職を考えている方にもおすすめです。

事務職の主な仕事内容には、「書類作成」や「データ入力」「電話対応」「来客対応」などが挙げられます。事務職の種類によっても仕事内容は異なるので、自分の得意不得意に合わせてどの事務職に就くかを選ぶのが望ましいでしょう。

なお、事務職は企業の円滑な運営をサポートする重要な役割を担うため、パソコンスキル(Word、Excel、PowerPointなど)は必須で、正確性、丁寧さ、効率的な業務遂行能力も求められます。また、部署によっては専門知識が必要な場合もあるので、事前に調べ状況に合わせて簿記や秘書検定などの資格を取得しておくと、転職活動で有利になる可能性もあるでしょう。

4.マーケティング

市場調査や商品企画、広告戦略、販売促進などを行うマーケティング職も、異業種転職で人気の職種といえます。マーケティングは、企業の売上向上に直接関わる仕事であり、やりがいを感じやすい点が魅力です。専門分野の種類も「デジタルマーケティング」「ブランドマーケティング」「プロダクトマーケティング」など、多岐に渡ります。

たとえば、デジタルマーケティング担当であれば、WebサイトやSNSを活用した「広告戦略の立案・実行」「データ分析」「効果測定」などを行うため、データ分析力や企画力、情報収集力、コミュニケーション能力などが求められるでしょう。

マーケティングの仕事に就くには、関連の資格を取得したり、実務経験を積んだりすることで、転職の可能性を広げることが可能です。常に最新のトレンドや技術を学ぶ姿勢を重要視し、自分の興味のある分野に特化した専門性を磨いていくと効果的でしょう。

未経験者の転職におすすめの業界・職種は?仕事探しのポイントを解説」のコラムでは、未経験者におすすめの業種や職種を解説しているので、合わせてご一読ください。

異業種に転職するメリット・デメリット

異業種への転職は、キャリアの大きな転換点となる重要な決断です。新しい環境に飛び込むことで、さまざまな可能性が広がる一方で、課題も存在します。ここでは、異業種転職のメリットとデメリット、そして転職を成功させるためのポイントについて解説するので見てみましょう。

メリット

異業種へ転職と聞くと、「難易度が高いのではないか…」と不安になってしまう方もいるでしょう。しかし、異業種へ転職することは今後のキャリアに大きく影響を与える可能性もあります。異業種へ転職するメリットは以下のとおりです。

新しいスキルや知識の習得異業種への転職は、新たなスキルや知識を身につける機会となります。これまでとは異なる分野に挑戦することで、専門性を高めたり、幅広いスキルセットを構築したりすることが可能になるでしょう。
視野の拡大異なる業界で働くことで、ビジネスに対する視野が広がります。異業種での経験は、問題解決能力や創造性を高め、ビジネス全体を俯瞰的に捉える力を養うことに役立ちます。
キャリアの可能性の拡大異業種への転職は、これまでとは異なるキャリアパスを切り開く可能性を秘めています。たとえば、教育業界から広告業界に転職した場合、教育的視点を活かしたマーケティング戦略を立案できるなど、独自の強みを発揮できる可能性があります。

異業種に転職することは、これまで触れる機会の少なかったスキルを習得できるようになります。また、新しいスキルを身につけることで、自身の市場価値を高め、将来のキャリアの選択肢を広げることに繋がるでしょう。

デメリット

異業種への転職は、上記のようなメリットばかりでなくデメリットも存在します。デメリットを十分理解したうえで、転職するかどうかを決めましょう。異業種に転職するデメリットは、以下のとおりです。

初期の給与が下がる可能性がある異業種への転職では、特に経験の浅い初期段階においては、給与が下がる可能性があります。新しい業界では、これまでの経験やスキルが直接活かせない場合があり、低いポジションからスタートすることもあります。
新しい環境への適応新しい業界では、業務内容だけでなく、企業文化や業界特有の慣習にも適応する必要があります。業界ごとに専門用語や仕事の進め方が異なるため、慣れるまでには時間を要します。
キャリアの一貫性の欠如短期間で複数の異業種に転職を繰り返すと、キャリアの一貫性を欠いているとみなされる可能性があります。採用担当者は、応募者のキャリアプランや専門性を重視するため、転職理由を明確に説明できるように準備しておくことが重要です。

異業種へ転職すると未経験からのスタートとなるため、初期の給与が下がる可能性があります。そのため、転職活動中は、希望する業界の給与水準を事前に調べておくことが大切です。また、生活水準を維持できるだけの貯蓄があるかどうかも確認しておきましょう。

これから異業種へ転職する方は、メリットとデメリットの双方を理解し、しっかりと事前に準備を進めて転職を成功に導きましょう。

異業種への転職を成功させるためのポイント

異業種への転職は、キャリアアップや新しい挑戦の機会として魅力的ですが、同時に不安や困難も伴います。しかし、適切な準備と戦略があれば、異業種転職を成功させることは十分に可能です。ここでは、異業種転職を成功させるための重要なポイントを3つ紹介します。

1.異業種へ転職する理由を明確にする

異業種への転職を成功させるためには、まず自分が「なぜ転職したいのか」理由を明確にすることが重要です。漠然とした理由ではなく、「なぜ今の仕事ではいけないのか」「なぜ異業種でなければならないのか」を具体的に言語化することで、転職活動の方向性が定まり、面接でも説得力のある説明ができるでしょう。また、転職理由を明確にすることで、自分自身のモチベーションを維持しやすくなるのでおすすめです。

転職理由を考える際には、現在の仕事に対する不満や将来への不安だけでなく、新しい業界で実現したいことや成長したい点にも注目しましょう。転職理由を書き出したら、キャリアアドバイザーや信頼できる友人・家族と話し合ってみるのも効果的です。客観的な意見を取り入れることで、新たな気づきが得られる可能性もあるでしょう。

転職理由の書き方については、「転職理由の書き方は?理由別でみる例文や面接で伝えるときのポイントを解説」や「転職理由の例文を参考に面接で好印象な回答を考えよう!注意ポイントも解説」のコラムでも解説しているので合わせてご覧ください。

2. 自己分析や企業研究をよく行う

異業種への転職を成功させるためには、徹底的な自己分析と企業研究が欠かせません。自己分析によって自分の強み・弱み、価値観、キャリアプランを明確にすることで、転職活動の軸が定まり、企業選びの精度も向上しやすくなります
また、志望企業や業界の動向、ビジネスモデル、社風などを深く理解することで、入社後のミスマッチを防げるでしょう。

企業研究では、志望業界の市場規模や成長性や競合他社の状況、企業の事業内容や財務状況、経営理念、社風などを多角的に調べます。企業のWebサイトやIR情報、業界ニュース、転職口コミサイトなどを活用し、情報を収集しましょう。可能であれば、社員やOB・OGに話を聞くことで、よりリアルな情報を得られる可能性もあります。

3.前職でのスキルや経験を活かせる仕事を探す

異業種への転職は、全く新しい環境への挑戦となりますが、前職で培ってきたスキルや経験を活かせる道を探すことで、転職の成功率を高められるでしょう。
未経験分野への挑戦はハードルが高い傾向にあるため、採用担当者に「なぜこの業界なのか?」と疑問を持たれる可能性があります。そのため、前職での経験を関連付けて話すと、応募企業への熱意を伝えやすく、説得力のある理由を説明できるでしょう。

前職でのスキルを活かせる仕事を探すには、まず自分のスキルや経験を棚卸しし、新しい業界でどのように活かせるかを具体的に考えることが重要です。次に、求人情報を分析し、自分のスキルや経験が活かせる職種や企業を探します。求める人物像や必要なスキルを丁寧に確認し、自分の強みをアピールできる求人に絞り込みましょう。

以上のポイントを踏まえ、自分自身と向き合い、戦略的に転職活動を進めることで、異業種への転職を成功に導きやすくなるでしょう。転職は大きな転換期ですが、周到な準備と明確な目標を持つことで、新たなキャリアで活躍できる可能性があります。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

吉田 聖斗

吉田 聖斗

志望動機や自己PRの書き方は下記3点を行うと効果的です。

1.自分が行ってきたことの棚卸し
自分がどのような業務を今まで行ってきて、どういったスキルがあるかを見える化しましょう。

2.異業種の業務理解
今回転職したい業種ではどのような業務を行い、どのようなスキルが必要かを把握しましょう。

3.共通項をつなぎ合わせる
上記2つででてきたものの共通項を洗い出し、自己PRや志望動機としてつなげていきましょう。

志望動機と自己PRを作成する際は、全く同じ内容にならないよう気をつけましょう。同じスキルをアピールする際は、表現や内容を少し変えて記入することをおすすめします。
また、アピールできるスキルが複数ある場合は、志望動機と自己PRのスキルが矛盾する内容にならないよう注意することが必要です。

異業種への転職を目指すならエージェントの利用がおすすめ

異業種への転職を考えている方にぜひおすすめしたいのが、エージェントの利用です。エージェントを活用することで、自分一人では得られない求人情報や、経験豊富なアドバイザーからのサポートを受けられます。
また、エージェントでは求人の紹介だけでなく、書類作成や面接対策も受けられるため、初めての転職で不安を感じている人も安心して転職活動を進められるでしょう。

「異業種へ転職したいけど自信がない」「どの業種に転職したらいいのか分からない」などと悩んでいる方は、ハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは、20代を中心とした若年層向け就職・転職エージェントです。一人ひとりのご要望や適性に合った求人の紹介や書類の添削、面接練習などのサポートをプロのキャリアアドバイザーがマンツーマンで行っています。
また、自分に合った仕事が分からない方や就職先を迷っている方向けに、適職診断もご用意。サービスはすべて無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

異業種の転職に関するQ&A

ここでは、異業種の転職に関する疑問や不安をQ&A方式でお答えします。

異業種へ転職するときの志望動機はどう書いたらいい?

異業種への転職の志望動機では、「これまでの経験や能力を活かし、新しい分野でどのように貢献できるか」を具体的に示すことが重要です。企業は、異業種からの転職者に新しい視点や発想、異分野の経験によるシナジー効果などを期待しています。
そのため、単に「新しい分野に挑戦したい」だけでなく、これまでの経験がどのように活かせるのか、そして企業にどう貢献できるのかを明確に伝えましょう。

転職の志望動機が思いつかない!内容を充実させるポイントや例文を解説」では、転職の志望動機の例文も紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

異業種に転職したけどついていけない…

異業種に転職し、最初は業務についていけないと感じるのはよくあることです。新しい業界には、独自の専門用語や業務プロセス、企業文化があります。これらをすぐに理解し、完璧にこなすことは誰にとっても難しいものといえるでしょう。焦らず、一つずつ着実に学んでいくことが大切です。

もし、業務で分からないことがあれば、同僚や上司に積極的に質問しましょう。一人で抱え込まず、周囲の協力を得ながら学ぶ姿勢を持つことが重要です。また、業界の専門書を読んだり、オンライン講座を受講するなど、自主学習も効果的といえます。

社会人2年目や3年目も、異業種へ転職できる?

社会人2年目や3年目も異業種への転職は可能です。この時期は、まだキャリアの初期段階であり、柔軟性が高く新しい環境にも適応しやすいという強みがあります。また、ある程度の社会人経験を積んでいるため、ビジネスマナーや基本的な業務スキルも身についているでしょう。

転職活動においては、なぜ異業種に転職したいのか、その理由を明確にすることが重要です。また、自分のスキルや強みを整理し、新しい業界でどのように活かせるかを具体的に説明できるようにしておきましょう。

後藤祐介

監修者:後藤祐介

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格 : 国家資格キャリアコンサルタント国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナー
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