入社直後なのに退職したい…どんな理由なら納得してもらえますか?
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28歳で先日から正社員として介護施設で働き始めました。しかし、思っていたよりも仕事がきつく、入社直後なのにすでに退職を考えてしまっています。
介護の仕事自体は以前からパートで経験があり、やりがいを感じていたので、仕事が嫌いになったわけではありません。正社員になったことで業務内容が増えたため、それについていけないのが原因です。正社員は残業や土日のシフト勤務、夜勤などに積極的に入らなくてはいけないため、体力的にかなりしんどいです。
28歳という年齢でやっと正社員になったこともあり、周囲からの期待が大きく、「辞めたい」とは言い出しづらい状況です。それでも辞めたい気持ちは大きくなる一方なので、退職はしたいと考えています。どのような理由なら、職場や周囲が納得してくれるでしょうか?
また、退職後は介護職の経験を活かして訪問介護や小規模施設など、もう少し自分のペースで働ける職場へ転職したいと考えています。しかし、入社直後に退職すると、履歴書に傷がつき不利になるのでしょうか?介護職として長く働きたい気持ちはあるので、何か良い方法があればお願いします。
質問日:
キャリアアドバイザーからの回答2件

「自分のペースで働ける職場」について深ぼり、転職軸を明確にしましょう
介護という仕事にやりがいを感じているからこそ、理想の働き方ができずに悩んでいらっしゃるのですね。周囲を納得させる理由を探す前に、まずはご自身が心から納得できる答えを見つけることが、後悔のない選択につながります。
「自分のペースで働ける職場」とは、あなたにとって具体的にどのような状態でしょうか?
たとえば、「残業が月10時間以内」「夜勤がない」「一人の利用者さんと30分以上向き合える時間がある」など、具体的に書き出してみてください。リストアップすることで、仕事探しで必要な「転職軸」が明確になります。
転職軸をはっきりさせると、退職理由も自然と前向きな言葉になります。「正社員として働く中で、集団的なケアよりも、一人ひとりの方に深く寄り添う個別ケアがしたいと気づいた。その実現のため、新たな環境で挑戦したい」のように考えれば、採用担当者も納得してくれるはずですよ。
もし一人で考えるのが難しければ、プロに相談するのも手です。
若年層向けの転職エージェントのハタラクティブでは、求人紹介のほかに、応募書類の作成や面接対策のアドバイスを実施しています。退職理由の相談も可能なので、面接本番に向けて採用担当者に響く内容を準備することができますよ!サービスは無料なので、お気軽にご相談くださいね。
回答日:

まずは職場に相談してみませんか?
介護職の場合、日本の高齢化により介護人材の需要が高まっているため、体力面や仕事内容とのミスマッチなど、事情によっては早期離職が不利になりにくい業界です。ただし、必ずしも不利にならないわけではないので、退職する前にできることはやっておくことをおすすめします。
正社員になったばかりとのことなので、慣れるまでは一定の大変さを感じることはあると思います。どうしてもつらく仕事に支障をきたしそうな場合は、すぐに転職を検討するのも方法の一つですが、まずは上司に相談してみることから初めてはいかがでしょうか?
今の状況がつらい場合は、職場の上司へ「土日のシフトのうちどちらかを休みにしてほしい」「夜勤回数を減らしてほしい」など、相談してみるのも手です。体力的にしんどさを感じ、利用者さんへのサポートに支障をきたしそうであることを伝えれば、改善に向けて動いてくれる可能性があります。
それでもつらい状況が続く場合は、転職に向けて動きましょう。短期離職を伝える際は、「採用側の懸念を払拭する伝え方」にすることが重要です。
採用担当者が最も懸念するのは「採用してもまたすぐに辞めてしまうのではないか」という点です。そのため、「仕事がきつかった」というネガティブな理由は、忍耐力やストレス耐性が低いという印象を与えかねません。
退職理由を伝える際は、「キャリアプランを実現するための前向きな選択」として再定義しましょう。
具体的には、「正社員として働く中で、自身の体調管理との両立に難しさを感じることがありました。この経験を通じて、利用者様に直接的なケアを提供するだけでなく、その方らしい生活を支えるための相談援助業務の重要性を改めて認識しました。今後は、介護現場での経験を活かしながら、生活相談員やケアマネジャーといった、より専門的な立場から利用者様とそのご家族をサポートできるスキルを身につけたいと考えております」といった内容にするのがおすすめです。
短期離職という事実を、キャリアへの主体性と仕事に対する意欲としてポジティブに転換すれば、転職後も活躍してくれる人材だと評価されるはずですよ。
回答日: