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高卒で手取り30万を目指すのは厳しいですか?

質問者の画像N・Oさん
(33)

地方の中小企業で営業事務として働く33歳の女性です。高校を卒業してから働いており、勤続年数は15年になります。

今の仕事の手取りは22万前後なのですが、一人暮らしの生活費や車の維持費などの支出を差し引くと、手元に残るのは2万円前後で、貯金をする余裕がありません。
来年には結婚を考えており、「今の働き方を続けるのは難しいのでは」と悩んでいます。

今の仕事は営業担当の仕事をサポートするのにやりがいを感じられていますし、人間関係も良いのですが、常に仕事に追われていて忙しいです。休日に急に呼ばれることもあるので、結婚して子どもが生まれたとしたら、同じように働くのは難しいのではと思っています。

これからお金が必要になってきますし、貯金も必要なので、できれば手取り30万ぐらいの収入は確保したいです。

高卒で手取り30万を叶えられる仕事はありますか?それぐらいの収入だと、やはり残業や休日出勤をしなければいけない仕事が多いのでしょうか?

高卒で手取り30万を目指すのが厳しいのかどうか、教えていただきたいです。

質問日:

吹き出しアイコンキャリアアドバイザーからの回答1

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吉田 聖斗よしだきよと

高卒で手取り30万を実現できる職種は存在します

厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によると、30代前半の高卒者の平均賃金は、22万9,300円です。税金や保険料を差し引いた手取り額で考えると、約17万2,000~19万5,000円となります。そのため、今の仕事の手取り22万の収入は平均を大きく上回っていることが分かります。

給与水準が高い仕事は、高度な知識や専門スキルを求められたり、業務量が多く仕事の負担が大きかったりする場合があります。そのため、高卒で手取り30万以上で私生活と両立しやすい仕事を見つけるのは容易ではないかもしれません

しかし、あなたが営業事務として15年間働いていたことは、転職において大きな強みになります。一般的に営業事務では、「資料作成スキル」や「電話・メール対応能力」「スケジュール管理能力」などのスキルを身につけられます。これらのスキルを活かせる職種で、残業や休日出勤を求められにくい職種を探してみましょう。

・大手メーカーの総務アシスタント
総務アシスタントの職種では、営業事務で習得できる傾向がある「PCスキル」や「社内外との連携・調整スキル」を活かすことが可能です。
安定した経営基盤を持っている大手ーメーカーでは、社員が働きやすいよう残業や休日出勤が発生しにくいような人員配置をしていたり、給与水準を高めに設定していたりする場合があります。産休・育休の取得実績や復職支援制度が充実しているような、女性に働きやすい企業も存在します。

・IT業界のカスタマーサクセス
IT技術の発展により成長し続けているIT業界の仕事は、給与水準が高めに設定されている求人募集もあります。IT業界では、リモートワークやフレックスタイム制など、柔軟な働き方ができる場合があり、家庭と両立して働ける可能性があるでしょう。

カスタマーサクセスは、顧客がサービスを活用できるようサポートする仕事のことです。営業事務で顧客をサポートする経験があれば、転職の際に評価されやすいでしょう。

結婚や子育てと両立できる働き方ができるか不安なときは、企業研究で社内の女性社員の働き方を調べてみたり、会社説明会で子育て世帯へのフォロー体制があるかを先輩社員に質問したりすることが大切です。

「高卒で手取り30万で働きやすい仕事を自分で見つけられない」というときは、私たちハタラクティブが一緒に希望に合う求人をお探しします。高卒で希望の年収を確保しながら理想の働き方を実現するにはどうしたら良いかも、転職支援のプロの目線で客観的にアドバイスできるので、お気軽にご相談ください。

回答日: