就職活動で大学中退はどのように伝える?選考で不利にならないか不安です。
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21歳の男です。先日、通っていた大学を中退しました。理由は、親が体調を崩してしまって家の経済状況が厳しくなり、学費を払えなくなったためです。
自分もバイトはしていましたが、それでも金額が足りず、家族と話し合った末中退することを決めました。
辞めたことは後悔していませんが、これから就職活動を始めるにあたって、大学を中退したことをどのように説明すればいいのか悩んでいます。そもそも、大学を中退した経歴があることで内定をもらうのが難しくならないかどうかも心配です。
早く就職して経済的に自立できるよう、就職活動を成功させるためのアドバイスをお願いします。
質問日:
キャリアアドバイザーからの回答2件

選考では、大学中退の経歴よりもその人の人柄やポテンシャルが評価されます
大学中退の経歴があっても、内定を獲得するのが難しくなるとは限りません。応募条件が「大卒以上」の企業は受けられませんが、大学中退者の最終学歴である「高卒」で働ける仕事であれば、内定獲得することは十分に可能です。
ただし、大学中退の経歴がある応募者に対して、「入社しても何かあったらすぐに辞めてしまうのでは」といったように、早期離職のリスクを懸念する企業があるので、伝え方には注意が必要です。
中退の理由を説明するときは、「経済的な理由」といったやむを得ない事情があったことを説明したうえで、応募先で働く意欲を前向きにアピールすれば、大学中退の経歴が不利に傾くことはないでしょう。
また、応募先を探す際は、経歴よりも人柄やポテンシャルを重視する企業を選ぶことをおすすめします。特に、「経歴不問」「未経験者歓迎」といった求人募集をしている企業は、働く熱意を評価してくれるので、内定獲得につなげやすいでしょう。
就職活動を成功させるためにも、大学中退の経歴に対してマイナスに捉えず、これからの働き方に焦点をあてたアピールを心掛けることが大切です。
回答日:

やむを得ない事情なので、大学中退の理由を正直に伝えればOKです
やむを得ない事情といえるので、大学を中退した経緯を正直に伝えれば問題ないでしょう。ただし、事実のみを説明するのではなく、「大学を中退したことに対する自分の考え」や「経験をどのように活かしたいか」もあわせて伝えることが大切です。
大学を中退した事実を踏まえたうえで今後に活かそうとする姿勢をアピールできれば、前向きさや向上心がある人材として好印象を与えられるでしょう。
以下は、大学中退の理由が「経済的な事情」である場合の面接の受け答え方の例文です。
「学費を払うことが難しくなり、大学を中退いたしました。家庭の経済状況が変化した際に、学業の継続よりも、早期に社会に出て経済的な自立を果たすことが必要だと判断したためです。
この経験から、予期せぬ状況でも冷静に状況を分析し、現実的な解決策を実行することの重要性を学びました。今後は、この経験を活かしながら、一日でも早く業務を覚え、御社に貢献できるよう努めたいと考えております。」
大学中退の理由と一緒に働くことに対する意欲も伝えられると、「仕事に前向きに取り組んでくれそう」という前向きな印象を採用担当者に与えられます。
「大学中退の経歴があっても採用してもらえる?」「面接が不安で応募に踏み出せない」といった不安がある場合は、私たちハタラクティブへご相談ください。
キャリアアドバイザーがあなたの就職活動に対する不安や悩みに寄り添ったうえで、正社員の仕事探しをサポートします。
企業に大学を中退した理由を説明するための面接対策も一緒に行うので、ぜひご活用ください。
回答日: