ハタラクティブ
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新卒で入社半年。退職を考えてますが周囲からの反応が怖いです。

質問者の画像M・Nさん
(23)

23歳女です。仕事が毎日辛くて、退職を真剣に考えています。新卒で入った大手メーカーの営業職ですが、想像していた仕事内容と現実のギャップに苦しんでいます。具体的には、上司からのマイクロマネジメントが強く、自分のペースで仕事ができないことと、ノルマの厳しさです。

このまま我慢し続けるべきなのでしょうか。今の会社の文化や業務内容が自分に合っていないと感じるなら、早めに見切りをつけて、自分に合った環境を探すべきなのでしょうか。

でも、就活の時に「最低でも3年は頑張る」と親や大学のキャリアセンターの方に言っていたので、なかなか退職を切り出せません。友人たちも同期も頑張っているのに、自分だけが弱音を吐くのは恥ずかしいという気持ちもあります。

このままでは心身ともに限界を感じていますが、社会人としてのスタートでつまずいてしまうことへの不安が大きいです。同じような経験をされた方や、キャリアの専門家の方からアドバイスをいただけると嬉しいです。

質問日:

吹き出しアイコンキャリアアドバイザーからの回答1

アドバイザーの写真
吉田 聖斗よしだきよと

「3年」にとらわれず、自分の将来について考えてみましょう

転職を考えているものの、自分で決めた期間のため悩んでいるんですね。とても立派ですが、「3年は頑張る」という約束は、目的ではなく手段であることを思い出してください。その本来の目的は「社会人としての基礎力を身につける」ことではないでしょうか。社会人基礎力は会社が変わっても身に付けられるので、今の会社で成長を感じられなければ次のステージに進むことを検討しても良いと思いますよ。

23歳という早い段階で「自分に合う環境とは何か」を真剣に考えられているのは、キャリア形成において非常に価値のある経験となります。

5年後を見据えると、この葛藤の時期は単なる「つまずき」ではなく、自己理解を深める重要な転機として捉えられるでしょう。キャリアの本質は「連続した選択の積み重ね」です。ここで選ぶ道が、その後の人生の方向性を形作っていきます。

キャリアの積み重ねとして考えると、あなたが今の環境で学んだことは決して無駄にはなりません。マイクロマネジメントやノルマに対する耐性は、若いうちならではの貴重な経験です。
たとえば、将来自分がリーダーになった時、「どのようなマネジメントをすべきでないか」を体感として知っているからこそ、より良いリーダーシップを発揮できるでしょう。

大切なのは「今の苦しみから逃げる」という発想ではなく、「自分らしいキャリアを築くための意図的な選択」という視点です。早期離職について不安に思われているようですが、若年層の転職は珍しくなく、むしろ自己理解を深めた上での再選択として評価されることも多いんですよ。

10年後の自分が振り返った時に「あの決断があったからこそ、今の自分がある」と思えるような選択を、焦らず慎重に検討していきましょう。

回答日: