- ハタラクティブ プラスTOP
- 自分に合う仕事探しの記事一覧
- メンタルが弱い人に向いてる仕事10選!自分に合う仕事の見つけ方を紹介
メンタルが弱い人に向いてる仕事10選!自分に合う仕事の見つけ方を紹介
この記事のまとめ
- メンタルが弱い人に向いてる仕事はWebライターやデータ入力、警備員など
- 人間関係のストレスが少なくプレッシャーの少ない仕事は、メンタルが弱い人に向いているといえる
- 転職成功のためには自己分析や面接対策を徹底したり、エージェントに相談したりするのがおすすめ
- 仕事を長く続けるには、ストレスの解消法や自分に合った働き方を見つけることが重要
メンタルが弱い人が長く続けられる仕事には「人間関係のストレスが少ない」「プレッシャーの少ない業務が中心」など、いくつかの特徴があります。具体的には、「Webライター」「データ入力」「校正」などの仕事が挙げられるでしょう。
このコラムでは、メンタルが弱い人に向いている仕事10選を紹介します。また、キャリアアドバイザーの安田さんのアドバイスを交えて、仕事選びのポイントや転職成功のためのステップ、長く働き続けるためのコツもまとめました。自分らしく働ける環境を見つけたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
この記事にコメントしているアドバイザー
メンタルが弱い人の仕事選びで重要な3つのポイント
メンタルが弱い人が仕事を長く続けるためには、自分に合った仕事を選ぶことが大切です。人間関係のストレスが少ない仕事や、プレッシャーが少ない業務を選ぶのがおすすめといえますよ。また、強みを活かせる仕事も望ましいでしょう。
ここでは、仕事選びで押さえるべき3つの重要なポイントを紹介します。
1.人間関係のストレスが少ない仕事を選ぶ
メンタルが弱い人にとって、人間関係のストレスは大きな負担となることもあります。そのため、できるだけ対人コミュニケーションが少ない仕事を選ぶことがおすすめです。たとえば、在宅ワークやデータ入力など、一人で黙々と作業できる仕事が向いているでしょう。
また、職場の人間関係が良好な企業を選ぶことも重要ですよ。面接時に職場の雰囲気を確認したり、口コミサイトで社内の人間関係について調べたりすることをおすすめします。
2.失敗やプレッシャーが少ない仕事を選ぶ
メンタルが弱い人は、失敗やプレッシャーに対して特に敏感な場合も。したがって、以下のような特徴を持つ仕事を選ぶことが望ましいでしょう。
- • マニュアル化された作業が多い
- • 納期に余裕がある
- • ノルマや数値目標が少ない
- • 作業手順が明確
このような仕事であれば、自分のペースで着実に仕事を進められるので、精神的な負担も軽減できますよ。
3.自分の強みを活かせる仕事を選ぶ
メンタルが弱いと感じている方は、自分の強みを活かせる仕事を選ぶのも方法の一つです。自分の強みを活かせる仕事を選ぶことで、以下のようなメリットが得られるでしょう。
- • 仕事へのモチベーションが保ちやすい
- • 成功体験を積み重ねやすい
- • 自己肯定感を高められる
- • 長期的なキャリア形成がしやすい
たとえば、細かい作業が得意な人はデータ入力や校正、創造的な仕事が好きな人はWebデザイナーなど、自分の適性に合った職種を選びましょう。
ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

室谷 絵夢
「メンタルが弱い」と感じている方は、繊細で優しい心を持っている傾向にあります。優しさゆえに、自分の意見をなかなか言えなかったり、プレッシャーに弱かったりすることもあるでしょう。
そのため、職場でトラブルが発生したり、何らかのアクシデントがあった場合に「もうこの職場にいるのが辛い…」「仕事辞めたい…」と感じて退職を決意するといったことも考えられます。
しかし、メンタルが弱い方は決して「仕事が続かない」「正社員は無理」というわけではありません。自分の強みを発揮して自信をつけられる仕事や、一人で黙々と進められる業務などは向いているため、長く働ける可能性がありますよ。次項で紹介する、「メンタルが弱い人に向いてる仕事」を参考に、ぜひ自分に合う仕事を見つけるきっかけにしてみてくださいね。
メンタルが弱い人に向いてる仕事10選
メンタルが弱いと感じている方に向いているといわれる仕事は「Webライター」「データ入力」などです。ここでは、特におすすめの職種を解説していきます。
ただし、ここで紹介する仕事が必ずしも「メンタルが弱い人におすすめ」とは言い切れません。あくまで一例としてご覧ください。
1.Webライター
Webライターは、自分を「メンタルが弱い」と感じている方に向いている仕事の一つです。在宅勤務の傾向にあり、記事を書くことに集中できる環境で自分のペースで仕事を進められるでしょう。
Webライターの仕事には、ジャンルやテーマの選択肢が豊富にあります。自分の趣味や経験、専門知識を活かせる分野を選べば書くこと自体が楽しく、モチベーションも維持しやすくなりますよ。
Webライターの具体的な仕事内容については、「自分のペースでできる仕事10選!メリットや就職成功のコツも徹底解説!」のコラムで紹介しているのでぜひご覧くださいね。
2.Webデザイナー
Webデザイナーも、メンタルが弱いと感じている方に向いている仕事といえます。Webデザイナーの仕事は納期さえ守ればある程度は自分のペースで作業できるため、無理なく業務を進められるでしょう。デザインスキルを活かして、自分の感性やセンスを表現できる点も魅力です。
さらに、作品を通して実力を証明できるため、言葉での自己アピールが苦手な方が評価してもらいやすい場合も。柔軟でクリエイティブな働き方が可能な職種といえるでしょう。
「クリエイティブな仕事とは?系統別の職種と未経験からの就職方法も解説!」のコラムでは、Webデザイナーの仕事内容を紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
3.プログラマー
自分を「メンタルが弱い」と感じている方は、プログラマーの仕事も向いていると考えられます。主にコードを書く作業が中心で対人関係のストレスが比較的少なく、集中して作業に没頭できる環境といえるでしょう。
IT職の需要は年々高まっている傾向にあり、スキルアップのための研修や勉強会が充実している企業も少なくありません。技術を磨くことでキャリアの幅が広がり、将来的な成長も見込める職種です。
また、プログラミングは独学でも始められ、スキルがあれば未経験からでも転職が可能でしょう。「未経験からプログラマーになれる?実態は?代表的な職種や目指し方を解説」のコラムでは、未経験からプログラマーを目指すポイントを紹介しているので、ぜひご覧ください。
4.データ入力
データ入力も、メンタルが弱いと感じている方に向いている仕事の一つです。作業手順が明確でルールに沿って進められるため、不安を感じにくく、失敗のリスクも比較的低い傾向にあるでしょう。細かい作業が得意で、正確性を意識できる方には特に向いています。
また、黙々と一人で作業することが主なため、人間関係のストレスも少なく無理なく続けられる傾向に。初心者の方も始めやすく、パートタイムや在宅での勤務が可能な場合もあるでしょう。経験を積むことで、データ分析や業務管理など、より専門的な仕事へのステップアップも目指せると考えられます。
データ入力の仕事内容について、「データ入力の正社員募集はある?就職前に働き方や必要スキルを確認しよう」のコラムで解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
5.翻訳家
自分のことを「メンタルが弱い」と感じていて語学力がある方は、翻訳家の仕事も向いている傾向にあります。基本的に一人で仕事を進められるため、人間関係のストレスが少ないと考えられるためです。また、医療や法律など自分の得意な分野に特化することで、専門性を活かしながら無理なく続けられるでしょう。
特に、技術翻訳や医療翻訳といった分野はニーズが高く、経験やスキルを積めば安定した収入も期待できます。「集中力を活かせる仕事がしたい」「静かな仕事環境で働きたい」といった方にぴったりです。
6.校正
校正の仕事も、「メンタルが弱い」と感じている方におすすめです。主な業務内容は、誤字脱字のチェックや文章表現の統一、レイアウトの確認、事実の整合性の確認など細かい作業が中心。正確性が求められる仕事ですが、明確なルールやマニュアルに従って進められるため、自分のペースで落ち着いて取り組むことができます。
また、一人で集中して作業することがほとんどで、人間関係によるストレスが少ないのもメリットです。細かい違いに気づける力や丁寧さを活かせるため、集中力に自信のある方や静かな環境で働きたい方に向いているでしょう。
構成は出版社で多い業務の一つです。「出版業界の仕事内容とは?市場規模は?今後の課題や動向についても解説!」では、出版業界について解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
7.警備員
警備員の仕事は、メンタルが弱いと感じている方にも向いている仕事の一つです。業務はマニュアル化されており、決められた手順に沿って行うため、突発的な対応が少なく精神的な負担が少ないのが特徴。仕事内容が明確で、自分の役割がはっきりしているので安心して働けますよ。
また、基本的には一人で担当する業務が多く、対人関係のストレスも少なめです。夜勤や休日勤務もありますが、スケジュールが事前に決まっているため、計画的な生活を送ることができます。
「警備員の仕事内容とは?やりがいは?年収や向いている人の特徴など徹底解説」のコラムでは、警備員の具体的な業務内容を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
8.清掃員
清掃員の仕事は、黙々と作業を進めることが好きな方や、メンタルが弱いと感じている方にも向いています。決められたエリアを清掃する明確な業務内容のためプレッシャーが少なく、作業を終えたときの達成感も得やすいのが特徴です。几帳面で整理整頓が得意な人、体を動かすのが好きな人に向いているでしょう。
また、早朝や夜間の勤務が多く、人との接触が少ないため、コミュニケーションが苦手な方でも安心して働けますよ。自分のペースでコツコツと仕事を進められるため、精神的な負担も比較的軽く、安定して働きやすい職種といえます。
清掃員の仕事を詳しく知りたい方は、「清掃員の正社員ってどう?きついって本当?年収や面接のコツを解説」のコラムも参考にしてみてください。
9.トラック運転手
トラック運転手は基本的に1人で業務を行うため、人間関係のストレスが少なく、メンタルが弱いと感じている方にも向いている仕事といえるでしょう。決められたルートを走行することが多く、業務内容が明確です。荷物の積み下ろしなど体を動かす作業も含まれるため、体力に自信がある方には特に向いているでしょう。
また、中型・大型免許やフォークリフトなどの資格を取得することで、収入アップや業務の幅が広がる可能性があります。長距離運転や早朝・深夜の勤務もありますが、自分のペースで仕事を進めやすく、集中できる環境が整っているといえるでしょう。
トラック運転手の仕事について詳しく知りたい方は、「トラック運転手の仕事内容とは?向いている人の特徴や目指す方法を解説」のコラムもご覧くださいね。
10.公務員
公務員は、安定した職場で長く働きたいと考える方や、メンタルが弱いと感じている方にも向いている仕事の一つです。最大のメリットは雇用の安定性で、景気の影響を受けにくく長期的なキャリアを築きやすいでしょう。福利厚生も充実しており、育休や有給も取得できる傾向にあります。残業が少ない部署もあり、ワークライフバランスを保ちやすいでしょう。
明確な昇進制度があるため、計画的にキャリアを積める傾向にあります。採用には試験勉強が必要ですが、配属先によっては窓口対応などの対人業務が少ない部署もあり、静かな環境で働きたい方にも向いているでしょう。
メンタルが弱い人に向いていない可能性がある仕事
メンタルが弱い人が長く働き続けるためには、向いていない仕事を避けることも重要です。
ただし、適性や環境は人それぞれ異なるため、一概に向いていないとは言い切れません。自身の特性や職場のサポート体制によっては、安心して働ける場合もあります。
ここでは、メンタルが弱い人にとって「向いていない」「難しい」と感じる可能性がある仕事をまとめました。
介護職
介護職はやりがいのある仕事ですが、メンタルが弱いと感じている方には負担が大きい場合があります。たとえば、利用者の移乗や入浴介助を行ったり、体調急変時にはすぐ対応しなければならなかったりと、身体・精神的にハードな場面も。さらに、夜勤がある施設も多く、生活リズムが乱れやすいことも心身に影響を与える要因です。
また、利用者やその家族との信頼関係を築く必要があり、対人ストレスを感じやすい人にとっては難しい面もあります。命を預かる責任の重さや予期せぬ事態への対応が求められるため、慎重に検討すべき職種といえるでしょう。ただし、職場や施設形態によって仕事内容が異なるので、無理なく働ける環境を見つけることも可能といえます。
コールセンター
コールセンターの仕事も、メンタルが弱いと感じる方には向いていない傾向があります。電話を通して不特定多数の顧客と話す必要があり、クレーム対応も避けられません。また、通話時間や応対品質などの目標が設定されることが多く、プレッシャーにさらされる環境であると考えられます。
営業職
営業職も、メンタルが弱い方に向いていない場合があるでしょう。ノルマの達成プレッシャーや顧客からの断りなどが日常的に起きやすいことから、精神的なストレスを感じやすい仕事といえます。
特に、新規開拓の営業は、アポイントメントを取ることから商談、成約までを初めての顧客にアプローチする必要があるため、すべての過程でストレスを感じやすいでしょう。また、社内の競争も激しく、常に結果を求められる環境はメンタルが弱い人にとって負担となる場合があります。
メンタルが弱い人が転職で成功するための3つのステップ
メンタルが弱い人が転職で成功するために、自己分析を徹底的に行いましょう。そして、面接対策を行ったり、就職・転職エージェントに相談したりすることがおすすめです。
メンタルが弱い人が転職で成功するためのステップ
- 自己分析を徹底的に行う
- 面接対策で自信をつける
- 就職・転職エージェントに自分に合う求人を紹介してもらう
1.自己分析を徹底的に行う
転職成功の鍵は、まず自分自身をよく理解することにあります。これまでの職歴で何にストレスを感じ、逆にどのようなときにやりがいを感じたのかを丁寧に振り返りましょう。自分の性格や価値観、得意分野と苦手分野を明確にすることで、自分に合った仕事を見つけやすくなりますよ。
また、メンタルの不調を感じやすい場面や状況についても、具体的に書き出してみることをおすすめします。これにより、避けるべき職場環境や仕事内容が明確になり、より適切な職場選びができるようになるでしょう。
自己分析の手順を知りたい方は、「自分のしたいことがわからない…見つけ方や仕事の探し方を解説」のコラムを参考にしてみてくださいね。
2.面接対策で自信をつける
面接対策で自信をつけることも、転職で成功するために大切です。まず、自己PRや志望動機を何度も練習し、スムーズに話せるようにしましょう。また、よく聞かれる質問とその回答を事前に用意しておくことで、面接本番での焦りを防ぐことができます。
特に、メンタルの面で不安がある場合は、どのようにカバーしているかを具体的に説明できるように準備しておきましょう。たとえば、ストレス解消法を確立していることや、体調管理を徹底していることなどをアピールできますよ。
面接練習のやり方については、「面接練習は必要?やり方は?効果的に進める方法や意識すべきポイントを解説」のコラムでも紹介しているので、ぜひご覧くださいね。
3.就職・転職エージェントに自分に合う求人を紹介してもらう
「転職を成功させて長く働きたい」と考えている方は、就職・転職エージェントに自分に合う求人を紹介してもらうこともおすすめです。就職・転職エージェントは求人情報の提供だけでなく、応募書類の添削や面接対策まで、幅広いサポートを提供してくれますよ。
特に、自分の希望や条件を詳しく伝えることで、メンタル面での不安に配慮した求人を紹介してもらえます。また、企業の社風や職場環境についても詳しい情報を得られるため、より適切な判断ができるでしょう。
メンタルが弱い人が仕事を長く続けるための3つのコツ
メンタルが弱い人が仕事を長く続けるコツは、ストレス解消法を見つけたり、周囲に相談できる環境を作ったりすることです。また、自分に合った働き方を見つけることも重要。
ここでは、自分に合う仕事を見つけて長く続けるためのコツを紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
メンタルが弱い人が仕事を長く続けるためのコツ
- ストレス解消法を見つける
- 周囲に相談できる環境を作る
- 自分に合った働き方を見つける
ストレス解消法を見つける
メンタルが弱い人が仕事を長く続けるためには、効果的なストレス解消法を見つけることが重要です。運動や旅行、瞑想など、自分に合ったストレス解消法を見つけることで、メンタルヘルスを保ちやすくなるでしょう。休日は仕事から完全に離れ、心身をリフレッシュする時間を確保するのがおすすめです。
また、日々の生活リズムを整えることも大切。十分な睡眠時間を確保し、バランスの良い食事を心掛けることで、ストレス耐性を高められますよ。
周囲に相談できる環境を作る
一人で悩みを抱え込まないことが、メンタルヘルスを保つ重要なポイントです。信頼できる上司や同僚、あるいは家族や友人など、困ったときに相談できる人を見つけておきましょう。また、必要に応じて専門医やカウンセラーなどの専門家に相談することも一つの手ですよ。
職場では、自分の状況を適切に伝えることで、周囲の理解を得やすくなります。ただし、すべてを開示する必要はありません。自分の体調管理に必要な範囲で、上司や同僚とコミュニケーションを取るようにしましょう。
自分に合った働き方を見つける
無理のない働き方を選択することも、長く仕事を続けるコツです。フルタイムが難しい場合は、パートタイムや時短勤務から始めることも検討しましょう。また、在宅ワークやフレックスタイムなど、柔軟な働き方ができる環境を選ぶことも有効です。
キャリアアップを焦る必要はありません。まずは自分のペースで着実に実績を積み、徐々にステップアップしていく方法を考えましょう。自分の体調と相談しながら、持続可能な働き方を見つけることが大切ですよ。
「メンタルが弱くて転職を繰り返している…」「自分に合う会社で長く働きたい…」とお悩みの方は、ハタラクティブを利用してみませんか?
ハタラクティブは、既卒やフリーターなどの若年層に特化した就職・転職エージェントです。専任のキャリアアドバイザーが求職者の強みを引き出す自己分析を一緒に行い、適性に合った求人をご紹介します。さまざまな働き方の希望を汲んで、担当者が真摯に向き合い求人をご紹介するので、「思っていた仕事と違った…」と感じるリスクを減らせるのがメリットです。
ご利用はすべて無料ですので、ぜひお気軽にご相談くださいね。
監修者:後藤祐介
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
資格 : 国家資格キャリアコンサルタント・国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談・定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ・【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナー
SNS : LinkedIn®・YouTube