ハタラクティブ
ハタラクティブ

興味のある仕事だと思ったのに、転職してすぐ辞めるか悩んでいます…。すぐ飽きてしまう自分が怖いです

質問者の画像U・Rさん
(26)

はじめまして。26歳の女性、正社員として働いています。
大学卒業後は営業職を1年やり、その後アパレル店員として3年間働いていました。今年に入ってからはゲーム会社のプランナー職に転職しました。しかし、入社してわずか3ヶ月で、この仕事に対する熱が冷めてきていることに不安を感じています。

もともとゲームが大好きで、自分のアイデアをゲームに反映させる仕事に憧れがありました。転職活動中は「これこそ自分がやりたかった仕事だ!」と確信していたのに、実際に入社してみると、想像していたクリエイティブな仕事よりもデータ分析や既存コンテンツの改善業務がほとんどで、毎日同じような作業の繰り返しに感じられます。

最近は月曜の朝、会社に行くのが本当に憂鬱です。「こんなはずじゃなかった」という思いと、「また飽きてしまったのか」「辞めてしまうかもしれない」という自己嫌悪で頭がいっぱいです。

実は前職も「この仕事なら長く続けられる」と思って入社したものの、すぐに飽きてしまい、それからは我慢して働いていました。その反省から本当に興味のある分野に転職したはずなのに、また辞めたくなっています。

転職してすぐ辞めるとキャリアに傷がつくことは重々承知しています...。でも、このまま無理して続けるべきなのか、それとも早めに見切りをつけるべきなのか悩んでいます。

このように仕事にすぐ飽きてしまう性格は治らないのでしょうか?それとも私は単に「自分に合う仕事」を見つけられていないだけなのでしょうか?

この先も転職を繰り返してしまうのではと考えると怖いので、相談に乗っていただきたいです。

質問日:

吹き出しアイコンキャリアアドバイザーからの回答1

アドバイザーの写真
中野 来未なかのくるみ

「仕事に飽きた状態」は、あなたの性格が原因でしょうか?冷静に振り返ってみましょう!

「転職後3ヶ月で熱が冷めてしまった」というご相談ですね。仕事に飽きてしまうことへの不安はあると思いますが、多くの求職者さんが似たような経験をされています。
大切なのは、なぜそうなってしまうのかを分析し、今後のキャリアに活かすことです。

仕事への熱が冷めてしまうとき、その原因は大きく分けて以下の2つに集約されます。あなたの場合も、このどちらかに当てはまっている可能性が高いです。

1. 「仕事の進め方」に対するミスマッチ
あなたは、ゲームプランナーという仕事そのものには強い興味と憧れを持っていますよね。しかし、実際に任されたのがデータ分析や既存コンテンツの改善といったこつこつと地道な作業だったため、当初思い描いていたイメージと違うと感じた可能性があります。

ゲーム業界に限らず、どんな仕事にも華やかな面と地道な面が存在します。多くの人がその華やかな面に惹かれがちですが、実際にはアイデアを形にするための地道な作業が大半を占めます。

このギャップが、「飽き」につながっているかもしれません。単に「ゲームに関わる業務」ではなく、ゲームに関わる業務のなかでも「自分のアイデアやクリエイティビティを発揮できる仕事」をするほうが合う可能性があります

2. 「働く場所」に対するミスマッチ
もう一つの原因として、現在のゲーム会社が求める働き方や企業文化が、あなたに合っていない可能性があります。

同じ職種でも、会社によって仕事の進め方は異なることがあります。
たとえば、大手企業では、組織のルールやプロセスに沿った「チームでの仕事」が中心となり、個人の裁量は少ない傾向があります。ベンチャー企業やスタートアップ企業では、スピード重視で個人の裁量が大きく、自ら考えてどんどん行動することが求められます。

あなたが、ルールに縛られず、自分のペースで自由にアイデアを形にしたいタイプなら、ベンチャー企業で働くのが合っていると考えられますよ。

あなたの「飽き」は、単なる性格の問題ではなく、あなたに合う働き方や環境を見つけられていない可能性が高いです。ご自身の価値観を深く掘り下げれば、どんな仕事や会社なら長く活躍できるのか、きっと見つかりますよ。

20代向けの就職・転職エージェントのハタラクティブでは、キャリアアドバイザーが求職者一人ひとりの求職活動を専任でサポートいたします。自己分析の深掘りもお手伝いしますので、「自分の性格と仕事が合わないかも」「自分に合う働き方って?」とお悩みなら、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね。

回答日: