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会社員に向いていない人はどうすれば自分らしい生き方ができるかをご紹介!

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この記事のまとめ

  • 仕事のペースが自分に合わないと、会社員に向いていないと感じる場合がある
  • 「会社員に向いていない…どうすれば?」と感じるときは、副業を始めるのも一つの方法
  • 「会社員に向いていない=フリーランスに向いている」とは限らない
  • どうすれば良いか分からないときは、第三者に相談し客観的な意見を聞いてみよう

「会社員に向いていないと感じる」と悩みを抱えている方もいるでしょう。どうすれば自分らしい生き方ができるのかを模索している方もいるかもしれませんね。

そのようなときは、なぜあなたが会社員に向いていないと感じるのか考えてみましょう。たとえば、職場の人間関係や仕事の進め方、あるいは勤務時間や勤務場所など、「会社員に向いていない」と感じる理由は人それぞれ。理由によってはすぐに退職するのではなく、まずは上司に相談したり副業を始めたりする解決方法もあります。

このコラムでは、キャリアアドバイザーの北島さんのアドバイスを交えつつ、会社員に向いていないと感じたときの対処法を解説。また、会社員以外の道を選択する際の注意点もご紹介しているので、どうすれば自分らしい生き方ができるか考えるときの参考にしてみてください。

会社員に向いていないと感じる4つの理由

会社員に向いていないと感じる4つの理由

  • 自分のペースで仕事を進めたい
  • 会社の文化や風土になじめない
  • 毎日決まった時間に決まった場所に行くのが嫌だ
  • 上司や同僚と上手く付き合えない
就職後に「会社員に向いていないのでは?」と感じることもあるかもしれません。社会人として働くうえで、どのような働き方が自分に向いているかどうかは、一人ひとり感じ方が異なります。

 

以下で会社員に向いていないと感じる主な理由を4つ紹介するので、当てはまるものがないかチェックしてみてください。

1.自分のペースで仕事を進めたい

業務の進め方が自分に合わない場合、「会社員に向いていないかも」と感じることがあるでしょう。会社という1つの組織の中では部署ごと、あるいは一人ひとりの役割が決められており、チーム全体で目標達成を目指すのが一般的です。

緻密なスケジュールが組まれ、期日内に間に合うよう、スピード感をもった仕事の進め方を求められる場合も。そのペースに「合わない」と感じる方は、会社員という働き方そのものに疑問をもってしまう可能性があります。

2.会社の文化や風土になじめない

会社というのは一種のコミュニティなので、文化や風土、ルールなどが会社ごとに異なります。ただ、これらは事前に調査していたとしても、実際に入社し働いてみないと分からないことも多いですよね。

感じ方は人それぞれなので、同じ環境で仕事をしていても「向いていない」と感じる人がいる一方で、「楽しい」と感じる人もいます。なじめないと感じると、たとえ仕事内容に不満がなくても、「会社員に向いていない」と思う場合もあるでしょう。

3.毎日決まった時間に決まった場所に行くのが嫌だ

会社員として働く場合、毎日決まった時間に出勤し、決まった場所で働くのが一般的です。この働き方に負担を感じるときは、男性・女性問わず「会社員以外の生き方がしたい」と想う方もいるかもしれませんね。

しかし、なかには会社員であっても勤務時間をフレキシブルに変更できたり、自宅で仕事ができたりする場合も。勤務地や勤務時間が理由で「会社員に向いていないのでは?」と感じている方は、あなたの希望に合う働き方ができる会社がないか、探してみるのも一つの方法ですよ。

4.上司や同僚と上手く付き合えない

会社員に向いていないと感じる理由には、人間関係が上手くいっているかどうかも深く関わってくるでしょう。働くうえでは上司や同僚、取引先企業など、コミュニケーションを必要とする場面が多くあります。世の中にあるほとんどの職業は、自分1人だけの力で最初から最後まで仕事を完結させることは難しいからです。

信頼関係を構築し、業務をスムーズに進めるためには、周囲の人とのコミュニケーションが欠かせません。ただし、現在の職場で人間関係にストレスを抱えている場合、かえって業務の効率が下がってしまう恐れもあるので、転職や会社員以外の働き方も検討してみましょう。

夢や目標がある場合、会社員には向いていないと感じる人も

自分の夢や目標を明確にもっている方のなかには、「会社員として働いていると達成できないかもしれない」という理由から、会社員以外の生き方を望む方もいるようです。

また、働いているうちにやりたいことが明確になり、徐々に「会社員に向いていない」と考え始める方もいるでしょう。

会社員に向いていない場合どうすれば良い?

会社員に向いていない場合どうすれば良い?

  • 今の会社で働き方を見直してみる
  • フリーランスとして働く
  • 会社員以外の仕事へ転職する

ここでは、会社員に向いていないと感じたとき、どうすれば良いかをご紹介します。

1.今の会社で働き方を見直してみる

会社員に向いていないと感じたら、まずは今の会社で働き方を変更できないか見直してみましょう。たとえば、部署や勤務時間、仕事内容、仕事の量など、あなたが不満に感じているものを具体的に知ることが解決への第一歩となります。

仕事量が多すぎたり、担当したい業務がほかの部署にあったりする場合は、上司に相談することも重要です。ただし、我慢をして働き続けると、心身ともに疲弊してしまう恐れも。上司に相談しても働き方を変えられないときは、無理せずほかの方法を考えましょう。

副業をはじめてみるのも一つの方法

転職に踏み切る前に、会社員として今の仕事を続けながら副業を始めてみるのも良いでしょう。たとえば、データ入力やWebライターなどは、パソコンとインターネット環境が整っていれば作業ができるので、副業として始めやすい傾向にあります。

副業として経験を積んでおくと、会社員を辞めて未経験の業界に挑戦したいと考えている場合にも、知識や技術を身につけられるのでおすすめです。

ただし、就業規則によって副業そのものが認められていない会社や、副業の条件が設けられている場合もあるので、事前に確認しましょう。

2.スキルを活かしてフリーランスとして働く

会社員に向いていないと感じるときは、あなたの持っているスキルや、得意なことを活かしてフリーランスとして働く方法もあります。フリーランスであれば、勤務時間や勤務場所、業務の進め方などをあなた自身で決めることが可能です。

しかし、フリーランスの場合、仕事の依頼を受けるのはもちろん、営業を掛けたり事業を運営するために必要な手続きを行ったりするのも、基本的に自分1人で行わなければなりません。さらに、スタート直後は会社員よりも毎月の収入が減少してしまう可能性も考えられます。

フリーランスは自由度が高い半面、仕事をするうえでの責任や管理といったものも伴うため、事前の準備や計画が大切です。

3.転職する

「会社員に向いていない」「どうすれば良い?」と感じたときに、転職を考える方も多いのではないでしょうか。あるいは、「組織に属するという生き方がそもそも肌に合わない」「今の仕事とは別の方向でキャリアを積みたい」などの理由から転職を望む方もいると思います。

転職は年齢を重ねるにつれて、求人の選択肢が狭まる傾向に。そのため、できるだけ若いうちに転職活動をスタートするのがおすすめです。自己分析を行い、あなたのやりたいことや価値観に合う仕事をピックアップしましょう。

なお、転職先がすぐに決まるとは限らないので、今の仕事を続けながら焦らず丁寧に転職活動を進める根気強さも必要となります。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

北島愛純

北島愛純

「会社員に向いていないかもしれない…」と感じている方は、どのような部分が合わないかを分析し書き出してみると、どうすれば良いかが見えてきます。

たとえば、会社のやり方に縛られずに働きたい場合は、自由度の高い会社やフレックスタイム制度を取り入れている職場に絞ることができますよね。転職の際はそういった観点で求人を見てみると、会社そのものに対する概念が変わり、働きやすく感じるかもしれません。

フリーランスで働きたい場合は、まずは会社という安定したところで経験を積むほうが安心かと思います。ハタラクティブでは、将来の独立を支援してくれる会社や、フリーランスを目指せる職業のご提案も可能です。

会社員に向いていないと感じて転職を考えている方、フリーランスを目指している方は、ぜひわたしたちアドバイザーにご相談ください。

会社員以外の生き方を目指す際に知っておきたいこと

会社員に向いていないと感じたとき、「ほかの生き方はないか?」と考えることもありますよね。ここでは、フリーランスや起業など会社員以外の道を選ぶ際に、どのような点を考慮すべきかをまとめたのでご覧ください。

会社員と同じ悩みを抱える場合もある

会社員を辞めてフリーランスとして仕事を始めたり、起業したりしても、今感じている問題がすべて解消するわけではないということを覚えておきましょう。たとえば、人間関係の構築やスケジュールの管理は、会社員でなくても仕事をするうえで必要だからです。そのため、これらの理由から「会社員に向いていない」と感じている場合、働き方を変えても、また同じような悩みを抱える可能性もあります。

環境が変われば新たな悩みも生まれるものです。会社に所属せずに働くのは自由度が高まる一方で、すべての業務を1人でこなし、結果を出さなければならないプレッシャーも感じるでしょう。

会社員のときよりも収入が減る可能性がある

会社員以外の生き方を選択するときは、収入が減る恐れがあることも考慮する必要があるでしょう。特に、フリーランスや起業の初期段階では、顧客やビジネスモデルを確立するまでに時間が掛かるものです。なかには、会社員時代の収入と同額程度を得られるまでに、数年掛かってしまう場合もあります。

会社員を辞めたいと考えている場合は、生活費や事業の運営資金をある程度貯蓄してから退職するのがおすすめです。また、フリーランスは毎年決まった収入を得られるわけではないので、長年つづけたとしても、収入面が安定しない可能性がある点も考慮しておきましょう。

会社員ならではの福利厚生も受けられなくなる

フリーランスや起業をして働く場合、会社員ならではの福利厚生を受けられないという点も覚えておきましょう。定期健康診断や退職金制度、有給休暇などは会社に所属しているからこそ受けられる福利厚生です。

会社員以外の生き方を望む方は、これらが自分にとってどの程度重要かを考えてから決断しましょう。あなたが何に幸せを感じ、満足できるかを見つけることが大切です。

会社員向いていないかも…と感じたら相談してみよう

今、会社員としての生活に疑問を持っているなら、第三者の意見を聞いてみることをおすすめします。家族や友人のほか、就職・転職エージェントのアドバイザーに相談するのも一つの方法です。

ハタラクティブでは、経験豊富なプロのキャリアアドバイザーが、マンツーマンで丁寧にお話を伺ったうえで、求人紹介やキャリアプランのアドバイスを行っています。また、一人ひとりに合う転職時の準備や、具体的なステップもご提案が可能です。

ハタラクティブには、「会社員に向いていないと感じる…どうすれば?」「自分に向いている仕事を知りたい」とお悩みの方も多くご相談にいらっしゃいます。登録・ご利用はすべて無料なので、ぜひ一度お問い合わせください。

後藤祐介

監修者:後藤祐介

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格 : 国家資格キャリアコンサルタント国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナーSNS : LinkedIn®YouTube