24歳でこのまま契約社員を続けるのはやばいですか?
(24)
経理事務の契約社員で働く24歳の男です。
大学卒業後に営業職の正社員として働いていたのですが、ノルマに耐えられずに辞めてしまいました。
今の仕事は派遣社員として3ヶ月働いたあとに契約社員として採用してもらい、働いています。
経理事務の契約社員の仕事は、ルーティンワークが基本で正社員の方に指示をしてもらいながら働けるので、営業職のときのようなプレッシャーを感じずに働き続けられています。
しかし、契約更新が6ヶ月おきにあるので、今後も働き続けられるかどうかは分かりません。親からも「このまま契約社員で大丈夫なの?」と実家に帰るたびに言われます。
ですが、今の働き方が合っていますし、正社員の仕事に変えたらまた合わずに辞めてしまいそうで、転職する勇気が出ません…。
このまま契約社員の働き方を続けるのは、将来を考えるとやばいですか?今正社員を目指すべきなのか、教えていただきたいです。
質問日:
キャリアアドバイザーからの回答1件

契約社員は職を失うリスクがあるため、今のうちに正社員を目指すのが安心です
24歳以降も契約社員として働き続けた場合、契約が終了して仕事を失う恐れがあるため、今のタイミングで正社員を目指すことをおすすめします。
契約が終了した場合、次の仕事が見つかるまで収入が途絶えるため、経済的に苦しくなるリスクがあるでしょう。
24歳の今のタイミングは、企業から若さとポテンシャルを評価してもらいやすい時期です。このタイミングを逃して年齢を重ねてしまうと、企業が求めるものが「ポテンシャル」から「即戦力としてのスキルや経験」に変わり、転職の難易度が上がる恐れがあります。
以下で、今の契約社員の働き方のメリットとデメリットを紹介するので、なぜ正社員を目指す必要があるかを考えてみましょう。
■契約社員で働くメリット
契約社員は業務範囲が定められており、業務外の対応を求められにくいメリットがあります。自分に合っていると感じている経理事務としての仕事内容で働き続けられるので、働くモチベーションを維持しやすいでしょう。
基本的には、正社員のような異動や転勤がないため、同じ場所で働き続けられることも魅力です。
■契約社員で働くデメリット
契約社員で働くデメリットとしては、会社の業績や人員状況によって突然仕事を失う恐れがあることです。常に、「次も契約更新してもらえるのか」といった不安が常に伴います。
また、正社員とは異なり、昇給や昇進、ボーナスの支給の対象外であるケースが少なくありません。働き続けても収入アップのチャンスが訪れにくく、年齢を重ねるほど正社員との収入差が広がります。
30代、40代で周りの同世代が役職に就いて年収を上げるなかで、自分だけ20代の頃と変わらない年収のままという状況も起こり得るでしょう。
人それぞれ理想の働き方は異なります。しかし、働き続けた先で「正社員になっておけば良かった」と後悔しないためにも、契約社員を続けるリスクを理解したうえで、自分に合う働き方を見極めることが大切です。
以前の営業職での経験から「正社員=プレッシャーがきつい」という不安をお持ちかもしれませんが、現在のような環境で働ける職場も多く存在するので、視野を広げて仕事探しをしてみましょう。
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