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3年引きこもってます…社会復帰するための最初の一歩は何ですか?

質問者の画像A・Nさん
(25)

25歳男です。大学卒業後、就職活動でのストレスと失敗から、実家で引きこもり生活を送ってきました。気づけば3年が経過していました。最初は「少し休んでから再開しよう」と思っていましたが、日が経つにつれて外の世界が怖くなり、家族以外との接触をほとんど断ってしまいました。

最初は親にいろいろ言われましたが、今は「いつか自分で決断するだろう」と静観してくれています。最近は自分でも「このままではいけない」という焦りを感じ始めています。特に、同年代の友人がSNSで結婚や昇進の報告をしているのを見ると、自分だけ時間が止まっているような喪失感に襲われます。

社会復帰したいという気持ちはありますが、何から始めればいいのかさっぱりわかりません。面接で「なぜ今まで働いていなかったのですか?」と聞かれたら何と答えればいいのか不安です。また、基本的な社会人スキルも不足していると思います。

引きこもりからの社会復帰について、具体的にアドバイスをいただけませんか?自分の人生を取り戻すために、今できることを知りたいです。

質問日:

吹き出しアイコンキャリアアドバイザーからの回答2

アドバイザーの写真
高城綾香たかぎあやか

気持ちが動き始めたこと自体、すでに一歩を踏み出しているんですよ!

3年間の引きこもり経験、そして今「このままではいけない」と感じ始めていること、悩みを抱えながらも前に進もうとしている今のあなたは、すでに大きな一歩を踏み出しているんですよ。

私の友人も、あなたと似た状況でした。彼は社会復帰をするために、地域のボランティア活動に参加することから始めましたよ。週に1回だけ、少しの時間からでも構いません。家族以外の人と関わる機会を少しずつ増やしていくことで、社会との距離感を徐々に縮められました。

また、最近ではオンラインで完結する仕事も増えているので、家から出ることなく仕事を始められます。どうしても家から出るのが辛かったり、対面でのコミュニケーションに自信がなかったりする場合は、在宅勤務からスタートすることも検討してみてくださいね

なお、「面接で空白期間を聞かれたら」という不安は、働いていない期間がある多くの方が抱える悩みです。空白期間については「自分自身と向き合う時間が必要だった」と正直に伝えつつ、その間に学んだこと、気づいたことを前向きに話せるといいですね。

就活を行うときは、焦らず自分のペースで進むことが大切です。あなたのように「変わりたい」という気持ちを持った方には、丁寧なヒアリングで一人ひとりに合った仕事探しをサポートするサービスを利用するのもおすすめです。焦らず、でも一歩ずつ前に進んでいきましょうね。

回答日:

アドバイザーの写真
荒井幹太あらいかんた

少しずつ前に進むことが大切です

引きこもりから就職を叶えるには、段階的に取り組んでいくことが効果的です。

まず、「社会との接点」を回復させましょう。いきなり就職活動を始めるのは負担になる可能性が高いので、まずは小さな行動から始めるのがおすすめ。
選択肢としては、短時間のアルバイト、地域のコミュニティ活動、オンラインでの仕事などがあります。このフェーズでは「できること」を増やすのが目標なので、成功体験の積み重ねを意識しましょう。

第二段階は「スキル構築・適性発見フェーズ」。自分の興味がある分野のオンライン学習や、職業訓練プログラムへの参加を検討します。この段階では、自分の強みや適性を把握することと、基礎的な社会人スキルを身につけることを目指しましょう。

最後に、「本格的な就職活動フェーズ」です。不安に思われている履歴書の空白期間については、第二段階の経験をもとに「自己理解と成長のために時間を投資していた」という枠組みで説明できますよ。重要なのは、その期間で得た気づきや現在の明確な目標を伝えることです。

このように段階的アプローチをすることで、急激な変化によるストレスを軽減しながら、着実に社会復帰への道を進むことができるでしょう。
不安なときは、未経験からでも挑戦できる求人を多く扱うハタラクティブにも相談してくださいね。A・Nさんの希望や適性に合った求人の紹介と、就活のサポートを行います。

回答日: