早期退職した場合、転職で気を付けることはありますか?
(26歳)
システムエンジニアとして働く26歳・入社4年目です。入社当初は希望していた部署に配属され、やりがいを感じていましたが、2年目にまったく異なる部署へ異動になりました。新しい業務は自分のやりたいことやスキルと合わず、毎日が苦痛になってきています…
このまま続けても自分のキャリアにプラスになるとは思えず、早期退職を考えていますが、不安も大きいです。失敗を繰り返さないために、転職で気を付けることはありますか?アドバイスをいただけると嬉しいです。
質問日:
キャリアアドバイザーからの回答2件

自分の「やりたいこと」と「避けたいこと」を明確にしましょう。
希望の部署から異動になり、ご自身のスキルと合わない業務に苦痛を感じていらっしゃるのですね。早期退職を決める前に、転職で同じようなミスマッチが起こらないように、次の会社で「やりたいこと」と「避けたいこと」を明確にしましょう。
まず、「なぜ最初の部署ではやりがいを感じられたのか」「今の部署の何が苦痛なのか」という根本的な要因を言語化しましょう。ポジティブな要因として、最初の部署でどんな技術、どんな役割で、どんな時に「やりがい」を感じたか具体的に書き出してみましょう。たとえば、「希望する部署でキャリアを積んでいる実感を得られる」「自分の得意を活かせる」などが挙げられます。
次に、ネガティブな要因の深堀りとして、今の業務で「苦痛」となっていることを具体的に書き出してください。たとえば、「単純作業が多いこと」や「人間関係・評価体制への不満」などが挙げられます。
この2つの問いへの答えこそが、あなたが仕事に求める「やりたいこと」と「避けたいこと」になり、転職活動でブレない判断基準となります。この軸を持たずに求人情報や目先の条件だけで選んでしまうと、入社後のミスマッチが起こりやすくなります。転職の軸が固まれば、転職成功の道が見えてきますよ。
回答日:

システムエンジニアの技術と異動経験を市場価値に変えましょう!
転職を成功させるためにまず大切なのは、「市場から見たあなたの価値」を客観的に捉え直すことです。今のあなたは、最初の部署で培ったシステムエンジニアとしての技術力と、現在の部署で得た分野の知識という、2つの異なる経験を持っています。
ご自身の希望とは違えど、「それぞれの分野の知識」と「システムエンジニアの技術力」は、あなたの強みになります。
転職活動においては、この強みを「言語化」することが大切です。具体的には、これまでの業務を振り返り、あなたが持っている専門スキル(技術)と、異動先で得た業務知識や課題解決能力を棚卸ししてください。そして、そのスキルがどのような業界・職種で最も求められているかを具体的にリサーチします。
例えば、「●●の技術力に加え、△△の業務知識があるため、お客さまの真の課題を捉えたシステムの提案・開発が可能です」というように、あなたの強みを職務経歴書や面接で自信を持って語れるよう準備しましょう。
これらの準備を行うことで、あなたは「明確な強みを次のフィールドで活かしたい」という、前向きな姿勢で選考に臨むことができ、早期退職という経歴もポジティブに捉えられるでしょう。
1人での転職活動に不安を感じる方は、若年層に特化したハタラクティブがおすすめです。ハタラクティブでは、あなたの適性や希望に合った仕事探しをサポートします。ぜひ、お気軽にご相談ください。
回答日: