手に職をつけられる女性におすすめの仕事はなんですか?
(30)
事務職で働く30歳の女性です。大学卒業から約8年間今の職場で働いています。
仕事内容や人間関係に不満はありませんが、特別な資格やスキルを身につけておらず、給料も入社時からほとんど変わっていないことが悩みです。
昨年結婚したことをきっかけに、このままの働き方を続けるのではなく、転職に挑戦しようと考えるようになりました。
将来子どもが生まれたらお金もかかりますし、今のうちに何か特別なスキルを身につけて、安定した働き方ができる仕事につきたいです。
手に職をつけられる仕事で女性におすすめの職種には、どんなものがありますか?長く働き続けられるような仕事を教えてほしいです。
質問日:
キャリアアドバイザーからの回答2件

家庭と両立しながら働き続けられる「手に職がつく仕事」を紹介します
手に職がつく仕事とは、「会社が変わっても通用する専門スキルを身につけられる職種」のことです。 専門スキルにより自身の市場価値が高まれば、ライフステージが変わっても安定した収入を確保しやすくなるでしょう。
専門性を企業から評価されると、出産・育児によるブランク期間があってもスムーズに復職できたり、配偶者の転勤に伴う転職でも再就職先が見つかりやすかったりするメリットもあります。
ただし、30代は20代に比べると企業から即戦力となるスキルを求められる傾向があり、未経験の仕事の転職ハードルが上がる可能性もゼロではありません。
そのため、未経験から手に職がつく仕事に転職する場合は、「働きながらスキルを習得できる研修制度がある企業」や「これまでの事務経験を活かせる職種」を選ぶことが重要です。
以下で、30歳から挑戦しやすい「手に職がつく職種」を紹介します。希望に合う仕事を探す際の参考にしてみてください。
■ITエンジニア
Webサービスやアプリなどの開発・運用を行う仕事です。研修やスクールでプログラミングスキルを習得したり、実務でスキルを磨いたりできます。
リモートワークやフレックスを選べる企業も多く、家庭と両立できる働き方を叶えやすいでしょう。
■医療事務
病院・クリニックの受付や会計、レセプト(国に請求する医療費の明細書)作成などを行う事務職です。医療事務の資格を取得したり、未経験可の医療機関で実務を積みながら知識を身につけたりすることができます。
開院時間内の対応により定時退社を叶えやすく、全国どこでも求人を見つけやすいため安定して働くことが可能です。
■CADオペレーター
建築士の設計図をもとに、専用ソフト(CAD)で図面を作成・修正する専門職です。研修がある企業やスクールで操作スキルを習得していきます。
事務職で身につく正確性は、業務に取り組む際に役立つでしょう。
どの職種も一定の学習期間が必要ですが、一度専門スキルを身につけさえすれば、年齢や場所に縛られずに安定して働ける可能性があるでしょう。
「手に職がつくとしても長く働き続けられるか心配」という場合は、ハタラクティブにご相談ください。希望の働き方やライフプランをヒアリングしたうえで、あなたに合う仕事を探すお手伝いをします。
回答日:

職場環境も丁寧にチェックすると長く働き続けられる仕事を選びやすくなります
30代で手に職をつけ、出産や育児といったライフイベントのあとも長く働き続けるためには、「専門性」と「職場環境」の両方に注目して仕事を選ぶことが大切です。
以下で長く働き続けられる「手に職がつく仕事」を選ぶ際に注目するポイントを紹介します。
■「働く場所」を選びやすいか
リモートワークといった働く場所の自由度が高い環境があるのかをチェックしましょう。たとえば、ITエンジニアやWebデザイナーなど、デジタルで完結する職種は、リモートで作業できる傾向があります。
働く場所を柔軟に選べる仕事なら、子どもの急な体調不良にも対応することが可能です。
■子育て世帯の社員が長く働いているか
子育て世帯の社員が長く働いている企業は、家庭と両立しやすい体制が整備されている場合があります。産休・育休制度のような子育て世帯に役立つ仕組みの内容だけでなく、利用実績があるかも調べておきましょう。
育休から復帰した社員が家庭と両立しながらどのように働いているかを、社員インタビュー記事や口コミを調べて知っておくのがおすすめです。
■さまざまな地域で見つかりやすい仕事か
結婚をしていると配偶者の転勤による引越しに伴い、自身も転職が必要になる可能性があるため、全国どこでも求人が見つかりやすい仕事を選ぶのもポイントといえます。
たとえば、ドラッグストアで働く登録販売者や病院の医療事務などは、地域を問わず働く場所が見つかりやすいでしょう。
ライフイベントに適応した働き方ができる職種のスキルを身につけておけば、長く安定して働ける可能性が高まります。
仕事選びのミスマッチを避けるためにも、「手に職がつくか」だけでなく、「長く働き続けられる環境があるか」にも注目してみてくださいね。
回答日: