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志望理由の例文を状況別に解説!構成や履歴書へ記載する際のポイントも紹介
この記事のまとめ
- 志望理由は、200文字程度で書き出しと締めくくりに注意して書くのがベター
- 志望理由の例文は参考に留めて、自分の言葉で伝えることが大切
- 志望理由を記載する際は、企業研究を行い応募先企業と自分のマッチ度をアピールしよう
- 内容が漠然だったり、待遇面が中心だったりすると悪印象になりやすいので注意が必要
- 志望理由の例文を見ても思いつかないなら、プロに相談するのがおすすめ
就職・転職活動をするにあたって志望理由が思いつかず、例文を参考にしたい方もいるでしょう。志望理由をうまく書けないと「選考に通過できないのでは」と不安になりますよね。
志望理由の例文を参考にする際は、自分なりの内容に変更して記載しましょう。企業研究を行い、企業が求める人物像と自分とのマッチ度をアピールすると、より好印象を得られる可能性があります。
このコラムでは、キャリアアドバイザーの室谷さんのアドバイスを交えつつ、状況別に志望理由の例文を解説しています。また、履歴書へ記載するときのポイントや避けるのが望ましい内容もご紹介。これから就活や転職活動を始めるために応募書類を作成する方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事にコメントしているアドバイザー
志望理由の基本的な構成
志望理由は内容はもちろん、適切な構成で記載することで採用担当者に人柄や熱意が伝わりやすくなります。基本的な構成で作成できないと、マナーが身についていないと判断されることがあるので注意しましょう。
以下で、志望理由の基本的な構成を解説するので、自分の熱意や適性を効果的にアピールするときの、参考にいてみてください。
文字数は200字程度がベター
志望理由は、200~300字程度を目安に記載するのがベターです。ただし、履歴書のサイズによって異なるので、「採用担当者が30秒から1分程度で読める」「記入欄の8割程度を埋める」などを目安にするのが望ましいでしょう。
また、企業から指示があった場合は、それに従う必要があります。求人の内容をしっかりと確認したうえで応募書類を作成しましょう。
「書き出し」と「締めくくり」が重要
志望理由は採用担当者が与える印象に影響するため、「書き出し」と「締めくくり」が重要です。「書き出し」で読み手の興味を引ければ最後まで読んでもらえます。最後の「締めくくり」では熱意を伝えて印象を残すようにしましょう。
書類選考で企業からの興味を引いて「自社と合いそう」「直接会ってみたい」と好印象を得られれば、面接に進みやすくなります。ほかの応募者と差別化するためにも、書き出しや締めくくりも意識してみましょう。
志望理由やエントリーシートを会社側が求める理由
企業側が採用活動で応募者に志望動機やエントリーシートを求めるのは、応募者の適性や人柄、熱意などを確認して自社とのマッチ度を判断したい目的があります。
また、企業が採用活動する目的によっても、求める意味が異なるでしょう。たとえば、新卒の場合は
応募者の熱意やポテンシャル、中途採用では即戦力になるスキルや経験を見極めたいといった目的があります。
【状況別】志望理由の例文
ここでは、「未経験の職種への就職」「同じ職種への転職」「第二新卒の転職」の3つの状況に分けて、志望理由の例文を解説します。自分の状況に当てはまる例文を参考にしてみてください。
なお、例文はあくまで参考にとどめて、企業ごとに内容を変えたり、自分なりの言葉に置き換えたりすることが大切です。オリジナルのエピソードを盛り込むと、説得力が上がる内容が書けるでしょう。
未経験の職種へ就職する場合
未経験の職種へ就職する場合の志望理由の例文は、以下のとおりです。
- 「私は、貴社の営業職を志望しています。私は前職で顧客対応や課題解決などの経験をとおして、相手のニーズを的確に汲み取るスキルを培いました。この経験を通じて、相手と信頼関係を築くことの重要性を学びました。
この強みを活かし、お客さまに最適な提案を行い、貴社の価値を提供していきたいと考えています。未経験ではありますが、学ぶ姿勢を大切にし、貴社の一員として一日も早く業務に貢献できるよう努力していく所存です。」
未経験の職種に挑戦する場合、なぜその職種を希望するのか、これまでの経験やスキルがどのように活かせるのか、新しい分野への学習意欲を伝えて、入社後の活躍イメージを面接官に持たせることが重要です。実績や身についたスキルなどを具体的に伝えることで、内容に説得力をもたせられますよ。
また、具体的な製品・サービス名や企業理念に触れることで、企業研究をしっかり行っていることをアピールできるでしょう。ポジティブな言葉で締めくくることで、意欲的な姿勢を示せます。
「未経験者の転職におすすめの業界・職種は?仕事探しのポイントを解説」のコラムでは、未経験者の転職に企業が期待するポイントや未経験から転職を成功させるためのコツを解説しているので、参考にしてみてください。
同じ職種に転職する場合
同じ職種へ転職する場合の例文は、以下のようになります。
- 「私は、3年間教員として、生徒一人ひとりの可能性を引き出すことを目標に取り組んできました。特に、学力向上だけでなく、制度の主体性や社会性を育む教育に力を入れてきました。
しかし、前職では教育内容やアプローチの制約を感じる場面が増え、より多様な指導方法や柔軟な教育環境を提供できる場で働きたいと考えるようになりました。
貴社の「子を尊重しながら未来を切り拓く力を育てる」という教育理念に深く共感し、私のこれまでの経験を活かして貴校でさらに生徒の成長に貢献したいと考えています。」
同じ職種へ転職する場合は、転職理由を明確に伝えましょう。また、企業研究を通して得た情報に基づき、志望理由を具体的に説明することで入社意欲の信憑性を高められます。
第二新卒として転職する場合
第二新卒として転職する場合の志望理由の例文は、以下のとおりです。
- 「私は、前職で営業職として2年間勤務し、ビジネスマナーや業務スキルを学びました。しかし、自身のキャリアプランを改めて考えた結果、より成長できる環境でチャレンジしたいと強く感じ、転職を決意いたしました。
貴社の「失敗を恐れず挑戦し、新たな価値を創造する」という企業理念に深く共感しています。この理念のもとで主体性をもって働き、自ら課題を見つけ解決に向けて努力すること成長し、組織に貢献したいと考えています。」
第二新卒は前職で身につけたことや今後のキャリアプランを明確に示すことが重要です。前職で得た学びや気づきを具体的に伝えることで、短い社会人経験のなかで成長意欲をもって仕事に取り組んでいたことをアピールできます。
また、今後のキャリアプランを明確に示して、入社後の活躍するイメージをさせやすくするのもおすすめです。自身の経験や思いを織り交ぜながら、オリジナルの志望理由を作成し、面接官に熱意が伝わるようにしましょう。
「第二新卒とはいつまで?企業が求める理由や転職を成功させるポイントを解説」のコラムでは、第二新卒と呼ばれる期間や企業が第二新卒を求める理由を解説しているので、チェックしてみてください。
志望理由の基本的な書き方
志望理由には、採用担当者に応募者の人物像や企業への適性、熱意を伝えるための重要な役割があります。以下で解説する基本的な書き方を確認して、採用担当者に好印象を与えられる書類を作成すれば内定獲得に近づけるでしょう。
冒頭で志望理由を述べる
履歴書に志望理由を書くときは、冒頭で志望理由を述べるのがおすすめです。採用担当者は多くの応募書類に目を通すため、最初に結論を示すことで興味を持ってもらいやすくなります。
書き出しは第一印象を決める重要な部分です。冒頭で採用担当者の興味を引ければ、最後まで内容を読んでもらえる可能性が高まるでしょう。
根拠となる経験やスキルを記載する
冒頭で志望理由を記載したら、続けて根拠となる経験やスキルを記載しましょう。「企業理念に共感したから」「事業内容に興味を持ったから」といった内容だと、具体性に欠けるため「志望理由を使いまわしているのでは」「入社意欲が低い」と判断される可能性があります。
自身のオリジナルのエピソードを盛り込んだり、具体的に活かしたいスキルを盛り込んだりすることで、説得力が上がるので好印象を与えられるでしょう。企業ならではの志望理由を作れば、入社意欲の高さも評価される可能性がありますよ。
キャリアビジョンや入社意欲を示す
志望理由を締めくくるときは、キャリアビジョンや入社意欲を示すことが大切です。漠然とした目標ではなく、具体的な目標を設定し、企業の成長にどのように貢献したいかを明確に伝えましょう。
企業は長く勤務して活躍してくれる人材を求める傾向があります。長期的な目的を持って仕事に取り組める意欲をアピールすれば、好印象を与えられるでしょう。
キャリアビジョンを伝えるときは、実現するために具体的な行動計画の「キャリアプラン」も同時に説明できるとより説得力が上がります。「面接でのキャリアプランの答え方は?例文や思いつかない際の対処法もご紹介」のコラムでは、面接で高評価につながるキャリアプランの立て方や面接のでの回答例を解説しているので、参考にしてみてください。
志望理由を履歴書に記載するときの4つのポイント
志望理由で採用担当者から好印象を得られれば、選考に通過しやすくなるでしょう。以下で、志望理由を履歴書に記載するときのポイントを4つ解説します。応募書類を作成するときの参考にして、完成度の高い履歴書を提出しましょう。
志望理由を履歴書に記載するときのポイント
- 企業が求める人物像と自分とのマッチ度をアピールする
- 自身の経験やスキルを具体的に伝える
- 志望理由と企業の魅力点に一貫性を持たせる
- 応募先企業によって志望理由の内容を変える
1.企業が求める人物像と自分とのマッチ度をアピールする
履歴書の志望理由は、企業が求める人物像と自分とのマッチ度をアピールしましょう。前述したように、企業が志望理由を確認するのは、自社とのマッチ度を見極めるためといった目的があります。
企業理念や求める人物像を理解し、自身の経験やスキルがどのように活かせるのかを具体的に示すために企業研究をしっかり行いましょう。企業研究をした成果が伝われば、入社意欲の高さも評価される可能性があります。
自己分析の結果を盛り込むのがおすすめ
志望理由を書く際は、自己分析の結果を盛り込むのもおすすめです。自己分析とは、これまでの経験を振り返り、自分の長所・短所な部分や得意・不得意なこと、価値観などを客観的に分析して自分自身を深く把握することを指します。
企業研究の成果と自己分析の結果との共通点を探すと、応募先企業とのマッチ度が見えてくるでしょう。自己分析をすることで、自分の活かしたい経験やスキルも明確になるので、仕事選びにも役立ちますよ。2.自身の経験やスキルを具体的に伝える
履歴書に志望動機を記載するときは、自身の経験やスキルを具体的に伝えることを心掛けましょう。抽象的な表現ではなく、具体的なエピソードを交えて説明することで、企業側が応募者の能力やポテンシャルを評価しやすくなります。「自社とマッチしている」「活躍してくれそう」といった印象を与えられれば、選考に通過しやすくなるでしょう。
3.志望理由と企業の魅力点に一貫性を持たせる
志望理由と企業の魅力点に一貫性を持たせると、完成度の高い内容になるでしょう。たとえば、転職理由を「チームで活躍できる職場で働きたいと感じたため」とした場合、志望理由で「自分のスキルを活かしたい」と説明しても「また退職するのでは」「志望理由を使いまわしている」とマイナスな印象を与える可能性があります。
企業の魅力と自身の経験や価値観を結びつけ、一貫性のある志望理由を作成しましょう。
企業研究をしっかりと行うのがおすすめ
企業の魅力を見つけるには、企業研究をしっかりと行うのがおすすめです。応募先企業のWebサイトや求人サイトを見たり、企業説明会に参加したりして、どのような魅力があるのかを探してみましょう。
企業の強みや社風、事業内容などできるだけ多くの情報を集めると、どのような人を求めているか、どのようなスキルがあると活躍できるかも見えてきます。企業研究を怠ると、業務内容と適性が合わずミスマッチが起きる可能性も。ミスマッチはモチベーションの低下につながる場合があるので、自分に合った企業を見つけることが大切です。
「自分の適職がわからない理由は?仕事探しのポイントや見つける方法を解説」のコラムでは、自分を適職を探すときに重視すべきポイントや方法を解説しているので、参考にしてみてください。4.応募先企業によって志望理由の内容を変える
履歴書に記載する志望理由は、応募先企業によって内容を変えて提出しましょう。「どの企業にも同じ志望理由を提出している」と思われてしまうと、入社意欲が低いと判断され、選考で不利になる可能性があります。
企業によって事業内容や社風、求める人物像は異なるため、それぞれの企業に合わせて志望理由をカスタマイズすることが重要です。「転職の志望動機が思いつかない!内容を充実させるポイントや例文を解説」のコラムでは、転職で志望動機が思いつかない理由や対処法を解説しています。転職活動のなかで複数の企業に応募する場合、「志望理由が思いつかない」と悩んだときの参考にしてみてください。
ハタラクティブ プラス在籍アドバイザーからのアドバイス

室谷 絵夢
志望動機を考えるときは、下記のポイントを大切にしながら作成してみてください。
・企業理念への共感
・経験やスキルとのマッチ度
・キャリアプランとの整合性
・入社への熱意
・将来への展望
なぜその企業で働きたいと感じたのか、企業理念と自身のどの部分がマッチしているのかなど、企業と自分自身をしっかり理解していることが伝われば、入社意欲が高いことをアピールできます。
また、過去の経験や身についてるスキルを具体的に説明し、どのように企業に貢献できるかイメージさせることで、好印象を与えられるでしょう。企業は入社後に活躍してほしい人材を採用したいと考える傾向があるので、将来への展望も盛り込むと選考に通過しやすくなりますよ。
志望理由で避けるのが望ましい内容
志望理由ではマイナスな印象を与える可能性があるため、「伝えたいことが漠然としている」「待遇面が中心となっている」「受け身な姿勢を見せる」といった内容は避けるのが望ましいでしょう。以下でそれぞれ解説します。
伝えたいことが漠然としている
志望理由は、伝えたいことが漠然としている内容を記載するのは避けるのが望ましいでしょう。たとえば、「貴社の△△という企業理念に共感しました」「貴社の△△というサービスに興味を持ちました」「精一杯頑張ります」などは内容が漠然としているため避けるのが望ましい記載例です。
いずれの例も、「どこに共感したのか」「なぜ興味を持ったのか」「どのように頑張るのか」といった根拠がないため、抽象的で分かりにくい表現に捉えられる可能性があります。自己分析で振り返った過去の経験から、根拠となるエピソードを盛り込むことで、企業側に納得してもらえる志望理由が作成できるでしょう。
待遇面が中心となっている
待遇面が中心となっている志望理由も、避けるのが望ましい内容です。「給料が良いから」「教育制度が整っているから」など、企業研究の結果を反映するために志望理由として記載する場合があります。
ただし、企業側にとっては「さらに良い条件の企業へ転職するのでは」といった不安材料になるため、ネガティブな印象を与える可能性があるでしょう。待遇面は志望理由のメインではなく、補足的な要素として簡潔に記述するのがおすすめです。
受け身な姿勢を見せる
志望理由では、受け身な姿勢を見せるのも避けたほうが良い場合があります。たとえば、「御社でいろいろなことを学ばせていただきたいです」といった受け身な姿勢は、「主体性がない」「受動的」と判断される可能性があるので注意しましょう。
企業側は「自ら考え、行動する」主体性で動き、活躍してくれる人材を求める傾向があります。企業の求める人物像と合致しないとみなされるのを避けるために、自ら課題を見つけて成長していく姿勢を見せるのが望ましいでしょう。
志望理由が思いつかないならプロに相談しよう
志望理由が思いつかない場合、就職・転職エージェントのプロに相談するのも方法の一つです。就職・転職エージェントは、サービスの一環として応募書類作成のサポートを実施しています。プロの視点でアドバイスを得られれば、採用担当者に好印象をもってもらえる志望理由を作成できるでしょう。
「志望理由に自信が持てず選考に通過できるか不安」「自分に合った企業の見つけ方が分からない」といった方は、就職・転職エージェントのハタラクティブへご相談ください。ハタラクティブは、20代を中心とした就職・転職支援に特化しています。
専属のキャリアアドバイザーが一人ひとりに付き、応募者に合った求人のご紹介はもちろん、応募書類の添削を実施。過去の経験や好きなことなどを振り返りながら、一緒に強みを見つけ出しながら、効果的な履歴書・職務経歴書の書き方をアドバイスするので選考に通過しやすくなるでしょう。
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志望理由で悩む人に向けたQ&A
ここでは、志望理由で悩む人に向けた疑問をQ&A形式で解決します。
志望理由に「雰囲気がいいと感じたから」と書いても良い?
志望動機で「社内の雰囲気がいいと感じたから」と書いても問題ありませんが、具体的に説明するのが望ましいでしょう。たとえば、「インターンシップへ参加したときに風通しの良いコミュニケーションができていると感じた」といった根拠となる経験を説明すると説得力が上がります。
そのなかで、自分の適性をどのように活かして活躍できるかを伝えられれば、より好印象につなげられるでしょう。
大学卒業後、就職経験がないと就職は難しいですか?
大学卒業後に就職経験がないからといって、就職が難航するとは限りません。卒業後から3年以内は「既卒」と呼ばれ、年齢が若いことから経験やスキルよりも熱意やポテンシャルが評価される可能性があるためです。なかには、既卒に対して「就業意欲が低い」といった印象を持つ企業もあるため、熱意やキャリアビジョンを明確に伝えましょう。
「既卒が就職できない理由は?おすすめの職種や成功させるポイントを解説!」のコラムでは、既卒からの就職ができる根拠や就職を成功させるポイントを解説しているので、参考にしてみてください。
面接で志望理由をうまく伝えられるか不安です
面接で志望理由をうまく伝えられるか不安な方は、就職・転職エージェントに相談するのがおすすめです。就職・転職エージェントではサービスの一環として、面接対策を実施しているため、本番を想定した面接練習を行えます。
プロ視点でのアドバイスも得られるので、自信をもって臨めるでしょう。ハタラクティブでは一人ひとりに専属のキャリアアドバイザーがつくので、不安なことをすぐに相談できます。就活・転職活動に不安がある方は、ぜひご相談ください。
監修者:後藤祐介
京都大学工学部建築学科を2010年の3月に卒業し、株式会社大林組に技術者として新卒で入社。その後2012年よりレバレジーズ株式会社に入社。
ハタラクティブのキャリアアドバイザー・リクルーティングアドバイザーを経て2019年より事業責任者を務める。
資格 : 国家資格キャリアコンサルタント・国家資格中小企業診断士
メディア掲載実績 : 「働く」をmustではなくwantに。建設業界の担い手を育て、未来を共創するパートナー対談・定時制高校で就活講演 高卒者の職場定着率向上へ・【イベント開催レポート】ワークリア障がい者雇用セミナー
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