この記事のまとめ
- 短大卒フリーターの正社員就職は十分に可能
- 短大で学んだ専門知識やフリーター期間のアルバイト経験は、就職活動での強みとなる
- フリーターから就職を目指すなら、早めの行動と計画的な就職活動が成功へのカギ
- 短大卒フリーターにおすすめの就職先は営業職や事務職、ITエンジニア、公務員など
「短大卒だけど正社員になれる?」「フリーター期間が長いと就職は難しいの?」と不安を感じている方もいるのではないでしょうか。
実は、短大卒フリーターの67.6%が正社員就職に成功しているというデータがあります。短大で身につけた専門知識やアルバイト経験は、就職活動でアピールできる強みとなるでしょう。
このコラムでは、キャリアアドバイザーの吉田さんのアドバイスのもと、短大卒フリーターが就職活動を成功させるための7つのステップや、おすすめの業界・職種について解説します。自己分析の方法から面接対策まで、正社員就職に役立つ情報を紹介しているので、「そろそろ就職したいけど何から始めれば良いか分からない」という方はぜひ参考にしてくださいね。
短大卒フリーターの就職事情を知ろう!
短大卒フリーターが正社員になることは十分に可能です。実際の就職事情を知ることで、不安を解消したうえで就職活動を進められるでしょう。
短大卒フリーターの就職の現状をデータを用いて解説するので、ぜひ目を通してみてくださいね。
短大卒フリーターの正社員就職は十分に可能
独立行政法人労働政策研究・研修機構の「労働政策研究報告書 No. 213(p.127)」によると、正社員になろうとした専門・短大・高専卒のフリーターのうち、正社員になれた人の割合は、67.6%です。専門学校や高等専門学校の卒業者も含むデータのため、短大卒業者に限定すると前後する可能性はありますが、約7割の人が正社員就職に成功しています。
このデータから、短大卒業後フリーターをしていても、正社員としての就職は十分に可能といえるでしょう。しかし、フリーター期間が長くなり年齢が上がるほど、就職へのハードルは上がりやすい傾向があります。正社員就職を始めるなら、なるべく早いタイミングで行動を起こすのがおすすめです。
参照元
独立行政法人労働政策研究・研修機構
労働政策研究報告書 No.213 大都市の若者の就業行動と意識の変容―「第5回 若者のワークスタイル調査」から―
年収は大学・大学院卒と比べると低い傾向がある
最終学歴が短大の場合、大学や大学院の卒業者と比べて年収が低い傾向があります。下記は、厚生労働省の「令和6年賃金構造基本統計調査の概況」を参考に、学歴別の平均賃金をまとめたものです。
| 最終学歴 | 平均賃金 |
|---|---|
| 高校 | 28万8,900円 |
| 専門学校 | 30万6,900円 |
| 高専・短大 | 30万7,200円 |
| 大学 | 38万5,800円 |
| 大学院 | 49万7,000円 |
参照:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査の概況(p.8)」
上記のデータから分かるように、最終学歴が上位になるほど平均賃金は高くなる傾向があります。最終学歴が高専・短大の場合と比べると、大学で約8万円、大学院は約19万円の平均賃金の差が生じていることが分かるでしょう。
各種手当や賞与の有無などにより多少の変化はあるかもしれませんが、年収で考えても同様であると予想できます。しかし、企業規模や業種・職種、本人のスキルなどによって、年収は前後するのが一般的です。
自分自身の知識やスキルに磨きをかけ、好条件な企業へ就職することで、大卒・大学院卒の方と同程度の年収を目指すことはできるでしょう。
参照元
厚生労働省
令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況
短大卒フリーターが就職に不安を感じる理由
短大卒のフリーターが就職活動をする際、学歴やブランク期間、自身のスキルに自信がもてず不安を感じるかもしれません。しかし、なぜ不安に感じるのかを理解し、適切に対処していくことで不安を払拭できる可能性があります。
以下で、短大卒のフリーターが就職に不安を感じる主な理由を解説するので、参考にしてくださいね。
短大卒という学歴が不利なのではないかと感じている
「短大卒という学歴が就職に不利になるのでは?」と考え、就職に不安を感じる人もいるでしょう。たしかに、「大卒以上」と応募条件が定められている企業や職種があるのは事実です。
しかし、すべての企業が学歴を重視しているわけではありません。学歴よりも人柄や仕事への意欲、これまでの経験を重視して採用活動を行っている企業はたくさんあります。短大での学びやアルバイト経験から得たスキルを具体的に伝えられれば、十分に評価されるチャンスはあるでしょう。
フリーター期間が長く正社員として働ける自信がない
「長くフリーターをしていたから、今さら正社員として働けるか不安…」という気持ちを抱える方もいるでしょう。フリーター期間が長いと、社会人としてのビジネスマナーや組織での働き方に自信がなくなってしまうこともあるかもしれませんね。
しかし、フリーターとしての経験も立派な社会経験といえます。接客業のアルバイトならコミュニケーション能力、事務職ならパソコンスキルといったように、職種に応じてさまざまなスキルが身についているものです。
アルバイト経験を通じて培ったスキルは、正社員になってからも活かせる強みとなるでしょう。
自身のスキル・能力に不安を感じている
「自分には特別なスキルがないから、正社員にはなれないのでは?」と不安を抱く人もいるようです。しかし、正社員として就職するために特別なスキルは必ずしも必要ではありません。
入社後の研修や教育制度が充実している企業では、未経験の採用にも積極的な場合があります。また、就職活動を通して自分自身の強みや弱みを分析することで、新たなスキルを発見できることもあるでしょう。
フリーター期間を利用して資格取得を目指すのもおすすめ
自身のスキルに自信をつけたい方は、現在のフリーター期間を活用して資格取得に挑戦するのも選択肢の一つです。資格は、客観的にスキルや知識を証明できるため、企業へのアピール材料になります。
たとえば、事務職を目指すなら「MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)」、経理職なら「日商簿記検定」など、目指す職種に関連する資格が好ましいでしょう。
ただし、取得に時間がかかる資格は就職活動を遅らせる原因となるため、比較的短期間で取得できる資格の取得を目指すのがおすすめです。
短大卒フリーターが就職活動で有利なこと
短大卒フリーターは、就職活動で不利になることばかりではありません。短大での学びやフリーター期間の経験は、むしろ就職活動で有利に働くことがあります。
それらを理解し、積極的にアピールすることで、就職活動を有利に進められるでしょう。
特定の職種に関する専門知識が身についている
短大では、特定の分野に特化した専門的な知識やスキルを学ぶのが一般的です。短大卒のフリーターの方は、在学中に保育士や栄養士、医療事務、IT、デザインなど、特定の分野の専門知識を習得していることでしょう。
こうした専門知識は、就職活動において強みとなります。自分が短大で学んだ専門分野と関連する職種を探すことで、知識やスキルを活かせる就職先を見つけられるかもしれませんね。
アルバイト経験をアピールできる
フリーターとして働いた経験も強みとなります。特に長期間同じ職場で働いていた場合は、「継続力」や「忍耐力」をアピールできるでしょう。また、接客業やサービス業などでの経験は「コミュニケーション能力」の証明になります。
アルバイト経験をアピールする際のポイントは、具体的なエピソードを交えることです。たとえば「レジ担当として1日平均300人の会計処理を担当し、ミスなく対応できていた」「新人アルバイトの教育係を任されていた」などの実績を伝えると、あなたの仕事への取り組み方がアピールできるでしょう。
短大で取得した資格が有利に働くことがある
短大で取得した資格が、就職活動で評価されることもあります。特に、保育士資格や栄養士資格、秘書検定、簿記検定などは、特定の職種への就職に直結しやすい資格といえるでしょう。
資格をアピールする際は、単に「持っている」だけでなく、その資格を通じて何ができるのかを具体的に伝えることが大切です。たとえば「栄養士資格を活かして、健康的な食事提案ができます」「簿記検定を活かして、経理業務をサポートできます」などと伝えましょう。
また、資格取得のために努力したプロセスも評価されるポイントです。「難しい試験に向けて毎日3時間の勉強を続けた」などの努力のエピソードもあわせて伝えると、好印象となる可能性があります。
ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

吉田 聖斗
「学歴や職歴に自信がもてない…」と感じる短大卒フリーターの方もいるかもしれませんが、短大で学んだ専門知識やアルバイト経験で得たスキルは企業にアピールできるあなたの強みです。
大切なのは、これらの経験をどのように整理し、企業の求める人物像と結びつけるかということ。ハタラクティブでは、キャリアアドバイザーがあなたの強みを見つけ出し、履歴書の書き方から面接での伝え方まで、内定獲得に向けて丁寧にサポートします。一人で悩まず、ぜひ一度ご相談くださいね!
短大卒フリーターに特化した就職成功の道7ステップ
短大卒フリーターが正社員就職を成功させるための7つのステップを紹介します。一つひとつ着実に進めていくことで、就職活動の成功に近づくでしょう。
短大卒フリーターに特化した就職成功の道
- 就職活動のスケジュール感を把握する
- 自己分析で強み・弱みをはっきりさせる
- 興味のある業界・職種をリサーチする
- 求人情報を集め応募したい企業を絞り込む
- 企業研究をしっかり行う
- 応募書類の作成方法を学ぶ
- 面接対策を行い自信をつける
1.就職活動のスケジュール感を把握する
就職活動を始める前に、まずは全体のスケジュール感を把握することが大切です。「いつまでに内定を獲得したいか」というゴールを具体的に設定し、そこから逆算して「いつまでに自己分析を終えるか」「いつまでに求人に応募するか」などの具体的な計画を立てましょう。
計画を立てずにやみくもに行動すると、途中で挫折してしまう可能性もあります。短期間で集中して就職活動に取り組めるよう、最初にしっかりとスケジュールを立てておくのがおすすめですよ。
期限を決めて就職活動に取り組もう
だらだらと就職活動を続けると、モチベーションの維持が難しくなります。「3ヶ月後までに内定を獲得する」など、具体的な期限を設定することで集中して取り組めるでしょう。
また、日々のスケジュールも意識してみることをおすすめします。たとえば「午前中は求人検索、午後は応募書類作成」など、時間を区切って効率的に就職活動を行いましょう。
2.自己分析で強み・弱みをはっきりさせる
就職活動を成功させるためには、自己分析が欠かせません。自己分析とは、これまでの人生や経験を振り返り、自分の強みや弱み、価値観を理解する作業のことです。
短大卒フリーターの場合、これまでのアルバイト経験や短大で学んだことのなかから、アピールできる強みを探すのがおすすめ。自分に合った仕事を見つけるためにも、自己分析をしっかり行いましょう。
3.興味のある業界・職種をリサーチする
自己分析で自分の強みや興味が分かったら、次は世の中にある業界や職種についてリサーチしましょう。
短大で学んだ専門分野を活かせる業界・職種から探すのもおすすめです。たとえば、医療事務の資格を持っているなら医療業界、デザインを専攻していたならWeb業界など、関連する分野からリサーチを始めるのも効率的な方法でしょう。
4.求人情報を集め応募したい企業を絞り込む
自己分析と業界・職種研究を終えたら、実際に求人情報の収集をします。求人サイトやハローワークなど、さまざまな方法で情報を集めましょう。短大卒フリーターの方は、「未経験者歓迎」の求人も視野に入れると選択肢が広がります。
求人情報を見るときは、仕事内容や給与、勤務地だけでなく、企業の理念や社風などもチェックすることが大切です。気になる企業をいくつかピックアップし、応募したい企業を絞り込んでいきましょう。
5.企業研究をしっかり行う
応募したい企業が決まったら、企業のWebサイトや採用情報、IR情報などをしっかりとチェックして企業研究を行いましょう。企業研究をしっかり行うことで、その企業への志望動機がより具体的になり、面接で志望動機を聞かれた際に説得力のある回答ができるようになります。
また、企業が求める人物像や採用要件などを把握することも大切です。短大で学んだ知識やフリーター期間で得たスキルがアピールポイントになることもあるので、企業がどのような人材を求めているのかを調べてみましょう。
6.応募書類の作成方法を学ぶ
主な応募書類には、履歴書と職務経歴書があります。履歴書は学歴や職歴を記載する書類で、職務経歴書はこれまでの仕事内容や実績を詳しく記載する書類です。
フリーター期間が長かった場合でも、アルバイト経験は立派な職歴としてアピールできます。どのような業務を担当し、どのようなスキルを身につけたのかを具体的に記載しましょう。
応募書類の書き方について詳しくは、「履歴書の書き方を解説!記載する際のマナーや好印象を与えるポイントも紹介」や「職務経歴書は必要?分からないときの対処法や書くときの注意点を解説」のコラムを参考にしてみてくださいね。
7.面接対策を行い自信をつける
書類選考を通過したら、次は面接です。面接でよく聞かれる質問への回答を準備しておくことで、本番も落ち着いて臨めるでしょう。
短大で学んだことやフリーター期間の経験をどのように仕事に活かしたいか、具体的に話せるように練習しておくのがおすすめです。本番を想定して模擬面接を行うことで、より自信を持って面接に臨めるでしょう。
面接練習のやり方について詳しく知りたい方は、「面接練習は必要?やり方は?効果的に進める方法や意識すべきポイントを解説」のコラムをチェックしてみてくださいね。
短大卒フリーターにおすすめの業界・職種4選
短大卒フリーターの方が仕事を探すなら、未経験から挑戦しやすかったり、短大で学んだスキルを活かせたりするものがおすすめです。以下で、おすすめの業界・職種を4つ紹介します。
短大卒フリーターにおすすめの業界・職種
- 営業職
- 事務職
- ITエンジニア職
- 公務員
営業職
営業職は、自社の製品やサービスを顧客に提案し売上を伸ばす仕事です。人柄や意欲が評価される傾向があり、未経験でも挑戦しやすいでしょう。また、短大やアルバイトで培ったコミュニケーション能力を活かせる可能性のある仕事といえます。
内定に近づくためには、アルバイトでの接客経験や課題解決能力をアピールするのがおすすめです。たとえば、接客業のアルバイトでお客さまの要望を丁寧に聞き、おすすめの商品を提案した経験などを具体的に話すことで、入社後の活躍をイメージしてもらえる可能性があります。
下記の表は、営業職のなかでも「法人営業」について紹介したものです。
| 仕事内容 | 企業を対象に製品やサービスを提案・販売する営業活動で、BtoBとも呼ばれる |
| 平均年収 | 652.6万円 |
| 向いている人 | ・精神力が強い人 ・論理的な思考ができる人 ・失敗から学べる人 |
| ポイント | ・成果、頑張りが評価や収入に反映されやすく、業界によっては高年収が狙える ・大きい金額を扱えるため、組織のなかでも重要度が高い ・経済や業界の動向に関する知識も求められる |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag コンサルティング営業(IT)」
そのほかの営業職の種類や具体的な仕事内容は、「営業職とは?どんな種類がある?仕事内容や就活成功のポイントを解説!」のコラムを参考にしてみてくださいね。
事務職
事務職は、書類作成やデータ入力、電話応対など、オフィスワーク全般を担う仕事です。短大で学んだパソコンの基本操作やビジネスマナーなどが活かせるでしょう。
内定に近づくためには、短大在学中に取得したパソコンスキルや情報処理関連の資格をアピールするのがおすすめです。資格がない場合は、「飲食店の予約管理をExcelで行っていた」「コールセンターで電話応対を行っていた」など、アルバイトでの経験もアピールポイントとなる可能性があります。
以下で、「一般事務」の仕事内容や年収などを紹介するので、参考にしてみてください。
| 仕事内容 | 社内の文書作成、データ入力、電話対応など、定型的な事務作業全般を担当する |
| 平均年収 | 529.6万円 |
| 向いている人 | ・正確さ、几帳面さ、スピード感をもって作業することが得意な人 ・電話応対や来客対応などができる、コミュニケーション力のある人 ・一つの作業を集中して続けられる人 |
| ポイント | ・特別な学歴や資格は不要で、経験を積みながらスキルアップ可能 ・パソコンスキル、文書作成、簿記などに関する資格を取得すると活躍の幅が広がる ・就業時間は規則的なことが多く基本的には残業が少ない |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag 一般事務」
ITエンジニア職
ITエンジニア職は、未経験者向けの求人が多いため短大卒フリーターの方におすすめです。また、IT業界は人材不足の傾向があり、学歴よりも実務スキルや学習意欲が重視されやすいでしょう。
内定に近づくためには、独学でプログラミングを学んだり、IT関連の資格取得を目指したりするなど、学習意欲を示すことが大切です。たとえば、Webサイトを自分で作った経験や、プログラミングスクールに通っていることなどをアピールすることで、企業はあなたの成長性や熱意を評価してくれるでしょう。
以下は、「システムエンジニア(Webサービス開発)」の仕事内容や平均年収などです。
| 仕事内容 | Webサービスの設計から開発、保守運用まで一連の工程を担当し、システムを構築する |
| 平均年収 | 574.1万円 |
| 向いている人 | ・論理的思考力がある人 ・新しい技術に興味を持っている人 ・細部まで丁寧に取り組める人 |
| ポイント | ・学歴や資格が必須とされることは少ない・在宅・リモート勤務、フレックス制で働ける場合が多い ・技術だけでなくコミュニケーション能力も重視される |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag システムエンジニア(Webサービス開発)」
公務員
公務員は、国や地方自治体で働く職員で、安定した雇用や福利厚生が魅力。公務員試験に合格する必要がありますが、学歴不問のものも多く短大卒フリーターの方におすすめです。
公務員を目指すなら、試験対策をしっかりと行いましょう。筆記試験や面接対策など、計画的に対策を行うことで合格に近づけます。また、面接では「なぜ公務員になりたいのか」「地域社会にどのように貢献したいのか」といった志望動機を明確に伝えられるように準備しておくのがおすすめです。
以下で、公務員のなかでも「地方公務員」の仕事内容や平均年収を紹介します。
| 仕事内容 | 地方自治体で行政施策の企画立案や予算編成、住民へのサービスに関する事務処理を行う |
| 平均年収 | 481.4万円 |
| 向いている人 | ・幅広い行政分野に関心がある人 ・責任感、奉仕の精神を持つ人 ・公正かつ中立な判断ができる人 |
| ポイント | ・試験は3つの区分(大学卒業程度、短大卒業程度、高校卒業程度)に分けられる ・行政内部での異動が多い ・政令指定都市は、都道府県と同等の役割と機能を担う |
参照:厚生労働省「職業情報提供サイト job tag 地方公務員(行政事務)」
公務員試験の概要を紹介している「公務員就職は既卒で目指せる?試験概要やうまくいかないときの対処法を解説」のコラムも、あわせてチェックしてみてくださいね。
参照元
厚生労働省「職業情報提供サイト job tag」
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まとめ
短大卒フリーターが正社員として就職することは十分に可能です。短大で得た専門知識やフリーター期間で身につけたスキルは、就職活動でのアピール材料となるでしょう。
就職活動は、自己分析から始め、計画的に進めていくことが大切です。もし、一人での就職活動に不安を感じたら、就職エージェントを活用してみてはいかがでしょうか。
ハタラクティブは、フリーターや既卒を含む20代の若年層に特化した就職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーが、ヒアリング内容をもとにあなたに合う求人を選んでご紹介。書類選考や面接の対策、企業とのやりとりの代行など、就職活動全体を丁寧にサポートします。
どのように自分の強みをアピールするのか、自己分析のお手伝いやアドバイスも可能なので、「学歴に自信がもてない」「アルバイト経験をどのようにアピールしたら良いのか分からない」といった方にもおすすめです。サービスはすべて無料なので、ぜひお気軽にご利用くださいね。
短大卒フリーターの就職に関するよくある質問
最後に、短大卒フリーターの就職に関するよくある質問とその回答を紹介します。これから就職を目指す短大卒フリーターの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
短大卒フリーターは就職できないって本当?
そのようなことはありません。たしかに、新卒と比べると選択肢は限られるかもしれませんが、「第二新卒」「既卒」枠での採用や、未経験者歓迎の求人もたくさんあります。
短大在学中に就活しないとどうなる?
短大在学中に就職活動をしなかったからといって、就職できないわけではありません。しかし、新卒採用に比べると求人の選択肢が少なくなる可能性はあるでしょう。
短大卒から給料の高い職業に就ける?
短大卒でも給料の高い職業に就くことは可能です。たとえば、営業職(特に成果報酬型の高額インセンティブがあるもの)や、ITエンジニアといった実力やスキルが評価される傾向にある仕事では、頑張り次第で高収入を得られる可能性があります。
高収入を得やすい仕事を紹介している「高収入の仕事を一覧でご紹介!役立つ資格や就職するときのポイントも解説」のコラムもぜひ参考にしてくださいね。
短大卒フリーターは大手に就職できますか?
短大卒フリーターが大手企業への就職を目指すことは可能です。大手企業のなかには、学歴よりも人柄やスキル、ポテンシャルを重視する企業も少なくありません。ただし、大手企業は人気が高く、競争率も激しい傾向があります。
ハタラクティブには、大手企業の求人も多数。就職先を探している短大卒フリーターの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
