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生理痛がひどくて仕事に支障が出ることも…上司に報告すべき?

質問者の画像A・Kさん
(23歳)

入社2年目の23歳、事務職で働いています。毎月の生理痛がとても重く、仕事に集中できない日があります。鎮痛剤を飲んでも効果が薄く、時には立っているのもつらいほどです…生理痛で体調が優れないことを男性の上司に報告するべきか迷っています。

私の部署は男性が8割を占めており、直属の上司も男性です。「女性特有の事情」について話すのはとても勇気がいります。男性上司に生理痛で体調が優れないことは伝えたほうがよいのでしょうか?また、労働環境の改善につながるアドバイスがあれば教えてください。

質問日:

吹き出しアイコンキャリアアドバイザーからの回答1

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板垣拓実いたがきたくみ

「業務に支障がでていること」を上司に相談してみましょう

男性の上司には伝えづらいかもしれませんが、生理痛による体調不良によって業務に支障をきたしている場合は上長へ相談したほうが良いでしょう。もし、どうしても不安な場合は、女性の先輩や他の部署の女性管理職に相談し、直属の上司にそれとなく伝えてもらうのも方法の一つです。

上司には部下の健康管理や、その能力を最大限に引き出す責任があります。体調不良で本来のパフォーマンスを発揮できていない事実を伝えないままだと、「仕事への意欲が低い」あるいは「能力が不足している」といった誤った評価につながるリスクがあります。

体調不良について相談する際は、感情的な訴えではなく、あくまで「業務上の課題」として客観的に伝えましょう。

■体調不良の程度や頻度を整理する
「周期的な体調不良により、月に数日、集中力の低下や業務スピードの遅延が発生してしまう」という影響を具体的に整理しておきます。

■相談のアポイント
1on1ミーティングなど、他の社員の目を気にせずに落ち着いて話せる時間を確保してもらいましょう。

■課題の共有と代替案の提示
「業務パフォーマンスの低下を防ぎたいためのご相談です」と切り出し、体調による業務への影響を伝えます。
そのうえで、「該当の日は、可能であれば一部業務を在宅勤務に切り替える、または比較的集中力を要しない業務に調整いただくことは可能でしょうか」など、具体的な解決策を提示します。

体調不良を我慢するのは、仕事を続けるうえでも避けたほうが無難です。上司に相談することで少しでも働きやすくなる可能性があるので、勇気を出して伝えてみましょう。

回答日: