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社会人一年目が辛いと感じるのはなぜ?乗り越えるため方法や対処法を解説
この記事のまとめ
- 社会人一年目で辛いと感じる理由は、労働環境や人間関係など多岐にわたる
- 繁忙期や一人暮らしを経験したことがない社会人一年目の人は辛いと感じやすい
- 社会人一年目が辛いと感じるときは二年目の姿を想像したり、考え方を工夫したりしよう
- 社会人一年目で辛い気持ちが改善されない際は、自分に合う仕事へ転職を検討するのも手
さまざまな期待や目標を胸に社会人としての生活をスタートさせた人も、働くなかで「辛い」と感じる人もいるでしょう。社会人一年目なのに仕事が辛いと感じると、「このまま働き続けられるのか」と不安になりますよね。
社会人一年目が辛いと感じる理由には、「人間関係がうまくいかない」「生活の変化にストレスを感じる」などが挙げられます。辛い気持ちを改善するために、考え方を工夫したり、転職を検討したりするのもおすすめですよ。
このコラムでは、キャリアアドバイザーの高城さんのアドバイスを交えながら、社会人一年目に辛いと感じる理由をまとめています。また、乗り越えるための方法や対処法もご紹介。社会人一年目で仕事が辛いと悩む方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事にコメントしているアドバイザー
社会人一年目で辛いと感じる9個の理由
社会人一年目は環境が新しくなったり、環境が変化したりすることで「辛い」と感じる人もいるでしょう。厚生労働省の「令和4年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概況(p13)」によると、社会人一年目の新卒者を含む20~29歳で現在の仕事に関わる生活に対して強い不安やストレスを感じるという方は83.0%いることが分かります。
この結果から、仕事を辛いと感じている若者が一定数いるといえるでしょう。以下では、社会人一年目で辛いと感じる理由を9個解説するので、辛いと感じる原因に当てはまるものがないか確認してみてください。
参照元
厚生労働省
令和4年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概況
社会人一年目で辛いと感じる理由
- 人間関係がうまくいっていない
- 職場の労働環境が良くない
- 周囲と比較してネガティブになっている
- 「社会人としての常識」を押し付けられる
- 仕事がうまくいかないと感じる
- 休憩時間が少ない
- 生活の変化によってストレスを感じる
- 理想と現実のギャップを感じている
- 収入が低く不安を感じる
1.人間関係がうまくいっていない
社会人一年目で仕事が辛いと感じる理由には、人間関係がうまくいっていないことが挙げられます。社会人一年目として企業に入社してすぐは一人で仕事をするのが難しいため、上司や先輩に教えてもらいながら業務に取り組むことがあるでしょう。
また、指導を受けるときは、同僚と一緒になることが多いようです。上司や先輩のほかにも、同僚との人間関係がうまくいかない可能性があるでしょう。
人間関係の構築がうまくいかないと、さまざまな業務を行うときに余計な気遣いをしたり、スムーズに業務を行えなかったりすることがストレスになって「辛い」と感じることがあります。また、辛いと感じる理由には、社会人と学生時代の人間関係の大きな違いとして「自分の関わりたい人とだけ関わる」ということができない点が挙げられるかもしれません。
あまり人と接しない仕事がしたいと考える方は「人と接しない仕事に就くには?おすすめ職種10選と正社員になるコツ」のコラムでおすすめの職種を解説しているので仕事を探すときの参考にしてみてください。
2.職場の労働環境が良くない
職場の労働環境が良くないのも、社会人一年目で「辛い」と感じる理由になります。職場の雰囲気や社風は、入社しないと分からないことが原因となるでしょう。
労働環境が悪い要因は様々なものがありますが、自分とは合わない社内の雰囲気だった場合、業務に集中できなくて辛いと感じる人もいるかもしれません。「雰囲気の良い会社に入るためにチェックするべきこと5選!」のコラムでは、雰囲気の良い会社を見極めるためにチェックすることをまとめているので、チェックしてみてください。
3.周囲と比較してネガティブになっている
社会人一年目で辛いと感じるのは、周囲と比較してネガティブになっていることがあります。「入社時期は同じなのに、あの同期よりも自分は能力が劣っている・仕事ができてない」と落ち込む人もいるかもしれません。
ほかにも、業務に慣れていないため、自信が持てないことがあります。業務の指導を受けている上司や先輩に対して、自身がミスをしたときに「使えないやつと思われているのではないか」とネガティブな憶測をしてしまう人もいることでしょう。
4.「社会人としての常識」を押し付けられる
社会人一年目にして辛いと感じるのは、「社会人としての常識」を押し付けられることが理由の一つです。社会人のなかには「社会の動きをニュースを見てチェックすること」「自身の所属する業界の最新情報にアンテナをはること」を常識としている人もいるでしょう。
学生のときや今まで習慣ではなかったことを、社会人になった途端「常識」と押し付けられることで「辛い」と感じるかもしれません。
ビジネスマナーが覚えられない
社会人一年目の場合、ビジネスマナーが覚えられないことで焦ってしまうことがあるでしょう。挨拶の角度や名刺の交換の作法、会議や商談などの部屋での座る位置などビジネスマナーは多く存在し、仕事に慣れていない社会人一年目の人には分からない作法も多いようです。
分からないことからくるプレッシャーやビジネスマナーを知らないことから恥をかいてしまいストレスを感じる人もいるかもしれません。分からないことや新しい知識を得た際にはメモに書いて覚えることも一つの手といえるでしょう。
5.仕事がうまくいかないと感じる
仕事がうまくいかないと感じるのも、社会人一年目で辛いと感じる理由といえます。さまざまな仕事や業務を覚えていくなかで、自身が行う業務が円滑にいかないことから、周囲に迷惑をかけていると感じたり、責任が重いと感じたりすることがストレスになっている人もいるかもしれません。
仕事がうまくいかないときは、うまく進行できない理由を考えると次からの仕事の効率が良くなることもあるでしょう。根本の解決を行えば、ほかにも新しい業務を行ってつまずいたときに、冷静に対処できるかもしれませんよ。
自分が理解できていないことが何か分からない
仕事がうまくいかない原因には、自分が理解できていないことが何か分かっていないことがあります。社会人一年目で業務を行うときに知らないことや覚えることが多すぎて、「自分が今何がわからないのかが分からない」という方もいるでしょう。
自分が分かっている範囲を整理したうえで、上司や先輩に聞いてみることも一つの手です。業務について指導をしてもらうときや相談するときは、自分自身の状況を簡潔に伝えたうえで分からない部分を質問すると、適切なアドバイスを得られるでしょう。
他人に迷惑をかけていると感じる
「自分が周囲の人に迷惑をかけてしまっているんじゃないか」「また怒られてしまうのではないか」とプレッシャーを感じてしまい、うまく仕事が進められない場合があるでしょう。
業務を行う中で疑問点や不安点が出てきたときに確認しないまま進めると、相談が遅れてさらに迷惑をかけてしまうことがあります。相談をするときは自身の考えや状況も伝えながら、どう改善すれば良いかを早めに相談することが望ましいでしょう。
責任が重い
正社員に就職すると責任がある仕事を任されることがあるため「責任が重い」と感じ、円滑に業務を進められなくなる可能性があります。業務内容によっては、社内の機密情報を扱うこともあるため、さらにプレッシャーを感じてしまう人もいるかもしれません。
過度なプレッシャーやストレスといった負荷が掛かりすぎると、業務の効率の悪化や体調の悪化にも繋がるので注意しましょう。仕事に支障が出る前に、上司や先輩に相談するのも手ですよ。
6.休憩時間が少ない
社会人は定められた時間の勤務が求められているため、休憩時間が少なく感じてしまい辛いと思う人もいるでしょう。また、不慣れな業務が終わらず残業する日が続くことで、帰宅後も十分な休息が取れない場合も考えられます。
休息時間やプライベートの時間がないと、リフレッシュできず疲労が蓄積され続けることで「辛い」と感じやすくなるでしょう。自分の限界を超える前に、対策を取ることが大切です。
「仕事に限界を感じるときの休むべきサインは?気づけない理由や対処法を解説」のコラムでは、限界を感じるときの休むべきサインを解説しているので参考にしてみてください。
7.生活の変化によってストレスを感じる
新生活がスタートするため、生活の変化にストレスを感じる人もいるかもしれません。社会人一年目は新たな仕事や知識を覚えていくのも負担がかかるうえに、新しい生活に慣れず疲労が軽減されないため「辛い」と感じることがあるでしょう。
電車通勤が辛い
正社員になって生活が変化したことで辛いと感じることには、電車通勤も挙げられるでしょう。昨今では勤務時間に融通のきくフレックス制度を取り入れている企業もありますが、就業時間が定められているのが基本です。
朝早くに会社に向かうために満員の通勤電車に乗ることがストレスとなり、辛いと感じる人もいるかもしれません。
生活リズムに馴染めていない
生活リズムに馴染めていないのも、生活の変化が変化することで「辛い」と感じる原因の一つです。特に、アルバイトで勤務していた場合、シフトで調整できていたことが正社員では就業時間や休日が決められているため慣れるまでに時間が掛かることがあるでしょう。
新しい環境は誰にとってもストレスがかかること
社会人一年目でなくても、新しい環境は誰にとってもストレスがかかることです。辛いと感じる状況が続くと、気持ちがネガティブになりやすいので注意しましょう。
誰かに自分の悩みやストレスを感じていることを打ち明けて相談に乗ってもらうことで少しは気が軽くなるかもしれません。身近な家族や友人に相談したり、職場に相談窓口があれば利用してみたりするのも良いでしょう。
8.理想と現実のギャップを感じている
実際の業務では想定したものとは違っていたり、担当する業務が希望業務ではなかったりすることからストレスを感じる人もいるかもしれません。特に、就活の際に考えていた業務や自分が行いたかった仕事が明確にある場合、よりミスマッチを感じるでしょう。
自身の希望する業務が行える部署がある場合は、一度上司や人事に相談してみることも一つの手です。すぐに移ることは難しくても、将来的に自分の希望していた業務を担当することができるかもしれません。
9.収入が低く不安を感じる
社会人一年目は収入が低く、不安に感じることがあるでしょう。新生活を始めるにあたって家具を揃えたり、自炊をしたりするなどさまざまな方面でお金を使うことがあります。
ほかにも、社会保険料や税金が掛かり、思っていたよりも収入が低いことから不安に感じる人もいるかもしれません。「自身の業務量と収入が見合っていないのではないか」と考えてしまうことで、余計に疲れを感じる人もいることでしょう。
ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス
高城綾香
社会人一年目で「辛い」と感じる方は多いようです。少し前まで学生で、アルバイトで社会経験を積んでいたとしても、責任の重さや求められると掛かる負担が増えるでしょう。
アルバイトでは自分の都合で好きにシフトや休みを選べますが、正社員は週5日フルタイムになるため拘束時間も長く感じやすいかもしれません。学生時代と同じように自分の時間を確保できないうえに、責任がある仕事をこなす必要があることで負担が増えるでしょう。
ただし、場合によっては第三者から見ても辛いと感じられるような過度な労働や負担がかかっている場合もあります。まずは周りの家族や友人に相談をして、自分の置かれた状況が正常なのか、判断することも重要ですよ。
社会人一年目で辛いと感じる瞬間
あらかじめどんな時にストレスを感じやすいかを理解しておくことで、自分が実際に体験したときに軽減できるかもしれません。以下で、どんなときに辛いと感じることが多いのか解説するので、チェックしてみてください。
繁忙期
社会人一年目で辛いと感じる瞬間として、繁忙期があるでしょう。社会人一年目の繁忙期を迎えた際は、自身の担当する業務の多さから「辛い」と感じやすくなるかもしれません。
ほかにも、普段は優しい上司や先輩も繁忙期では余裕がなくなり、社内の雰囲気が異なることもあるでしょう。繁忙期によって業務量が増えることで残業や社内の雰囲気が悪くなりやすく、社会人経験のある人手も辛いと感じるようです。繁忙期は社会人一年目にとっては一つの壁ともいえるかもしれません。
一人暮らしに慣れていないとき
今まで実家暮らしが長かったり、一人暮らしの経験がなかったりする人は、生活に慣れず辛いと感じるかもしれません。慣れない仕事をするなかで、家事を一人で行うストレスや家に自分しかいないことに寂しさを覚えることもあるでしょう。
また、社会人一年目の低い給与で生活しているのかと、心配になる場合も。正社員になって一人暮らしを始める場合、住宅手当を受け取れないか確認するのも手です。
住宅手当で家賃を負担してもらえれば、生活に余裕が生まれるでしょう。ただし、住宅手当がない企業もあるので、勤務先で受けられる福利厚生に住宅手当が含まれているかを確認してみましょう。
「住宅手当がないと一人暮らしはきついって本当?種類や支給される基準を解説」のコラムでは、住宅手当の相場や支給される基準を解説しているので、チェックしてみてください。
社会人一年目の辛い時期を乗り越えるため方法
ここでは、社会人一年目の辛い時期を乗り越えるための方法を解説します。もし、現在辛いと感じている人やこれから社会人一年目を迎える方は、ぜひ参考にしてみてください。
考え方を工夫してみる
自身の考え方を工夫することで、辛さをなくしたり、軽減したりすることも一つの手です。考え方を工夫することで視点が変わり、辛いという気持ちが軽減される可能性があるでしょう。
また、社会人になって経験する辛いと感じることには、避けられないものも存在します。自分の努力で改善できない場合、「仕事の一環」と割り切ることも方法の一つといえるでしょう。
学生時代よりもお金が自由に使える
社会人一年目の辛いという気持ちを軽減するために、学生時代よりもお金が自由に使えると考えてみましょう。社会人で稼げる金額の規模は、学生時代に比べて大きくなっているため選択肢の幅も広がります。
なかには、学生時代に自分の好きなことにお金を使う為にアルバイトをしていた方もいるでしょう。自身で自由に使用できる金額の規模が大きくなるということは、様々な新しいことへのチャレンジや今まで出来なかった事が出来るようになるかもしれません。
新しい経験で自分の価値観を広げられる
社会人になると学生時代よりさまざまな人と関わったり、経験から知識やスキルを積んだりできるため価値観を広げられます。学生時代は、気の合う友達や限られた人としか交流がなかったという人もいるでしょう。
社会人の経験を積むことで自身がより成長することも期待できます。また、キャリアアップも目指せるようになるので、より充実した社会人生活を送れるかもしれませんよ。
二年目以降仕事に慣れると楽しむ余裕ができる可能性がある
社会人二年目になれば業務にも慣れてきて、心に余裕が生まれるかもしれません。社会人一年目では初めてのことが多いため、二年目以降の仕事に慣れた自分を想像してみても良いでしょう。
余裕が生まれれば仕事自体に楽しんで取り組んだり、人間関係を築いてきた社内の人と協力して業務に臨んだりすることで、やりがいを感じ始めるということもありますよ。
仕事を楽しむための行動をする
社会人一年目に辛いと感じる場合、仕事を楽しむための行動をするのも良いでしょう。たとえば、社内に仲の良い先輩や同僚を作ったり、理想の働き方を見つけたりするのが有効です。
以下でそれぞれ解説するので、参考にしてみてください。また、「何をしても楽しくない原因は?つまらないと感じる状態を抜け出す方法を解説」のコラムでも仕事を楽しめない状況から抜け出す方法をまとめているので、併せてチェックしてみてくださいね。
社内に仲の良い先輩や同僚を作る
社内に自分の気が休まる人間関係を構築することで、社会人一年目で辛いという気持ちを避けることも期待できます。仲の良い先輩や同僚がいるだけで心が落ち着くだけでなく、悩みを打ち明けられる存在となってくれるかもしれません。
職場で悩みや不安を共有できる存在がいれば、自分では見つけられなかった適切なアドバイスを得られる可能性もあります。無理に仲の良い人を作る必要はありませんが、積極的にコミュニケーションを取ってみるのも良いでしょう。
理想の働き方を見つける
理想の働き方を見つけるのも、仕事を楽しめる方法の一つです。今の仕事内容が合わなかったり、職場の雰囲気が合わなかったりすることで辛いと感じる場合は、ほかの部署への異動や転職を検討してみましょう。
就活を行うときに、「自分はこの企業で△△がしたい」と考えながら臨んだものの、入社後にギャップを感じてしまう人もいるかもしれません。人事部や上司に自身の考えている事を打ち明けて、担当する業務を変えて自分なりの働き方を見つけることで辛さを軽減できるかもしれません。
社会人一年目が辛いと感じるときの3つの対処法
社会人一年目が辛いと感じる理由が、自分で解決できないことが原因になっていることがあるでしょう。どうしても辛い気持ちが改善できない場合は、以下で説明する社会人一年目が辛いと感じるときの対処法を参考にしてみてください。
社会人一年目が辛いと感じるときの対処法
- 会社員以外の働き方を検討する
- 転職して自分に合った会社を探す
- 就職・転職エージェントに相談する
会社員以外の働き方を検討する
社会人一年目が辛いと感じるときは、会社員以外の働き方を検討してみましょう。社会人一年目を経験して、そもそも会社員という働き方自体が自分に合っていないという場合もあるかもしれません。
「上司や同期との関係構築が難しい」「一人で業務を進めるほうが向いている」などさまざまな理由から、正社員の働き方が合っていないことが考えられます。
企業のなかには、リモートワークやフルフレックス制度を導入していることがあるので、自分が働きやすくなる方法がないか確認してみましょう。また、「会社員に向いていない人はどうすれば自分らしい生き方ができるかをご紹介!」のコラムでは、会社員以外の生き方を目指す際に知っておきたいことを解説しているので、チェックしてみてください。
転職して自分に合った会社を探す
社会人一年目を経験してみて辛いと感じている原因には、「あなた自身がその企業に合っていない」という可能性があります。その場合は、転職することも一つの手でしょう。
転職を行う際には、どのような点からその企業とは合わなかったのかを分析しておくと、転職後に同じ失敗をせずに済むかもしれません。社会人一年目の転職では、面接で退職した理由や企業を志望した理由などさまざまなことを聞かれる可能性があるので、しっかり対策することをおすすめします。
就職・転職エージェントに相談する
社会人一年目で現在の職場が辛いと感じていて転職を考えている方には、就職・転職エージェントに相談するのもおすすめです。就職・転職エージェントに相談すれば、あらかじめ希望を伝えた条件にぴったりな求人を紹介してくれるのでミスマッチを防げるでしょう。
「社会人一年目だけど仕事が辛い」「自分に合った職場を見つけたい」という方は、就職・転職エージェントのハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは、若年層に特化した就職・転職エージェントです。
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監修者:後藤祐介
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
資格 : 国家資格キャリアコンサルタント・国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談・定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ・【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナーSNS : LinkedIn®・YouTube