第二新卒で総合商社に転職するのは難しいですか?
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電子部品を扱う商社で法人営業をしている26歳の男です。 新卒の時に大手の総合商社を第一志望にしていましたが、選考で全滅してしまい、滑り止めの今の会社に入社しました。
大学時代に単位を落として一年留年してしまったため、現在入社3年目になります。今の仕事に大きな不満はないのですが、総合商社に入った友人から「20代で年収1,000万円を超えた」という話や、海外を飛び回る仕事の話を聞くと、どうしても当時の悔しさを思い出してしまいます…。
「もう一度挑戦したい」と思う反面、総合商社の中途採用は「ネイティブレベルの英語力」や「トップクラスの営業成績」がないと相手にされない可能性があると聞きました。
私のような一般的な営業経験しかない場合だと、第二新卒として総合商社に転職するのは難しいのでしょうか?転職が現実的に可能なのか知りたいです。
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キャリアアドバイザーからの回答1件

第二新卒枠でポテンシャル採用を狙えば、転職を叶えられる可能性があります
第二新卒での総合商社への転職はたしかに難しいといえますが、可能性はゼロではありません。 かつては即戦力重視で狭き門でしたが、近年は業界全体で若手採用を拡大しており、20代半ばであれば「ポテンシャル採用」の対象として十分にチャンスがあります。
ただし、人気の高い業界で応募者数も多いことが予想されるため競争率は非常に高いでしょう。内定を勝ち取るためには、以下の3つの戦略が必要です。
■「現職の専門性」を武器にする
総合商社のなかには、特定の専門分野に知見を持つ人材を求めている場合があります。 「電子部品の知識」を活かせる、「デジタル・情報通信分野」や「産業機械・インフラ分野」などの領域で重宝されるでしょう。
現職で身につけられる専門性を、「総合商社のどの分野でどう活かせるか」を伝えることで、内定獲得の可能性を高められます。
■英語力を身につける努力をする
「ネイティブレベル」である必要はありませんが、意欲を示すためにも「TOEIC 700~800点台」を目標に学習を始めましょう。
もし現時点でスコアが足りなくても、「現在進行形で学習していること」や「いつまでに取得するか」を具体的に伝えることが大切です。入社後に成長できる「ポテンシャル」として評価してもらえる可能性があるでしょう。
■「過去の不採用」を「スキルアップに必要な経験だった」と捉え直す
過去に総合商社で内定を得られなかった経験を悲観するのではなく、「スキルアップのために必要な経験だった」と捉え直しましょう。
「専門商社で実力をつけた今だからこそ、総合商社のリソースを使ってより大きな課題解決ができる」という、未来志向の志望動機にすることがポイントです。
第二新卒で総合商社へ転職することは容易ではありませんが、対策を練ることで実現できる可能性は十分にあります。
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