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バイトを辞めるときの言い方が分からない!理由別の例文や切り出し方を解説

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この記事のまとめ

  • バイトを辞めるときは、はっきりとした言い方で具体的な理由を伝えることが大切
  • バイトを辞めるときは、職場に迷惑がかかるので言いづらいと感じることがある
  • バイトを辞めるときに電話やLINEでの連絡は避けて、誠意をもって対面で伝える
  • 会社に返却するものや引き継ぎの有無を確認しておくと、円満退職しやすくなる
バイトを辞めたいと考えている人のなかには、言い方が分からない方もいるでしょう。職場への伝え方が分からないと、「なかなか言い出せない」「なんて言えば円満に辞められるだろう」と悩んでしまいますよね。

 

バイトを辞めるときは、はっきりとした言い方で具体的な理由を伝えることが大切です。忙しいタイミングを避けて、電話やLINEではなく、対面で伝えれば誠意が伝わるでしょう。

このコラムでは、キャリアアドバイザーの中村さんのアドバイスを交えつつ、バイトを辞めるときの言い方を例文付きで解説しています。また、切り出し方やバイトを辞めるときに確認しておく事項もご紹介しているので、バイトを辞めたいと考えている方は、参考にしてみてください。

バイトを辞めるときの言い方の例文

アルバイトを辞める理由は学業や就活、体調不良、家庭の事情など人によって異なるでしょう。どのような理由であっても、適切な言い方で感謝の気持ちを伝えて誠実な対応をすることが重要です。

以下で、理由別にバイトを辞めるときの言い方の例文を解説します。例文はあくまでも参考に留めて、自分の言葉で伝えましょう。

高校生や大学生が勉強や部活などに専念するため

高校生や大学生の場合、勉強や部活などに専念するためにアルバイトを辞めたいと思うことがあるでしょう。その場合、以下のような例文になります。「来月から受験勉強に専念するため、△月末で退職させていただきたいです。」

「部活動の全国大会への出場がかかっている大切な大会が近づいています。大会の練習に集中したいので、△月末で退職させていただきたいです。」

学生の本分である学業や部活を優先したいという申し出は、一般的に理解を得やすい理由です。具体的に説明すると、説得力が上がり伝わりやすくなるでしょう。

就職活動やインターンが始まるため

就職活動やインターンが始まるとアルバイトをする時間がなかなか確保できず、シフトを入れるのが難しくなるでしょう。就職活動やインターンが始まるため退職したいと伝えたい場合の例文は、以下のとおりです。

「来月から就職活動の企業説明会や選考が本格的に始まり、シフトに入るのが難しくなります。しっかり対策をして、就活に臨みたいので△月末で辞めさせていただきたいです。」
「自分に合った企業へ入社したいため、インターンシップに参加することにしました。スケジュールの都合上、バイトを続けるのが難しくなるので△月までに退職したいと考えております。

就職活動やインターンシップのスケジュールが分かったら、早めに退職したい旨を伝えましょう。余裕をもって伝えることで、採用活動を始めて職場が人手不足になるのを避けられます。

就活しながらバイトはできる?両立するために押さえたいコツや注意点を解説」のコラムでは、就活中にアルバイトをするか決めるときのポイントや注意点を解説しているので、辞めるか迷っている方は、参考にしてみてください。

ほかにやりたいバイトが見つかったため

ほかのやりたいことが見つかって、今のアルバイト先で実現できない場合、退職を決断することがあるでしょう。ほかにやりたいバイトが見つかったときの例文は、以下のとおりです。

「就職する前に接客の経験を身につけたいと思うようになりました。申し訳ありませんが、バイト先を変えるために△月末で辞めさせていただきたいと考えています。」

ほかのアルバイトへの変更を希望する場合、理由をしっかり伝えましょう。「将来の目標に関連した仕事に挑戦したい」「スキルアップできる職場に移りたい」など、前向きな理由を伝えるのがおすすめです。

また、やりたいことが明確にはないものの、「今の仕事を楽しいと感じない」と悩むこともあるでしょう。「何をしても楽しくない原因は?つまらないと感じる状態を抜け出す方法を解説」のコラムでは、「何をしても楽しくない」と感じてしまう原因や脱出する方法を解説しているので、参考にしてみてください。

業務内容が合わないと感じるため

業務内容が合わないのも、アルバイトを辞めたいと感じる原因の一つです。業務内容が合わないと感じて退職したいときは、以下の例文のように伝えてみましょう。

「将来目指したい職種がありますが、今のままでは就職が難しいと感じています。そのため、仕事で活かせる△△のスキルを身につけられるバイトがしたいので、△月末で退職させていただきたいです。」

明確な目標があることを伝えることで、退職が認められやすくなります。「体力的にきつい」「裏方ではなく人と接するほうが好き」など、不満を感じる要因は人によってさまざまです。

仕事への不満点を正直に伝えると、「改善するから辞めないでほしい」と引き止められる可能性があります。改善されれば続けられる場合は問題ありませんが、辞めたい意思が強いときは不満を述べるのは避けましょう。

業務内容のミスマッチを感じるとモチベーションの維持が難しくなるので、自分に合った仕事を見つけることが大切です。「自分に向いてる仕事に出会うには?見つけるメリットや探し方を解説」のコラムでは、自分に向いている仕事を見つけるメリットや見つけ方を解説しているので、チェックしてみてください。

体調不良が続くため

体調不良が続く場合は、退職を検討するのがおすすめです。
体調不良が続くために退職したい場合の例文は、以下のとおりです。

「体調不良が続くため、安定にシフトに入るのが難しい状況です。医師からも休養をすすめられたので、大変申し訳ありませんが、△月で辞めさせてください。」

体調不良は認められやすい退職理由の一つです。「病院に通っている」と具体的な状況を説明することで、理解を得やすくなるでしょう。

ただし、詳しい内容を伝えたくないときは、無理に話す必要はありません。体調不良のなか無理をしてアルバイトを続けると、精神面にも影響する可能性があるので早めに決断するのが望ましいでしょう。

精神的に負担が掛かるため

精神的に負担が掛かると、「仕事が辛い」と感じやすくなることがあります。精神的に負担が掛かると感じてアルバイトを辞めたいときの例文は、以下のとおりです。

「最近、自分の力不足を感じることが多く、精神的に負担を感じるようになりました。これ以上ご迷惑をおかけしないためにも、△月末で辞めさせていただきたいと考えています。短い間でしたが、皆さんに支えていただきながら働けたことに心から感謝しています。」

精神的な負担を感じている場合は、無理せず正直に伝えましょう。ほかにも、「学業との両立でストレスが溜まっている」「プライベートで問題が起きているため負担が掛かっている」などの状況では精神的な負担が掛かり、アルバイトを続けるのが難しくなる可能性があります。謝罪と感謝の気持ちを伝えることで、悪印象を与えるのを避けられるでしょう。

さらに収入を得たいため

さらに収入を得たいのも、よくある退職理由の一つです。収入アップしたいものの、今のアルバイト先でこれ以上シフトを増やせないときの例文を解説します。

「経済的な理由で、より収入の多いアルバイトを探したいと考えています。申し訳ありませんが、△月末で辞めさせていただきたいです。」

「学費を自分で稼ぐ必要が出てきた」「生活費が厳しいため」など、具体的な理由を伝えることで、理解を得やすくなるでしょう。「バイトの月収は平均いくら?給料から税金は引かれる?計算のコツ」のコラムでは、バイトの月収を計算する際に役立つ税金の基礎知識や月収を計算するときのコツを解説しているので、給料でミスマッチを

防げるよう参考にしてみてください。 家庭の事情で続けられないため

家族の病気や介護、引っ越しなどの家庭の事情でアルバイトを続けるのが難しくなることもあるでしょう。そのような場合の例文は、以下のとおりです。

「家族の看病をすることになったため、アルバイトの時間を確保するのが難しくなります。今決まっているシフトまでで退職させていただきたいです。」
「4月に大学のキャンパスが移転することが決まりました。通うのが難しくなるため、申し訳ありませんが、△月末で退職したいと考えております。」

家庭の事情は個人的な理由であり、プライバシーに関わることなので詳しく説明する必要はありません。ただし、「家族の介護が必要になった」「引っ越しが決まった」など簡単に説明することで、納得してもらいやすくなります

詳細を聞かれた場合は、詳しい事情は話せないが、どうしても辞めざるを得ない状況だということを伝えましょう。

「バイトを辞める」と言いづらいと悩む理由

「周囲に迷惑が掛かる」「怒られるのでは」と考えると、アルバイト先に「辞める」と言いづらくなるでしょう。以下で、「バイトを辞める」と言いづらいと悩む理由を解説します。トラブルを避けられる言い方にも触れているので、ぜひチェックしてみてください。

迷惑が掛かってしまうから

アルバイト先に「辞めたい」と言いづらいと感じる理由には、「迷惑が掛かってしまうから」と考えることが挙げられます。たとえば、仕事への責任感が強いと「人が減ると一人ひとりの仕事量が増えて大変になる」「忙しいときに現場が回らなくなるのでは」と考えると、言い出せなくなってしまう方もいるでしょう。

しかし、迷惑を掛けることを恐れて辞めることを言い出せないでいると、自分自身にストレスが掛かります。早めに退職したい旨を伝えたり、業務の引き継ぎをしっかり行ったりすることで職場へ掛かる迷惑を最小限に抑えられるでしょう。

アルバイトを辞めたい意思は、退職日の1ヶ月以上前に伝えるのがおすすめです。企業側が人材を採用する時間を確保しやすくなるうえに、十分に引き継ぎも行える余裕があるため、スムーズに退職できるでしょう。

言いづらいからといって嘘をつくのは避ける

「退職したい」と言いづらいからといって、嘘をつくのは避けましょう。嘘はバレる可能性があります。退職前にバレないように嘘をつき続けるのが負担になったり、バレたときに社会的信用を損なうリスクがあるためです。

退職理由が言いづらいときは、ポジティブな理由に変換してみるのがおすすめです。たとえば、業務内容が合わないときは「自分には合わない」と伝えず、「△△のスキルを身につけたいから」と伝えると、悪印象を与えるのを避けられますよ。

まだ始めて間もないから

まだアルバイトを始めて間もない時期に辞めるのは、言い出しにくいと感じるでしょう。「せっかく採用してくれたのに申し訳ない」「責任感がないと思われるのでは」という気持ちになることで、言えなくなることがあります。

しかし、業務内容や職場の雰囲気など、実際に働いてみないと分からないこともあるのは事実です。「思っていた業務と違った」「自分には向いていないかも」と、働いてみて初めて気づくこともあるでしょう。また、家族の体調不良や引っ越しなどは、予測できるものではありません。

期間によって退職できないといった決まりはないので、早めに状況を決断して正直に伝えることが大切です。

「怒られるのでは」と不安だから

バイトをまだ始めたばかりだと、「上司や先輩から怒られるのでは」と不安になって言い出せないこともあるでしょう。ネガティブな印象を与えずに退職できるよう、正しい手順を確認するのがおすすめです。

たとえば、繁忙期に急に辞めると伝えたり、メールやLINEで一方的に退職したい旨を伝えたりするのは避けましょう。自分勝手な行動は責任感に欠けるため、トラブルにつながる可能性があります。繁忙期を避けて余裕があるタイミングを選び、謝罪と感謝の気持ちを伝えましょう。

引き止められたときの対処法は?

アルバイト先に「退職したい」と伝えると、「今辞められたら困る」「代わりの人が見つかるまでいてほしい」と引き止められることもあるでしょう。待遇改善を提案したり、考え直すように説得されたりすることがあります。理由を明確にしたうえで固い意思をもって「退職したい」と伝えることが大切です。

どうしても退職を認められないときは、労働基準監督署に相談してみましょう。全国の労働局や労働基準監督署などにある「総合労働相談コーナー」では、無料で労働問題に関する相談ができます。ただし、辞めさせてもらえないからといって無断で欠勤すると、損害賠償の対象になる可能性があるので避けましょう。

参照元
厚生労働省
確かめようアルバイトの労働条件

バイトを辞めるときの切り出し方

アルバイトを辞めるときは、好印象を与える伝え方を心掛けることで、円満退職につながりやすくなるでしょう。以下で、バイトを辞めるときの切り出し方を解説するので、参考にしてみてください。

電話やLINEではなく対面で伝える

アルバイトを辞めるときは、電話やLINEではなく、対面で伝えるのがマナーです。電話やLINEは手軽ですが、ニュアンスが伝わりにくく、誤解を招く可能性があります。対面は相手の表情や態度が見えるので、誤解を招くのを防げるうえに誠意が伝わるでしょう。

ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

中村凌河

中村凌河

辞める理由がきちんとある場合、誠心誠意をもって伝えることで円満退職につながりやすくなります。ただし、辞めることによって迷惑をかけてしまう可能性があるのも事実。きちんと事前に相談したり、引き継ぎの作業をしたりするなどすることで、退職を認めてくれやすくなるでしょう。

忙しいタイミングを避ける

退職したい旨を伝えるときは、忙しいタイミングを避けることを意識しましょう。話したいタイミングで上司が忙しかったり、外出していたりしてなかなか話し合いができないと、退職が先延ばしになる可能性があります。

あらかじめ「ご相談したいことがあります」と伝えて、都合が良い時間を確認してアポイントを取っておくのがおすすめです。アポイントを取る際はメールでも構いません。時間を確保してもらえれば、落ち着いて話し合いができるでしょう。退職理由や今後の予定などをまとめておくと、スムーズな話し合いができますよ。

仕事を辞めたいと思うのは甘えではない!理由や円満退職のポイントを解説」のコラムでも、円満退職する方法を解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

退職意思は直属の上司や店長などの責任者に伝える

退職意思は、直属の上司や店長などの責任者に伝えましょう。責任者は人員配置や業務調整の権限を持っているため、スムーズに退職の手続きを進められます。

上司に伝える前に、職場に仲が良い人がいるからといって同僚や先輩に伝えるのは避けるのが無難です。本人以外から退職したいと考えていることが上司に伝わると、誤解を招く可能性があるので注意しましょう。

バイトを辞めるときに確認しておく5つの事項

アルバイト先に辞めたい意思を伝えれば終わりという訳ではありません。アルバイトを辞めるときは言い出し方以外にも、準備を整えることでスムーズに退職しやすくなります。

以下で、バイトを辞めるときに確認しておく事項を5つ解説するので、参考にしてみてください。

バイトを辞めるときに確認しておく事項

  • 退職後の給与の受け取り方
     
  • 会社に返却するもの
     
  • 引き継ぎの有無
     
  • 有給休暇の確認
     
  • 退職の挨拶をするタイミング

1.退職後の給与の受け取り方

アルバイト先に辞めたいと伝えたら、退職後の給与の受け取り方を確認することが大切です。給与の受け取り方法や支払日などは、会社によって異なります。

給料に関する質問は聞きづらいと感じる方もいるかもしれませんが、正しく受け取るために確認しておくのが安心です。通常の給料日と異なる場合もあるので、いつ頃受け取れるのか目安を聞きましょう。銀行振込や現金手渡しなどの支払方法を確認し、振込先口座に変更がないか、受け取り場所と時間はいつか確認しておきましょう。

2.会社に返却するもの

会社から貸与されているものがあれば、すべて返却しましょう。制服やネームプレート、エプロン、社員証、鍵などが挙げられます。ほかにも、会社のマニュアルや資料などは処分せずに返却するのがマナーです。リストを作成すると返却忘れを防げるでしょう。

3.引き継ぎの有無

退職日が決まったら、引き継ぎの有無も確認しておきましょう。担当している仕事内容によっては、後任者に引き継ぎをしないと、業務が滞って職場に迷惑が掛かる可能性があります。

引き継ぎができないまま退職しようとすると、「辞められたら困る」と引き止められる原因になるので、引き継ぎ有無や方法、期間を確認しておけばスムーズに退職できるでしょう。スケジュールに余裕をもって引き継ぎを行い、希望日に退職できるように早めに相談するのがおすすめです。

4.有給休暇の確認
アルバイトも一定の条件を満たす働き方をしている場合、有給休暇が付与される可能性があるため確認してみましょう。厚生労働省の「労働基準行政全般に関するQ&A」による有給休暇が付与される条件は、以下のとおりです。

  • ・雇い入れの日から6ヶ月経過していること
  • ・その期間の全労働日の8割以上出勤したこと

 

上記の条件を満たしている場合、有給休暇を取得可能です。なお、取得できる日数は労働時間と勤務年数によって変動します。有給休暇が残っている場合、退職までにどのように使用するか、責任者と相談しておきましょう。

参照元
厚生労働省
労働基準法に関するQ&A

あわせて最終出勤日も確認しておくのがおすすめ

残った有給休暇の使い方を相談したら、あわせて最終出勤日も確認しておくのがおすすめです。有給休暇する前日になるのか、有給休暇取得後の出勤が最終日になるのかは企業によって異なります。責任者と相談する際に、「△月△日まで」と明確な日程も決めておきましょう。

5.退職の挨拶をするタイミング

退職の挨拶をするタイミングも、責任者との話し合いのなかで確認しておくのが望ましいでしょう。たとえば、「最終出勤日の朝礼後に全体へ向けて告知をしてほしい」と指示される場合があります。そのため、自分だけの判断で周囲へ伝えるのは避けましょう

バイトを辞めるときの言い方に注意して円満退職を目指そう

アルバイトを辞めるときは、言い方に注意して円満退職を目指すのが望ましいでしょう。ネガティブな理由もポジティブな内容に変換して伝えることで、背中を押してもらえる可能性があります。

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後藤祐介

監修者:後藤祐介

京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。

資格 : 国家資格キャリアコンサルタント国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナー
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