この記事のまとめ

  • 履歴書で在職中であることを伝える際は、「現在に至る」または「在職中」という書き方をする
  • 退職予定日が決まっている場合は、「現在に至る」「在職中」の後ろに併記する
  • 在職中である事実や退職予定日などは、企業が選考や内定後のスケジュールを組むために重要な情報
  • 履歴書を在職中に作成するときは、曖昧な書き方や嘘は避け正確な情報を伝えるのがポイント
  • 履歴書の書き方や選考対策に不安がある場合は、エージェントを活用するのも手

「履歴書に在職中と書くべき?」「正しい書き方が分からない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

転職活動中に履歴書を作成する際は、現在の就業状況を正確に伝えることが大切です。在職中であることを明記していないと、「すぐに入社できる」と誤解を招く可能性があるので注意しましょう。

このコラムでは、キャリアアドバイザーの八木さんのアドバイスを交えつつ、履歴書で「在職中」を伝える正しい書き方を状況別に記載例とともに解説します。履歴書の書き方について具体的なアドバイスが欲しい場合は、転職エージェントの活用も検討してみてくださいね。

【状況別】履歴書で「在職中」を伝えるときの書き方

働きながら転職活動をする場合、履歴書へ現在も在職中であることを記入する必要があります。履歴書に就業中であることを明記せず提出すると、採用担当者に「退職済みのためすぐに入社できるだろう」と思われる可能性があるので注意しましょう。

以下では、4つの状況ごとに履歴書の職歴欄の書き方を解説しています。在職中に履歴書を作成する際に、チェックしてみてくださいね。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

八木寛斗

八木寛斗

履歴書で在職中であることを伝えるときは、職歴の最後に「現在に至る」または「在職中」と記載すればOKです。「現在に至る」も「在職中」と同様に、現在もその職場に勤務していることを指す言葉なので、自分の職歴を正しく伝えるために忘れずに記載しましょう。

また、退職予定日が決まっている場合は、「現在に至る」「在職中」の後ろに日付を記載すると良いですね。派遣として勤務している方は、契約期間が満了予定日を記載しましょう。

退職予定日が決まっている場合

退職予定日が決まっている場合は、履歴書の職歴欄に記入した「現在に至る」または「在職中」の後ろに日付を記載しましょう

職歴欄の最後に在職中であることを記載したら、一段下に右寄せで「以上」と記載します。「以上」はすべての職歴を記載し終えたことを示すものです。

記載例

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退職予定日が決まっていない場合

退職予定日が未定であれば、記載する必要はありません。最終職歴のあとに「現在に至る」または「在職中」とだけ記載し、憶測や自分の希望を記載するのは避けましょう

記載例

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「以上」を書く際に改行できないときの記載例

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すでに退職した場合

会社を退職した経歴がある場合やすでに退職している場合は、以下のように退職理由を簡潔に記載しましょう

記載例

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退職理由は「一身上の都合により退職」や「会社都合により退職」など、状況に合ったものを記入しましょう。退職したあとに再就職している場合は、退職理由の次行から続けて記載します。

有給休暇消化期間は退職したことになる?

退職に伴う有給休暇の消化期間中も、在職中とみなされるので注意しましょう。有給休暇消化期間中に転職先に入社すると、二重就労していることになります。

二重就労を禁止としている企業もあるので、有給休暇消化期間中に転職活動をする際は、有給休暇を消化し終えた日以降を入社予定日として伝えるのが賢明です。

副業をしている場合

本業と副業を行っている場合、履歴書には両方の職歴を記載するのが基本です。企業によっては副業の経験が評価されることがあり、関連スキルをアピールできるでしょう。ただし、副業NGの企業もあるため、応募先企業の副業に関する方針を事前に確認することが大切です。

記載例

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業務委託の副業をしている場合の記載例

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業務委託の副業は、雇用関係がないため記載方法が異なります。上記のように、業務内容や雇用形態が分かるように記入しましょう。

副業の「在職中」の受け取り方は企業によって異なる

副業の捉え方は企業によってさまざまです。「積極性がある」と評価される可能性もありますが、「本業に集中できないのでは」と懸念されることもあるでしょう。面接で副業について質問された場合は、時間管理の工夫や成長につながった経験を伝えるのがおすすめです。

履歴書の書き方で「以上」「在職中」「現在に至る」の意味

履歴書を作成する際に、「以上」「在職中」「現在に至る」などの文言を使用することがあります。これらにはどのような意味があるのでしょうか。以下で詳しく解説します。

「以上」

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「以上」は、「これ以上学歴や職歴はない」という意味で使用します。最後の学歴や職歴を記載したあと、上記のように改行して右寄せで「以上」と記入しましょう。

「在職中」

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「在職中」は、現在もその就業先に在籍していることを示します。「在職中」の文言を使用する場合は、上記のように現在の会社への入社歴の行に改行せず記載するのが一般的です。

「現在に至る」

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「現在に至る」も「在職中」と同じく、現在もその会社に在籍していることを示します。同じ意味なのでどちらを使用しても問題ありません。

「現在に至る」を使用する場合は、上記のように現在の会社への入社歴から改行して左寄せで記載しましょう。

「以上」や「在職中」を書かないと評価に影響する?

履歴書では、現在の就業状況をしっかり示すことが大切です。「以上」や「在職中」の記載がないと、記入漏れと判断されたり、職歴の期間が曖昧になったりする恐れがあります。特に採用担当者は多数の履歴書を確認するため、ひと目で現在の状況が分かるよう適切な表記を心がけましょう。

また、「ビジネスマナーが身についていないのでは?」「履歴書を見直さずに提出したのだろう」などとマイナスイメージをもたれることで、選考で不利になる可能性も。「以上」や「在職中」の表記は、省略せずに記入してくださいね。

アルバイト・パートとして在職中の場合の履歴書の書き方

ここでは、アルバイト・パートとして働いている方に向けた履歴書の書き方を紹介します。アルバイト・パートへの応募で履歴書を作成する際は、参考にしてくださいね。

アルバイトを職歴として記載する場合

アルバイトとしての経歴は、基本的に職歴として記載する必要はありませんが、記載することでプラスの要素となる場合があります。たとえば、以下のような場合は、記載したほうが採用担当者にあなたの経歴やスキルが伝わりやすいでしょう。

  • ・正社員として勤務したことがない人(学生を除く)
  • ・正社員経験はあるが、空白期間が長い人
  • ・一つの職場でのアルバイト歴が長い人
  • ・応募先企業と関連性の高いアルバイト経験がある人

空白期間が長い場合、アルバイト歴を履歴書に記載するのがおすすめ。採用担当者に「何もしていなかった」「就業意欲が低い」といったマイナスなイメージを与えることを避けられます。

また、応募先企業とアルバイト先の業種が同じである場合、「アルバイトで培った経験やスキルが就職後に活かせる」と有効なアピールにつながるでしょう。非正規雇用の職歴しかない人は、「社会人経験とは?アルバイト歴はどうなるの?雇用形態別に解説します!」のコラムも参考にしてくださいね。

記載例

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履歴書にアルバイト経験を記載する際は、雇用形態を忘れずに明記しましょう。雇用形態を明確にすることで、職歴詐称になることを防げます。職歴詐称が不安な人は、「職歴の嘘がバレるのはどんなとき?詐称せずに自分を正直にアピールしよう」のコラムも確認してくださいね。

複数の短期アルバイトの経験がある場合

複数の短期アルバイトの経験がある場合は、まとめて記入することをおすすめします。すべて記載する方法もありますが、まとめたほうが読みやすくなりますよ

また、応募先企業と関連性の高い職種だけをピックアップしたり、履歴書とは別に職務経歴書を作成したりするといった工夫も有効な方法です。複数をまとめて記入する場合は、職歴欄に「短期アルバイトとして10社に勤務」と簡潔に伝えましょう。

派遣として在職中の履歴書の書き方

派遣として勤務しながら履歴書を書くときには、「派遣元」と「派遣先」を記載する必要があります。派遣として在籍している方で履歴書を作成したい方は、以下を参考にしてみてくださいね。

一つの派遣先で勤務していた場合

一つの派遣先で勤務している方は、以下のように派遣元と派遣先を記載します。派遣として在職中の場合も、最終職歴のあとに「現在に至る」または「在職中」と書きましょう。

記載例

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所属部署や担当業務の記載例

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現在も派遣先に在籍している場合、配属された部署や業務内容も簡潔に記載しましょう。「入社」ではなく「登録」と記載することで、派遣であることが分かりやすくなります

複数の派遣先で勤務した経歴がある場合

一つの派遣元から複数の派遣先で働いた経験がある方は、履歴書を書く際に簡潔さを心がけましょう。以下の例のように、各派遣先での職種や勤務期間を分かりやすく伝えることが大切です。

記載例

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現在も同じ派遣元に登録し派遣先で就業している場合は、「現在に至る」または「在職中」と記載しましょう。すでに退職している場合は、退職理由も簡潔に伝えます。

複数の派遣元と派遣先で勤務していた場合

派遣元も派遣先も複数あると履歴書の職歴欄が複雑になりがちですが、この場合も経験とスキルが伝わるように情報を整理することが大切です

記載例

引用元の画像

履歴書をスッキリして見やすくするために、職歴の詳細を職務経歴書にまとめるのもおすすめです。経歴が多いからといって省略すると、「ブランクがある」と思われることがあるので注意しましょう。

職務経歴書の書き方は、「職務内容の書き方やポイントを解説!採用担当者が見るポイントも紹介」のコラムで解説しているので、あわせてご覧ください。

在職中の場合は履歴書の「本人希望欄」を活用しよう

在職中に転職活動を行うときは、本人希望欄を活用するとスムーズに求職活動を進められることがあります。ここでは、履歴書の本人希望欄を有効に活用する方法を解説しているので、在職中に転職活動したい方はチェックしてみてくださいね。

履歴書の「本人希望欄」の活用方法

  • 連絡が取りやすい時間帯を記載する
  • 退職日が決まっていれば入社可能日を記載する
  • 複数の募集職種がある場合は「希望職種」を記載する
  • 特になければ「貴社の規定に従います」と記載する

1.連絡が取りやすい時間帯を記載する

在職中に転職活動を行う場合は、本人希望欄に連絡が取りやすい時間帯を記載しましょう。なかなか採用担当者と連絡が取れないと、選考が難航する恐れがあります。
また、連絡を取りやすい時間帯を伝えることで、電話の折り返しをする手間が省けるでしょう。

  • 【記入例】
  • 「現在就業中のため、平日17時以降の時間帯にご連絡いただけると幸いです。」
  • 「現在在職中のため、以下の時間帯はお電話に出ることができません。
  • 連絡不可の時間帯:平日9~18時(昼休憩12~13時は連絡可能です。)」

履歴書の本人希望欄に連絡可能な時間帯を書く場合は、上記の記入例を参考にしてくださいね。

2.退職日が決まっていれば入社可能日を記載する

退職予定日が決定している場合は、本人希望欄に入社可能日を記載することをおすすめします。記載例は、以下のとおりです。

  • 退職予定日:✕月✕日
  • 入社可能日:✕月▲日より就業可能

入社可能日を採用担当者へ伝えられると、選考のスケジュールを調整できたり、入社手続きの予定を立てやすくなったりします。

中途採用において入社可能日は企業側が重視する項目の一つ

中途採用では、入社可能日が選考の重要なポイントとなることがあります。特に人手不足の企業は、できるだけ早く入社できる人材を求めていることも。入社可能日がはっきりしていれば、企業側は人員配置や引継ぎの計画が立てやすくなります。

退職から入社までの期間に研修が必要な場合も、スケジュールが組みやすいため、企業にとってメリットとなるでしょう。

3.複数の募集職種がある場合は「希望職種」を記載する

企業によっては複数の職種を同時に募集していることもあります。この場合は、本人希望欄に「希望職種」を記載し、自分の意思を伝えましょう。

ただし、選考の段階で希望職種を記載するときは、謙虚さが伝わるように書くことが大切。「営業職を希望します」「希望職種:営業職」だけだと、素っ気なく一方的な印象を与えてしまう恐れがあるためです。

  • 貴社で募集されている営業職に魅力を感じております。これまでの経験を活かし、チームに貢献したいと考えております。

上記のように、希望職種を明確に伝えつつも、企業への貢献意欲や柔軟性を示すことで、好印象につながるでしょう。

4.特になければ「貴社の規定に従います」と記載する

特に連絡事項や希望がなく、企業の提案する条件で働く意思がある場合には「貴社の規定に従います」と記載しましょう。「貴社の規定に従います」とは、求人に記載された労働条件に合意していることを示す言葉です

「貴社」の部分は、応募する職種によって変えるのがマナー。たとえば、病院であれば「貴院」、事務所は「貴所」など、応募先の職場に合った表現に変えて使用しましょう。

在職中に履歴書を書くときの注意点

在職中に転職活動を行う際の履歴書では、曖昧な表現を避けることや、嘘をつかないことが大切です。特に退職予定日は、企業側が選考や内定後のスケジュールを組むために重要な情報なので、誤解を与えないよう正直に記載しましょう。以下で、詳しく解説します。

曖昧な表現は避ける

在職中の履歴書では、具体的な情報を記載することが大切です。「そのうち退職予定」「近々退職」などの曖昧な表現は避け、退職予定日が決まっていれば「令和5年7月31日退職予定」のように明確に記載しましょう。

決まっていない場合でも「在職中(退職手続き中)」など、現状を正確に伝えることが大切です。曖昧な表現は誠実さに欠ける印象を与えかねず、採用担当者の不信感につながる可能性があるので注意しましょう

嘘の退職予定日を伝えない

嘘の退職予定日を記載することも避けるべきです。早く採用されたいという気持ちから、実際より早い退職予定日を書いてしまうと、大きなリスクが伴います。

採用が決まったあとに「実は退職が遅れます」と伝えれば、信頼関係が崩れ、最悪の場合は内定取り消しになることも。正直に現状を伝え、採用が決まってから退職の手続きを進めるという流れが一般的であることを理解しておきましょう。

在職中に転職活動を成功させる3つのコツ

ここでは、在職中に転職活動を成功させるコツを解説します。計画性と周囲への配慮をもって進めることで、スムーズに転職活動を行えるでしょう。

1.退職したい旨は1~3ヶ月前に上司に伝える

上司に退職したい旨を伝えるときは、退職希望日の1~3ヶ月前を目安にしましょう。就業規則で退職を申し出る期間について定められている場合は、企業の規定に従います。

あらかじめ就業規則を確認し、周囲や顧客への挨拶、引継ぎなどの退職日までの計画を立てましょう。退職時のトラブルが心配な方は、「退職で嫌がらせを受けたときの対処法は?ヤメハラの例や回避する方法を解説」を読んでみてくださいね。

伝えるタイミングに配慮するのがおすすめ

退職の意思を伝えるタイミングは、会社の状況も考慮しましょう。たとえば、大きなプロジェクトの直前や繁忙期を避けることで、会社側の負担を減らせます。また、上司が比較的余裕のある時間帯を選ぶと、冷静な話し合いができるでしょう。

日付や時間だけでなく、会社全体の状況や相手の心理状態にも配慮することで、その後の引継ぎがスムーズになる可能性が高まりますよ。

2.退職理由を明確にする

転職活動を始める前に、退職理由を明確にすることが大切です。「現職では自分のキャリアプランを達成できないと思ったから」「前職は適性に合っていなかったから」など、辞めたいと思った理由を具体的に理解することで、転職を繰り返すリスクを軽減できるでしょう

「なんとなく」「とりあえず辞めたかったから」など退職理由が曖昧なまま転職活動を行うと、面接でうまく答えられず企業側に不信感を与えてしまう可能性があります。「なぜ辞めたいと思ったのか」「一時的な不満ではないか」と冷静に考え、採用担当者が納得する退職理由を考えて転職活動を行いましょう。

在職中の転職活動では「現職」を使用しよう

在職中に転職活動を行う場合、面接で現在の会社で培ったスキルや知識をアピールすることがあるでしょう。その場合、現在の会社のことは「前職」ではなく「現職」と表現するのが適切です。これにより、応募先企業はあなたが現在もその会社に勤務していることを理解できます。

「前職」とは過去に勤めていた会社を表す言葉です。「現職」と正しく使い分けることで、誤解や混乱を与えずに済むでしょう。

3.就職・転職エージェントを活用する

在職中に転職活動を成功させるために、就職・転職エージェントを活用するのも一つの方法です。就職・転職エージェントは求職者の希望に合った求人を紹介する民間のサービス。求人の提案だけでなく、選考対策のアドバイスや企業とのやり取りを代行してくれるサービスもあるため、働きながらでも効率的に転職活動を進められるでしょう。

就職・転職エージェントについて詳しくは「就職エージェントとは?サービスの概要やおすすめの活用法を紹介!」のコラムで解説しているので、チェックしてみてくださいね。

まとめ

履歴書で「在職中」であることを伝える場合、あなたの状況に応じて適切な書き方をする必要があります。退職予定日が決まっている場合は具体的な日付を、決まっていない場合は「在職中」や「現在に至る」と記載しましょう。

これらは応募先企業が選考や内定後のスケジュールを組む際に重要な情報なので、曖昧な表現をしたり嘘をついたりせず、正しく記載することが大切です。

また、在職中の転職活動は、就職・転職エージェントを活用するのがおすすめ。ハタラクティブは、20代を中心とした若年層に特化した就職・転職エージェントです。キャリアアドバイザーがあなたの希望や性格などを丁寧にヒアリングしたうえで、ぴったりの求人を紹介します。

さらに、面接日程の調整や条件交渉などの応募先企業とのやりとりはハタラクティブが代行。仕事をしながら効率的に転職活動が進められるでしょう。サービスの一環として応募書類の作成サポートも行っているので、「在職中の場合は履歴書にどのように記載したら良いの?」などの疑問もお気軽にご相談くださいね。

在職中は履歴書の書き方に関するよくある疑問

ここでは、在職中の履歴書の書き方に関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。在職中であることを正しく伝えられるか不安な方は、以下を参考に作成してみてくださいね。

「退職」と「退社」の違いは何?

「退職」は会社を辞めることを指し、「退社」は業務を終えて会社から退出することを指しています。
どちらも会社を離れることは同じですが、転職活動をするうえで履歴書に記載する際は「退職」を使用しましょう。また、会社を辞める日も「退社日」ではなく、「退職日」または「退職予定日」と記載します。

履歴書の職務欄には「現在に至る」はいらないって本当ですか?

現在も在職中であれば、「現在に至る」と記載するべきです。
「現在に至る」以外に、「在職中」と記載してもOK。また、在職中であっても退職予定日が決まっている場合は、「現在に至る」「在職中」の横に日付を記載しましょう。

在職中の場合の職務経歴書の書き方を教えてください

職務経歴書も在職中であれば、履歴書と同様に最終職歴のあとに「現在に至る」または「在職中」と記載しましょう。
職務経歴書の特徴は、履歴書よりも詳しく職歴を記載できることです。担当していた業務や成果、会社に貢献したことについて具体的に述べられれば、有効なアピールにつなげられるでしょう。

在籍していた会社の社名が変わったときの履歴書の書き方は?

在籍していたときの社名のあとに、続けて「(現・✕✕株式会社)」と記載しましょう。
会社の社名が変更になった場合は、履歴書には在籍したときの社名と現在の社名の両方を記載するのが基本です。採用担当者が混乱しないように、情報は正確に書きましょう。

ハタラクティブでは、サービスの一環として応募書類の添削や作成のサポートを行っています。ぜひお気軽にご相談くださいね。