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一人暮らしを始めたいフリーターです。費用はどれくらい掛かりますか?

質問者の画像Z・Kさん
(24)

都内で実家暮らしをしている24歳のフリーターです。現在、アパレル販売のアルバイトで働いており、手取りは月15万円ほどです。
両親には光熱費や食費の一部を払っているものの、肩身が狭いので、そろそろ一人暮らしを始めたいのですが、今の貯金と収入で生活していけるのかが気になります。

一人暮らしとなると引越しや敷金・礼金などが掛かると思うのですが、金額のイメージができません。

一人暮らしに掛かる費用はどれくらいなのか、フリーターの収入でも問題ないのかを教えていただきたいです。
 

質問日:

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吉田 聖斗よしだきよと

一人暮らしに掛かるおおよその費用を解説します

一人暮らしを始める場合、賃貸契約に伴う初期費用と、毎月の生活費が掛かります

以下に「一人暮らしに掛かる初期費用」と「1ヶ月あたりの生活費」のおおよその目安をまとめました。 住む地域や時期によって金額は変動しますが、貯金の目標額を決める際の参考にしてみてください。

■一人暮らしに掛かる初期費用の目安
一人暮らしに掛かる初期費用は、家賃の5~6ヶ月分が一般的といえます。具体的な内訳は以下のとおりです。

・敷金、礼金:家賃の1〜2ヶ月分
・仲介手数料:家賃の0.5カ月〜1カ月分(+消費税)
・前家賃:家賃の1〜2ヶ月分
・火災保険料:約1万円前後
・家電や家具といった生活用品の購入費:約15万円程度

仮に家賃が6万円の物件の場合、初期費用だけで35〜50万円ほど掛かります。
さらに、引越し業者を利用する場合、荷物を運ぶ距離や時期によって異なりますが、3万~5万円前後掛かる可能性があるでしょう。

■一人暮らしの生活費の目安
総務省統計局の「家計調査報告(家計収支編)2024年(令和6年)平均結果の概要(p.15)」によると、単身世帯の消費支出の月平均額は16万9,547円でした。ただし、この金額に含まれる住居費の平均は約2万円の場合です。家賃6万円の部屋に住む場合の差額を上乗せすると、月当たり21万円前後の生活費が必要になります。

これらを踏まえて計算すると、一人暮らしを始めるための準備資金(初期費用+当面の生活費)は、60万円前後です。

手取り15万円の場合、赤字のリスクを避けるためには、家賃を4万円台に抑えたり、予備費(生活費3ヶ月分)の貯金をしたりといった、家計管理の工夫が必要となります。
金銭面の不安を解消するなら、収入が安定していて家賃補助などの福利厚生も期待できる「正社員」を目指すのが望ましいでしょう。

「一人暮らしをしたいけど、働き方が変わるのは不安」という場合には、私たちハタラクティブに相談してみるのもおすすめです。キャリアアドバイザーが希望の収入や働き方などを丁寧にヒアリングしたうえで、あなたに合う働き方をアドバイスします。
 

回答日: