18歳の女です。正社員の介護職をしていますが、負担が大きく、長く働ける気がしません…(>_<)
(18)
今年の春に高校を卒業しました。周りの友達は大学や専門学校に進学している中、私は正社員として介護職に就くことを決めました。小さい頃からおばあちゃん子で、高齢者の方と接するのが好きだったからです。高校3年生の夏から介護施設でアルバイトを始め、利用者の方と話す時間や、お手伝いをする中でやりがいを感じていました。特に、車椅子の方の散歩をお手伝いした時、満面の笑みで「ありがとうね」と言われたことがとても嬉しかったです。
しかし最近、この道を選んで本当に良かったのかと考えてしまいます。アルバイトではわからなかった介護職の現実を、正社員として働き始めて少しずつわかってきたからです。人手不足による業務の負担、夜勤を含む不規則なシフト、そして精神的にも肉体的にきつい現場など。正直、想像以上に大変な仕事でした。
先日、ベテランの先輩が腰を痛めて休職することになりました。その先輩はいつも笑顔で、利用者さんからもスタッフからも信頼されている方でした。そんな先輩が、仕事の影響で体を壊してしまったことにショックを受けました。自分もいつか先輩のようにならないかすごく不安です。
介護の仕事は好きだし、やりがいも感じています。でも、自分の体や心を壊してしまったらどうしようという不安が日に日に大きくなっています。結婚や出産といった将来のことを考えると、この仕事を長く続けられる気がしません。介護職の経験を活かしながら、もう少し負担の少ない働き方ができる道はあるのでしょうか。
質問日:
キャリアアドバイザーからの回答2件

介護の仕事は多様な働き方ができるので、自分に合った働き方を考えてみましょう
高校卒業後すぐに介護職に就かれたんですね。高校卒業後すぐに正社員として働くこと、新しい知識やスキルを身に付けること、資格への合格など不安もあったと思います。でも、利用者さんから「ありがとうね」と言われた時の喜びは、「この仕事を選んで良かった」と思える宝物ですよね。
でも今、想像以上の現実を目の当たりにして不安になっているんですね。人手不足、不規則なシフト、身体的・精神的負担...。介護の仕事は厳しい場面も多く、特に信頼していた先輩が腰を痛めて休職されたことは、本当にショックだったと思います。
あなたの「介護の仕事は好きだけど、自分も体を壊してしまうかも」という葛藤、とても自然な感情です。逆に捉えれば、若いうちから将来のことを考えられているのは素晴らしいことですよ。
以前に相談を受けた方に、似た経験をした人がいました。介護職を続けながら、身体への負担が少ない介護関連の事務職に異動する、介護経験を活かした相談員へキャリアチェンジするなど、様々な道を模索していましたよ。
また、ひとくちに「介護職」といっても、働く場所によって担当する業務が異なります。たとえば、日中のみのデイサービス施設なら夜勤はありません。入居型の施設なら幅広い経験ができるので、介護職としてスキルアップしやすいかもしれないですよね。
あなたの経験はどんな形であれ、人を思いやる気持ちと共に必ず活きてきます。焦らず、あなたの気持ちと向き合いながら進路を考えていきましょう。
回答日:

介護経験を活かすキャリアパス、整理してみませんか?
まずは、現在直面している状況を整理しましょう。
【現状の課題点】
・人手不足による業務負担
・不規則なシフトワーク
・肉体的・精神的負担
・長期的なキャリア継続への不安
【あなたの強み】
・介護への本質的な興味と適性
・実務経験の蓄積
・利用者とのコミュニケーション能力
・やりがいを見出せる価値観
これらを踏まえると、選択肢は大きく分けて3つあります。
1つ目は、現職場での改善策を模索する方法です。業務効率化や働く環境の改善を、先輩や施設管理者に提案することで、状況が変わる可能性があります。若いからこその気づきや発想を活用してみてくださいね。
2つ目に、同じ介護職でも働き方や環境が異なる職場への転職です。施設タイプや運営方針によって業務内容や負担は大きく異なります。たとえば、不規則な勤務が負担になっているなら日中専用のデイサービスなどを検討してみましょう。
3つ目に、介護経験を活かした関連職種へのキャリアチェンジです。介護事務、相談員、ケアマネージャーなどの仕事は、直接的な介護業務よりも身体的負担が軽減される選択肢があります。
「介護の仕事にやりがいを感じている」「続けたい」という意思があるので、自分にとって負担のない「長く働ける方法」を見つけることがポイント。紹介したどの選択肢も一長一短がありますが、長期的な視点で自身のキャリアを構築することが重要ですよ。
回答日: