ハタラクティブ
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23歳のフリーター(女)です。正社員になりたくないけど、バイトだけで生活していけるか不安です・・

質問者の画像R・Mさん
(23)

私は23歳女性で、フリーターをしています。これまで飲食店やアパレルなどさまざまなバイトを転々としてきました。今は製造業の工場で検査員のバイトをしているのですが、時給もそれなりに良く、職場の人間関係も悪くないので続けられています。

周りの友人はどんどん正社員になっていき、親からも「いい加減に正社員を目指したら?」と言われます。でも正直、正社員になりたくないという気持ちが強いです。正社員になると責任だけが重くなるイメージがあります。

ただ、このままフリーターでいていいのか不安もあります。30歳、40歳になってもバイトだけで生活していけるのか、将来的に給料は上がるのか、社会保険や年金はどうなるのか…考え始めるとキリがありません。

このまま製造業の検査員のバイトを続ける道はあるのでしょうか?やっぱり、正社員にならずに生活するのは厳しいのでしょうか?

質問日:

吹き出しアイコンキャリアアドバイザーからの回答2

アドバイザーの写真
板垣拓実いたがきたくみ

フリーターから正社員、迷いどころですよね。まずは自分と向き合ってみましょう!

お友達が正社員になっていくなかで、ご自身のキャリアについて悩んでいらっしゃるのですね。周りと比べてしまうと、どうしても不安になってしまいますよね。
ですが、これまでのフリーターとしてのさまざまなアルバイト経験は、けっして無駄な時間ではありません。むしろ、たくさんの仕事や人と出会えた、あなただけの貴重な経験です

まずは、「本当に自分はどうしたいんだろう?」と、ご自身の心にゆっくり問いかける時間を持ってみましょう。「責任を負いたくない」という気持ちではなく、新しい環境や立場への漠然とした不安が、前に進むことをためらわせていることもあるんです。

ぜひ、次の3つの質問について、焦らずじっくりと考えてみてください。

・今までやってきたアルバイトの中で、特に「楽しい」「やりがいがある」と感じたのはどんな時でしたか?
・どんな仕事なら、時間を忘れて夢中になれそうですか?
・10年後の自分は、どんなふうになっていたいですか?

これらの質問に向き合うことで、あなたの本当の気持ちや、大切にしたいことがきっと見えてきます。

今続けている製造業の検査員のお仕事も、もしかしたらあなたの可能性を広げる道になるかもしれません。もし、その仕事に少しでも「おもしろい」と感じる部分があるなら、その道を究めていくことで、誰にも負けない専門性を身につけられます。

あるいは、過去のアルバイト経験から、他に「やってみたい」と思える仕事が見つかる可能性もあります。例えば、接客業の経験を活かして、人と関わる営業の仕事に挑戦してみるのもいいかもしれません

大切なのは、周りの意見や世間体ではなく、あなたの心に正直になることです。
焦らずに、あなたのペースで、これからのキャリアを一緒に考えていきましょう。

回答日:

アドバイザーの写真
室谷 絵夢むろや えむ

フリーターの現実と向き合い、一緒に将来設計を始めませんか?

フリーターとして働き続けることへの不安、当然の感情です。楽観的な希望を持つことも大切ですが、データに基づいた現実的な将来設計も一緒にしてみましょう。

まず、フリーターの平均年収について調べてみましょう。
厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査」によると、20~24歳では正社員の月収が約23.7万円であるのに対し、非正規雇用は約19.7万円です。生涯を通じて見ると、正社員が最も賃金が高くなるのは50代後半で約42万円ですが、非正規雇用は60代前半で約27万円と、大きな差があることがわかります

・20~24歳:約4万円の差
・50~60代:ピーク時の月収に約15万円の差

次に、社会保険や年金について理解を深めましょう。フリーターの場合、国民年金や国民健康保険への加入は必須です。将来受けられる年金額や医療費負担について、正確な情報を知っておくことが重要です。

製造業の検査員のバイトを続ける道も、もちろんあります。時給が良く、職場環境も良好であれば、安定した収入を得ることができます。しかし、年齢を重ねるにつれて、体力的な負担や将来の不安が増す可能性も考慮すべき点ですよね。

正社員は、常に責任が重く苦しいもの、というわけではありません。企業によっては、ワークライフバランスを重視した働き方ができる場合もあります。

もし、正社員になることに抵抗があるなら、ハタラクティブというサービスを利用してみるのも一つの手です。ハタラクティブは、若年層やフリーターの転職支援に特化しており、未経験から挑戦できる求人が豊富です。丁寧なヒアリングであなたに合った仕事を見つけるサポートをしてくれますし、LINEで気軽に相談もできます。

将来設計は、早ければ早いほど有利です。現実を直視し、データに基づいた冷静な判断を心がけるのも、大切な点でしょう。
参考:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況

回答日: